2019年01月31日

陸軍の石標(標石)

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写真は同じ標石です。

見つけたのは三日月山エリア。

陸軍が配備されていた場所です。

標石は
1面には「陸」、別な1面には「防九三」という文字が刻まれています。

いまだ島の中には
陸軍、海軍それぞれ標石(石標)がありますね。
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ヤエヤマコクタンの生け垣

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1/31  旧12/26  晴れ


ヤエヤマコクタン(カキノキ科・外来種)、
リュウキュウコクタンともいわれます。

雌雄異株です。

父島や母島で野生化しています。

父島では
集落付近の山にかなり生えています。

人家で
生け垣としても利用されています。

材がかたいので、
生け垣には向いてそうですね。



posted by mulberry at 07:28| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

大久保利通、撰文・篆額の碑(開拓小笠原島之碑)

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開拓小笠原島之碑(小笠原開拓碑)

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篆額

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本文・臣利通

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署名・大久保利通撰文ならびに篆額


明治維新の3傑のうち、
大久保利通が小笠原に足跡を残しています。

といっても、来島したわけでなく、
碑への撰文やそ篆額です。

扇浦にある
開拓小笠原島之碑(小笠原開拓碑)がそうです。


大久保利通の名は
本文で「臣利通」として出てきます。

碑文最後には
「大久保利通撰文ならびに篆額」として刻まれています。

ぜひ訪ねて見て下さい。

碑文もまだしっかり読めます。

http://bunkazai.metro.tokyo.jp/jp/search_detail.html?page=1&id=416


posted by mulberry at 10:41| 東京 ☀| Comment(0) | 歴史 | 更新情報をチェックする

兄島、ウラジロコムラサキ果実

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1/30  旧12/25  曇り

小粒(径5㎜ほど)な紅紫色の果実です。

兄島のウラジロコムラサキ(シソ科・固有種)では、
数株で果実を見つけました。

本種は雌雄異株。

父島では
野生株はごくわずかしかありません。
保護増殖株も植えられています。

ノヤギのいない兄島では
少しずつ増えているようです。

この果実から
さらに発芽する株が出るといいですね。

posted by mulberry at 07:18| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年01月29日

記念艦「三笠」砲弾展示など

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三笠砲弾

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説明版

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破壊された主砲砲身

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八糎砲砲弾

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機械水雷

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1848年制30ポンドカノン砲

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戦艦「大和」主砲弾


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「鎮遠」砲弾


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日清戦争戦利品 初期の連初銃

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ロシア巡洋艦15センチ砲の楯



2019年1月
記念艦「三笠」を訪問。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/463902433.html

周辺には砲弾なども展示されていました。

http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/
posted by mulberry at 16:13| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年1月、記念艦「三笠」訪問(横須賀)

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東郷平八郎像

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船首

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船尾

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舷側


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艦橋から船首

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前部主砲(三十糎)

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後部主砲(三十糎)

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艦橋操舵室

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最上艦橋 

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六十糎探照灯

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十五糎砲

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八糎砲

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長官公室

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長官室

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士官室


2019年1月
横須賀の記念艦「三笠」訪問。

2度目です。

京急・横須賀中央から
20ほど歩きます。

道案内があまりないので、
初めていくと意外とわかりにくいかも。

「三笠」はじっくり見学すると
1時間ほどかかります。

そばには猿島行きの船乗り場もあります。
こちらもおすすめです。

ただし、冬場は土日だけの運航のようです。
今回は平日に訪ねたので、行けませんでした。

http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/
posted by mulberry at 15:52| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

電信山歩道の更新されたルート目印

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1/29  旧12/24
電信山歩道(小笠原支庁管理)、
岩場のルート目印が更新されていました。

以前は
レンガがはめ込まれていました。

それが
少し小ぶりな丸いものになりました。

僕は
分かりやすくていいと感じました。

さて皆さんはいかがかしら?

posted by mulberry at 15:19| 東京 ☀| Comment(0) | エコツーリズム | 更新情報をチェックする

「夢を見た海賊」(なだいなだ)

夢をみた海賊―間切りの孫二郎とそのクルーの物語 (ちくま文庫)
夢をみた海賊―間切りの孫二郎とそのクルーの物語 (ちくま文庫)


