2014年03月14日

海岸林の木立の中から「にっぽん丸」

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すごく絵になるなと思う風景です。

遠くに見える船は「にっぽん丸」。

ほかの船でも絵になると思います。

大村海岸で、見つけた、ちょっとした風景。

海岸林の木立の中から
遠くに浮かぶ大型船です。

ポスターにしたい感じです。笑
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「まともな人」(養老孟司)


まともな人

本書は「中央公論」の「鎌倉傘張り日記」より
2001年1月号から2003年9月号掲載分を収録したものです。

21世紀最初の3年間の世相を反映した内容と
なっています。

その頃何があったか、
9・11、小泉首相、北朝鮮、地球温暖化、新しい歴史教科書、靖国参拝などなど。

養老氏なりに切り口で
語っています。

養老氏がよくいう言葉に
「ああすればこうなる」があります。

現代人は都市化社会・脳化社会に行き
「ああすればこうなる」と考えます。

養老氏は
まともな人はそう考えない人と思っているはずです。
http://www.chuko.co.jp/bunko/2007/01/204807.html



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山旅人さんの小笠原ツアー

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この便では
山旅人さんのツアーをガイドしています。

参加者と添乗員で計9名様です。

うちのガイド担当は
入港日の午後と翌日のナイトツアーです。

写真は小港で。

この日の午後は
幸い天気に恵まれ、いい風景が楽しめました。
posted by mulberry at 08:43| Comment(0) | エコツアー | 更新情報をチェックする

3/14、強風、荒れ模様

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3/14  旧2/14  曇り

昨日から
風速10m/s近い強風が吹き続けています。

今日の午前中まで
この風は続きそうです。

ただ南寄りの風のため
気温は高めで、最高気温は23度の予報です。

海は荒れ模様です。

このくらいの海況だと
小さい船はツアー中止にするところもあるでしょうね。

天気も午前中に雨が予想されています。

昨日入港していたにっぽん丸は
予定を早めて昨日のうちに出港してしまいました。

なので僕は本日休養日。
体調を整えます。




posted by mulberry at 07:57| Comment(0) | 天候・気象 | 更新情報をチェックする

2014年03月13日

シマモチ(雄株)の花

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3/13  旧2/13  曇り

先日
シマモチ(モチノキ科・固有種)の雌株の花を記事にしました。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/390740844.html

今日の記事は雄株の花です。

ちょっとマニアック。

花の構造は一見すると同じように見えます。

でも、
雄花はおしべにしっかり花粉があり、めしべが退化していいます。

ちなみに
雌花はめしべがしっかり脹らんでいて、おしべが退化した感じになっています。

シマモチの花を見たら、、要チェック!

posted by mulberry at 07:54| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2014年03月12日

「NHKスペシャル 原爆投下 10秒の衝撃」

「NHKスペシャル 原爆投下 10秒の衝撃」
NHKオンデマンドで購入してみました。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2011034645SA000/

原爆が上空でさく裂し、
中性子、熱線、衝撃波が襲ったのです。

それもたった10秒間で。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2011034645SA000/

一瞬で人の命を何万も奪った恐怖の兵器、原爆。

すさまじい破壊力がよくわかりました。

今後も
この兵器を使う指導者が出てこないことを望みます。
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3/12山歩き・・千尋岩

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3/12
妻のガイド担当で千尋岩へ。

参加者は2名様だけ。
四国からお越しの男性2名でした。

帰路、
アカガシラカラスバトにも出会ったようです。
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ガス臭い(といわれる)ムニンヒサカキの花

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ムニンヒサカキ(ツバキ科・固有種)の花が咲いています。

この花が咲きだすと、
周辺にガス臭い香りが漂いすぐわかります。

香りがしていても、
実際の花はごく小さいのです。

本種は雌雄異株で
この写真の個体はおしべばっかりで雄株ですね。

個体数も少ないので、
自生場所を知らないと、見つけるのは難しいと思います。

小笠原でツバキ科の自生種は
本種とムニンヒメツバキの2種です。

posted by mulberry at 13:59| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

