おがさわら丸の着発運行は
昨日の東京向けで終了した。
この間、3日おきに入港していた。
通常便に戻ると、
6日に1回の入港ペースに戻る。
着発運行でも
6日間の日程であることは変わらないが、
3日ごとに出ているので、
日程を選びやすくなるのと、
やや乗船が分散するので
2等客室の込み具合がましになる。
しかし、お盆便などは乗船が集中した。
船会社からすると、
運行ごとにコストがかかるので、
1便当たりは多いほうがいいのだろう。
いったい何人乗れば、赤字にならないのだろうか。
乗船する側からすれば、
年中着発運行やっていればいいのだろうが、
閑散時にコストが合わなくなってくるのと、
悪天候による、調整が難しことなどで、
ピーク時だけとなっているはず。
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