2016年03月24日
高校生、チア部が先輩の見送り
3/24 旧2/16 曇り
昨日出港日でした。
出港前は、
小・中・高の児童・生徒の見送り式もありました。
高校生ではチア部の披露がありました。
うちの娘もセンターで踊っていました。
さしずめOGA7といったところでしょうか?
2016年03月23日
ハウチワノキは雌雄異株
3/22ナイトツアー・・グリーンペペ1つ
3/22ナイトツアー
オオコウモリは5-6頭見れました。
しかし、やや遠めでした。
飛翔も複数、明るい夜でよく見えました。
海岸、
気温が低めでオカヤドカリもわずかだけ。
ツノメガニもほとんど出ていませんでした。
夜空、
満月近くで明るすぎでした。笑
グリーンペペ、
この夜もかろうじて1つあり。
今便はグリーンペペが見れました。
ラも吹きめで
オオコウモリは5-6頭見れました。
しかし、やや遠めでした。
飛翔も複数、明るい夜でよく見えました。
海岸、
気温が低めでオカヤドカリもわずかだけ。
ツノメガニもほとんど出ていませんでした。
夜空、
満月近くで明るすぎでした。笑
グリーンペペ、
この夜もかろうじて1つあり。
今便はグリーンペペが見れました。
ラも吹きめで
2016年03月22日
ガジュマルの上から下を見下ろすと・・こわい
3/22グッドエコツアー・千尋岩・・トラベル日本さん
ムラサキオモトの花
2016年03月21日
3/20午後、トラベル日本さんのツアー
3/20午後
トラベル日本さんのガイドでした。
参加者は7名様。
関西方面からだそうです。
http://www.tourplaza.jp/yahoo/tytc.htm
船は1時間遅れで到着。
大分揺れたようです。
写真は中央山です。
今回のツアーでは
3/22に千尋岩コースが設定されています。
またうちでガイドします。
3/21、宇野からぱしふぃっくびぃなす
2016年03月20日
3/20ナイト・・グリーンペペあり
3/20ナイト
明るい月夜で、外灯なくても、明るい状態でした。
なので星空はいまいち。
まずオオコウモリ。
低い樹で間近で見れました。
飛翔も複数。
海岸ではオカヤドカリ多数。
夏の時期のようでした。
グリーンペペも小さなものが1つ。
ラッキーでした。
明るい月夜で、外灯なくても、明るい状態でした。
なので星空はいまいち。
まずオオコウモリ。
低い樹で間近で見れました。
飛翔も複数。
海岸ではオカヤドカリ多数。
夏の時期のようでした。
グリーンペペも小さなものが1つ。
ラッキーでした。
2016年03月19日
3/19、、グッドエコツアー・千尋岩(ハートロック)
宮之浜の新設看板・・「小笠原の生態系を守るために」
2016年03月18日
小笠原中学校卒業式
夜明山西山中のかまど
「カエルの楽園」(百田尚樹)
カエルの楽園 [ 百田尚樹 ] - 楽天ブックス
「カエルの楽園」、
タイトルの通りカエルの世界の物語。
結論を言うと悲しい話です。
著者は
「この物語はフィクションであり、・・・・。」としています。
しかし、読んでいて、
イメージは完全に平和国家・日本です。
旅に出ていきのびたアマガエルのソクラテスとロベルトは
アマガエルの国・ナパージュたどり着きます。
ナパージュには
「三戒」と「謝りソング」が普及しています。
たとえると、
ナパージュが日本。
侵略してくるウシガエルが中国?それともロシア?
岩の上から見守るワシのスチームボードがアメリカ。
ウシガエルに侵略されそうになった時に
右往左往するナパージュのカエル達。
そして最後は・・・
http://www.shinchosha.co.jp/book/336412/
日本社会に警鐘を鳴らす書として読んでみてはいかがでしょう。
2016年03月17日
宮之浜でアカガシラカラスバトに出会う
3/17早朝、あいにくの雨
3/16ナイト・・グリーンペペあり
3/16ナイトツアー
先ず、オオコウモリ。
低いヤシの木の花でばっちり観察。
さらに他の場所でも観察。
鳴き声もよく聞こえてきました。
海岸では
オカヤドカリとツノメガニ。
曇天ゆえ星空はなし。
最後にグリーンペペ。
前日出始めていたのが明るくなっていました。
そこは知られていない場所なのですが
他の業者が先に来ていました。
そうなると待ち時間があったりしてつまらないので、
また新たなポイント開拓しなくては。
先ず、オオコウモリ。
低いヤシの木の花でばっちり観察。
さらに他の場所でも観察。
鳴き声もよく聞こえてきました。
海岸では
オカヤドカリとツノメガニ。
曇天ゆえ星空はなし。
最後にグリーンペペ。
前日出始めていたのが明るくなっていました。
そこは知られていない場所なのですが
他の業者が先に来ていました。
そうなると待ち時間があったりしてつまらないので、
また新たなポイント開拓しなくては。
ラベル:ナイトツアー