2006年03月20日

観光案内板の安全対策

3/20 旧2/21 上野動物園開園記念日 電卓記念日
朝、晴れ間が広がっている。まだまだ風がある。

父島の案内板のいくつかの低いタイプは、
片足タイプで、
観光
CIMG70480.JPG案内板の角が出っ張っていて、
子供に危ないと思って、改善を申し入れていたら、
こんなのが着いていた。

要するに角に、丸いカバーがつけられていた。

対策としては完璧ではないが、効果的である。
今後も、よろしくお願いします。

子供の視点て、子を持ってはじめて気がついた。
いろんな視点に立つことは重要だ。
いろんな意味で。

posted by mulberry at 07:18| Comment(2) | TrackBack(0) | エコツーリズム | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
私も子供をもってみて、色々視点が変化しました。
歩きタバコがどんなに危険なものかもわかりました。
一時、車椅子生活をしていたことがありますが、その時に車椅子の視点を学ぶことができました。
色々な視点で見ることができるのは、いいことですね。
Posted by kakurega at 2006年03月20日 10:32

以前、都道のリフォーム検討で
車椅子体験をやったことがありますが、
段差がやはり気になりました。

ところでこういうことって、
人付き合いやいろんな会合でも同じかなって
思います。

つまり相手の立場に立って考えるってことですね。
もちろん、
自分の主張を通すってことも大事なので、
バランスが難しいですね。
凡人には。
Posted by ○ベリー at 2006年03月20日 12:42
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