2006年01月13日

外来種除去活動・モクマオウとクリノイガ

1/13 旧12/14 初虚空
曇りっぽい天気、やや肌寒い。

小笠原村では、
小笠原野生生物研究会の協力のもと
今月、外来種除去活動として、
父島でのモクマオウ除去と
南島のクリノイガ除去作業を実施します。
モクマオウ除去については、
2,3月には観光客向けにも実施予定です。

僕も実施メンバーの1人になっていて、
モクマオウ除去についてはレクチャーも担当です。
今、その資料作りにかかっています。
部屋の中が、資料でしっちゃかめっちゃか状態。

世界自然遺産登録を目指すには、
こういう地道な努力も大切です。
本来は行政の掛け声と資金だけではなく、
もっと自主的な取り組みも必要なのだとは思います。

ただ、住民の少ない小さな村、
マンパワーにも限りがありますので、
外部の専門家や観光客にも力をかりて
がんばるしかありません。

でもあくまで地元の村や村民が
主導権を握っていくようにしないといけません。

今はどうみても、
都や国や内地の専門家に
主導権を握られているように見えます。
これも課題です。
posted by mulberry at 12:50| Comment(3) | エコツーリズム | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地元のことは、地元の人間がやる。
こういうことが大切っていつも思います。

国や、行政、いわゆる『官』主導で進むものに
ろくなものがないって、警察や消防、お役所を相手にしているといつも思うこと。

担当官のさじ加減ひとつって言うところも多々見受けられますが(笑)。
Posted by うなぎパイの地元・・・テリーズ at 2006年01月13日 16:15
さらにうまくいかなくても
だれも責任をとっているように見えないところが
すばらしいシステム。
誰が考えたのか、特許が取れそうですね。

TSLも、きっとそうなるのでしょう。
そのうち誰もなんいも言わなくなって、
おしまい。
Posted by ○ベリー at 2006年01月13日 17:18
民間は両方あって、

徹底的に責任を全うしようとする、
今回の松下電器のようなところと
ごまかそうとする、
建築構造疑惑のようなところとで、

確かに、自分自身がそういう立場になると、
どうなるかは自信がありませんね。
Posted by ○ベリー at 2006年01月13日 21:58
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