2012年12月01日

「菜の花の沖」全6巻(司馬遼太郎)

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「菜の花の沖」は
高田屋嘉兵衛の生涯を描いた物語。
時代は江戸時代後半。

舞台は淡路島から始まり北海道・ロシアへと北へ広がります。


全6巻。長い物語です。
大まかに言うと、物語は前・後半に分かれます。

前半3巻は
嘉兵衛の出生から廻船問屋・海商として一代をなす出世物語。

瓦船の飯炊きから始まり、船頭になり、さらに船主となってのち、
順当に商売をのばし、新天地・北海道に商売をかけていきます。

後半3巻は
ロシアと日本との接触において、
突然捕虜となった嘉兵衛の交渉役としての機微が描かれています。

ロシア側の指揮官や日本の役人を相手に
交渉をかせねていきます。

そこには言葉はうまく通じないが
ロシア人と嘉兵衛の友情も芽生えます。

http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167105860

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%B1%8B%E5%98%89%E5%85%B5%E8%A1%9B

タイトルの菜の花は
嘉兵衛のふるさと・淡路島の光景。

この本を読んでから
淡路島と函館に行きたくなりました。
国後や択捉もですが、これは無理ですね。笑
posted by mulberry at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

「旅サライ 2013年冬号」記事:ネイチャーガイドと歩く 世界自然遺産・小笠原父島

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12/1 旧10/18 曇り

小学館より「旅サライ 2013年冬号」が発売されています。
http://www.shogakukan.co.jp/magazines/detail/_sbook_1421201113

この雑誌のコンセプトは
「目利きが誘う、上質な旅」です。

今号の特集は観光列車に乗る九州2泊3日の旅です。

僕ももう中年なのでそんな上質の旅をする世代です。
宿も泊りたいようなところばかりです。

でも紹介されている宿の値段見ると二の足を踏みますね。笑
上質な旅は懐にかなり余裕がないときついですね。



ところで、わずか2ページの記事ですが、
小笠原が紹介されています。
94-95ページ
「冬から春にかけてがベストシーズン!
 ネイチャーガイドと歩く 世界自然遺産・小笠原父島」です。

簡単な小笠原の紹介と風景・花の写真が数点。

僕は取材対応したので、顔写真が入っていますよ。

ご覧下さい。
posted by mulberry at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする