2012年09月30日

松ぼっくりがよくかじられて・・

P9290937.JPG

9/30 旧8/15 曇り

小笠原には
マツ科の植物はリュウキュウマツが1種あります。

リュウキュウマツ(マツ科・外来種)は
明治時代に植林されたものが広がっています。

リュウキュウマツも
やや小ぶりな球果(松ぼっくリ)をつけます。

その球果が
最近すごくよくかじられています。

クマネズミの仕業だと思います。

タコノキの集合果はよくかじられて
種の部分が食べられています。

この松ぼっくりも同様なのでしょうか。
それともただかじっているだけなのか。
よく分かりません。

球果と同様、
葉のついている小枝がかじられて落ちているのも見るようになりました。

こちらはほんとうにかじっているだけのようです。

クマネズミの食害の紹介でした。

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2012年09月29日

東平アカガシラカラスバトサンクチュアリーを歩く

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9/28 旧8/13 晴れ

本日はおが丸の入港日。
また新たなお客様が到着する日です。

それに備えて、
早朝、東平アカガシラカラスバトサンクチュアリーの下見に出かけました。
http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub1-2-1.htm

数日前、台風18号が通過し、
大雨が降ったので、確認するためです。

ここは人気のコースで、
1.5時間程度の森の散策コースです。

起伏が少なく、固有種も多く、
奥の方は沢もあり高木性の樹林です。

森を歩くと、
台風以降、ほとんど人が歩いていないようでした。

小枝がたくさんありましたが、
倒木などでルートを邪魔するのはなかったです。

大雨が降ったわりには
沢の水量も普通で、ぬかるみもあまり気になりませんでした。

ということで、
今便も問題なく、普通に歩けることが確認できました。

明日はここを歩きます。ひと安心。
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2012年09月28日

「光圀伝」(冲方丁)

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僕は水戸で中学・高校時代を過ごしました。
しかも高校(水戸一)はかつてお城があった場所。

でもそのころ水戸藩のこと、水戸光圀のことなど
何も知らず、知ろうともしませんでした。残念。

水戸光圀といえば
水戸黄門というくらいしか知りませんでした。



そこで改めて「光圀伝」です。
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=201108000281
光圀の人生が描かれています。

光圀とは隠居してからで、それまでは光國でした。(読みは同じ)
水戸藩は江戸常勤ですから、人生のほとんどは江戸です。

光圀は水戸藩2代目藩主。
彼は存命の兄がいるにもかかわらず世子(世継ぎ)となりました。

悩んだ末に彼が見つけた義は
兄の息子を光圀の世子とすること。
つまり3代目とすること。

人生をかけた義でした。


物語の終盤では、
光圀が隠居となってから義のため人を殺す場面も。

水戸藩大老・紋太夫の動きは義がないとして、
義のために殺します。

義に生きた光圀。


そして最後は
光圀も死者の列に加わります。


登場人物には
宮本武蔵や渋川春海(天地明察の主人公)なども登場し、
物語に花を添えています。

700ページ以上で読みごたえがあります。

天地明察
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/9619711.html
posted by mulberry at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

たくさんの落果、モモタマナとテリハボク(タマナ)

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9/28 旧8/13 晴れ

台風18号が過ぎ去ったあとの宮之浜では
モモタマナとテリハボクの果実がとてもたくさん落ちています。

モモタマナもテリハボクも
小笠原の海岸林を形成する主要樹木です。

果実が丸いのが
テリハボク(タマナ・オトギリソウ科・広域種)。
梅の実ぐらいの大きさです。

ラグビーボールのようなのが
モモタマナ(シクンシ科・広域種)。

いずれも台風の風のせいで、
熟さずに青いうちに落ちているのがほとんどです。

こういうのも落ちてから、
追熟して発芽するのでしょうか。

ちょっと気になるところです。

発芽しないとすれば、
樹木としても大損害ですね。

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2012年09月27日

台風17号の進路も気になりますね・・

9/27 旧8/12 曇り

9/27朝の時点で、
台風18号は小笠原から北上し、伊豆諸島へ向かっています。

明日の午前中くらいに、八丈島に一番近づくようです。

9/28東京発のおが丸の運航は
9/27午後1時ごろに決まるようです。
http://www.ogasawarakaiun.co.jp/


台風17号の進路予想を見ていると、
10/2-3あたりに本州の南を横切るような予想になりました。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/12175.html

となると、
また気になるのは10/2父島発のおが丸です。

10/2 14:00父島を出て、10/3 15:30東京着です。

こちらも運航に影響が出るかもしれませんね。

場合によっては予定より早く父島を出るかもしれません。

今便は往復とも運航状況が気になります。
乗船予定の方はもっと気になりますね。

posted by mulberry at 07:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 天候・気象 | 更新情報をチェックする

2012年09月26日

9/26朝、父島、台風18号接近中

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9/26 旧6/11 雨

台風18号の接近に伴い、
昨夜から雨になっています。

断続的に強い雨もあり、
昨夜から今朝にかけての雨量は100mmを越えています。

9/25 23:00-24:00の1時間は40mm近く降っています。
でも寝ていて気がつきませんでした。苦笑
http://micos-sa.jwa.or.jp/metro/ogasawara/
9/26朝の時点で強風域に入っています。

台風のそのものは勢力がまだ小さいので
暴風域はありません。

写真は三日月山からの西の海です。

しけてはいますが、まだもっと荒れてくると思います。

台風は午後以降に最接近し、
その後も北上していきます。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/12185.html

小笠原小学校は3時間授業で終わりです。
(中学校はまだ未定だそうです。)

僕も今日は
読書とネットの1日になりそうです。

posted by mulberry at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 天候・気象 | 更新情報をチェックする

2012年09月25日

次便は9/28東京発、台風18号が気になる・・・

9/25 旧8/10 晴れ

この夏は7月末の台風10号以来
台風にはあまり影響なく8-9月を過ごせました。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/10856176.html


しかし、
台風18号が発生しました。

9/25朝の時点では
まだ天候・海況とも影響は出ていません。

でも明日には
もう小笠原にわりと近くまでやってくる予想になっています。

その後も
小笠原付近を北上する予想になっています。
http://micos-sa.jwa.or.jp/metro/ogasawara/
http://www.jma.go.jp/jp/typh/12185.html

さてそうなると気になるのは
おがさわら丸の運航です。

次の東京発は9/28です。
9/25朝時点の予想だと出れそうもないですね。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/12185.html

これから予想は刻々と変わっていきます。
運航の最終判断は9/27午前から昼くらいでしょう。

次便の予定の方は
台風予報と小笠原海運のHPの両方をチェックしてください。
http://www.ogasawarakaiun.co.jp/
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2012年09月24日

オガサワラトカゲと左足

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9/24 旧8/9 晴れ

千尋岩コース沿いでは
数ヶ所オガサワラトカゲ(固有種)がよく見られるポイントがあります。

千尋岩の上もその1つです。

じっとしていることも多いので、
そのときはじっくり見れます。

動きが早いので
動き出すとあっという間に見えなくなってしまいます。

以前、たまたま僕の足に登っていきました。
これはほんとうにまれなできごとです、

それを僕が上から撮った写真です。写真です。

その後は僕から降りて、
すばやく逃げていきました。笑
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2012年09月23日

ヒメマツバボタンの花

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9/23 旧8/8 晴れ

中央山に上がると
時々ヒメマツバボタン(スベリヒユ科・外来種)の花が咲いています。

多肉質の植物で、
ごくわずかな土壌しかない岩場によく生えています。

父島では山頂の岩場でときどき見られます。

先日行った兄島の岩場にも生えていました。

ヒメマツバボタンの生えているところには
たいていセイロンベンケイソウ(ハカラメ)もありますね。

地を這うように生えていますが、
花が咲いていると赤紫で目立ちます。

すぐ気がつくでしょう。

過去記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%D2%A5%E1%A5%DE%A5%C4%A5%D0%A5%DC%A5%BF%A5%F3
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2012年09月22日

オガサワラゼミの抜け殻

P9180079.JPG

9/22 旧8/7 晴れ

1週間ほど前に
オガサワラゼミ(固有種・天然記念物)が鳴き始めた記事を書きました。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/10915062.html

その後、さらに盛んに鳴くようになってきました。
天気のいい日は特によく鳴いています。

森の中を注意して歩いていると、
たまにこのセミの抜け殻を見つけられます。

今回見つけたのは戦時中の電柱の残骸で
ごく地面から近いところでした。


セミは地面の中にいる幼虫の時期(下積み時代?)がすごく長く、
セミとしての晴れ舞台はごくわずか。
しっかり鳴ききって下さい。

小笠原では
セミ取りの脅威はないけど(天然記念物なので)、
グリーンアノールに要注意だぞ。

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2012年09月21日

「日本のリアル」(養老孟司)

ISBN978-4-569-80698-3.gif

サブタイトルが
「農業、漁業、林業、そして食卓を語り合う」

4人のそれぞれのジャンルの専門家(職人)との対談が
本としてまとめられています。
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-80698-3

食は食卓の研究家と、農は不耕起栽培の実践者と、
漁はカキの養殖家と、林は間伐指導の専門家との対談です。

それぞれ現場を知り尽くした方との対談は
中身に真実があるように思います。

僕は養老氏の考えにはすごく共感していて
本読むたびにまたさらに共感しています

養老氏は解剖の教授であっただけでなく、
虫好きの人物でもあります。

そういう人物と自然にかかわる現場の実践者との対話は
タイトルとおり「リアル」だと思います。

日本は
現場の実践者と行政とがうまくマッチしていないことが
ムダや無茶ができてしまう原因の1つだとよく分かります。
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イソマツの花

P9190907.JPG

9/21 旧8/6 晴れ

南島ではイソマツの花が咲いています。

イソマツ(イソマツ科・広域種・絶滅危惧Ⅱ類)は
南島の外周部斜面に多く分布しています。
またサメ池に面した内側斜面にも分布しています。

船で上陸する場所の岩場にまさに生えています。

あそこでは上陸をせかされるので
あまりゆっくり見る機会はないかもしれません。

帰りがけに時間があったら見るといいですね。

父島では
ジョンビーチ付近に分布しています。


本種は
イソマツといっても松の仲間ではありません。

ごく小低木のイソマツ科です。

小笠原では
イソマツ科植物はこのイソマツのみです。

小さくてかわいい花がついています。

過去記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%A4%A5%BD%A5%DE%A5%C4
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2012年09月20日

南島周辺外来種排除作業(2012年度7回目)

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9/20 旧8/5 晴れ

昨日は
南島周辺外来種排除作業に出かけました。

観光繁忙期の8月はお休みで、
9月からまた再開です。

7/3以来ですから、かなり久々です。
1ヶ月半ほどあきました。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/10822063.html

この日の作業場は
南島南部、東尾根の外側です。

比較的下船場所から近い場所です。

このエリアはそれほど外来種が多くなく、
広範囲に移動しながら50kgほどでした。

しかし
久々の作業と蒸し暑さで疲労困憊といった感じでした。

片付けのあとは
もう体力・気力がなえてしまっていました。
今朝もまだしっかり疲れが残っています。


次回はまた来週です。

posted by mulberry at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

柱状節理と枕状溶岩

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9/18 旧8/3 曇り

兄島滝之浦では、
写真のような地質が露出しています。

棒状のところは柱状節理。
ダンゴのようなところは枕状溶岩です。

小笠原・父島列島は
4800万年前ごろからの海底火山の噴火がもとになっています。

溶岩は水中で冷えて固まりました。

そのあとの時代に、
隆起して、島が陸化したといわれています。

ですから溶岩の模様は
水中で冷えて固まる時にできています。

柱状節理は水中でも空気中でもできるそうですが、
枕状溶岩は水中でなければできないそうです。

父島列島ではわりとあちこちで見られる
枕状溶岩です。

岩のタイプは
無人岩、安山岩、デイサイト、流紋岩などがあります。



posted by mulberry at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2012年09月17日

9/16、アカガシラカラスバトと予期せぬ遭遇

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9/17 旧8/2 曇り

昨日は千尋岩コースでした。

順調にツアーは進み、
最後の沢筋ルート近くまで下ってきた時でした。

直前には
ヤギがいたのでしばらく眺めていました。

その後、
また歩き始めて樹林の中へきたときです。

目の前を黒い物体が飛翔通過し、
すぐ近くの樹の枝にとまりました。

よく見ると、アカガシラカラスバトでした。

しかも2羽です。

どちらも
個体識別用の足環がない個体でした。

1羽はわりと黒くて、若い固体なのかなと感じました。

はとも落ち着いているので、
そのままそこで僕らも休憩。

じっくり見ることができました。
距離にすると5mくらいですね。


そして、
ハトはまた別な場所に飛んでいきました。

予期せぬ遭遇でした。
タイミングですね。

posted by mulberry at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生生物 | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