1978年6月発行(文庫本は1989年7月)
「夢をみた海賊」(なだいなだ)。


2つの物語が合体した内容と
なっています。

小笠原がからんでいるのは
前半部分。

主人公の孫二郎が
嶋谷市左衛門に弟子入りし、小笠原を探検する部分です。

その後は日本を飛び出し、
上下区別のない島、リベルタリヤ(マダガスカルのどこか)を目指す物語。

しかしリベルタリヤを滅んでいました。

孫二郎の結末は?で終わり。


嶋谷の小笠原探検は1675年。
時代は17世紀後半です。

帆船時代の冒険物語です。


本書に書かれていますが
帆船時代の向かい風へ進み方を間切りといいます。

それが
「まぎれる」(集団に紛れるなどの使い方)になったとか?
posted by mulberry at 13:32| 東京 ☀| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

桑ノ木山の洞窟砲台

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砲座

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砲の残骸

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砲身  十二糎か?

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ピークの標識


桑ノ木山(字名)エリアにある
洞窟砲台。

そのピークには
戦後、設置された標識があります。

このピークは樹林に邪魔され、
視界がありません。


この砲台は
今まで知りませんでした。

砲台からは
南寄りの方角が見えます。

二見湾には向いていません。

さて狙いは?

砲もかなり壊れているので、
よくはわかりません。

砲身は
十二糎ぐらいの感じです。

三八式十二糎榴弾砲かな?

posted by mulberry at 14:47| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年1月、旧海軍司令部壕(沖縄)

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司令官室

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信号室

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暗号室

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作戦室

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発電機室


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通路

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ビジターセンター外観

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海軍戦没者慰霊之塔

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見取り図



2019年1月、
旧海軍司令部跡を訪問。

モノレールの駅から
歩いて30分ほど。

行きはタクシーで行きました。
帰りは歩きで。

豊見城市の高台にあり、
那覇のまち並みもよく見えます。

壕の入口には
資料館も併設されています。

http://kaigungou.ocvb.or.jp/top.html




posted by mulberry at 09:21| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

大村第四砲台跡

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砲台跡

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陸・海軍石標



旧大根山墓地の近くにある
大村第四砲台跡です。


旧墓地の奥に道がついているので
すぐわかります。

砲台は4つありますが、
1つはかなり壊れています。


この砲台は
二見に侵入する敵に対する防御です。

砲台からは湾の外は見えません。

資料によると、
もともとの計画と違い、野砲が据えられたようです。

戦争末期に、
違う場所に移設されました。


この砲台の下は、
海軍航空隊(水上機)の基地でした。

その境界にあたるのか、
陸・海軍石標が並んでいます。



posted by mulberry at 08:45| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

兄島、ムニンタイトゴメ花

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1/28  旧12/23  晴れ

父島列島に自生する
ムニンタイトゴメ(ベンケイソウ科・固有種)。

父島では
山頂付近の岩場にわずかに自生しています。

兄島では
岩上荒原のエリアで、かなり出ていました。

数も多かったです。

12月、1月と兄島に訪れましたが、
いずれも花が見られました。

花は黄色、5弁。
おしべ10,めしべは5心皮です。


posted by mulberry at 07:36| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

兄島、ムニンタイトゴメ花

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1/28  旧12/23  晴れ

父島列島に自生する
ムニンタイトゴメ(ベンケイソウ科・固有種)。

父島では
山頂付近の岩場にわずかに自生しています。

確実に見られるエリアは
限られています。


兄島では
岩上荒原のエリアで、かなり出ていました。

数も多かったです。

12月、1月と兄島に訪れましたが、
いずれも花が見られました。

花は黄色、5弁。
おしべ10,めしべは5心皮です。


posted by mulberry at 07:27| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

2019年1月、ひめゆりの塔、ひめゆり平和祈念資料館訪問(沖縄)

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ひめゆりの塔

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下の壕は陸軍病院第3外科壕跡

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資料館

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施設案内

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沖縄戦とひめゆり学徒隊説明



2019年1月、
ひめゆりの塔、ひめゆり平和祈念資料館を訪問(沖縄)。

ここは初めてです。


資料館内部は撮影できません。


うちの長女は看護師を目指しているので、
ここの展示を見て、いろいろ考えることもあったのではないでしょうか?

http://www.himeyuri.or.jp/JP/intro.html
posted by mulberry at 14:05| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年1月、久高島訪問(沖縄)

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北側の海岸線  石灰岩

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西端 カベール岬

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カベール岬付近の砂利道

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伊敷浜

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シマーシ浜

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立ち入り禁止 クボウウタキ(クボウ御嶽)

