2018年06月30日
大屋政太郎氏
6/30 旧5/17 曇り
大屋政太郎氏、
多分、今の島内で知る人はいなはずです。
知ったのは、僕だって最近です。
記事にはすでに書いていますので
実は2回目です。
大屋政太郎氏、
2つの二宮像の寄贈者です。
捕鯨会社の方だったようで、
責任者とか役員だったのかしら?
二宮像の説明するとき
寄贈した方ののお名前を紹介できていません。
今度こそ、しっかり覚えておきますよ。
2018年06月29日
オオハマボウの花、上は黄で、下は赤
2018年06月28日
記念ポロシャツ(2018)
2018年06月27日
シンテッポウユリの花
2018年06月26日
6/25ウミガメナイト
2018年06月25日
村役場にはためく八丈町旗
2018年06月24日
6/24グッドエコツアー千尋岩
2018年06月23日
Summer has come(夏本番)
2018年06月22日
歩道の継ぎ目からニチニチソウ
2018年06月21日
ムニンボウランの花
見慣れてはいるけど・・ネムリブカ
2018年06月20日
木橋の滑り止め(千尋岩ルート)
こんな海と天気もそろそろかな?
2018年06月19日
「提督伊藤整一の生涯」(吉田満)
「提督伊藤整一の生涯」(吉田満)
僕が読んだのは
文芸春秋の単行本で、昭和52年(1977)11月初版発行です。
伊藤整一は、開戦時、軍令部次長で、
最期は、戦艦大和と運命をともにした第二艦隊司令長官です。
没後、海軍大将に。
著者は大和に少尉として搭乗し、
生き延びた人物です。
「戦艦大和ノ最期」を書いています。
伊藤整一の生涯というタイトル通り、
しっかりと生涯が描かれています。
正論を通す人だったようです。
大和乗船時のことばかりに
ページをさいているわけではありませんが、
読者としてはとても気になるところです。
伊藤は、連合艦隊が決めた、
大和による特攻攻撃に、反対しました。
しかし、
死んでくれと言われて、納得したそうです。
攻撃が失敗し、敗色濃厚のときは、
独自の判断を可とするということに確認を取って。
大和出撃に対峙した
アメリカ軍の現場の司令長官はスプルーアンス大将。
伊藤とスプルーアンスは
伊藤が駐米中、親交ががあったそうです。
皮肉なものですね。
僕が読んだのは
文芸春秋の単行本で、昭和52年(1977)11月初版発行です。
伊藤整一は、開戦時、軍令部次長で、
最期は、戦艦大和と運命をともにした第二艦隊司令長官です。
没後、海軍大将に。
著者は大和に少尉として搭乗し、
生き延びた人物です。
「戦艦大和ノ最期」を書いています。
伊藤整一の生涯というタイトル通り、
しっかりと生涯が描かれています。
正論を通す人だったようです。
大和乗船時のことばかりに
ページをさいているわけではありませんが、
読者としてはとても気になるところです。
伊藤は、連合艦隊が決めた、
大和による特攻攻撃に、反対しました。
しかし、
死んでくれと言われて、納得したそうです。
攻撃が失敗し、敗色濃厚のときは、
独自の判断を可とするということに確認を取って。
大和出撃に対峙した
アメリカ軍の現場の司令長官はスプルーアンス大将。
伊藤とスプルーアンスは
伊藤が駐米中、親交ががあったそうです。
皮肉なものですね。