オガサワラゼミが鳴き出して・・

1P9230865.JPG


9/16 旧8/1 曇り

山に出かけると
オガサワラゼミの鳴き声がよく聞こええるようになってきました。

先日前の兄島でもよく鳴いていました。

オガサワラゼミは固有種かつ天然記念物です。

小笠原には本種1種しかいません。
ツクツクホウシの仲間だそうです。

父島では例年、9月ころから鳴き始めます。

集落のあたりではまだ鳴き声を聞いていません。
もう少しあとになるのでしょう。

これからしばらくは山がにぎやかですね。

暑さが増幅されますよ。苦笑

過去記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%AA%A5%AC%A5%B5%A5%EF%A5%E9%A5%BC%A5%DF


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2012年09月15日

兄島のイワホウライシダ

P9140869.JPG

9/15 旧7/29 晴れ

兄島に行くと、
イワホウライシダ(ミズワラビ科・固有種・絶滅危惧ⅠB類)が
見られます。

沢筋の岩場や洞穴の中に自生しています。

父島列島ではこの兄島のほか、
父島でもごくわずかに見られます。

また母島に自生しています。

父島の分布している場所は、普段ほとんどいかないので、
兄島に行く時に見るのを楽しみにしています。

さて次に見れるのはいつかな。


過去記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%A4%A5%EF%A5%DB%A5%A6%A5%E9%A5%A4%A5%B7%A5%C0

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2012年09月14日

兄島に残る電信柱

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9/14 旧7/28 晴れ

今日は調査のお手伝いで兄島へ。

午前、家内岬方面に足をのばしました。

ルート沿いには何本か電柱が残っています。
このあたりは軍隊が入っていたようです。

土地の所有も
このあたりは財務省になっています。(他は国有林)

父島にも
南部のルート沿いにはあります。

父島も兄島も
戦後ずっとそこに立ち尽くしています。

僕が子供のころ
家の周辺で普通にあった電柱と同じです。

つまり
木の電柱で黒く塗られてあるやつです。

イエシロアリの多い島で
しっかり立っています。

相当しっかり防腐処理がされているのでしょうね。

posted by mulberry at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

「日本人とは何か。」(山本七平)

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9/13 旧7/27 晴れ

サブタイトルは
「神話の世界から近代まで、その行動原理を探る」です。

この本は
「(外国人向けの)講義や講演の草稿を基にし、
 聴衆の質問への答えを加え、
 さらに日本学者との討論を参考にしてまとめ、歴史的に排列し整理し、
 不足の部分をおぎなったもの」
としています。
 
著者は
「日本が(明治維新前に)、
 どのような政治文化・経済文化および固有の思想を蓄積してきたか、
 それが西欧の衝撃を受けてどのように発展してきたかという方向に
 話しを進めることにしてきた。
と述べています。

本書は
プロローグ・本文27章・エピローグで成り立っています。

本文27章では
日本の歴史を3つの区分をしています。
骨(かばね)・・氏族制の時代
職(つかさ)・・律令制の時代
名の(な) ・・幕府制の時代。

本文は縄文時代から江戸時代まで
歴史順となっています。
章立てのテーマがあり、章ごとに完結しています。
 
章の始まりは
その章のテーマに関する外国人の質問から始まります。
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=4396500939

この本で感じたキーワードは
「式目」(律令が定着しなかった) 
「プリムス・インテル・パーレス」(同輩中の第一人者)
「百姓の持ちたる国」
「天皇の統治権は二官(神祇官・太政官)」
(実質的に太政官は摂関から幕府まで大部分は天皇が統治せず)
などなど。


さて皆さん、日本人をよく知りましょう。


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2012年09月12日

9/11、千尋岩50人近くに

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9/12 旧7/26 晴れ

この便では
9/10.11と2日続けて千尋岩をガイドしました。

9/11は3組で20人足らず。
すいていました。

昨日9/11は賑わいをみせていました。

僕がすれ違ったグループは6組。
うちも入れて計50人近くになっていましたね。

うちのグループは
大回りで昼食後に13:00で最後に到着しました。

途中ですでに3組とすれ違いましたので、
もう人は減りはじめていました。

写真を撮ったときは30人近くでした。

僕らが休憩している間に他の2組も出発。

最後は
貸切状態でのんびり楽しみました。


うちがツアーをはじめたころは
まだこのコースは秘境的な場所でした。

ですから訪れる人も少なかったです。

徐々に雑誌などでも紹介されるようになり、
賑わいを見せるようになりました。

集客がしやすくなってありがたいのですが、
反面、人が多くてざわざわとした雰囲気になりがちです。

静かな雰囲気を楽しむのは
なるべく混みあう時間帯を避けるのがベターですね。






posted by mulberry at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | エコツアー | 更新情報をチェックする