2014年04月18日

コマツヨイグサの花

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4/18  旧3/19  晴れ

空き地や浜辺では
コマツヨイグサ(アカバナ科・外来種)が咲き始めました。

まだ花もそれほど多くないですが、
これから増えてくるでしょう。

南島でも
内陸部ではどんどん伸びてくる時期です。

南島では定期的に
全域外来種排除作業が入ります。

そのため、
花を咲かせるまでいかずに抜かれる運命です。

父島の浜辺や空き地では
盛んに花をつけます。笑
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2014年04月17日

「世界に誇る日本の世界遺産 ②日光/小笠原諸島/白川郷・五箇山」(文:吉田忠正)


世界に誇る日本の世界遺産 2


4/17  旧3/18  晴れ

ポプラ社より小学校高学年~中学生向きに
「世界に誇る日本の世界遺産(全7巻)」シリーズが発行されています。

2巻目で
小笠原諸島も紹介されています。

3地域のうちの1つなので、
ボリュウームは1/3程度です。

文章を書いた吉田忠正さんが取材で来島された際、
僕もガイドをしました。

取材材協力に
僕の名前がクレジットされています。

本文の33ページに
僕の姿もモデルになってうつっています。笑
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=71470020

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2014年04月16日

モクセンナの花

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4/16  旧3/17  晴れ

外来種である園芸種や観葉植物は
まだまだきちんと把握していないものがあります。

モクセンナ(マメ科・外来種)も初めて紹介します。

本種は低木・小高木性です。

黄色の花をたくさんつけるので、
よく目立ちます。

高木性のナンバンサイカチと花がよく似ていると思っていたら、
同じカッシア(カワラケツメイ)属でした。笑
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2014年04月15日

アカバナルリハコベの花

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4/15   旧3/16  曇り

草地では
アカバナルリハコベ(サクラソウ科・外来種)の花を見かけます。

小さな花ですが、
赤い色で、すぐに気がつきます。

名前にアカバナとルリがつき、
どっちの色なんだという感じです。笑

写真の通り、赤花です。

赤花のルリハコベを
アカバナルリハコベといいます。

小笠原には
このアカバナタイプしかないんです。
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2014年04月14日

クダモノトケイソウ(パッションフルーツ)の花

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4/14  旧3/15  曇り

クダモノトケイソウ(パッションフルーツ・トケイソウ科・外来種)の花が
見られるようになりました。

本種はつる性です。

果実がとてもおいしく、
小笠原の農産物出荷額№1のはずです。

でも、
花だけでも鑑賞用として十分耐えうるものです。

この花も
少し変わった作りになっています。

奥にあって、白くて目立たないのですが、
花びらと萼片は5枚ずつです。

紺と白でよく目立つ糸状ものは
副花冠です。

この部分が
トケイソウ(時計草)の由来です。
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2014年04月13日

愛知県立三谷水産高等学校「愛知丸」

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三谷(みや)水産高等学校の実習船「愛知丸」が
二見岩壁に着岸しています。

昨年もほぼ同じくらいに来ていました。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/386998501.html

うちのブログ見る限り3年連続なのは確かですが、
それ以前は不明です。

こちらでの実習内容にについてはわかりませんが
しっかり実習してください。
http://www.miyasuisan-h.aichi-c.ed.jp/index.html
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コーヒーノキの発芽

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4/13  旧3/14  晴れ

コーヒーノキ(コーヒー・アカネ科・外来種)を栽培している農園では
地面に落ちた実から発芽しているものがあります。

出てすぐは
写真のように豆の部分が上についています。

おもしろい形ですね。

その後、
双葉が出る頃には取れてしまうようです。

コーヒーノキの発芽をちゃんと見たのは
今年初めてでした。
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2014年04月12日

「植物は人類最強の相棒である」(田中修)


