2014年12月01日

「色彩を持たない 多崎つくると、 彼の巡礼の年」(村上春樹)


色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

多崎つくる(たざきつくる)は、
その後、木本沙羅とうまくいったのでしょうか?

そこまでで、この小説は終わりです。

木本沙羅は
多崎と関係をも持っている女性。

彼女のアドバイスで
過去の不可思議な出来事としっかり向き合うことになったつくる。

そしてそこで再会した女性からのアドバイスで、
木本沙羅にもしっかり向き合っていきます。


つくるのまわりには
色のつく名字の登場人物が多数出てきます。

ところが
多崎には色(色彩)がありません。

そして聞いている音楽の1つが
「巡礼の年」。

本書のタイトルは
それらにかけていることは間違いないのです。

実際に不可思議な過去を知ろうとすることが
巡礼という比喩なのでしょうか。


ところで著者は
ノーベル文学賞の近いといわれています。

仮にノーベル賞作家となっても、
1Q84や本書は学校の推薦図書には難しいでしょうね。

なぜなら
本文で直接的なセックス場面なども登場するからです。
http://hon.bunshun.jp/sp/tsukuru
posted by mulberry at 08:06| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

11/30、千尋岩

PB309900.JPG


11/30  旧10/9  曇り

僕のガイドは千尋岩コースでした。

参加者はご夫婦1組だけでした。

天気に恵まれ、
千尋岩の上は、暑いくらいの陽気でした。

帰路には
アカガシラカラスバトにも出会えました。

僕はこの1週間、
兄島、弟島、父島、それぞれでハトを見ました。
posted by mulberry at 07:30| Comment(0) | エコツアー | 更新情報をチェックする

父島の朝…晴れそう

2014120106540000.jpg
posted by mulberry at 06:55| Comment(0) | 携帯 | 更新情報をチェックする