2009年01月16日
国語辞典:広辞苑
広辞苑。
いわずと知れた有名な国語辞典です。
このブログを書いている時も
ちょくちょくお世話になっています。
いつでも調べられるように、
パソコン机の下においてあります。
調べていると脱線してまうこともよくあります。
違う言葉のほうに興味をひいていしまい、
どんどん違う方向に行くことも多々あります。
http://www.iwanami.co.jp/kojien/
もう第6版が出ているのですが、
僕が使っているのは第4版です。
ブックオフで1000円で買ったものですが、
とってもお役立ちです。
電子辞書もいいけど、
やっぱり紙媒体がすきですね。
ちょっと重いですけど。
足跡のない南島
2009年01月15日
ビーデビーデ(デイコ)の花
2009年01月14日
怒濤の南島・扇池
2009年01月13日
小笠原村消防団出初式・・旭君、消防車に乗る
2009年01月12日
冬季野球大会
1/12 旧12/17 はれ
昨夕、
僕が所属するチームの野球の試合がありました。
例年冬場に、
小笠原村軟式野球連盟の大会が行われます。
といってもまあ草野球レベルです。
これまでに何回か試合あったのですが、
僕は仕事の都合で今回はじめて参加できました。
試合にはフル出場させていただきました。
1番・センターです。
結果は、4打数2安打。1捕球1エラーでした。
1点差でわがチームの勝ちでした。
試合が終わるころから、疲労が出てきて、
現在朝の時点で、あちこち痛いです。
普段歩く仕事とはいえ、
走るスポーツはまた別問題ですね。
スポーツを真剣にやると、痛切に衰えを感じます。
でも、40代前半でプロの選手もいるくらいですから、
46の僕でも、普段からきっちり鍛えていれば、
もう少しましになるでしょうね。
体力維持・強化も、今年の涼しい時期の課題です。
まずは体が一番の資本のお仕事ですから。
2009年01月11日
論文:小笠原諸島の津波史
東京大学地震研究所 都司嘉宣氏の
「小笠原諸島の津波史」という論文があります。
それによると、1820年代以降、
10回ほど地震津波で影響を受けています。
うち2回は
小笠原における、近地津波の記録もあります。
父島では、津波の高さの影響は
現在の集落の西町・東町(大村地区)より、
奥村や清瀬の方で高く出るようです。
http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/kaishi_21/P065-079.pdf
歴史地震研究会はこちら
http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/
「小笠原諸島の津波史」という論文があります。
それによると、1820年代以降、
10回ほど地震津波で影響を受けています。
うち2回は
小笠原における、近地津波の記録もあります。
父島では、津波の高さの影響は
現在の集落の西町・東町(大村地区)より、
奥村や清瀬の方で高く出るようです。
http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/kaishi_21/P065-079.pdf
歴史地震研究会はこちら
http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/
本日、大シケなり
2009年01月10日
2009年は国内旅行、海外旅行ともマイナスに(JTBF)
財団法人日本交通公社は、
「第18回旅行動向シンポジウム」において、
2009年の旅行マーケットの見通しを
次の通り発表しました。(08-12-26)
●2009年は、景気後退により、
50代以下のボリュームゾーンへの影響が拡大
●インバウンドも世界的な需要減速でマイナス見込
だそうです。
国内旅行は-2.5%と予測され、
旅行単価は2%程度下落と予測されています。
http://www.jtb.or.jp/report/index.php?content_id=79
小笠原も、一層がんばらないといけないですね。
「第18回旅行動向シンポジウム」において、
2009年の旅行マーケットの見通しを
次の通り発表しました。(08-12-26)
●2009年は、景気後退により、
50代以下のボリュームゾーンへの影響が拡大
●インバウンドも世界的な需要減速でマイナス見込
だそうです。
国内旅行は-2.5%と予測され、
旅行単価は2%程度下落と予測されています。
http://www.jtb.or.jp/report/index.php?content_id=79
小笠原も、一層がんばらないといけないですね。
一転、雨模様です
1/10 旧12/15 雨
ここ数日の好天がうそのように、
今日は雨模様。
午前中は降り続き、
午後に雨があがるかどうかというところです。
海況も朝の時点ではそれほどひどくないですが、
午後以降、かなり悪化する見込みです。
今回のシケは明日の午前くらいまでで、
おさまってくるようです。
冬場は冬型の気圧配置により、
小笠原にも定期的にシケがやってきます。
これから来島のかたは
週間予報などでご確認ください。
http://www.bioweather.net/map/japan/jweathermaps1.htm
2009年01月09日