植物は人類最強の相棒である


本書のテーマは
「人間と植物たちが互いのその力を高めあい、
 ともに繁栄していく姿を理解してもらう」

最強の意味として、力強い(1章)、優れた能力(2章)、手ごわい(3章)、
の3つの意味合いで述べられています、

4章では
相棒としての共生の姿が述べられています。

ガイドネタして、役に立つものもあると思います。

たとえば、4章では日本生まれの樹木・草本の紹介があり、
ガイドの小ネタにいいでしょうね。
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-81879-5
posted by mulberry at 10:05| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

4/11山歩き、千尋岩

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4/11
僕のガイドは千尋岩コースでした。

参加者は3名。

男性2人は、マラソン大会に参加されている健脚の方で、
100㎞マラソンにも参加されているそうです。

100㎞なんてすごすぎますね。

僕も高校時代
行事で70㎞ほど歩いたことがありますが、きつかったです。

50代で体力の低下を嘆かずに
頑張る意欲がわいてきました。笑

posted by mulberry at 09:05| Comment(0) | エコツアー | 更新情報をチェックする

ムニンヒメツバキ、花の季節が待ち遠しい

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4/12 旧3/13  晴れ

ムニンヒメツバキは
新芽がどんどん出てきています。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/393617869.html

花の時期には
まだ少し早いのです。

でも中には
気の早いつぼみもあって、咲いているところもあります。

高木性の樹木なので、
花はふつう高いところにあります。

昨日は
低い場所で花を見つけました。

本当の花の時期は5月中旬以降です。
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2014年04月11日

アカバナハカマノキの花

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4/11  旧3/12  晴れ

アカバナハカマノキ(マメ科・外来種)の花が
咲いています。

赤というよりはピンク色で、
大柄でよく目立ちます。

本種は
羊蹄木(ヨウテイボク)、ホンコンオーキッドツリーなどとも言うようです。

集落エリアに
植栽のものが数本あります。

山中に野生化しているものは
僕は今のところ確認していません。

posted by mulberry at 07:15| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

第二次大戦回顧録 抄(ウィンストン・チャーチル)


第二次大戦回顧録抄

本書は6巻に及ぶ原著を
真日新聞社が1巻にまとめたものです。
なので、タイトルは「第二次大戦回顧録 抄」です。

チャーチルは第一次では海軍相として経験・失敗したうえで、
第二次でも海軍相、そして首相として指揮をとりました。

本書は
イギリスの目から見た第二次大戦です。

2部構成で
1部はヨーロッパ、2部はアジアの戦いです。

どちらも戦線からしばらくは
枢軸国が圧倒的だったのがよくわかります。

日本は各戦線においてあともうひと押しが足らなく、
結果として連合軍が助かったのもいくつかあったのですね。

アジアの戦いでは
イギリスの戦いの場はシンガポール・インドでした。

チャーチルは敗戦国に対しての
軍備撤廃を強制するため二重の政策の必要性を述べています。

「権威をもって旧敵国の再軍備を禁止する条項を強制すること」
「敗戦国内に最大限の繁栄をもたらすように恩恵的行為によって、
 その国民に運命に甘んじさせるように努力し・・」

まさに、戦後の日本ですね。苦笑
http://www.chuko.co.jp/bunko/2001/07/203864.html

posted by mulberry at 07:29| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

シロトベラ、雄株の花

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4/10  旧3/11  小雨

昨日
シロトベラ(トベラ科・固有種)の雌株の花を記事にしました。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/394190086.html

今日は雄株の花です。笑

雄株の花(雄花)は
おしべの花糸が長くのびていて、葯(花粉)もしっかりとしています。

雌雄の花は
遠くからはわかりません。

近づいて
花の中をよく見てくださいね。

そうすればきっとわかりますよ。

あ、その前に、
シロトベラ見つけてください。笑
posted by mulberry at 06:20| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2014年04月09日

シロトベラ、雌株の花

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シロトベラ(トベラ科・固有種)の花が咲いています。

さわやかな香りが周辺に漂っています。

本種は雌雄異株で、
まずは雌株の花を紹介します。

雌雄とも
おしべ、めしべがあるので、基本的には同じような構造です。

ただ雌株は
おしべの部分が短めで、めしべの方がやや目立つ感じです。
posted by mulberry at 10:05| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

大学入学時に買った「A LONG VACATION」のカセットテープ

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4/9  旧3/10  曇り

車のダッシュボードから
懐かしいカセットテープが出てきました。

大瀧詠一「A LONG VACATION」です。

大学入ってすぐに
大学生協で買ったカセットテープの1つです。

ということは
もう30数年の時が経っています。

音もさすがにもうかすれているところがあります。

しかし楽曲はいいですね。
名曲ばかりです。

温故知新、故きを温ねて新しきを知る。笑


A LONG VACATION 30th Edition

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2014年04月08日

ユノミネシダの新芽

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ユノミネシダ(シダ・コバノイシカグマ科・広域分布種)の
新芽です。

新芽は葉柄も緑色していますが、
葉が広がるころには、暗褐色になっていきます。

父島では
ユノミネシダはそれほど多くはないように思います。

戦前に人の手が入っているような場所に
よく生えていますね。

ユノミネとは
和歌山県の湯の峰のこと。

そこで発見されたようです。
posted by mulberry at 15:55| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

オオハマボウ、花の色の変化

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4/8  旧3/9  晴れ

オオハマボウ(アオイ科・広域分布種)は
海岸付近であちこち自生しています。

花は通年で見られます。

花が咲いてすぐは
赤みのない黄色、レモンイエローという感じでしょうか。

翌日には
もう赤みを帯びています。

落ちる頃には
真っ赤になっているものもあります。

なので
一本の樹木で花の色が混じっています。

たまたま色違いが並んで咲いていました。

新しいのと古いのとです。
posted by mulberry at 06:57| Comment(1) | 植物 | 更新情報をチェックする

2014年04月07日

漂着死体・・ハリセンボン

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小港は
海がしけているせいか漂着物が多くなっていました。

ごみが多いのですが、
中にはこういう魚も打ちあがっています。

針がいっぱいのハリセンボンです。

ウソついて飲まされるのは
針千本とハリセンボン、どちらが痛いかしら?笑
posted by mulberry at 16:38| Comment(0) | 水中 | 更新情報をチェックする

センダンの花

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4/7  旧3/8  晴れ

センダン(センダン科・広域分布種)の花を
見かけるようになりました。

大きく育つ樹ですが
診療所のすぐすばにはまだ若い樹がありました。

花期になると、
復集散花序で薄紫の花をたくさんつけます。

花を近くで見ると、5弁で、おしべは10個です。

中央部は花糸が合着して筒状になっています。
さらに中心にめしべがあります。

この花も
おもしろい構造していますね。
posted by mulberry at 07:12| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2014年04月06日

「しなやかな日本列島のつくりかた」(藻谷浩介)


しなやかな日本列島のつくりかた 藻谷浩介対話集


4/6  旧3/7  曇り
本書は
藻谷浩介氏と7人の現智の人との対談集です。

本の帯には
地元の経営学のという表現があります。

ジャンルは
商店街、過疎集落、観光、農業、医療、鉄道、不動産開発です。

観光では山田桂一郎氏。
藻谷さんが「デフレの正体」で紹介した人口構成の変化を以前から説いています。

アントプレナーシップ(起業家精神)についてで
父島の事例が出ています。
「・・人口2000人少々ですが・・
 人の行き交う商店街があり、若い起業家がたくさんいます。」

気になるフレーズをいくつか
「あなたが生きていくために、あなたの暮らしを犠牲にしましょうって、
 それは話がおかしい。」(復興や経済成長などで)
「日本人はもともと、
 明治になるまで独立した個人を文学すら描けなかった民族です。」(共同体のことで)
「同じように全部を市場化してはいけない。
 折衷主義でやっていかなければいけない分野がいくつかあって・・」
(教育や医療に関して)
「イコール・フッティング(競争の土台をそろえる):
 (例:鉄道(線路は会社負担)自動車(公共事業)のインフラコストに関して)
「インフラで一番の赤字を出しているのは、
 実は都市部の校外にひかれた街路と上下水道です。」

目からウロコの言葉がたくさんちりばめられています。

http://www.shinchosha.co.jp/book/335371/
posted by mulberry at 06:56| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする