2012年12月05日

南島ではコハマジンチョウ花盛り

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12/5 旧10/22 曇り

南島では
コハマジンチョウ(ハマジンチョウ科・固有種)が広範囲に自生しています。

つる性小低木で、
ほとんど地面にはうように生えています。

今の時期、南島の外来種排除作業をしていると、
コハマジンチョウが花盛りです。

とはいっても、すごく小さい花ですけど。


観光では
11-1月の3ヶ月は南島入島制限期間です。

それでなくてもルート沿いでは
東尾根に少し生えている程度です。

父島では
ジョンビーチ付近で見られます。

なので、
意外とあまり見られない植物の1つですね。



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2012年12月04日

さてこれは何の芽生えでしょうか?

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最近、南島で除草作業していると、
この写真のような芽生えがたくさん出ています。

抜きたくなるくらいたくさん出ているのですが、
外来種でないので抜きません。

これからぐんぐんのびて、
春になると、黄色の花をつけます。

父島では
たまに小港でまとまって出る年があります。

さてこの植物、なんでしょう?

ヒント、ケシ科です。
ムニンがつきますが、広域分布種の扱いとなっていますね。

ケシ科といっても
けっしてあやしいものではございません。

ムニンキケマンです。
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三日月山展望台から眼下に広がる虹

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12/4 旧10/21 晴れ

FBにはすでに投稿したのでお友達の方は
見ているかもしれません。

昨日、午前の出来事です。

午前は雨模様でしたが、小雨になったところで、
海の様子を見るのに三日月山展望台へ。

そこは相変わらず、霧雨でした。

しかし、
太陽のまわりは薄雲で、薄日が刺していました。

そのため、こんな綺麗な虹が見れました。

展望台から眼下に広がる虹。

それもはっきりと。

誰もいない展望台で虹を独り占めでした。笑
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2012年12月03日

南島周辺外来種排除作業(2012年度第14回、第15回)

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12/3 旧10/20 雨

11/30第14回、一日おいて12/2第15回と
南島周辺外来種排除作業に出かけました。

13回目は11/25でした。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/10998049.html

14回目は東尾根北端を作業。
15回目は西尾根南部のサメ池側作業しました。

写真は15回目の場所です。

今の時期は
イヌホオズキはほとんどが枯れています。

タバコ、ノゲシ、シンクリノイガ他のイネ科などを
主に抜いています。、

いずれも根からしっかり抜きますので、
力が必要です。

作業の翌日はいつも疲労感でいっぱい。笑

12月年内は
1便ごとであと2回作業の予定です。

posted by mulberry at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2012年12月02日

サメ池入口

2012120211080000.jpg船は狭い水路を抜けて…

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今日の作業場

2012120208590000.jpgシンクリノイガたくさん…

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キョウジョシギ

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12/2 旧10/19 晴れ

移動性の鳥で
冬場によく見かけるものとしてはサギの仲間が目立ちます。

サイズはぐっと小さめですが、
浜辺近くではこのキョウジョシギもそれなりに目にします。

小笠原の鳥で言えば、
ヒヨドリやイソヒヨドリとさほど変わらないサイズでしょうか。

父島では
留鳥で普段普通に目にする種類は少ないのです。

でも移動性の鳥で一定期間だけいるというのは
それなりの種類がきているように思います。

そのあたりの鳥については僕も不勉強です。
興味をもっていきたいと思います。
勉強・勉強。笑

posted by mulberry at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生生物 | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

「菜の花の沖」全6巻(司馬遼太郎)

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「菜の花の沖」は
高田屋嘉兵衛の生涯を描いた物語。
時代は江戸時代後半。

舞台は淡路島から始まり北海道・ロシアへと北へ広がります。


全6巻。長い物語です。
大まかに言うと、物語は前・後半に分かれます。

前半3巻は
嘉兵衛の出生から廻船問屋・海商として一代をなす出世物語。

瓦船の飯炊きから始まり、船頭になり、さらに船主となってのち、
順当に商売をのばし、新天地・北海道に商売をかけていきます。

後半3巻は
ロシアと日本との接触において、
突然捕虜となった嘉兵衛の交渉役としての機微が描かれています。

ロシア側の指揮官や日本の役人を相手に
交渉をかせねていきます。

そこには言葉はうまく通じないが
ロシア人と嘉兵衛の友情も芽生えます。

http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167105860

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%B1%8B%E5%98%89%E5%85%B5%E8%A1%9B

タイトルの菜の花は
嘉兵衛のふるさと・淡路島の光景。

この本を読んでから
淡路島と函館に行きたくなりました。
国後や択捉もですが、これは無理ですね。笑
posted by mulberry at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

「旅サライ 2013年冬号」記事:ネイチャーガイドと歩く 世界自然遺産・小笠原父島

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12/1 旧10/18 曇り

小学館より「旅サライ 2013年冬号」が発売されています。
http://www.shogakukan.co.jp/magazines/detail/_sbook_1421201113

この雑誌のコンセプトは
「目利きが誘う、上質な旅」です。

今号の特集は観光列車に乗る九州2泊3日の旅です。

僕ももう中年なのでそんな上質の旅をする世代です。
宿も泊りたいようなところばかりです。

でも紹介されている宿の値段見ると二の足を踏みますね。笑
上質な旅は懐にかなり余裕がないときついですね。



ところで、わずか2ページの記事ですが、
小笠原が紹介されています。
94-95ページ
「冬から春にかけてがベストシーズン!
 ネイチャーガイドと歩く 世界自然遺産・小笠原父島」です。

簡単な小笠原の紹介と風景・花の写真が数点。

僕は取材対応したので、顔写真が入っていますよ。

ご覧下さい。
posted by mulberry at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする