2013年06月19日

南島周辺外来植物排除作業(2013年度・第6回)

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6/20 旧5/12 晴れ

南島周辺外来植物排除作業(2013年度・第4回)に
行ってきました。

かなり暑さが出てきましたので、
早出で、6:30出発にしました。

いつもより2時間ほど前倒しで作業です、

このパターンだと
早朝の涼しい時間帯に作業ができます。

午後のハードは時間帯にはもう撤収します。

といっても、
もう午前中で十分暑かったです。

ちょっと参りました。

イヌホオズキがたっぷり抜けました。

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2013年06月18日

小笠原小学校4年 総合「小笠原の植物」3回目

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6/18午後、3.4時限目で
総合「小笠原の植物」3回目の講師をしました。

2回目は海岸性の植物を。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/11199365.html

今回は山地の植物ということで、
大神山公園の神社の上エリアで実地をやりました。

児童を2班に分け、
僕と妻とでそれぞれ13種の植物を紹介しました。

これで海岸・山地の植物、
それぞれ13種づつの紹介が終わりました。

これからは児童自らが
調べたり、もっとよく見たりして、まとめていきます。

がんばってください。
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台風4号発生

台風4号ができました。

今の進路予報では
小笠原には強い影響は出なさそうです。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/typh5.html

こののち、速度や進路予報が変わることも多いので、
次便や次々便で来島予定の方はまめにチェックを。

この進路をたどると、
西側のうねりはそこそこ出るでしょうね。
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「硫黄島からのたより」(バタークッキー)

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6/18 旧5/10 晴れ


中2の千尋が
硫黄島訪島事業から戻ってきました。

写真もいっぱい撮ってあって、
いろいろ学んだことと思います。

そしてお土産です。

硫黄島の基地内には売店がありますので、
そこで販売しています。

普段は
基地を訪れた隊員が買うんでしょうね。

この訪島事業では100人以上が訪れるので、
お土産品もかなり売れるようです。

あとの方で行くと
もうあまり商品がありません。

今回はTシャツ・帽子などが目当てだったようですが、
ありませんでした。


この「硫黄島からのたより」
硫黄島限定商品です。
(製造は内地の会社)

完全に映画「硫黄島からの手紙」のパクリですね。笑

英文が添えてあって
「letter from ioujima」です。
いまだに いおうじま です。


みなさん読みは、
いおうとう でお願いします。

僕の訪島記
http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub3-26.htm
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2013年06月17日

トケイソウ‘アメジスト’の花

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以前から気になっていた花です。

扇浦付近の道路沿いで咲いています。

見るからにトケイソウです。

調べてみると
トケイソウ‘アメジスト’(トケイソウ科・外来種)のようです。

トケイソウは
かなりの種があるようですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%82%A6
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オキナワキョウチクトウ(ミフクラギ)の花

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6/17 旧5/9 曇り

亜熱帯農業センターで
オキナワキョウチクトウ(キョウチクトウ科・外来種)の花が咲いていました。

本種はいろいろ呼び名があるようでsu.

ミフクラギというのは
有毒で触って目が脹れたりするから「目脹ら木」らしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%AE

学名からはケルベラ・マンガスです。


高木性樹木で、花は芳香があります。
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2013年06月16日

6/16、クラブツーリズム(関西)森歩き

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この便では
3日間連続でクラブツーリズム(関西)さんのガイドをしました。

写真は3日目です。

初日は集落内を歩いて散策。

2日目・3日目で
森の中を主に歩きました。

2日目は島北部を歩き、3日目は島中南部を歩きました。

たっぷり歩いて、島を制覇という感じでしょうか。


明日の最終日は船のツアーだそうです。
posted by mulberry at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | エコツアー | 更新情報をチェックする

テントが広がる小港園地

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6/16  旧5/8 曇り

数日前のこと。

小港園地に複数のテントが張られていました。

小笠原村では、
条例でキャンプが禁止されています。
http://www.it-ogasawara.com/reiki_int/reiki_honbun/ag16402281.html