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祭場 外間・ウプグイ

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祭場 御殿庭(うどぅんみゃー)


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旧家 大里家(うぷらとぅ)

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ガイドマップ

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知念岬から遠望

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船から遠望

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本島側安座間港とフェリー

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久高島徳仁港 フェリーと高速船がある

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貸自転車



2019年1月
沖縄県久高島を日帰り訪問、。

2回目です。

今回も
貸自転車でまわりました。

アップダウンがほとんどないので、
自転車にはちょうどいい行程です。

ただし、砂利道があるので、
そこはあまり乗り心地はよくないです。

のどかな海岸風景が好きな方には
おすすめです。

神の島ともいわれていて、
その祭祀の関係施設がいくつもあります。

立ち入り禁止個所もあります。

http://www.kankou-nanjo.okinawa/tokusyu/view/kudakajima



posted by mulberry at 10:20| 東京 ☀| Comment(0) | できごと | 更新情報をチェックする

丸山

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展望

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ふもとからの展望

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石標

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施設残骸



観光ルートはないので、
観光では訪れることはできません。

中央山からは
わりと近いところにある山です。

二見側から見ると、
丸い山で、名前の由来がすぐわかります。

山頂は
岩場になっているところがあり、展望は抜群です。

ここも絶景ですね。

山頂にいたる道沿いには
海軍の石標や施設跡が残っています。

どういう施設だったかは
まだ不明です。



posted by mulberry at 09:20| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年1月、平和祈念資料館・平和の礎(沖縄)訪問

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資料館から平和の礎方面

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平和の礎

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平和の火

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資料館フロア

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フロアの不発弾展示

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外部の兵器残骸展示

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案内板

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資料館外観



2019年1月、
平和祈念資料館・平和の礎(沖縄)を訪問。

2回目ですが、
資料館展示を見るのは初めてです。

内部は撮影ができません。


展示は生々しいのが多く。
見るのがつらい人もいることでしょう。

撮影できる場所に
不発弾や兵器残骸が展示されていました。

http://www.peace-museum.pref.okinawa.jp/annai/kinrinjoho/kouenchizu/index.html
posted by mulberry at 09:03| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

強風被害 ブーゲンビレアが車の上に・・

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1/27  旧12/22  曇り

強い冬型の気圧配置で、
昨日から風も強く、海も大しけです。


道路には
樹木の小枝がかなり散乱しています。

さらには
車に倒れ込んでいるブーゲンビレアもありました。

雨樋も一緒に巻き込んで。

車の被害があまりなければいいのですが・・

持ち主は災難ですね。
posted by mulberry at 08:12| 東京 ☀| Comment(0) | できごと | 更新情報をチェックする

2019年01月26日

兄島のコヘラナレン花

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1/26  旧12/21  天候不順

コヘラナレン(キク科・固有種)の花です。

小笠原には木本化したキク科植物がありますが、
本種は草本です。

父島と兄島で自生しています。

ノヤギのいる父島は
食害でかなり分布が限られています。

ノヤギのいなくなった兄島では
多少、復活しつつあるようです。

先日、
兄島を訪問して見てきました。

キク科ですので、5弁花とはいいません。
1つの頭花には舌状花5です。

1つの舌状花からは
1つのおしべ・めしべが一体になったものがのびています。


めしべの先端は2又に分かれています。

posted by mulberry at 15:04| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

2019年1月、斎場御嶽(せーふぁうたき)訪問

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三庫理(サングーイ) 拝所 入り口側

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同 中側から

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同 中からは久高島が遠望

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緑の館 入場場所

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御門口(ウジョウグチ) 御嶽入口

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大庫理(ウフグーイ)拝所


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寄満(ユインチ)拝所 ユインチは台所を意味する言葉 

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鍾乳石からの聖なる水

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受ける壺



2019年1月
斎場御嶽(せーふぁうたき)訪問

ここは3回目です。

噂では
いずれ男子禁制あるい男女問わず入場禁止になるとか?

真否のほどは分かりません。

訪問した日は天気が悪く
聖地・久高島があまりよく見えませんでした。

歩道は、石灰岩の道のため、
濡れてとても滑りやすい状況でした。

なので、
脇の土嚢の道を歩きました。
posted by mulberry at 18:01| 東京 ☁| Comment(0) | できごと | 更新情報をチェックする