2014年02月08日

父島はそこかしこに枕状溶岩

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何気ない山道の風景ですが、
足元は枕状溶岩の露出。

この場所は
枕状溶岩を踏みしめながら歩きます。笑

父島は
そこかしこに枕状溶岩の露出があります。
しかも地質は
無人岩・安山岩・デイサイトなど数種類で見られます。

枕の大きいデイサイトの枕状溶岩は珍しいとか・・。

日本国内では
こんなに広範囲にふつうに見られる場所はないでしょうね。
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2/7、旭10歳の誕生日

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2/8  旧1/9  曇り

昨日2/7は
長男・旭の10歳の誕生日でした。

お祝いで、夜は外食し、
その後、自宅でケーキです。

ケーキは
たまな(パン屋)さんのケーキを頼みました。

10本のローソクをつけて
旭が吹き消しました。

10歳になるまで
大きな病気やけがもなく育ってくれています。

今年は学校でいじめのこと(いじめられる方)がありましたが
今は大丈夫な様子です。

これから次の10年
さらに身も心も大きく成長してほしいです。
posted by mulberry at 07:55| Comment(0) | 家族 | 更新情報をチェックする

2014年02月07日

DVD「NHKスペシャル 靖国神社 占領下の知られざる攻防」

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「NHKスペシャル 靖国神社 占領下の知られざる攻防」は
NHK総合で2005年8月13日に放送されたものです。

終戦後、
GHQは靖国神社の存亡を検討していました。

国家神道を柱としたままの靖国なら廃止でした。

アメリカは信教の自由を掲げていました。

だから
神道そのものを廃止することは考えていませんでした。

そこで靖国神社も生き残りをかけて
国家を離れた民間宗教法人へと変えていくのです。

もちろん祀られている神様は
戦争で亡くなった方々であるのは変わりないのです。

ただし、
戦後自決した方や戦犯の方も合祀されています。

戦犯の合祀がいまだに議論になっていますね。

昭和天皇は
靖国存亡が議論されてから占領が終わるまで靖国を訪れていませんでした。

*収録時間58分/画面サイズ16:9LB
http://www.nhk-ep.com/shop/commodity_param/ctc/+/shc/0/cmc/14999AA/detail.html?cid=fcpcrecommend02
posted by mulberry at 09:57| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

DVD 「NHKスペシャル 硫黄島玉砕戦」 

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「NHKスペシャル 硫黄島 玉砕戦 ~生還者 61年目の証言~」は
NHK総合で2006年8月7日に放送されたものです。

硫黄島で何が起きていたのか。
戦後61年目にして改めて歴史の光を当てています。

硫黄島戦の戦闘状況とともに、
日米双方の兵士の証言とを交えて構成されています。

特に生き延びた日本兵3人の証言は
地獄絵そのものの状況を伝えています。

もし、彼らの証言の部分を画像で再現したら、
きっと見るに堪えないと思います。

硫黄島で生き延びた人は、その経験ゆえに、
重荷を背負って生きていることもわかります。

改めて
硫黄島戦で亡くなった方やかかわった方のご冥福をお祈りします。

(2006年8月7日放送)
*本編54分
*税込3,990円

http://www.nhk-ep.com/shop/commodity_param/shc/0/cmc/10442AA
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ドック明けの「ははじま丸」

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2/7  旧1/8  晴れ

今朝、
ドック明けの「ははじま丸」が二見岩壁に着岸していました。

またこれから一年、
父島-母島を往復します。

父-母間の唯一の定期船です。

おが丸同様、
事故や故障なく、この一年も乗り切ってほしいですね。

残念ながら
おが丸の方は先便で油漏れ事故を起こしています。

僕は又聞きの情報でしかないので、
正確性には欠けるのですが、どうも操作関係の人為ミスらしい。

船そのものの支障ではないようです。

今後は
そういう人為ミスもないよう、しっかり頑張ってください。
posted by mulberry at 08:01| 東京 ☁| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2014年02月05日

地衣類研究会会報「ライケン」VOL.17 NO.3

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国立科学博物館 大村嘉人氏より
地衣類研究会会報「ライケン」VOL.17 NO.3が送付されてきました。
http://lichenjapan.jp/

地衣類に関する会報です。

地衣類に関しては
僕もこのブログでほとんど書いていません。

この号では
昨年実施された小笠原調査についての記事(吉田孝造氏)があります。

僕もこの時
調査メンバーと夜の部(飲み屋)だけ一緒に調査させてもらいました。笑

また大村氏による
ブラックライトによる地衣類観察の記事もありました。

これは、ナイトツアーでぜひ試してみたいと思います。
posted by mulberry at 11:20| 東京 ☀| Comment(0) | 地衣類 | 更新情報をチェックする

ムニンサジランの胞子嚢群

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2/5  旧1/6  曇り

この写真は
ムニンサジラン(シダ・ウラボシ科・固有種)の葉の裏側です。
胞子嚢群が
細長い塊が斜めになって一定間隔でついています。

見慣れないと
ホソバクリハランと区別がつかないかもしれません。

でも胞子嚢群のつき方がだいぶ違います。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/386997691.html

父島では、
ムニンサジランは北袋沢からの沢筋でよく見られます。
posted by mulberry at 09:12| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2014年02月04日

2/4より、ブログ移行しました

いつもブログご覧いただきありがとうございます。

これまでブログ記事を書いていたラブログが閉鎖になるため
2/4よりシーサーブログに移行しました。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/

今後もよろしくお願いします。
posted by mulberry at 17:19| 東京 ☁| Comment(0) | 募集・PR | 更新情報をチェックする

「それから」(夏目漱石)

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夏目漱石が描く不倫小説です。笑


主人公は長井代助。

30歳にもなって定職も持たず、
父からの援助で毎日をぶらぶらと暮しています。

そこへ、
友人(平岡)とその妻(三千代)が東京に戻ってきます。

友人も妻ももともとは代助の知り合い。

友人と妻との関係は
どうもしっくりといっていないようでした。

三千代への愛が
再会によってまた湧いてきました。

そして代助はその気持ちを三千代に伝え、
三千代もそれをいしっかり受け止めます。

そして、そのことを平岡に告げ、
代助の家族にも伝わります。

特に濡れ場があるわけではないですが、
間違いなく不倫です。

http://www.shinchosha.co.jp/book/101005/
posted by mulberry at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

父島穴場スポット(14)・・兄島中央部台地

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現在
兄島の観光上陸は、海岸利用だけです。

なので、
この台地上の場所は行くことができません。

僕は
まれに調査や作業で上陸することがあります。

この写真は
先日の村民視察会の時に撮影したものです。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/11433532.html

見返山北峰から
東側に広がる緩斜面です。

標高は150-200mくらいです。

乾性低木林と裸地が入り混じっています。

動植物の希少種や固有種が多く生息しています。

遺産地域の中でも核心の場所の1つです。

でも、20年くらい前は
ここが空港予定地だったところです。

地形的には
ここに目をつけるのはうなづけますね。苦笑。


posted by mulberry at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

セイロンベンケイ、道路沿いは花盛り

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2/4  旧1/5  曇り

1/15の記事で
セイロンベンケイ(ベンケイソウ科・外来種・ハカラメ)が咲き初めたことを
紹介しました。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/11418841.html

その後、どんどん咲きだして、
今では、道路沿いの崖地では花盛りとなっています。

父島では樹林におおわれているところをのぞくと、
大概の場所に野生化しています。

人家の周り、道路沿いの崖地、山の上の岩場など。

葉ざしで増えるので、
葉そのものがおみやげで売られています。

そんな植物で、いたるところでみられるので、
参加者がほしがった時に苦慮します。

できればガイドさんを悩ませないで、
公園区域でない場所で採取するか、みやげ屋で買うかしてくださいね。苦笑。


posted by mulberry at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

2/1、一般村民向け兄島視察会のガイド

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父島から北にわずか1㎞ほどのところに兄島はあります。

しかし、現在、
南島・聟島を除く属島は観光では立ち入りができません。


僕ら一般村民にとっては、そういう行けない場所は
「絵に描いた餅」のようなものとなっています。

そうなると、いくら自然に価値があっても、そこで問題が起きても、
島民が興味をひかなくなってきます。


兄島では
昨年グリーンアノール(外来種・爬虫類)の侵入が確認されました。

行政・研究者ではその駆除対策を大規模に始めています。

しかし、先ほどのような事情のため、
島民には事態の深刻さもあまり伝わっていないようです。


そういった経緯のもと、
2/1、村主催一般村民向け兄島視察会が実施されました。

募集の参加者は20名で、当日は18名が参加していました。

事前に陸域ガイドが視察に行っていたので、
僕ともう1人がガイドになりました。

要所要所では
グリーンアノール対策(環境省)、希少昆虫(研究者)の説明をしてくれました。

僕らガイドは
ルートでの時間コントロールや植物紹介が主な役割でした。


こういう視察会を通じて、
広く村民に兄島の実態が伝わるといいと思います。

「絵に描いた餅」から「少しは味わえる餅」に。


posted by mulberry at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境教育 | 更新情報をチェックする

近自然工法山道補修・・千尋岩付近の浸食

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近自然工法の山道補修、
昨日の作業場所は千尋岩目前の緩斜面でした。

緩斜面ですから、
傾斜だけで言うと施工はいらないくらいの場所です。

ただし、土壌浸食がかなり目立つので、
更なる浸食を防ぐため施工しました。

施工方法は
急坂の階段施工と基本は同じです。

杭になる材木を
まず地面に固定します。

固定方法は
主に材木が埋まる程度の地面に穴を掘る、くさび石を打ち込むなどです。

その後、
接地部分に石を詰めて平らにします。

今後は
砂利の上を歩くことで、これ以上の浸食はおさまることを期待します。

なお雨の水の流れは
途中に逃げ道を作ってあります。

posted by mulberry at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | エコツーリズム | 更新情報をチェックする

近自然工法山道補修・・旭は2週連続手伝い

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2/3  旧1/4  曇り

千尋岩付近の
近自然工法の山道補修作業もだいぶ進みました。

僕は
毎日ではないですが、作業員で参加しています。

昨日は
僕の出番の日でした。

日曜日でしたので、
旭も先週に引き続き作業に参加しました。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/11427890.html

行きは材料を背負っていきますが、
旭ももちろん担いでいます。

写真は旭の背中です。

子供ですので、
軽めですが、頑張っています。

現場でも
砂を集めたりして、お手伝いしてくれました。

posted by mulberry at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

カンヒザクラと青空と・・

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2/1  旧1/2  晴れ

1/11の記事で
カンヒザクラ(バラ科・外来種)の咲き初めを紹介しました。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/11415213.html

その後、どんどん開花して、
今では同じ場所のものがこんなに花盛りです。

今が見ごろという感じです。

このあともう少しで葉も出てきて
花も盛りを過ぎてきます。

場所によっては花のタイミングはずれていますので、
他の場所はまだこれからというところもあります。

2月は
カンヒザクラも楽しんでください。
posted by mulberry at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物 | 更新情報をチェックする