2013年01月22日

セイロンベンケイソウ(ハカラメ)もそろそろ花が咲く

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1/22 旧12/11 晴れ

路傍の
セイロンベンケイソウ(ベンケイソウ科・外来種・通称ハカラメ)が
そろそろ花を咲かせそうです。

写真では
まだ下がしまっていて、開花までもう少しです。

下が開けば、開花した状態となります。

父島では
路傍を始め、岩場などでもかなり野生化して広がっています。


ところで
セイロンといってわかる人はどのくらいいるのでしょうか。

紅茶には
セイロンティーというのもありますね。

セイロンは1972年に国名がスリランカとなっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E5%B3%B6

ということは
セイロンがわかる人はそれなりの年齢ですね。笑

今度若い人に聞いてみよう。
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2013年01月21日

「絵でわかる樹木の知識」(堀大才)

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本書は
「樹木の示す樹形、
 すなわち“樹木のボディーランゲージ”読み方を 中心に解説を試みた」
ものです。

さらに、
「樹木の生理、形態、生態などに関する基本的な事項についても
 いくらか解説した」ものです。

イラストなどは
著者がすべて書いています。

目次
第1章 草と木の違い
第2章 樹木の生理と構造
第3章 樹形の意味
第4章 材と年輪
第5章 樹木の生態
第6章 環境と樹木
第7章 幹や大枝の力学的適応
第8章 樹木の防御反応
第9章 衰退・枯損と管理
第10章 タケとシュロ
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1547631

この樹木のこの部分の変な形はどうしてなんだろうと
よく思うことがありますよね。

本書はそんな疑問に答えてくれています。

樹木の外形からその樹木を読み解こうと思っている人には
いい参考図書です。

ガイドネタにもきっとなりますよ。
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映画「妖怪人間ベム」

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年末年始、
旭と2人で見に行った映画です。
http://www.bem-movie.jp/index.html


妖怪人間ベムは
僕も子供のころアニメで見ています。
http://www.mxtv.co.jp/bem/index.html

なので、
親子とも楽しめる映画としてこれを観ることにしました。

勧善懲悪のストーリーですが、
小3の旭には少し難しかったようです。

僕は楽しく見れました。


ただ、
僕にはどうしてもアニメのイメージがあるので、
実写版だと役者をどうしても比べてしまいます。

そういう意味でアニメのイメージに合格点だったのは
ベラ役の杏さんくらいでした。

ベムの亀梨和也さん、ベロの鈴木福くんは
ちょっとイメージに合わなかったです。


初めて観る若い世代には
アニメのイメージがないから、気にならなかったでしょうね。

気になったのは僕らおじさん世代かな。笑


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「おやしお」、「うずしお」と濱江丸

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1/21  旧12/10 曇り

昨日、
二見湾内に、海上自衛隊潜水艦が2隻入りました。

境浦沖と扇浦要岩付近にそれぞれ浮かんでいます。


乗員の方は
上陸して休暇を楽しんでいるようです。

昨日は
若い男性が大勢集落内を歩いていました。

潜水艦は
横須賀所属の「おやしお」「うずしお」です。
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/ss/oyashio/590.html


僕は本物の潜水艦には入ったことがないです。

でも、呉にある、
元本物の展示用潜水艦「あきしお」は見学しました。

かなり窮屈そうな内部でした。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/9260406.html
http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub3-53.htm

潜水艦勤務って、
外も見えないし、狭いし、なかなか大変そうな勤務のように思います。

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2013年01月20日

やっと凧揚げができた

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1/20  旧12/9 晴れ

僕が子供のころ、
お正月のころの遊びといえば、コマ回し、凧揚げなどが定番でした。

お正月の風物詩といってもいいくらいでした。

父島で見ている限り
今ではそれももうすっかり廃れていますね。

うちでは毎年、
お正月明けには凧揚げをやることにしています。

凧は今風のカイトですが・・


今年は体調不良で
昨日までのびのびとなっていました。

奥村グランドがあいていたので、
そこでやり始めました。

ところが、ちょっと風が安定せず、
風がやむと落ちてしまうような状態でした。

でも、それなりに楽しめました。

旭も工夫しながら操っていました。


こういう遊びも
次の世代に伝わっていけばいいですね。

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2013年01月19日

1/19、これからしばらく交通が途絶えます

1/19  旧12/8 晴れ

本日は、
おがさわら丸の父島出港日です。

このあと、
おがさわら丸は定期点検のためドック入りします。

次に船がやってくるのは
なんと2/4です。

おがさわら丸が唯一の定期船なので、
2週間ほど交通が途絶えることになります。

その間に、
貨物船の供勝丸で食料・郵便物などが一度くるかもしれません。

この2週間は観光客もわずかしかいませんので、
観光関係は開店休業状態か休業します。


うちは島にいますので、
のんびりとまとまった事務仕事などをやろうと思っています。

南島の除草作業もあと6回あるので、
この間になるべく行くように計画中です。


これからしばらく
静かな島の様子をお伝えします。
といってもあちこち工事関係は盛んです。


posted by mulberry at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

「博士の愛した数式」(小川洋子)

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記憶が80分しかもたない数学者の博士と
そこで働く家政婦とその息子の物語。

http://www.shinchosha.co.jp/book/121523/

共通の話題は
数式となぜか江夏豊(元阪神ピッチャー)。


物語は
家政婦がその博士のところに派遣されるところから始まります。

博士と家政婦の会話には
いろいろな数式が出てきます。

ひょんなことから家政婦の息子が
博士の家に出入りするようになります。

そうすると
野球の話題にも広がっていきました。

博士にとっては江夏は阪神の江夏。
現実にはすでにトレードで他の球団へ。

江夏に関する数字が
数式と結びついていきます。

江夏の背番号28は完全数。
28=1+2+4+7+14(28で割れる数字)です。
http://www.shinchosha.co.jp/book/121523/

ちなみにこの作品は
小泉堯史監督監督で映画化されています。

僕は見ていないのですが、
この監督、高校の同窓(水戸一)の先輩です。










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冬場は定期的にシケがやってくる・・

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1/18 旧12/7 曇り

今日の父島はシケです。

冬型の気圧配置になると、
そのあと、大概、小笠原の海もシケ模様になります。

こういうときは
天気もあまりぱっとしません。

どちらかというと曇りがちの天気になります。
ただし雨はたまにぱらつく程度。

冬場はこんなシケが
4-5日に1回は巡ってくるように思います。

シケでなくても
冬の海は波がある日が多いですね。

でも数少ないですが、
たまに凪の時もあります。

1-3月くらいまでは
こんな海況で順繰りに日々過ぎていきます。

これから来島の皆さん、
いい海況の時にあたるといいですね。

これは運ですね。

周りから文句言われないよう
日頃の行いをよくしておきましょう。笑
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2013年01月17日

南島のシダ・・マツバラン

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1/17 旧12/6 晴れ

南島の岩場のくぼみで
マツバラン(シダ・マツバラン科・広域種)を見つけました。

父島では
樹木の幹や枝に着生しているのをよく見かけます。

またコンクリートの割れ目や岩場にも
生えているのも見かけます。

なので
父島ではさほど珍しいシダではありません。

しかし、
南島でマツバランに気がついたのはこの場所が初めてです。

日陰の少ない低木性の南島では
シダ植物はとても少ないです。



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2013年01月16日

今日の作業場

2013011609100000.jpgシンクリノイガ

posted by mulberry at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯 | 更新情報をチェックする

夕日とホエールウォッチングと・・三日月山展望台

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1/16 旧12/5 晴れ

三日月山展望台(ウェザーステーション)は
父島集落から歩いて20-30分ほどの山の上にあります。

そこにいたる道は車道が1本きり。

車やバイクで行く人、歩いていく人、
チャリンコでいく人、人それぞれです。

そして帰路には
人それぞれの思いをもって下っていくのだと思います。

そこで
重要な役割を果たすのが夕日とザトウクジラです。

夕日は
日によって千差万別の楽しみがあります。

中には、
予想以上に早く、雲に隠れてしまう日もあります。


年を越して、
ザトウクジラも見つけやすくなってきました。

こちらは
時間に関係なく、明るい時間帯ならいつでも見れます。

三日月山展望台で
夕日やクジラを見て、素敵な思い出作ってください。

中には
出会いのある人もいるかもしれません。

この場所は
とてもパワーのもらえるスポットだと思います。

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2013年01月15日

「道草」(夏目漱石)

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1/15 旧12/4 曇り

「道草」は
「こころ」に続いて、枕元で読んだ本です。
http://www.shinchosha.co.jp/book/101014/

「道草」は
夏目漱石の自伝的小説だと言われています。

本を読んでから、
「道草」というタイトルの意味を考えましたが、
今のところまだ腑に落ちていません。

主人公・健三の身の回りでおこっている事柄が
道草なのでしょうか。

彼がほんとうに集中してやりたいことができない生き様を
道草としたのかもしれません。

この小説は
健三の身の回りでおこる金銭的トラブルと
夫婦の性格・意見の相違などが主で描かれています。

金銭的トラブルは
兄弟や養父母にまつわる話です。

赤の他人ではない人に無心されて、断りきれない難しさがありますね。

こういうトラブル続きで
ほんとうの夏目漱石はやんでいったのかもしれませんね。



しかし、「こころ」「道草」と続けて読むと、
人が厭世的になる気持ちがわかるような気がします。


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2013年01月14日

「こころ」(夏目漱石)



101013.jpg

1/14 旧12/3 荒れ模様

この年末年始に、枕元で読んでいました。

タイトルは「こころ」ですが、
僕の読んだ本はかなりの古本でタイトルも「こゝろ」となっています。
http://www.shinchosha.co.jp/book/101013/

死(自殺)が大きなテーマとなっている小説です。

主人公の「先生」の自殺と「先生」の友人Kの自殺までのいきさつが
「先生」から主人公へ送った文書という形で描かれています。

Kの自殺は
先生とkが間借していた大家さんの娘との成就せぬ恋の結末。

しかも、
大家の娘の結婚相手はよりによってその先生。

これも自殺の引き金になったことは間違いありません。


そして、
先生はKの自殺について、一生悩み続けます。

先生は
娘に対してずっと好意を持っていたのは間違いないのです。

しかし、娘さんへのはっきりしない態度が
kの娘への恋になったことは間違いないからです。

先生も最後の結末は自殺です。

著者は
そこに明治天皇の崩御、乃木将軍の殉死とを重ねあわせています。

http://www.shinchosha.co.jp/book/101013/

高杉晋作は辞世として
「おもしろき こともなき世を おもしろく」と残しています。

これは自殺する人の心境とは対極のところにある心境でしょう。

最後のところは
この辞世の気持ちで、自殺を思いとどまってほしいものです。

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2013年01月13日

今日の作業場

2013011309140000.jpgタバコの花畑…

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2013年01月08日

シマカコソウの花

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1/8 旧1/27 晴れ

父島では
野生株のシマカコソウ(シソ科・固有種・・絶滅危惧ⅠA類)は
ごくわずかしかないようです。

もともと個体数が少なかった上に、
ノヤギの食害によって、壊滅的になってしまったようです。


以前は躑躅山山頂付近に自生株があったので、
それを見ることが可能でした。

そこも今は全滅。

今回花を見つけたのは保護増殖株で、
清瀬にある野生研苗畑です。

小さなポットに入った株がいくつか花をつけています。

野生株の花期も大体今頃でした。

この苗畑は
他にも希少種が育てられています。


ちなみに、小笠原で自生のシソ科植物は
本種とムニンタツナミソウの2種ですね。

シマカコソウは島夏枯草と書くようですね。
確かに夏は地上部が枯れますね。

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2013年01月07日

「富士の白雪」と「友だち」

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年末年始も富士山で遭難があったようですね。

僕は雪山経験はゲレンデスキーしかないですが、
それでも吹雪いたらつらいですよね。

本格的な雪山登山はなおのことでしょう。


で話題は変わり、子供たちの書初めです。
中一の千尋の課題は「富士の白雪」。
小三の旭は「友だち」です。

昨日午後、たくさん書いていました。

そして何枚かはって、品評会。

このうちのどれかを学校に提出します。


ちなみに僕は子供のころから左利きで
書くのも左のため、習字は大の苦手。

なので、書初めはやりません。苦笑。

左利きの苦悩は一生続くよ・・・爆笑
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路傍のムラサキカタバミ

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1/7 旧11/26 小雨

新年早々、熱でダウンし、
このブログも1/4からお休みしてしまいました。

高熱でしばらく無の境地におりました。
愛読者の皆様、ごめんなさい。


さて、近頃、路傍では、
ムラサキカタバミ(カタバミ科・外来種)が花を咲かせています。

本種は外来種ですので、路傍の雑草の扱いです。

路傍にはかなり広範囲に広がっていますが、
背丈が低く、花期以外はそれほど目立ちません。

花期は
ピンク色のかわいい花をつけるので好む方もいるかと思います。

これからしばらくは
あちこちの路傍でかわいい花が見られます。

図鑑によると繁殖は
花の部位ではなくて、鱗茎で増殖するようです。

過去記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%E0%A5%E9%A5%B5%A5%AD%A5%AB%A5%BF%A5%D0%A5%DF
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2013年01月03日

おがさわら丸を高台から見送って・・

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1/3 旧11/22 曇り

昨日はおがさわら丸の入・出港日でした。

午前・午後とそれぞれツアー対応でガイドしました。

午後のツアーは
その日に着いた参加者ばかりです。

おが丸は14:00出港ですので、
ツアーのはじめのころに高台から見送りをしました。

着発運航の時は
こういう入出港風景を見るのもツアーの見所の1つです。

次は1/5が入出港日。
午前のツアーで、入港風景が見れますよ。
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2013年01月02日

すみだ水族館に小笠原の海がある

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1/2 旧11/21 曇り

先日、
スカイツリータウンにあるすみだ水族館に行ってきました。
http://www.sumida-aquarium.com/

大きな水槽としては
~ペンギン・オットセイ~と~東京大水槽~があります。

名称は~東京大水槽~ですが、
実質は小笠原の海の再現です。

水中景観は岩礁域を再現していて、
泳ぐ魚もおなじみの小笠原の魚ばかりです。

カラフルな魚もいますが、
全体的には地味な色合いのものが多いですね。

その水槽の魚で特に目を引くのが
悠然と泳ぐサメのシロワニ(サンドタイガーシャーク)です。

水中で出会ったりすると、ちょっとドキッとしますが
水槽にいるので安心です。

歯並びの悪い、見た目の怖そうなサメですよ。

小笠原の海の魚を見たい方、
すみだ水族館へゴー。

ちなみに、
うちの子・旭のお気に入りはペンギン。
この水槽にかぶりつきでした。笑

http://www.sumida-aquarium.com/

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2013年01月01日

謹賀新年

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1/1元旦 旧11/20 曇り

新年
明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。


あいにく
父島の朝はどんより曇っています。


例年ですと初日の出ツアーがあるので、
朝は天気を気にしたり、バタバタしていました。

初日の出はあまり良くない年が多いので、
今年はやめにしていました。

おかげで、
いつもと変わらない朝を迎えました。

昨夜はナイトツアーもやらなかったので、
紅白を初めから終わりまでじっくり見れました。

これもすごく久しぶりのような気がします。

かきいれどきとはいえ、
年末年始は少し押さえ気味にしたいと常々思っていました。

日中のツアーは休めませんが、
夜や初日の出をやめにしました。

そのため少しのんびりできています。


日中はずっとガイドがありますので、
今日もまもなくガイドに出ます。

5日までは毎日ガイドが続きます。


では皆さん、
よい年を作っていきましょうね。


posted by mulberry at 07:15| Comment(2) | TrackBack(0) | できごと | 更新情報をチェックする