
光る生きものはなぜ光る? ホタル・クラゲからミミズ・クモヒトデまで 生きもの好きの自然ガイド「このは」 / 大場裕一 【本】 - ローチケHMV 1号店
2015年8月発行、
「光る生きものはなぜ光る?」(大場裕一)。
http://www.bun-ichi.co.jp//tabid/57/pdid/978-4-8299-7389-9/Default.aspx
サブタイトルのとおり、ホタル・クラゲからミミズ・クモヒトデまで、
各種発光生物を紹介。
写真も多数。
発光生物の80%は海の生物だそうです。
どうやら、
カウンターイルミネーションの意味が強いようです。
(発光器が腹側にあり、
光ることでで回りの色に溶けこみ目立たなくなる意味)
日本で見られる発光キノコは10種類程度。
まだ発光の意義は突き止められていません。