レモンの花が咲いている

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3/12  旧2/12  晴れ

島レモン(菊池レモン・ミカン科・外来種)の花が咲いています。

そばに近よるといい香りがします。

セイヨウミツバチも
よく訪れています。

島レモンといっても
もともと小笠原に自生していたわけではありません。

小笠原には
食用になるようなかんきつ類はもともとありません。

この島レモンは
テニヤン・経由・八丈・経由・小笠原のようです。

posted by mulberry at 07:34| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

イワザンショウの花

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3/11  旧2/11  曇り

イワザンショウ(ミカン科・広域分布種)の花を見つけました。

本種は小低木で
山頂付近の岩場のようなところに生えています。

千尋岩ルートでもごくわずかに見れます。

近くには
似て非なるタチテンノウメが生えていたりすることもあります。

イワザンショウは
葉がツルツルしていて、軸に翼があります。

花も黄色の小花です。

小笠原のほか、
大東島にあるということで、広域分布種です。
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2014年03月10日

ゲットウの花

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3/10  旧2/10  曇り

時期的には少し早めですが
ゲットウ(月桃・ショウガ科・外来種)の花が咲いていました。

戦前に人家があった山中にも
野生化しているところがあります。

千尋岩コースにも
途中に数ヵ所生えています。

大きく育つと
2m超えるものもあります。

枯葉をさくと、独特の香りがしてきます。

小笠原や、沖縄では、
この葉を巻いて、蒸し物・焼き物で利用されています。
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2014年03月08日

DVD「旅立ちの島唄~十五の春~」


旅立ちの島唄 ~十五の春~


3/8  旧2/9  晴れ

この映画は
中3の女子が主人公で、舞台は南大東島。

南大東島には高校がないので、
中学を卒業すると、本島の高校に進学するため、島から出ていきます。

映画は
前年度の卒業生のボロジノ娘の旅立ちの島唄の披露からはじまります。

そして最後は
主人公の唄の披露で旅立っていきます。

物語は
中3の主人公の一年です。

北大東島の中3男子とのほろ苦い恋もあります。

親子5人の家族のうち
島に暮らすのは主人公の女の子と父親だけ。

こじれた夫婦の関係も絡んできます。

こういう映画は
数年後の続編があれば観たくなりますね。

http://bitters.co.jp/shimauta/

昨年両大東島に行ったので、
風景や場所がとても印象深いものでした。

大東島では
学校で給食があるのにはびっくりしました。

小笠原の子供たちは高校までは島にいれます。
同じ状況は高校を卒業したとき、十八の春ですね。
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2014年03月07日

シマモチ(雌株)の花

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3/7  旧2/7  晴れ

シマモチ(モチノキ科・固有種)の花が
咲いています。

本種は雌雄異株で、
写真の個体は雌株の花です。

めしべの部分が大きくて、
おしべの部分が退化して小さくなっています。

父島では
夜明道路沿いでもよく見かけます。

シマモチの葉は肉厚で、
葉柄の付け根が赤みがあります。
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2014年03月06日

サンセベリアの花

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3/6  旧2/7  晴れ

サンセベリア(チトセラン・リュウゼツラン科・外来種)の花が
咲いていました。

花期でないときは葉だけがしげっています。

花期になると
花茎をのばし、先端に花をつけます。

小笠原では、人家の周りや戦前に人の手が入っている場所など、
あちこちに野生化しています。

サンセベリアはいろいろ品種があるので、
小笠原で見られるものの正確な種名まではわかりません。
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2014年03月05日

「独裁者の教養」(安田峰俊)


独裁者の教養

独裁者になりたい人、必見の本。笑

独裁地域(ミュンマー・ワ州)潜入レポートと
8人の独裁者の人生についての2本立てです。
http://ji-sedai.jp/book/publication/dokusaisha.html

8人の独裁者とは
スターリン、ヒトラー、毛沢東、ポル・ポト、
ニヤゾフ、リー・クアンユー、フセイン、カダフィです。

独裁者が成功した要因を
彼らが得た知識や体験、すなわち教養の側面から探っています。

スターリンは
他の独裁者たちに多かれ少なかれ影響を与えているのがわかります。

独裁者たちは
国内を掌握し、国内の敵をつぶし、独裁体制に持ち込んでいます。

敵でない国民には
それなりに安定した社会を作っているのです。

独裁者の必須条件は、以下の4つ。
「①強烈な愛国主義 ②歴史の呪縛 ③本人の個人的思考や性格
 ④「反米」「反植民地」などの抵抗思想」

ちなみに日本は
「独裁者がいないかわりに、「社会の空気」が人々を支配する国」
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咸臨丸墓地 「西川倍太郎墓」

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奥村の咸臨丸墓地に
いくつかの墓があります。

その中に
「西川倍太郎墓」もあります。
(読みはますたろう・出典不明)

いくつかある墓の中で
この人だけが咸臨丸に直接乗船していた人の墓なのです。

墓の側面には
右:大日本官艦咸臨丸乗組  越前國大野藩
左:文久二年戌正月二十七日没享年三十一
  江戸弟西川昌規寸四假(仮)建立
とあります。

つまり
咸臨丸の乗組員で父島に滞在中、亡くなったのです。
(自殺とされています。)

この墓は
弟が江戸から運んできたものと思われます。

posted by mulberry at 10:12| Comment(0) | 歴史 | 更新情報をチェックする

ウッドローズのドライフラワー

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3/5  旧2/5  曇り
野生化しているウッドローズ(ヒルガオ科・外来種)がの果実が
ドライフラワーのようになっています。

和名・バラアサガオのバラは
きっとこのこの果実の形から来たんでしょうね。

11月ごろに
ウッドローズの花の記事を書いています。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83E%83b%83h%83%8D%81%5B%83Y&vs=http%3A%2F%2Fogasawara-mulberry.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis

その後、果実をつけていて、
最近、ドライフラワーのような状態になって、種を落とす状態になっています。

ドライフラワーの中心部の袋状になったところを割ると、
黒い種が4つほど入っています。

野生化しているところではかなり果実がありますので、
またこの種から発芽するものも出てくるのでしょうね。

外来種ゆえ、
あまり増えすぎないことを願います。
posted by mulberry at 08:26| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2014年03月04日

平成25年度小笠原諸島世界自然遺産地域連絡会議(第2回)

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昨日3/4、
平成25年度小笠原諸島世界自然遺産地域連絡会議(第2回)が開催されました。

公開での会議で、傍聴してきました。

一般傍聴者は10人程度でした。

会議では
25年度の報告、26年度の事業予定、
村民意見交換会の結果、世界遺産センター(施設)のこと、
第2期生態系アクションプランが議題でした。

こういう会議は
村民にとってはそれほど関心が高いわけではないのかもしれません。

村民は自分に利害のある各論の議論だと
分かりやすいし関心が高くのでしょうね。

今回の会議でも
もっと村民の意見を拾い上げるような仕組みづくりの提案が出ていました。

オオコウモリに関して
保全と農業被害軽減の両立の提案がなされていました。

傍聴していいて面白いなと思ったのは
参画団体代表の意見がその団体の意見というより
個人的意見だなという感じがあることです。
(まっとうな意見なので悪いという意味でありません)
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コブガシ(クスノキ科)の花

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3/5  旧2/5  曇り

小笠原にはクスノキ科植物は
数種類自生しています。

しかし、
クスノキそのものは自生していません。

コブガシは
自生しているクスノキ科の固有種です。

クスノキ同様、
花の数は多いのですが、小さくて目立ちませんね。

コブガシとムニンイヌグス(固有種)は
わりとよく似ています。

葉を比較すると、
コブガシは毛がざらざらしています。

さらに形が
ムニンイヌグスよりやや丸みがあるように感じます。

どちらか
紛らわしいような個体もあります。
posted by mulberry at 08:32| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2014年03月03日

「明治四十五年製 №127 大阪砲兵工廠」

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3/3  旧2/3  晴れ

銘板には
「明治45年製  №127 大阪砲兵工廠」と書かれています。

これは
巽台に砲台にある三八式十二糎榴弾砲の架台部に残っているものです。

こういうのは
ほしがるマニアの人がいるでしょうね、きっと。

ここの大砲は
明治45年製なのですね。

残念ながら
この場所は戦跡ツアーではまず行きません。

希望があれば
千尋岩などの南部トレッキングコースへどうぞ。笑
posted by mulberry at 07:24| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする