1/16午前、森歩き、
3名様と歩きました。
2組とも同じ姓の方でした。笑
初寝山まで歩き、
眺めを楽しみました!
天気がよくなり、快適でした。
2018年01月16日
ウェザーステーションで低い虹
2018年01月15日
1/15戦跡ツアー 大村第二砲台
1/15戦跡ツアー、
学生3名様と歩きました。
大村第二砲台の弾薬庫です。
彼らは慶応ボーイで、
まもなく卒業だそうです!
アメフトやボートの
スポーツをしていたそうです。
アマフトのコーチは
シーガルズにいたそうなので
小笠原観光局のO氏と知りあいかも?
学生3名様と歩きました。
大村第二砲台の弾薬庫です。
彼らは慶応ボーイで、
まもなく卒業だそうです!
アメフトやボートの
スポーツをしていたそうです。
アマフトのコーチは
シーガルズにいたそうなので
小笠原観光局のO氏と知りあいかも?
ビーデビーデ(デイコ)の開花
2018年01月14日
カンヒザクラの花(2018)
1/14 旧11/28 晴れ
今年も
カンヒザクラ(ヒカンザクラ・バラ科・外来種)が咲き始めました。
例年も
1月中頃から咲き始めているようです。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/search?keyword=%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%92%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9
花の見頃は
1月末から2月にかけてでしょう。
花弁はピンク色の5弁。
おしべ多数(20くらい)、めしべ1です。
小笠原ではソメイヨシノがありません。
ソメイヨシノが咲く頃には
カンヒザクラはサクランボをつけつつあります。笑
2018年01月13日
「古地図から読み解く 城下町の不思議と謎」(山本博文)
古地図から読み解く城下町の不思議と謎 [ 山本博文 ] - 楽天ブックス
「古地図から読み解く 城下町の不思議と謎」(山本博文)
http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-00907-0
ブルーガイド編集長から紹介いただきました。
ブラタモリでは
取り上げる地域ではまちのつくりよくネタになっています。
元城下町は
いくら都会になっても、当時のまちわりが残っているんですね。
各城下町を
当時の地図と現在の地図で比較。
本書では
1章で江戸、名古屋、大阪は視点を変え細かく分析。
2章で現存天守の城を4ページで紹介。
3章でその他の城を2-4ページで紹介。
4章で、城下町の機能紹介。
自分が行ったことのある城は
実感があり、よりわかりやすいですね。
行ってから読むか、読んでから行くか?笑
鯨春7 地域福祉センター
ムニンシャシャンボの花
2018年01月12日
「無私の日本人」(磯田道史)
無私の日本人 (文春文庫) [ 磯田道史 ] - 楽天ブックス
「無私の日本人」(磯田道史)
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167903886
江戸時代に生きた3人の清冽な日本人の人生を描いていいます。
穀田屋十三郎、中根東里、大田垣蓮月の3編。
まさにぴったりなタイトルです。
無私ゆえ、歴史に埋もれていった3人。
穀田屋は宿場町の商人、中根は儒者、
大田垣は歌人蓮月流創始者。
穀田屋十三郎は
映画「殿、利息でござる!」の原作となっています。
http://tono-gozaru.jp/
3人の潔すぎる無私は
普通の人間には真似ができないでしょう。
あっぱれな生き様です!!
「時代の先へ-エプタ Vol.84 特集 東京島」
『エプタ』は、ヒノキ新薬株式会社が発行する企業文化誌です。
年5回発行されています。
http://epta.main.jp/aboutepta.html
購入もできます。
http://epta.main.jp/orderform.html
64号は特集・東京島です。
2017年11月に発行されています。
http://epta.main.jp/epta84.html
伊豆~小笠原諸島の成り立ちからはじまり、
東京の各島をコンパクトに紹介。
後半、小笠原父島・母島が出てきますが、
他の島より量が多くなっています。
表紙(千尋岩とザトウクジラ)、裏表紙(南島周辺の沈水カルスト地形)
も小笠原です。
「日本列島100万年史」(山崎晴雄・久保純子)
日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語 (ブルーバックス) [ 山崎 晴雄 ] - 楽天ブックス
「日本列島100万年史」(山崎晴雄・久保純子)。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784065020005
ブラタモリが人気です。
ブラタモリは
地域の地形地質も大きなテーマの1つです。
そこでこの本ですが、
「おもに現代の列島を形作った100万年前以降(第四紀後半)を中心に、
複雑な地形に富んだ列島の成り立ちを解き明かします。」
1章で日本列島の形成について
2章では、全国の地域ごとに、特徴的な場所の成り立ちについて、
まとめられています。
ブラタモリファンなら
どんどん読み進められるはず。
なお小笠原については
特に焦点が当てられてはいません。