2015年11月30日

小笠原に来なくてはいけない理由、その14「帰りの船に乗るのが嫌になる」

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これはかなり自虐的ですね。苦笑

小笠原に来るのも帰るのも、おがさわら丸で丸一日以上。

決して豪華客船ではないので、船内での娯楽も限られます。

寝るか、飲むか、読むか、風景眺めるか、そんなものです。

海が悪いと、選択肢はほぼなく、寝るだけです。

だから、
一度、訪ねると、帰りの船に乗るのが嫌になります。

こうして、島民になった人が何人もいます。
僕もその1人かな。

一度来てみないと、この感覚わかりませんよ。
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11/30、海も穏やかに

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11/30  旧10/19  晴れ

西の海も穏やかになりました。

午後の船で
6年生たちが母島から戻ってきます。

うちの長男旭もです。

11/28の往路はかなりうねりがありましたが、
帰路はずいぶんよくなりました。

安心して乗船できるでしょうね。

2泊3日の母島移動教室、同級生との集団生活。
少し成長して帰ってくるかな。
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2015年11月29日

アツバクコの果実

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11/29  旧10/18  晴れ

南島では、
アツバクコ(ナス科・広域分布種)の果実が熟れています。

先日の作業の時、見つけました。

直径1㎝程度の小さな果実です。

すっぱい極小トマトという感じの味です。笑

南島では広範囲に生えていますが、
他の場所ではそれほど多くないように思います。
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2015年11月28日

小笠原に来なくてはいけない理由、その11「高さ250mの断崖がこわすぎる」

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父島の南端部には
千尋岩という標高250mの断崖があります。

ここがトレッキングコースの終点です。

断崖のところには
まったくの自然のままなので、手すりがありません。

近づいて下を見ると、海は遥か彼方。

まさに吸い込まれそう。

現在は、
自主規制で、限界ラインとして転石を敷きならべています。
(写真の場所は限界内です。)

海まで一気に250mの断崖、
あっという間に別な世界へ行ってしまいます。

この怖さ、体験してみてください。

ちなみに飛び込みたくなる人、決して来てはいけません。
このスリル、やばいです。
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小笠原に来なくてはいけない理由、その10「植物の固有種が多すぎる」

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小笠原の維管束植物には
固有種が160種以上あります。(遺産申請時書類より)

固有種以外に、
自生種で広域分布種、持ち込まれた外来種もあります。

山地の方に行くと、そこいらじゅうに固有種です。

ツアーに来た方は
単純に固有種を見たいという方も多いのです。

当人は具体的に言ってるつもりでも
ちっともそうではないのです。

固有種がたくさんあって困るんです。

固有種が
当たり前になってしまう小笠原です。

固有植物は都道沿いでもたくさん見られます。

写真は
通年で花みられるテリハハマボウ(アオイ科・固有種)です。

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6年生の母島移動教室

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11/28  旧10/17 曇り

3度目の正直、
延期、延期が続いた6年生の母島移動教室。

ようやく本日早朝、出発できました。

うちの旭も元気よく出かけました。

旭も楽しみにしているようで、朝からテンション高めで、
自分からさっと目覚めていました。

スローガンは
「楽しく仲良く学習し、一生の思い出を作る」です。

2泊3日で、
いい思い出たくさん作ってきて下さい。


気がかりなのは、行きの船旅です。

まだうねりがあるので、ダウンする子も出るでしょうね。
うちの子もかな?
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2015年11月27日

「地域自然資産法の解説」(森山正仁)

地域自然資産法の解説 [ 盛山正仁 ] - 楽天ブックス
地域自然資産法の解説 [ 盛山正仁 ] - 楽天ブックス

タイトルの通り地域自然資産法の解説書です。
エコツーリズム推進法とセットになるという位置づけです。

法律そのものは(平成27年4月1日施行)
「地域自然資産区域における自然環境の保全及び持続可能な 利用の推進に関する法律」 です。  

略して、地域自然資産法 です。

盛山正仁氏は衆議院議員で、
議員立法であるこの法律の法案作成者です。

地域自然資産法の肝は、
地域自然資産区域での、入域料やトラスト活動で自然の保護等を進めていくことです。

内容は、法律の解説、各地の取組事例、基本方針のポイント、
JTB会長との対談、法律、国会議事録などです。

国会では共産党が反対しました。
趣旨は規制緩和で民間団体による利用促進がすすむということでした。

http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=10_1010_101010001&products_id=8949&previouslinkcalendar=
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映画「阿弥陀堂だより」

【中古】DVD▼阿弥陀堂だより▽レンタル落ち【日本アカデミー賞】 - DVDZAKUZAKU
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映画「阿弥陀堂だより」、楽天SHOWで観ました。
http://video.rakuten.co.jp/content/102404/?l-id=home_history_1

2002年の作品です。樋口さん若いです。
http://www.amidado.com/

監督は小泉堯史氏、高校(水戸一)の先輩です。
この作品が「雨あがる」に続く2作目の監督です。

舞台は飯山市。

夫婦が
夫の故郷に戻ってきて生活を始めるところから始まります。

その地域には阿弥陀堂を守る老婆がいました。

妻は医師で、パニック障害を持っていました。
夫は売れない小説家。

妻は
間もなく地域の医師として働くことに。

地域の人や阿弥陀堂の老婆との交流により、
癒されていく妻。

ほのぼのとして映画です。

こういう映画は
観る人の年齢がたぶん40代以上ではないと実感がわかない気がします。

終の棲家を考えてしまいます。
posted by mulberry at 15:42| Comment(0) | メディア | 更新情報をチェックする

小港の砂浜は浸食で広範囲に段差ができています

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11/27  旧10/16  晴れ

小港には八瀬川が流れ込みます。

この川は
海岸直前で流路が蛇行しています。

自然状態だと、流れがまた反流となり、
蛇行して、浜辺の方に流れこみます。

そのため、以前はまっすぐ海に流れるよう、
テトラポットが入っていました。

現在は(試験的に?)、テトラポットが外されています。

必然的に、
まとまった雨降ると、川は浜辺の方に蛇行してきます。

さらに海が荒れると、そちらからの波でも寝食を受けます。

11/27時点では、
写真のように1mくらいの段差ができています。

自然状態でこのあとどう推移していくのか?
あるいは重機が入り、手直しするのか?

今後、この海岸をどうしていくか、
判断材料としてこういう状況も知っておくのは大事ですね。
posted by mulberry at 08:47| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

小笠原に来なくてはいけない理由、その7「盆踊りが盛り上がりすぎる」

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父島の盆踊りは
例年8月中旬に3日間実施されます。

3日間連続で
盆踊りやるというのもかなり珍しいことでしょう。

場所はお祭り広場で、中央部にやぐらを組みます。
踊り手はやぐらに数人で、一般はやぐらの周辺を輪になります。

盆踊りのスタイルとしてはオーソドックスだと思います。

さらに周辺には屋台も多く出ます。

観光ピークシーズンで観光客も大勢やってきます。

いつも始まりは東京音頭あたりから。

だんだん盛りあがってきて、
小笠原音頭やマッコウ音頭で最高潮に。

輪も二重・三重になります。

盆踊りのあとは、
さわら・さわさわ・おがさわら・・・
マッコウ・ッケコウ・オガサワラ・・のフレーズで耳から離れません。

こうして3日間踊りつかれます。

こんなに盛り上がる盆踊りも珍しいでしょうね。

島かるた:盆踊り
「村人が 輪になり踊る 夏の夜」
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早朝のレインボー!!

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11/26  旧10/15  雨

早朝6:30頃、
外を見ると、西の空に虹が出ていました。

この時間帯だと
それほど見ていた人も多くないでしょうね。

虹は
くっきりと弧を描いています。

しかし、このあとしばらくすると、
音を立てて雨が降りだしました。

小学生の通学時間帯はそんな雨模様でした。

傘とカッパで徒歩通学です。

雨の日は家の人が送るところもあります。

うちも今日は送ってやりました。
(事務所と学校がすぐそばなので)苦笑
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2015年11月25日

小笠原に来なくてはいけない理由、その6「曜日の感覚がなくなる」

小笠原への旅は船旅のみです。

一般的には
定期船おがさわら丸で5泊6日の旅。

まれには大型クルーズ船での
4泊5日ないし、5泊6日の旅です。

1週間は7日で、旅行の行程とずれがあります。

そして、
船上で24時間以上乗っています。

船内では
地上波のテレビはほとんど見れません。

島に着くと、遊ぶのに忙しくなります。

そうやっているうちに、
さて何曜日??となってしまうのです。笑

ぜひその感覚味わってください。

島民はもちろんそんなことありませんよ。爆笑
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休日は老いも若きも家族も青灯台

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11/25  旧10/14  小雨

平日の日中は
おじさんたちが釣りを楽しむ青灯台岸壁。

休日は、その人たちに加え、
子供や家族での参戦も出てきます。

島の子供たちには
釣り好きな子がそれなりにいます。

そういう子は休日には
自分の竿もってここに釣りにやってきます。

中には一日中いる子もいます。
うちの旭も弁当もちで行ってました。

この時期、
アオムロなどがよく釣れています。

旭の釣果はたいしたことなかったですが・・・苦笑
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2015年11月24日

小笠原に来なくてはいけない理由、その5「治安がいいので油断しまくり」

こんな記事書くと、
コソ泥や空き巣狙いが一気に来島するかな??

僕が小笠原に住んで、かれこれ23年。

家のカギや車のカギはまずかけません。
(もちろん島民でもしっかりかけてる人もいます)

家のカギは家の中に。

車のカギは車の中に。
車から降りる時はエンジン切るだけです。笑

家のカギはまったく用をなしていません。
車のカギはエンジンかけるのに必要です。笑

ぜひ体験してみてください。

そんな生活していると、
上京したとき、しばらくは緊張しまくりです。

こんな生活していたら、内地では泥棒の餌食ですね。

まあ、
こういう場所はほかにもあるでしょうけどね。
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映画「愛を積む人」

愛を積むひと [ 佐藤浩市 ] - 楽天ブックス
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この映画、楽天SHOWで観ました。
http://video.rakuten.co.jp/content/161308/

原作は「石を積む人」(エドワード・ムーニー・jr)。
http://ai-tsumu.jp/

映画の舞台は北海道美瑛町。

東京の工場を引き払い
北海道に移り住む夫婦の物語、

夫婦には東京に住む娘1人。

妻が自宅の周囲に石積みを作ることを夫に提案。
手作業の工事が始まります。

工事には手伝いに来る若者がいました。

妻には心臓の病があり、死に至ることを感じていたのか、
夫への手紙をいくつか書きます。

夫は
その手紙を妻がなくなってからいくつか発見します。

夫婦や家族のきずなをじんわりと感じさせる映画です。

美瑛の風景もたまりません。
http://ai-tsumu.jp/
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「街道をゆく15 北海道の諸道」(司馬遼太郎)

街道をゆく 15 新装版 - ぐるぐる王国 楽天市場店
街道をゆく 15 新装版 - ぐるぐる王国 楽天市場店

「15.北海道の諸道」
2/3ほどが道南、函館から松前・江差です。
1/3が札幌から厚田、新十津川、陸別です。


道南では
松前藩の時代、高田屋嘉平、開陽丸のこと。

札幌から先では
札幌の開拓時代、十津川からの移住、屯田兵、関寛斎のことなど。

つい先日、ブラタモリで札幌編があったので、
札幌の開拓時代の話はさらに興味が持てました。

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9904&PHPSESSID=4edk68t0hr5cbenqm90cb5tafc33ud4dlfo1cqr0shepcq5m2500

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シャリンバイの花

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11/24  旧10/13  曇り

この時期、
シャリンバイ(バラ科・広域分布種)の花があちこちで見られます。

花をよく見ると、
おしべの花糸が白っっぽいと赤みがあるのとが混じっています。

咲いてすぐは花糸が白っぽいのですが、
時間がたってくると赤くなってくるようです。

花も
咲いている間に色が変化していくものがありますね。






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2015年11月23日

小笠原に来なくてはいけない理由、その3「ミナミハンドウイルカが可愛すぎる」

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このイルカは、船上からのウォッチングだけでなく
ドルフィンスイムでも楽しめます。

ミナミハンドウイルカは
小笠原だけでしか見れないわけではありません。

伊豆諸島などでも見られます。

しかし、
南国らしい明るい海の色は小笠原ならではです。

水中景観がとても明るいです。

この海とイルカのセットがたまりません。

ミナミハンドウイルカと海と泳ぐと、また来たくなっちゃいます。
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小笠原に来なくてはいけない理由、その2「南島・扇池が美しすぎる」

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その2.「南島が美しすぎる」

父島の南西、
船で20-30分ほどのところにある南島です。

全島が石灰岩でできています。

島の中央部がドリーネと呼ばれるくぼんだ地形で、
真っ白な砂地でおおわれています。

そのドリーネの西側には
ぽっかりと穴の空き、外洋と繫がる扇池があります。

東尾根から眺める景色が最高です!!。

ぜひ、南島上陸してみてください。
あー、また来たくなっちゃう。
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小笠原に来なくてはいけない理由、その1「見送りがすごすぎる」

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2番煎じ、3番煎じですが、
来なくてはいけない理由シリーズ、始めます。笑

その1.「見送りがすごすぎる」

JTBFによる観光資源評価でも特Aランクです。

岸壁での見送り、青灯台からの見送りと飛び込みがあります。

村役場が作った大きな見送りの旗も登場します。

極めつけは観光船や漁船による伴走です。
おが丸にしばらく伴走します。

フィナーレは見送りする人の飛び込みです。

旅行の最後にこれを見て、
また来たくなっちゃう人多いです。

必須体験です。
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