2016年04月21日

ムニンネズミモチの花

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ムニンネズミモチ(モクセイ科・固有種)の花です。

最近、
低木性のエリアで、あちこちで花が咲き始めています。

1つの花は小さいですが、
円錐花序にまとまっての花をつけますので、わりと目立ちます。

ただ、1つの個体の中でも、
花の咲き始めのタイミングはばらつきがあります。

花は4裂、おしべ2、めしべ1です。

何とも言えない香りがあります。
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マダガスカルジャスミン(キョウチクトウ科)の花

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マダガスカルジャスミン(キョウチクトウ科・外来種)の花も
咲き始めています。

以前はガガイモ科でしたが、
キョウチクトウ科に変更になったようです。

本種は芳香があり、
特に夜よく香る気がします。

花は白、筒部が長く、先端は5裂。

花をのぞいても、おしべ・めしべが見えません。
筒の奥の方におしべ5、めしべ1があります。
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4/21早朝、おがさわら丸到着

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4/21  旧3/15  曇り

早朝、おがさわら丸が到着。

トラブルではなくて、予定通りの到着です。

今便は、途中で鳥島や孀婦岩を見る、
変則スケジュールでの運航のためでした。

さらに
入港中の4/23には西島日帰りツアーもあります。

我が家も3人で行きます。楽しみなツアーです。
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2016年04月20日

ハナチョウジ(ラッセリア)の花

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各所に植栽で見られる
低木性のハナチョウジ(オオバコ科・外来種)です。

草本のようにも見えます。

属名からラッセリアともいうようです。

花丁子と書きます。 
丁子の花に似ているからということでしょうか?

本種も花を横から見ると丁(T)の形に見えます。

通年で赤い花をたくさんつけています。

花は筒状に長く、
先は1裂が小さめに2裂していて、5裂に見えます。
(4裂と書いてあるのもあります。)

筒の中に、おしべ4、めしべ1があります。
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オガサワラクチナシの花

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オガサワラクチナシ(アカネ科・固有種)の花です。

芳香もあります。

父島の方が、最近、記事にしていたので、
僕も見てきました。

僕が知っている個体のいくつかは
枯れたりしてなくなっています。

父島では本種は減少傾向にあるのでしょうか?

花は白、普通、5-6裂ですが、
7裂などもあるようですね。

おしべは花の裂数で、
めしべはやや太く柱頭が2裂しています。
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4/20早朝、霧雨・・

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4/20  旧3/14  霧雨

早朝、霧雨です。

天気図を見ると、
前線がしっぽがまだかかっているようです。

昨日午後から
雨が降ったりやんだりしている感じです。


4月も中旬すぎると、
梅雨入りが気になってきます。

今年は何となく早い気がします。
GWの天気はどうるかしら?
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2016年04月19日

コマツヨイグサの薄黄色い花

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海岸や空き地、集落の道端などで
コマツヨイグサ(アカバナ科・外来種)の花が咲いています。

花の初めは薄黄色です。

朝になると、
やや赤みが出ていたりします。

花弁は4、おしべ8、
めしべ1ですが、柱頭は4裂です。

南島内陸部では
盛んに出てくる時期で、除草対象です。

父島では
それほどひどく繁茂しているところはない気がします。
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千尋岩ルートの小規模な土砂崩れ

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4/14夜-15朝にかけて
100㎜を超す大雨がありました。

そのときに、
千尋岩ルートも土砂崩れがおきていました。

ルートの上側の土砂崩れのため、
ルート上に土砂が崩れ、樹木が倒れこんでいます。

規模が小さかったので、
通行には大きな支障はありません。

このあたりは
近くで以前も土砂崩れが起きています。

要注意ポイントですね。
posted by mulberry at 07:43| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

4/19朝、濃霧注意報

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4/19  旧3/13  曇り

昨日に続き、
今朝も濃霧注意報が出ています。

昨日は午前中でガスも取れて、
午後はまずまずの天気でした。

さて、本日はどうなることでしょう。

明日は風向きも変わり、気温もやや下がるので、
ガスはでないことと思います。
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2016年04月18日

千尋岩(ハートロック)の外来種除去ボランティア

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昨日4/17、森林生態系保全センター主催、
千尋岩外来種除去ボランティアが実施されました。

僕と妻も参加しました。

作業は
千尋岩の外来草本(オオバナセンダングサ、ホナガソウなど)を抜き取るものです。

現場まで2時間ほどかけて到着。
すぐ昼食をとりました。

その後、作業開始です。

短い時間で、それほど広範囲にはできませんでしたが、
休憩地のあたりはずいぶんきれいになりました。

帰路は運搬です。

抜いたものを全部運びおろすので、
皆で手分けして運びました。

僕は背負子で90L2袋(計10kgほど)運んだので、
結構疲れました。苦笑



こういう作業は単発ではなくて、
継続的にやれれば成果が出るんですけどね・・・

あるいは、南島の除草のように、事業として、
業者さんにやってもらえば、手っ取り早いのですが・・

さて今後どういう方向に進んでいくか?
posted by mulberry at 07:15| Comment(0) | できごと | 更新情報をチェックする

4/18早朝、濃霧注意報

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4/18  旧3/12  濃霧

4/18早朝、濃霧注意報が出ています。

注意期間は18夜遅くまでということです。

朝7時の時点では
標高100mくらいでラインができています。

そこから上は雲海の中です。苦笑。
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2016年04月17日

グンバイヒルガオの花

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4/17  旧3/11  曇り

4月になって、
グンバイヒルガオ(ヒルガオ科・広域分布種)の花も見られるようになってきました。

花は大きめのピンク色で目立ちます。

漏斗状の合弁花冠で
おしべ5、めしべ1が筒の中に見えます。

一度咲き始めると、
花期は長く、10-11月ごろまで咲いています。
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2016年04月15日

「静岡県の戦争遺跡を歩く」(静岡県戦争遺跡研究会)

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2009年発行、
「静岡県の戦争遺跡を歩く」(静岡県戦争遺跡研究会)です。

清水・三保半島の戦跡を見てから、
検索してみつけました。

16特攻艇「震洋」と三保半島、
で記載がありました。

静岡にもいろいろ残っているんですね。

他に個人的に興味を引いたのは
富士宮市上井手・若獅子神社にある九七式中戦車です。

http://www.at-s.com/book/article/sinsyo/141835.html
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「小笠原 特集第61号」(小笠原協会)

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「小笠原 特集第61号」が全戸配布されました。

これは
公益財団法人 小笠原協会の機関誌です。

今号は「小笠原航路の船ぶね」です。

巻頭は山田廸生氏が
1.小笠原航路史として主な定期船のことを書いています。

3.小笠原航路の船旅の思い出として、
戦前・戦後の船旅で、過去に公開されている記事が紹介されています。

僕の「ぱしふぃっくびぃなす乗船記」も載っています。

ただし
掲載が事後報告だったので、そのことは抗議しました。苦笑

1969年から現在までの
小笠原寄港観光船一覧もあります。

戦後は
1969年オリエンタルクインから始まるのですね。
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4/15朝、大雨のあと(2)・・小港の浸食崖

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濁り水に続き、大雨の影響その2です。

八瀬川河口・小港の浸食崖です。

ここは以前の記事でも
2ⅿくらいの浸食崖について書いています。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/436020583.html

高さはそれほど変わらない気がしますが、
浸食崖部分がより垂直になっています。

そろそろ、現場に注意喚起の看板を設置するか、
重機で崖を崩すかした方がいいように思います。

いかがでしょうか、小笠原支庁さん。
posted by mulberry at 08:45| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

4/15朝、大雨のあと(1)・・濁り水

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4/15  旧3/9  曇り

昨夜は100㎜を超える大雨でした。

あちこちかの崖から滝ができ、川の水も泥水。

そのせいで、
河口付近もひどい泥水。

二見漁港も、
写真の通り、茶色い泥水です。

川が流れこんでいる浜は
どこも似たような状況です。

これでは
泳いでもあまりなにも見えませんね。
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2016年04月14日

「小笠原 公益財団法人小笠原協会創立五十周年史」(小笠原協会)

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「小笠原協会創立五十周年史」が全戸配布されました。

小笠原協会が設立されたのは
1965年5月8日。

昨年2015年で
創立50周年を迎えていました。
小笠原協会は50年ですが、
前身の帰郷促進連盟は1947年から活動しています。

返還運動の中心になっていた組織です。

本書で、小笠原協会50年の歩みとして、
1、戦前の小笠原
2、太平洋戦争勃発から強制疎開直前まで
3、強制疎開とその後の旧島民の状況
4、小笠原島帰郷促進連盟の結成と活動
5、財団法人小笠原協会の結成から小笠原返還まで
6、小笠原返還から現在まで
が書かれています。

現在の小笠原協会事業などについても
まとめられています。

各種資料も参考になります。
http://www.ogasawarak.org/
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シマモチ(雌株)の花

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シマモチ(モチノキ科・固有種)の花です。

今年(2016年)は花が遅いと感じていて、
記事を調べると、やはり普通は3月中頃までに記事を書いていますね。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83V%83%7D%83%82%83%60

シマモチも雌雄異株。

この個体は雌株です。

花は白い4弁花、おしべ4、めしべ1です。

雌株はめしべが膨らみ、
退化したおしべ4がついています。

雄株はめしべが小さめで、
おしべの葯がはっきりしています。

小笠原でモチノキ科固有種は
シマモチ、ムニンモチ、ムニンイヌツゲの3種です。

父島にはムニンモチもあるようですが、
まだ僕にはシマモチとの見分けがはっきりついていません。苦笑
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シロトベラ(雌株)の花

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4/14  旧3/8  曇り

シロトベラ(トベラ科・固有種)の花が咲いています。

この花が咲きだすと、
さっぱりとした芳香が漂ってきます。

花は乳白色5弁で、おしべ5、めしべ1です。

この個体は雌株です。

雌株は
めしべのふくらみが大きく、おしべの葯が退化しています。

雄株はおしべが長めで、葯があるので、
そこで見分けます。
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2016年04月13日

「男の系譜」(池波正太郎)

男の系譜改版 [ 池波正太郎 ] - 楽天ブックス
男の系譜改版 [ 池波正太郎 ] - 楽天ブックス

戦国時代から幕末維新までの16人を取り上げ
彼らの生き様を語り下した作品。

取り上げている人物は
名を聞けばほぼよく知られた人物。

織田信長から始まり、渡辺勘兵衛、豊臣秀吉、真田幸村、加藤清正、
荒木又右衛門、幡随院長兵衛、徳川綱吉、浅野内匠頭、大石内蔵助、
徳川吉宗、井伊直弼、徳川家茂、松平容保、そして西郷隆盛で終わります。

僕があまりよく知らなかったのは
渡辺勘兵衛、荒木又右衛門、幡随院長兵衛の3人。

彼らの生き様の中で
かかわる女性が影響を与えていることもわかります。

浅野内匠頭や大石内蔵助のところで
忠臣蔵(赤穂事件)が出てきます。

本書の説明で
腑に落ちた感がありました。

浅野内匠頭が吉良上野介が切り込んだときは
綱吉が喧嘩両成敗にしませんでした。

赤穂事件では喧嘩両成敗に。
幕府も先の件の反省があったのです。
http://www.shinchosha.co.jp/book/115627/
posted by mulberry at 13:57| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする