2018年05月15日

クサトベラにおおわれる南島

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5/15   旧4/1  曇り

南島は西尾根・東尾根とも
大部分が緑に覆われています。

大部分は
クサトベラ(クサトベラ菓・広域分布種)です。

南島では、
より低木性で、背丈1m以下の小低木になっています。

本種は
父島の海岸でも普通に見られる樹種です。
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2018年05月14日

5/14ナイトツアー

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5/14ナイトツアー

明るいグリーンペペ
2つありました。

満天の星空で
南十字星も見えました。
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南島、サメ池入口

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単なる岩礁の絵ではありません。


南島サメ池入口です。

こういう狭いところを通って
右中に入っていきます。

左側は
方向で言うと南側。

南や東から波や風があると、かなり波立ちます。


船の業者さんは
父島の眺めのいいところからチェックします。


そこで
おおむね通れるかどうか判断できます。


でも、
やはり来てみないとわからない時もあるようです。

波のタイミングもあります。
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トゲだらけの莢にくるまれるシロツブの種

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5/15  旧4/1  晴れ


シロツブ(マメ科・広域分布種)が
果期を迎えています。

南島では各所に自生していて、
最近はさらに分布が広がっています。

シロツブの種は
径2㎝ほどの球形です。

いかにも海流散布に適した感じです。

1つの莢に
1-3個ほど種が入っています。

莢はトゲだらけ。

こんなにトゲだらけなら、
種が食害からも守られるでしょう。

これで発芽力もよければ無敵ですね。笑
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2018年05月13日

ハマゴウ(シソ科)の花

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ハマゴウ(シソ科・広域分布種)の花が
咲き始めています。

小笠原群島の在来種(自生種)で
紫色の花は本種以外には思いつきません。

やや近い桃色はいくつかありますが・・。

父島では
ハマゴウはたいていの海岸で見られます。

地上を這うように広がっています。

花も
5月以降は10月ごろまで咲いています。

花は5裂、
5裂のうち一番下が唇形で大きめです。
おしべ4、めしべ1。

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グンバイヒルガオとサメ池

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5/13  旧3/28  曇り


ボートで南島に上陸するのは
このサメ池です。

上陸してすぐに丘にのぼると
グンバイヒルガオ(ヒルガオ科・広域分布種)が広がります。

植物の緑とサメ池の青の中、
グンバイヒルガオの桃色がアクセントになっています。

5月以降は
島のほとんどの海岸で本種の花が見られます。
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2018年05月11日

クロツグ雌花序

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クロツグ(ヤシ科・外来種)はあちこちで芳香を漂わせて、
雄花が咲いています。

本種は雌雄同株ですが、
花序で雌雄が別です。

雌花序を探しましたが
雄花序に比べてかなり少なかったです。

時期もあるのかもしれませんが・・

雌花序は
径1cm以下くらいの球形です。

橙色で3つに裂けているのが花冠の部分で
その内側は果実になる部分ですね。

のち果実は径2cmほどの円形にふくらんで、
黄や赤になります。



ヤシ科植物の花被片は普通6(萼片3、花冠3)。

クロツグの場合、
萼片は小さくてかなりわかりにくいですね。
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ツルワダンの花(舌状花)

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5/11  旧3/26  曇り

南島では、各所で、
ツルワダン(キク科・固有種)が咲いています。

頭花は黄色、径は2cmほど、
舌状花のみです。

舌状花は20以上ありますね。

花柱は2分枝しています。

今頃が本来の花期のようですが、
あまり花期は明確でないですね。


残念ながら、
父島では自生地がかなり少ないです。

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2018年05月10日

手すりで目立たないオガサワラトカゲ

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とある展望台の手すりにいた
オガサワラトカゲ(固有種)です。

父島では個体数が少ないようですが、
特定の場所ではたいてい見つけられます。

僕も数カ所知っています。

この手すりにいたときは
色が似ていてしばらく気づきませんでした。

実は
ツアー参加者が見つけてくれていました。苦笑

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花期のオガサワラビロウ

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オガサワラビロウ(ヤシ科・固有種)が
花期を迎えています。

遠目でも円錐花序が目立ちます。

花序に
淡黄色の花をたくさんつけています。

花は雌雄同体、花冠は3裂。

おしべ6、
めしべは離性心皮3、花柱は合着、柱頭はわずかに3裂。

夜は
オガサワラオオコウモリが花に来ていることでしょう。
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枯れたようなドクフジの新葉

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5/10  旧3/25  晴れ


ドクフジ(デリス・マメ科・外来種)は
現在、花期を迎えつつあります。

葉も新葉が出ています。

この新葉
枯れたような色合いです。

これから徐々に緑色が出てきて
普通の葉になります。笑



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2018年05月09日

屏風谷から望む二見湾

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屏風谷のあたりから
大村地区を望む風景です。

夏の晴れた日に見下ろすと、
ほれぼれする景色です。

色の薄いところは浅いところで、
サンゴが広がっているところもあります。

青い部分は、
浅いところから急斜面で落ちています。

水底は30mぐらいかな?
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ドクフジ(デリス)の花

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5/9  旧3/24  晴れ


ドクフジ(デリス・マメ科・外来種)の花が
咲いています。


戦前の耕作地跡などに
野生化しているのが見られます。


かつて、根から殺虫剤の原料を取るため、
栽培されたようです。

それが野生化しています

つる性で広がり、
先端に多くのピンクの花をつけます。

一目で
マメ科とわかるような蝶形花です。

5弁花で、
上が旗弁1、下が翼弁(外)2、竜骨(内)2です。

竜骨弁の内側には
おしべ10、めしべ1が入っています。

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2018年05月08日

5/8、島一周ウォーキング

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月一ノルマの島一周ウォーキング。

扇浦から南回りで一周しました。

5月ともなると、やや暑くなってきました。

中央山のあたりに来たときには
すでに汗だくでした。

水は500ml1本しか持っていかなかったのですが、
ギリギリでした。

さらに暑くなる来月は2本必要ですね。苦笑
posted by mulberry at 13:13| 東京 🌁| Comment(0) | できごと | 更新情報をチェックする

旗弁が下向き、ハマナタマメの花

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5/8  旧4/23  晴れ


南島の一部では
ハマナタマメ(マメ科・広域分布種)がたくさん花をつけています。


普通、マメ科の旗弁は上向きですが、
本種は下向きです。

花は蝶形花、淡桃色、5弁。

花弁は
下側に旗弁1、上側に二重になって外・翼弁2、内・竜骨弁2。

竜骨弁の中に、おしべ10,めしべ1です。

父島では
本種を見られるところが少ないです。
posted by mulberry at 07:25| 東京 ☔| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

花期を迎えつつあるシマカナメモチ

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シマカナメモチ(バラ科・広域分布種)が
花期を迎えつつあります。

例年5月頃からが花期です。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/search?keyword=%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%81

小花がまとまって半球状に広がっていて、
咲き始めるわりと目立ちます。

1つの花は白花5弁。
おしべ20くらい、めしべ1(柱頭・花柱2)。

葉には鋸歯があります。
posted by mulberry at 11:30| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

枯れたように見えるのは雄花穂(トクサバモクマオウ)

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最近、遠目で見ると、
枯れたようなトクサバモクマオウ(モクマオウ科・外来種)が見られます。

トクサバモクマオウは
葉が退化しています。

緑で葉のように見えるのも枝です。

その節に
鱗片葉が輪になって生えています。

雌雄同株ですが、
雄花穂と雌花穂は別な場所に着きます。

雄花穂は小枝の先につきます。

その部分が茶色っぽく、
枯れたように見えるのです。


posted by mulberry at 09:47| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

水色のソライロタケ

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5/6  旧3/21  曇り


森の中で
ソライロタケ(イッポンシメジ科)が2つ出ていました。

全体が水色ですが、
ひだはより青みが強いですね。

古くなったり、傷ついたりすると、黄味が出てきます。


過去の記事見ると、
5-6月と10月ごろに見られているようです。

http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/search?keyword=%E3%82%BD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AD
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2018年05月05日

5/5グッドエコツアー千尋岩

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5/5
千尋岩コース。

妻ガイド担当、
2名様と歩きました。


おが丸出港日のため、
早め出発、早め帰りで出かけました。

天気よく、
ばっちりの眺めですね。
posted by mulberry at 19:27| 東京 ☀| Comment(0) | エコツアー | 更新情報をチェックする

5/5午前、森歩き

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5/5午前、森歩き。

5名様と歩きました。

東平で集合写真。

最後は
いい天気になりました!
posted by mulberry at 12:12| 東京 ☀| Comment(0) | エコツアー | 更新情報をチェックする