2017年06月17日
サキシマオカヤドカリ?
6/17 旧5/23 曇り
いつも見るオカヤドカリとは
明らかに色の違う個体。
いつも見るのは
もっと紫に近いムラサキオカヤドカリ。
これは赤に近い色です。
図鑑で見ると、サキシマオカヤドカリ。
小笠原にも分布しているようです。。
自信はありませんが、たぶん…です。笑
2017年06月16日
青灯台工事区域の安全対策
青灯台のブイ・フロート設置完了
2017年06月15日
ミルスベリヒユ(ハマスベリヒユ)の花
モモタマナの雌花
2017年06月13日
軍用トラックの残骸byニッサン
ウミガメナイト(2017・1回目)
6/13 旧5/19 曇り
6-7月限定、ウミガメナイトツアー。
昨日6/12が初回でした。
結果、産卵は見れず、産卵上陸は4頭見れました
なので、1戦1分けです。
産卵までいけば勝、ウミガメが見れなかったら負、
見れたけど産卵までいかないときは分けです。
昨日は
幸先よく、最初の海岸で2頭すぐ見つかりました。
その後、1頭は海岸に引き返し、
もう1頭も掘った場所が悪く、あきらめて海へ。
場所を変えて探しましたが、ダメで、
またもとの海岸へ。
ちょうど上陸してきたところでした。
その直後、もう1頭も。
1頭は場所が悪かったようで、
またすぐ海に戻りました。
もう1頭はいましたが、時間切れで終了。
最後はどうなったかわかりません。
終了は12:00ちょっと前でした。
6-7月限定、ウミガメナイトツアー。
昨日6/12が初回でした。
結果、産卵は見れず、産卵上陸は4頭見れました
なので、1戦1分けです。
産卵までいけば勝、ウミガメが見れなかったら負、
見れたけど産卵までいかないときは分けです。
昨日は
幸先よく、最初の海岸で2頭すぐ見つかりました。
その後、1頭は海岸に引き返し、
もう1頭も掘った場所が悪く、あきらめて海へ。
場所を変えて探しましたが、ダメで、
またもとの海岸へ。
ちょうど上陸してきたところでした。
その直後、もう1頭も。
1頭は場所が悪かったようで、
またすぐ海に戻りました。
もう1頭はいましたが、時間切れで終了。
最後はどうなったかわかりません。
終了は12:00ちょっと前でした。
2017年06月12日
遊びで行きたい南島
6/11ナイトツアー
6/11ナイトツアー
オオコウモリ:
短時間でしたが、近くでシルエットで見れました。
遠目では別な場所でも。
海岸:オカヤドカリ、ツノメガニ、ミナミスナガニなど。
夜空:
月が出る前の星空と東からの月の出がきれいでした。
グリーンペペ:小さいのが1つ。
前半、羽アリが大量発生。苦笑、
2017年06月11日
PTA主催「青灯台ノロ落とし」
6/10ナイトツアー
6/10ナイトツアー
グリーンペペ
大きめでしたが、
2日目で、ちょっと明るさが落ちていました。
海岸:
オカヤドカリうじゃうじゃ。
半端ない多さでした。漂着物に群がっていました。
ツノメガニ・ミナミスナガニも。
オオコウモリ:
リュウゼツランの花で。
夜空:明るい月夜でした。
青灯台防波堤のフェンス
6/11 旧5/17 はれ
工事区間を含む青灯台のブイ・フロート設置協議での
ハード対策2点のうちの1点。
転落防止のための、
防波堤上のフェンス設置。
さすがに、PTAでは手に負えません。
PTAから土建屋さんにお願いして
作ってもらいました。
(かなりご協力いただきました)
あとは海に浮かせる幕張りです。
これはブイ・フロート設置時に
同時に作業します。
ここからは愚痴です。
PTAとしてはこんなに大がかりになってくると
はっきり言って手に負えません。
予算だってそれほど使えません。
青灯台ブイ・フロートは、
重要な夏の風物詩、観光資源でもあるので、
行政側(村役場あるいは小笠原支庁)で引き取ってほしいものです。
必要な行政手続きもやりやすいでしょうし。
ぜひお願いしたいところです。