陽射しは強くなってきた気がします
2009年01月08日
茨城県石岡市「府中誉」の社長は同級生
やあびっくりしました。
今日のNHK 「生中継ふるさと一番 !」を
たまたま見ていたら、同級生が登場しました。
今日の舞台は、石岡市 酒蔵「府中誉」 で、
そこの社長・山内孝明氏が高校(水戸一)の
同級生でした。
http://www.huchuhomare.com/
山内君、20年以上会ってませんが、
あまり変わっていない感じでした。
なんかドキドキして、見てしまいました。
いろんなところで同級生が活躍しているって、
うれしいものですね。
ちなみにゲームソフト業界では有名らしい、
坂口博信氏は高3の時同じクラスでした。
あとビジネス界の堀義人氏も高校の同級生。
今日のNHK 「生中継ふるさと一番 !」を
たまたま見ていたら、同級生が登場しました。
今日の舞台は、石岡市 酒蔵「府中誉」 で、
そこの社長・山内孝明氏が高校(水戸一)の
同級生でした。
http://www.huchuhomare.com/
山内君、20年以上会ってませんが、
あまり変わっていない感じでした。
なんかドキドキして、見てしまいました。
いろんなところで同級生が活躍しているって、
うれしいものですね。
ちなみにゲームソフト業界では有名らしい、
坂口博信氏は高3の時同じクラスでした。
あとビジネス界の堀義人氏も高校の同級生。
JTB首都圏大宮支店スタッフおすすめ情報
昨夏、プライベートで遊びに来てくれた、
JTB首都圏大宮支店の鈴木 由見子さんが、
スタッフおすすめ情報に小笠原のことを
書いてくれています。
http://www.jtb.co.jp/shop/ShopStaffRecommend.aspx?shopid=367&categoryid=5&kbnid=2
(国内旅行の3ページ目)
(写真が小笠原でないのはご愛嬌?)
小笠原ツーリストさんの紹介で、
うちのツアーに来てくれました。
それがご縁で、
東京でも他のJTBの知り合いとともに
いっぱいやりました。
また遊びに来てね。
ぜひ、本業の送客もお願いします。
JTB首都圏大宮支店の鈴木 由見子さんが、
スタッフおすすめ情報に小笠原のことを
書いてくれています。
http://www.jtb.co.jp/shop/ShopStaffRecommend.aspx?shopid=367&categoryid=5&kbnid=2
(国内旅行の3ページ目)
(写真が小笠原でないのはご愛嬌?)
小笠原ツーリストさんの紹介で、
うちのツアーに来てくれました。
それがご縁で、
東京でも他のJTBの知り合いとともに
いっぱいやりました。
また遊びに来てね。
ぜひ、本業の送客もお願いします。
観光協会ガイド部新年会
2009年01月07日
新書:「型」と日本人
本書は、
日本の歴史の底に流れる「型」の文化について
解説しています。
型の例としては、
古代日本人の作法、武士の作法、わび・さび、
江戸時代の躾と作法、粋、江戸しぐさなどを
取り上げています。
日本人は、型を学び、身につけることで、
品性あるふるまいができるようになります。
日本的品性とは、
他者への気づかいと自然物を大切にするする心とからなります。
さあ、型を身につけ、
その型を越える「型破り」な人間になろう。
くれぐれも「方無し」にならないようにね。
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-70335-0
三箇日の荒れ模様がうそみたい
2009年01月06日
新春・島かるた取り
1/6 旧12/11 はれ
昨日午後、千尋の学年(小3)に声をかけ、
お祭りひろばで、大判島かるた取りをやりました。
当日午前に声をかけたのですが、
大部分の子が集まってくれました。
お正月ですので、札を取るたびに、
小分けのお菓子をプレゼント。
1回戦目は普通に呼んでから取ってもらいました。
みなすごい勢いで走ってくるので、
激突が心配なほどでした。
カルタ取りがスポーツという感じです。
2回戦目は、
取り札を裏にして神経衰弱スタイルにしました。
このやり方だと、札をめくって確認するので、
それぞれが散らばって探していました。
僕もかかわった商工会さんの島かるた。
最近、ちっとも普及につながっていない感じです。
ほんとは、
お正月こそ島中でやるくらいになってほしいです。
何か作戦考えて動かさなくちゃ。
2009年01月05日
和敬静寂
「和敬静寂」とある本に出ていた言葉です。
茶道の世界では有名な言葉のようですね。
和:心暖かく仲よくなごやかなこと
敬:それぞれを大切に 尊び敬うこと
静:身も心も清らかに美しくすること
寂:足りぬものを別な方向から考えなおして
豊かなものにしていくこと
だそうです。(「型」と日本人より)
商売をやっていると、
金銭という欲が常に前に出てこようとします。
大事な心を失わないようにしましょう。
茶道の世界では有名な言葉のようですね。
和:心暖かく仲よくなごやかなこと
敬:それぞれを大切に 尊び敬うこと
静:身も心も清らかに美しくすること
寂:足りぬものを別な方向から考えなおして
豊かなものにしていくこと
だそうです。(「型」と日本人より)
商売をやっていると、
金銭という欲が常に前に出てこようとします。
大事な心を失わないようにしましょう。