2014年09月19日

南島植生回復作業(外周部・2014年度14回目)

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9/19  旧8/26  晴れ

昨日、
2014年度14回目の南島植生回復作業でした。

8月は作業なし月間でしたので、
7月1日に行って以来の作業です。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/400779301.html

この日も早朝発で、
曇りがちの天気でしたので、暑さは幾分ましでした。

でも
作業していると、やはりまだまだ暑かったです。

カツオドリの雛たちも
大部分はかなり大きくなっていました。

これからどんどん飛翔し始めるのでしょう。

作業場所はサメ池東側の内側斜面でした。
写真では右側の斜面ですね。
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2014年09月17日

地上に集うメジロ

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父島では
ガジュマルの結実の時期があります。

島全体で見ると、
一年中、どこかで結実しているように感じるくらいです。

結実した果実は
そのうち地上に落ちていきます。

そうすると
地上でメジロが餌取りに励んでいます。

メジロにとってはガジュマルの果実は大きいので、
丸飲みではないようです。

突っついて食べている感じです。

餌はガジュマルの果実なのか、
そこにいる小さな虫なのでしょうか。
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道端のメドハギ

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9/17  旧8/24  晴れ

山地の方の都道沿いで
メドハギ(マメ科・外来種)がまとまって生えているところがあります。

背丈は1mほど。

それほど花は目立たないのですが、
近くで見るとかわいらしい花をしています。

車で通りすぎるような道端なので、
気がつく人も少ないでしょうね。

道端に生えているので、
草刈りが入ると刈られてしまいます。
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2014年09月16日

八八式七糎野戦高射砲を前から見ると

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9/16  旧8/23  晴れ

八八式七糎野戦高射砲を前から見たところです。

前方に大きめの銃眼の段差があるので、
あまり前側には行きません。

たまに前から眺めると、
また違った趣があります。

砲身の内部は
らせん状のマークがしっかり入っています。

こういう兵器の遺物を見るだけですんでいるこの時代、
平和のありがたさを感じますね。

太平洋戦争当時は
召集令状でこういう場所に繰り出されたのですからね。
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2014年09月15日

爆下に描く(林唯一)


爆下に描く 戦火のラバウルスケッチ紀行

画家である著者が海軍従軍画家として
昭和17年8月から半年ほどラバウルに派遣されました。

サブタイトル「戦火のラバウルスケッチ紀行」というように、
そこでの生活が豊富な挿絵とともにかかれています。

ラバウルには航空隊がいました。

ちょうど、ソロモン海戦のころです。

航空隊の出撃が行われる緊張感ある中でも、
現地の生活ののどかな南国の様子がよくわかります。

空襲も日常的で
ずいぶん慣れっこになっているように書かれています。

http://books.rakuten.co.jp/rb/1173898/
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「幻の大戦果 大本営発表の真相」(辻泰明・NHK取材班)


幻の大戦果・大本営発表の真相

本書は
「台湾沖航空戦」での大本営発表がテーマです。

テレビでは
NHKスペシャル「幻の大戦果~台湾沖航空戦の真相」として放送されています。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2002/0813/

海軍は情報が不十分ななかで
かなり日本軍にひいき目な判断をしています。

そしてその情報が上層部にあがる過程では
疑問に思う人もあったようです。

しかし、
誇大戦火として発表されていきました。

その誇大戦果は陸軍も信じていて、
フィリピン戦での判断の失敗にもつながっていきます。

著者は問題点として3点あげています。
情報の軽視・・情報の処理の仕方の問題
身内の利害を優先する姿勢
リーダーシップ不在      です。
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C5010101&webCode=00807292002
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「一期一会の人と街」(渡部公正)


一期一会の人と街 172日間夫婦の船旅紀行

この本は2部構成で
2回のクルーズ船乗船記となっています。

1部は
ぱしふぃっくびぃなすでの104日間 世界一周クルーズ。

2部は
にっぽん丸での68日間 南洋と南米クルーズ。

それぞれ寄港地での様子が
写真入りで書かれています。

著者と僕の接点は
小笠原クルーズで来島された時にたまたまガイドしたご縁です。
http://www.keyaki-s.co.jp/iichi-ichie.html

著者も
この長いクルーズはリタイア後に経験されています。

僕にとっては
費用面を考えても夢のような旅ですね。
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ムニンエダウチホングウシダ

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9/15  旧8/22  晴れ

ムニンエダウチホングウシダ(ホングウシダ科・固有種)の群生です。

切れ目がわかりにくい方、
ムニン・エダウチ・ホングウシダですね。

意味としては
「小笠原に産する、多数の枝が分岐する、ホングウシダ」

ちなみに
ホングウとは愛知県犬山市の本宮山のことだそうです。

西海岸のルート沿いに
かなりまとまって群生地があります。

シダ好きじゃないと、気にはならないでしょうね。笑
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2014年09月14日

モクマオウの落茎に気をつけて

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9/14  旧8/21  曇り

まとまった雨のため、
トクサバモクマオウ(モクマオウ科・外来種)の落茎がかなり多くなっています。

道路沿いにトクサバモクマオウが生えていると、
道路上に一面に落茎が広がっています。

こういうところは
滑りやすいので要注意です。

特に下りのカーブでは
二輪車(バイク・自転車)は気をつけてください。
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2014年09月13日

大村第二砲台 砲側弾薬庫

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9/13  旧8/20  曇り

村が整備した大村第二砲台跡には
砲側(弾薬)庫が4つ残っています。

ただし
この砲側庫は整備されていません。

1つは気象庁が施設として利用しています。

3つが放置されて残っています。

そのうちの1つが道沿いにあってすぐのぞけます。

扉や中の棚など
戦後か返還後かに利用されてた跡がうかがえます。

作りもかなり頑丈で
今でもまだしっかりとしています。
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2014年09月12日

9/12、父島はようやくまとまった雨

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9/12  旧8/19  曇り

父島は昨夜、
ようやく30㎜近いまとまった雨が降りました。

8月中旬くらいから
雨らしい雨の記憶がありません。

台風14号も
ほとんど降りませんでした。

前線が停滞していますので、
このあと数日もまだ雨が降ることと思います。

あまり降りすぎるのも困りものなのですが・・・苦笑
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2014年09月11日

青灯台のブイ・フロート、一部補修

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9/11  旧8/18  晴れ

青灯台のブイ・フロートは
小笠原小・中学校PTAが子供たちの遊泳のために設置しています。

台風14号の影響で
ブイの一部が外れていましました。

ブイ・フロートの撤去は
9/28の予定です。

まだ2週間以上あるので、
補修が必要でした。


小笠原安全対策協議会代表のエスコートさんが
協力してくれて、潜って、補修をしてくれました。 

感謝です。

みなさんも、
エスコートさんにあったらお礼を言ってくださいね。
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2014年09月10日

女性ガイドで女性専用ツアー(女子会、山ガール)はいかがですか

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女子会や山ガールで
小笠原ツアーを企画しているみなさんへ。

マルベリーは
メインガイドは2人です。

夫婦でやっていますので、
1人は女性です。

そこで
女子会や山ガールには女性ガイドでいきませんか。

当店では
4人以上の女性メンバーでの予約で女性専用ツアーできます。
(貸切対応ではありません)

女性専用ツアーご希望の方ご連絡ください。
(閑散期は4名以下の予約でも可能なので、ご相談ください。)

なおツアー代は通常ツアーと同じです。
posted by mulberry at 08:06| Comment(0) | エコツアー | 更新情報をチェックする

9/9山歩き・・千尋岩

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9/9
妻のガイドは千尋岩コース。

ご夫婦1組でした。

この日は
途中でアカガシラカラスバトとの出会いもあったようです。

インドゴムノキの果実でも食べにきていたようです。

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2014年09月09日

9/9朝、海は大しけ

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9/9  旧8/16  曇り

台風14号は
伊豆諸島の南部を東に向かっています。

父島でも
昨夜は強い風が吹いていました。

いまだに風はやや強い状態です。

雨は
さほど降らなかったようです。

今朝も曇り空です。

一方
海上は大しけになっています。

今日の海のツアーは厳しいでしょうね。

足の速い台風なので、
波もすぐにおさまってくると思います。
posted by mulberry at 07:08| Comment(0) | 天候・気象 | 更新情報をチェックする

2014年09月08日

旭山遊歩道沿いのアサヒエビネ

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9/8  旧8/15 十五夜 晴れ

旭山遊歩道沿いの
アサヒエビネ(ラン科・固有種)も花の見頃です。

ここの群落は
保護増殖株の植栽です。

今年は
花のつきがいいように思います。

アサヒエビネも
ルート沿いで見られるところはいくつかあります。

しかし、
規制なく自由に歩けるルートではここだけですね。

駐車場のある入口から入ってすぐに
この群落があります。

お楽しみください。
posted by mulberry at 07:39| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

夜の青灯台

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9/7  旧8/14  晴れ

父島も港があるので、
一応港町になるのでしょうか?

写真は
二見岩壁の脇にある青灯台です。

ナイトツアーに出かける時、
少し時間があると、ここで待機します。

そんな時、
この青灯台のライトを眺めたりしています。

この灯台も信号も
実際の見た目の色は緑といった方が適切ですよね。

でも
青灯台、青信号です。

ちなみにアオウミガメも
肉は青というより緑ですね。

日本人が「あお」というとき
色の範囲が広いですね。
posted by mulberry at 07:23| Comment(0) | できごと | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

ムニンヒメツバキの花はいまだに見れています

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9/6  旧8/13  晴れ

小笠原村の花、ムニンヒメツバキ(ツバキ科・固有種)。

花期は6-7月が一般的。

しかし、父島では個体数が多いこともあり、
いまだに花はあちこちで見れています。

ただし、
ポツポツという感じです。

満開の花が期待できるのは
また来年の6-7月ですよ。笑
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2014年09月05日

9/6森歩き・・旭山

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9/6
僕のガイドは森歩き。

3名様でした。

写真は旭山です。

旭山は
ふもとから見上げると、とんがった山です。

実際には
わずかなスペースしかありません。

夏場は大汗かいて千尋岩行くより
こういう近場のポイントがおすすめです。

景色も素晴らしいですよ。
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オガサワラオオコウモリ、バナナの花にかぶりつき

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9/5  旧8/12  晴れ

オガサワラオオコウモリは
花、果実、葉などを餌としています。

バナナの花の部分も好きなようです。

最近、
とある場所で頻繁に目にしています。
(写真はイメージです)

しかし、
バナナにとってはオオコウモリが来るのは迷惑なはず。

花をかじることで
実がつく部分が落ちてしまっています。

農家さんにとっては実害がありますから、
オオコウモリを嫌うのもよくわかりますね。




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