しかし、6条2で
「第6条 何人も、キヤンプ禁止地域においてキヤンプを行なつてはならない。
「2 前項の規定にかかわらず、学術調査、社会教育その他公益上必要と認められた者で、
  あらかじめ村長の許可を受けたものは、キヤンプを行なうことができる。」
とあります。

ということで
このテントは社会教育その他の公益上必要と認められた者なのですね。

答えは
小笠原小学校の学校行事で小港キャンプです。

小笠原の子供たちは
条例により、地元ではキャンプをする機会がありません。

こういう学校行事でのキャンプはいい体験になるのではないでしょうか。

うちの子・旭も来年5年になって、
ここでキャンプ体験するでしょう。


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2013年06月15日

6/15、(私的)小笠原梅雨明け宣言

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小笠原の雨季(梅雨)も
ようやく終わるときを迎えたようです。

週間予報もよくなって、
そろそろ夏本番を迎える時が来ました。

今年は5月末に梅雨明けを思わせる時期がありましたが、
僕は初めから疑問視していました。

ここ1週間くらいは
台風3号の影響もあり、ぐずついていました。

この台風もまだ低気圧で少し居座ってはいますが、
高気圧ががんばり始めてきたようです。

ということで
私的に梅雨明け宣言です。
posted by mulberry at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 天候・気象 | 更新情報をチェックする

6/14夜、おがさわら丸硫黄島へ向かう

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6/15 旧5/7 晴れ

昨夜9時ごろ、
おがさわら丸は硫黄島に向けて出発しました。

これは年に一度の
おがさわら丸での硫黄島墓参・慰霊です。

小笠原の中学2年生(小笠原中学校・母島中学校)は
学校行事として全員がこれに参加します。

ちょうど長女・千尋もこの学年なので、乗船。

見送りに行ってきました。


戦争の傷跡がいまだ色濃く残る硫黄島。
島を見学する機会もあるので、じっくり勉強してきてほしいです。


ちなみに僕も村民枠で一度訪れています。
http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub3-26.htm



posted by mulberry at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

コクランの花

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6/14 旧5/6 曇り

とある山中で、
コクラン(ラン科・外来種)の花が咲いています。

花の色が黒っぽいので、
黒いランで黒蘭ですね。

本種は山に生えているラン科植物では
珍しく外来種のようです。

島内の分布に関しては
それほど広範囲にあちこち見られるというほどでもないかなと感じています。

しかし地味なランです。
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2013年06月13日

カツオドリの飛翔

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6/13 旧5/5 曇り

カツオドリは
小笠原周辺の海上ではよく見られる大型海鳥です。

父島近くの南島では
大きな繁殖地の1つとなっています。

彼らはむき出しの地上に
そのまま巣を作っています。

5月ごろから夏過ぎまでは
南島のあちこちで営巣中の様子が遠目で見られます。


しかし意外なことに、
父島の陸上にいると、それほど目にしません。

飛んでいるのさえあまり目にすることはないですね。

彼らは主に海上で餌を探しているので、
巣もない父島には用はないのでしょう。


カツオドリは
船のツアー中、あちこちで見れます。

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2013年06月12日

小笠原研究年報36(2012年度)と小笠原研究№39

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小笠原研究年報36(2012年度)と小笠原研究№39です。

首都大学東京小笠原研究委員会が発行しています。
http://www.tmu-ogasawara.jp/

1か月ほど前に送られてきて、
ようやく昨日1日がかりで読み終わりました。

小笠原研究№39は
昨日紹介した「日米関係における小笠原返還交渉の意義」(真崎翔)です。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/11216232.html

小笠原研究年報36(2012年度)は
調査報告・解説 4編 と研究ノート4編です。

調査報告・解説のテーマは
ショウジョウバエ、トクサバモクマオウのリター、
アメリカと小笠原群島の遭遇史、司法過疎問題の実態にいて 4編

研究ノートは
ムニンアオガンピ、コブラン、南根腐病、オナガミズナギドリ 4編です。


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テイカカズラの花

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6/12 旧5/4 曇り

テイカカズラ(キョウチクトウ科・広域分布種)の花が
咲いています。

とある道端の崖斜面で見つけました。
つる性で崖に這いつくばって広がっています。

そこはかなり花盛りでした。

花は5裂で、プロペラや風車に似た感じで、
ややねじれています。

テイカカズラは定家葛です。
藤原定家にちなんだ名称になっています。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/3304344.html


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2013年06月11日

「日米関係における小笠原返還交渉の意義」(真崎翔)

「日米関係における小笠原返還交渉の意義」は
小笠原研究№39記載の論文です。

執筆者は
名古屋大学大学院 国際開発研究科 真崎 翔氏です。

http://jairo.nii.ac.jp/0178/00002467

http://www.repository.lib.tmu.ac.jp/dspace/bitstream/10748/5221/1/20001-39-001.pdf

要旨をさらに抜粋すると、

「小笠原返還は、沖縄返還と歴史的つながりをもつものの、
 これまでその歴史的意義が十分包括的に検証されることがなかった。」

「本論は、・・・
 同返還の日米関係史上の重要性を立証していく。」

具体的には
「返還交渉において、佐藤がジョンソンに対して、
 ・・・・、いかなる経済、政治、及び軍事的な協力を約束したかについて
 明らかにする。」

「佐藤の取り組みが、ジョンソンの要求を満たすことはなかった、
 ということを論証する。」

「同返還交渉時に、・・・・
 秘密の会談記録の政治的調整機能を論考する。」

「同諸島の返還が、
 ベトナム戦争の拡大により動揺した日米関係の緊張緩和及び、
 1970年の日米安保条約の延長に結び付いた、ということを証明する。」


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6/11、海は大分しけてきました

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6/11 旧5/3 曇り

台風3号の影響で、
昨日から風速7-8mの風が吹き続けています。

海上はもっと強くなっていることでしょう。

画像は
三日月山から見た海の様子です。

まだそれほど大波は出ていませんが、
シケてはきました。

風波がかなりたっています。

小型船舶では
かなりきつい状況に見えます。


台風3号は勢力が小さいですが、
これから速度を落とすようです。

西側に台風があるので、
海況が悪い状態が長引くかもしれませんね。


posted by mulberry at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 天候・気象 | 更新情報をチェックする

2013年06月10日

「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」(竹田恒泰)

ISBN978-4-569-79429-7.gif

著者が手書きのはしがきの部分で
「世界でいう「真の国際人」とは、自分の国について語ることができる人です。」
と述べています

章ごとにタイトルとなっているキーワードがあり、
それについて解説をしています。


第一章「頂きます」
第二章「匠」
第三章「勿体無い」
第四章「和み」
第五章「八百万」
第六章「天皇」
終章「ジャパン・ルネッサンス」

そして巻末付録として北野武氏との対談「日本は生活そのものが『芸術』だ」を
収録。
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-79429-7

日本を知って、日本を好きになろう。
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オオシラタマカズラの花

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オオシラタマカズラ(アカネ科・固有種)の花が
咲いています。

とある林縁の道端で見つけました。

明るい林内にもよく生えています。

つる性ですが、
樹木をはい登っているものはそれほど目立ちません。

どちらかというと、林床で這いつくばっていて、
少しだけ立ちあがっている形状が多いです。

だから
明るめの林内が好みなのでしょう。


posted by mulberry at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

6/10午前、森歩き、東平

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6/10午前、
7名様のグループと森歩きのツアーでした。

メンバーのほとんどの方が
日本の世界遺産の場所はみな行かれていて、ここが最後の場所だそうです。

東平アカガシラサンクチュアリーをのんびり歩きました。

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2013年06月09日

ムニンヒメツバキが花盛りになりつつ・・

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ムニンヒメツバキ(ツバキ科・固有種)の花が
見ごろになりつつあります。

本種は
父島の山地にごくふつうに生えている高木性樹木です。

つぼみのところも、まだまだ多いのですが、
花盛りのところもあります。

花のタイミングが
かなりばらつきがありますね。

森の中の道では
花びらが多く落ちているところも出てきました。

こんな場所は花期が早いのですね。

これから1か月以上は
ムニンヒメツバキの花が楽しめますね。

posted by mulberry at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物 | 更新情報をチェックする