2010年06月30日

シマクマタケランの花

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シマクマタケラン(ショウガ科・固有種)の花が
咲いていました。

本種はアオノクマタケランが近縁とされています。

図鑑で見る限りはかなり似ていますね。

生息する場所も湿性の森林下で同じようです。

父島ではゲットウ(ショウガ科・外来種)が
あちこちで野生化ています。

山道沿いで見られるのはゲットウが圧倒的に多く、
シマクマタケランのある場所は限られます。

背丈はゲットウのほうが大きくなり、
シマクマタケランは人の背丈より低いくらいです。

見間違いのないように。

シマクマタケラン記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%B7%A5%DE%A5%AF%A5%DE%A5%BF%A5%B1%A5%E9%A5%F3
花植物
http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub24.htm
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森歩きコースで巽方面へ


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6/30 旧5/19 はれ

昨日は6名の参加者でした。

そのうち4名の女性グループは、
旭の同級生の父兄からの紹介でのご参加でした。

その父兄の小さいころからご縁のあるということ
でした。

コースは軽めの森歩きコース。

午前は巽道路終点から躑躅山の山頂上り口まで。

写真はスタート地点の岩場から。

ここから見る海はいい凪でした。
また母島がとてもくっきり近くに見えました。

躑躅山の上り口からは
巽湾や中海岸がくっきりよく見えました。

このコースは
往復で1時間半ほどのなだらかなコースです。

のんびり森の中を歩き、
出発地点と目的地で眺めを楽しみます。

森歩きコース
http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub1-2.htm
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2010年06月29日

文庫:茶の本


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「茶の本」は岡倉覚三(岡倉天心)氏の英文著作で、
日本語訳文です。
http://www.bk1.jp/product/00506163

うちの長女・千尋は茶道教室に通っていますが、
僕は茶道には縁がありません。

ただ日本的なものや日本の心というものを
すごく興味・関心があります。

著者が海外に紹介したこの「茶の本」を
読んで見ました。

著者も日本の心を紹介するのに
ぴったりの題材と考えたのでしょうね。

禅と茶道、もっと知りたいと思いました。

禅的な心はまだ僕には
なかなか理解しにくい部分があります。

禅がらみ記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%C1%B5
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モモタマナの花


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6/29 旧5/18 はれ

小笠原の海岸林御三家は
テリハボク、ハスノハギリ、モモタマナです。

また小笠原では数少ない落葉樹の1つです。

最近、
モモタマナ(シクンシ科・広域種)の花を
見つけました。

御三家の中で、モモタマナは一番葉が大きく、
シマボウ(島のホウノキ)とも呼ばれていました。

しかし花はとても小さいです。
老眼気味の人にはつらいですね。(苦笑)

穂状花序で
基部に雌花があり、ほかはみな雄花です。


モモタマナ記事http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%E2%A5%E2%A5%BF%A5%DE%A5%CA
花植物
http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub24.htm
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2010年06月28日

新書:現代語訳 学問のすすめ


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「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」
で始まる福澤諭吉著「学問のすすめ」は
あまりにも有名ですね。

明治初期のベストセラーの1つです。

でも冒頭のフレーズ以外は今まで知りませんでした。

この本は齋藤孝氏による現代語訳です。
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480064707/

初編から17編まででそれぞれ独立した編に
なっています。
前半は国家と個人の関係を、
後半は人生設計の技術や判断力の鍛え方などが
述べられています。

明治初期の本ですが、
今でもほとんど問題なく通用する考え方だと
思います。

個人の生き方の部分では
クラークさんの「青年よ、大志を抱け」と
言わんとすることは同じようだと思いました。

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480064707/
齋藤孝本
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%E3%B7%C6%A3%B9%A7



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愚痴は禁物

2010年6月28日付け 安岡正篤「一日一言」は、
「愚痴は禁物」です。
http://www.chichi-yasuoka.com/

「有り難いとか、感謝とよく言うが、
自分の生活の中でまず不満や愚痴は
未練がましく漏らさない心がけが肝要だ。」
と言っています。


言ってることは確かにその通りだと思いますが、
なかなかこの心がけは難しいですね。

やはり愚痴や不満をもらすことが、
多少なりともストレス発散にりますよね。

愚痴や不満がどんどん自分の中にたまっていくのも
あまりよくない気がします。

どこかで小さなガス抜きもいりますね。
飲み会の席とかで。(笑)

一日一言 記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%B0%C2%B2%AC%C0%B5%C6%C6
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年に一度の八丈島寄港便

昨日到着の船は年に一度の八丈寄港便です。

乗船客は545人。
八丈からは200人近い人が乗船されたそうです。

戦前に移住してきた旧島民の方は
八丈と縁のある方も多くいます。

あるいは戦時中の強制疎開で、
また八丈に戻った方も多くいることでしょう。

うちは新島民ですので、八丈と縁はありません。

でもたまには
八丈の知り合いがやって来ることもあります。

旧島民・新島民とも
八丈寄港便を楽しみにしています。


八丈島寄港 記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%C8%AC%BE%E6%C5%E7%B4%F3%B9%C1
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シマホルトノキの花


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6/28 旧5/17 くもり

シマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)の花が
咲いています。

白い小さめの花ですが、たくさんつけています。

花が咲いている場所では、甘ったるい匂いがします。

匂いがしても、花が見つからないこともあります。

高木性の樹木なので、
高い所や見えない所で咲いているかもしれません。

この樹の下には紅葉した落葉があります。
それも探すコツです。

シマホルトノキ記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%B7%A5%DE%A5%DB%A5%EB%A5%C8%A5%CE%A5%AD
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2010年06月27日

2010父島返還祭と部分月食


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夕方からは2010父島返還祭。

今年はまさに6/26返還記念日に開催でした。

船が出港中で、会場(お祭り広場)に集まったのは、
ほとんど島民です。

イベントは午後5時からはじまり、
子どもたちの歌や踊り、民俗芸能、バンド演奏などと
続きました。

途中には
天文台職員の月食の情報・解説もありました。

会場後ろ側で欠けていくきれいな月が見れました。

そしてトリは昨年同様、矢沢会。
矢沢永吉のコピーバンド。

大いに盛り上がりました。
まだ出演回数2回目ですが、もう定番の風格が。

とても楽しいイベントでした。

父島返還祭記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%C9%E3%C5%E7%CA%D6%B4%D4%BA%D7
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海上保安庁巡視船PL31「いず」で、救急救命トレーニングと船内見学


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海上保安庁巡視船PL31「いず」は
一昨日から二見岸壁に着岸しています。
http://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/equip/

昨日午前は
観光協会ガイド部員向けに「いず」船内で
救急救命トレ-ニングが実施されました。

講師は「いず」の乗組員の方々です。

1時間半ほどで、
心肺蘇生法やAED取扱などをやりました。

ガイドをやっていても
ありがたいことに実地でやる機会はないので、
時々トレーニングしておくことは大事ですね。

午後は
一般見学で家族で乗船しました。

見学中に
子供2人は制服を着せてもらいました。

子どもたちの中にはこういう見学で、
その仕事に憧れをもつということもあるのでしょう。

リクルート活動としての意義もあるのかしら。

午前・午後と、
職員の皆様、ありがとうございました。


昨年の乗船記録
http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub3-42.htm

PL31記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=PL31

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昨日は休みでしたが、予定がいっぱい

6/27 旧5/16 はれ

昨日6/26は、一応お休みでした。

でも予定はいっぱい詰まっていました。

午前、海上保安庁による救急救命トレーニング。
これはガイド向けなので、仕事といえば仕事です。

1時間半ほどのトレーニングでした。

午後、子どもと海遊び。
青灯台と前浜で遊びました。

帰りがけに
海上保安庁の巡視船PL31「いず」の見学。

そして、夕方5時から父島返還祭。
盛りだくさんの出し物で楽しめました。

途中からは部分月食も見れました。

終わって帰ってきたのは9時前でした。

遊びですが、急がしい一日でした。

あとでまた記事を書きます。

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2010年06月26日

42回目の返還記念日


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6月26日は小笠原諸島の返還記念日。

1968年にアメリカから返還されてから
今年で42回目となります。

小笠原小中学校は創立記念日です。
土曜日なのでもともと学校は休みですが。

夕方からは返還祭が開催されます。
返還祭はお祭り広場で開催されますので、
会場から部分月食も楽しめます。

家族みんなで楽しみます。

島かるた 返還記念日
ろ:6月26日は 小笠原にとって 節目の日

ちなみに写真は返還前の大村地区です。

返還記念日
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%CA%D6%B4%D4%B5%AD%C7%B0%C6%FC
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ようやく水着でスノーケリング


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6/26 旧5/15 はれ

昨日午前、
洲崎に行ってスノーケリングをしました。

もういい天気が続いているので、
ちょくちょくは泳いでいました。

でもまだ水温が低めです。
なのでじっくりスノーケリングする気には
なりませんでした。

昨日が
今年最初の水着でのスノーケリングです。

やはりちょっと冷たく感じました。
25度はないでしょうね。

透明度もいまいちですね。

それでもがんばって何カットか撮影。

アカヒメジとノコギリダイの群れです。

もっと水温上がってほしいな。



posted by mulberry at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 水中 | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

あす6/26は部分月食ですよ

6/26の部分月食のことは
以前にも一度記事を書きました。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/9471733.html

いよいよ明日に迫ってきたので、
忘れないようにもう一度載せておきます。

6/26の天気は
東北・北海道・伊豆諸島・小笠原が期待できます。
http://www.jma.go.jp/jp/week/index.html

月食は欠け始めは19:17
食の最大は20:39 食分0.54
終わりは22:00  です。

小笠原では
日没が18:29 月の出が18:25です。


posted by mulberry at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

小港キャンプ後、お疲れモードの長女・千尋

小笠原小学校5年生は学校行事で
6/23.24と小港キャンプでした。

小笠原村では条例でキャンプが禁止されています。
内地でキャンプに行ったこともありません。

千尋にとっては初めてのキャンプです。

6/23夜、ナイトツアーで小港に行った時は、
星空観察をしていて元気そうでした。

昨日は昼過ぎに帰ってきましたが、
かなりお疲れモードでした。

なんだか暑くてあまり寝れなかったようです。

その日の夜は
夕食後バタンキューで眠ってしまいました。

今日の朝もなんだかまだお疲れモードでした。
ちゃんと授業受けているでしょうか。

キャンプに行く前は楽しみにしていましたが、
終わった後は、キャンプがいやになったようです。
(苦笑)

子どもたちも疲れたでしょうけど、
引率の先生方もお疲れさまでした。

posted by mulberry at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | 更新情報をチェックする

傘山からのいい眺め


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昨日の午前は森歩きのコースでした。

半日のツーアですと、
だいたい東平と傘山に行くのが定番コースです。
両コースとも入林パスが必要です。

この日は、
始めに東平あかぽっぽの森を散策しました。
http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub1-2-1.htm

そのあと、傘山へ。
岩山を上りますが、道路からは10分ほどです。

山頂からは東西がよく見渡せます。
特に西側の二見湾の眺めがおすすめです。

最終日参加の方にとっては、
最後に山から見る父島の眺めとなります。

森のツアーでこの眺めを見に行きましょう。
http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub1-2.htm

傘山記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%BB%B1%BB%B3
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早寝してデンマーク戦に備える

6/25 旧5/14 はれ

昨日はおがさわら丸が出港しましたので、
出港後はお休み。

夕食を終え、デンマーク戦を見るため、
午後7時には布団に入りました。

疲れていたせいもあり、すぐ寝られました。

そして、まだ暗い3時には、目が覚めました。

日本時間3時半キックオフでしたので、
余裕で間に合いました。

はじめからじっくり見ました。

途中からは徐々に明るくなってきて、
鳥がにぎやかにさえずりだしました。

試合が終わることには
いつもの起きる時間くらいになりました。

試合は日本の勝利で、早起きの甲斐がありました。
日本予選突破、おめでとうございます。

posted by mulberry at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | できごと | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

誰もいない千尋岩(ハートロック)


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昨日、僕と妻と2人ガイドに出ましたが、
どちらもマンツーマンガイド。(苦笑)

僕が千尋岩コースへ。

歩道の入り口では入山者カウントのために、
石を入れては入ります。

僕と参加者の2人が朝最初の入山者でした。

目的地でも誰にも会いませんでした。

帰りも誰にも会いませんでした。

出会うのはヤギばかり。

そして戻ってきて、石の数を見ると2つ。

結局、この日の島の南部の入山は2人だけ。

なんだか複雑な気分でした。

コース詳細
http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub1-3-1.htm
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2010年06月23日

笑顔・挨拶・気配り・親切


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しんくみ情報誌「ボンビバーン」(68号)、
http://www.shinyokumiai.or.jp/publication.html
「ツキを呼び込こむ社長業のヒント」というコラム
からの紹介です。

和田一廣氏(経営コンサルタント)が書いています。

経営活動でお金のかからない大事なものがあり、
その代表的なものを紹介しています。

1.笑顔
2.挨拶
3.気配り
4.親切

こういうものを大事にしている会社は
強いのだそうです。
例として高級ホテルが出ていました。

ガイド業も一緒ですね。

この4つ、しっかり肝に銘じて、仕事しましょう。

ボンビバーン記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%DC%A5%F3%A5%D3%A5%D0%A1%BC%A5%F3
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道新観光の小笠原ツアー


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6/23 旧5/12 はれ

昨日は、
日中と夜、道新観光の皆様をご案内しました。
北海道からのご来島です。
http://www.doshinkanko.com/japan/2010_06_09/jb2071.html

道新観光の小笠原ツア-では
昨年より3回続けてガイドさせてもらっています。

最初は昨年11月です。
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/8906620.html

2回目が今年2月
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/9206106.html
そのときの添乗員さんが今回も来島。
「白い恋人」をいただきました。

そして今回が3回目です。

暑い中ですが、一日じっくり島内を見て回り、
さらにナイトツアーも参加していただきました。

本日は母島日帰りツアーです。
海も穏やかですので、楽に行けるかと思います。
さらにお楽しみ下さい。

ああ、夏の北海道、行きたいなあ。(苦笑)

道新観光記事
http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%C6%BB%BF%B7%B4%D1%B8%F7
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