2020年05月29日

5/29朝、曇り・ガス

5/29(旧閏4/7)朝、曇り・ガス 26度の予報。


うちの長男も通う、都立高校。
もちろん小笠原高校です。

昨日のニュースで、
夏・冬休み短縮というのがありました。

夏は8/8-8/26、冬は12/26-1/3です。
夏休みは大幅に短くなります。


コロナの状況がどうなるかはありますが、
夏休みは旅行シーズン。

夏休みが短くなると、
旅行の日程計画も選択肢が少なくなりますね。

小笠原の場合、
定期船の人数制限がこのころ解除になってるかどうか?

これがあると、
予約するだけで、かなり大変な事になりそうです。

さてどうなるかしら?

うちの長女もいつ帰省してくるのか?
大学の夏休みも変更がるかもしれませんからね。
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2020年05月28日

5/28朝、どんより

5/28(旧閏4/6)朝、どんより、28度の予報。


ニュースにもなっていますが、
北九州市で5日連続感染者が出ている模様。

経路不明の方も複数いるようです。



普通なら聞き流すニュースですが、
娘が小倉北区にいるだけに気になります。


娘は大学生。
大学は遠隔授業で、バイトもなさそうだから、
ほとんど出歩いてはいなさそう。

だから心配には及ばないかもしれません。


ただこういう状況が続くと、
大学がずっと遠隔授業になる可能性もありますよね。


北九州市の感染者、早くおさまるといいですが・・


夏休み(8月頃)には島に帰ってくる予定の娘。
そのころには、かなりコロナもおさまっているはず。
島でのんびり楽しめるといいと願っています。

僕もちゃんとガイドがあることを願っています。


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2020年05月27日

5/27朝、どんより・小雨


5/27(旧閏4/5)朝、どんより・小雨


全国Tで緊急事態宣言が解除され、
活動再開の動きが出てきました。

ここ小笠原でも、
息子の通う都立小笠原高校は休校のまま。

3月から5月いっぱいの3ヶ月も続きました。

その間、課題が出ていて、
その提出のため、たまに登校するぐらいでした。



まだ親には連絡が来ていませんが、
6月からは授業再開できるのだろうと思います。


授業再開したとして、例年通りだと7/20過ぎから夏休み。

それでは実質の1学期が短すぎるので、
夏休みも遅れるのかなと想定はしています。

いずれも、5/27朝の時点では、確定情報ではありません。


休校期間中、子供も運動をほとんどしていないので、
体育の授業も増やしてほしいですね。

小笠原高校では、
夏期の体育はウィンドサ-フィンですよ。


入港日のアルバイトも、学校から要請を受けてやめています。
これもそろそろ再開させてほしいものです。



6月から
しっかり勉学・運動・アルバイトに励んでほしいです。
posted by mulberry at 07:26| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月26日

5/26朝、どんより・ガス

5/26 (旧閏4/4) どんより・ガス


本日、北九州にいる長女の誕生日、21歳です。

まだ大学生なので、
経済的な自立にはもう数年かかります。


離れていると、プレゼントも送るしかありません。


本人に希望を聞いて(額の上限あり)、
通販で買って手配しました。

午前のうちに届くことと思います。

コロナがなければ、平日の午前は大学だったでしょうけど、
大学もテレなので、自宅にいるはず。



僕は長女が生まれて5日目に初めて顔を見ました。
丸っこくてお猿さんみたいでした。

小学校に上がる前には、
だいぶ顔つきもかわり、女の子っぽい感じになりました。

小学校高学年では、
友達とあまり話さない期間があったりもしました。

中学はバドミントン、高校ではチアを頑張っていました。
もう少し勉強もがんばってくれればよかったのですが・・・

今の大学は自分で決めて行きました。
わざわざ九州まで行ってしまいました。

そんな僕だって、大学は水戸から札幌まで行きましたから、
人のことは言えません。


現在学んでいることを身につけて、資格とって、
将来、生かせることを願っています。

さらに、金銭的に苦労しないよう、
玉の輿になるといいなあと親の希望です。

posted by mulberry at 07:28| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

5/25朝、どんより・ガス

5/25  旧閏4/3  ガスでどんより


昨夜、親戚の訃報がありました。

母の姉なので、僕の叔母。

高齢とは言え、日本人の平均寿命からすると、
特に高齢ではありませんでした。

最期は苦しまずに、息を引き取ったと聞きました。


うちの母は5人兄弟で、
母にとって叔母が唯一残された姉妹でした。

僕も子供の頃は近所だったので、
よく遊びに行き、一番親しかった叔母です。

母と叔母、だいぶ年も取ってきて、
いつ最期になるか分からないので、毎年会いに行くようにしていました。

例年、今頃、
僕が母を連れていっておりました。

一年に一度なので、
会いに行くたびに、体が弱っているのは分かりました。


コロナがなければ、今年も今頃と思っていましたが、
かないませんでした。


訃報を聞いたときは、すでに船は出たあと。
次の東京向けは5/30と先です。


なので、
すぐにお別れに行くこともできません。



ご冥福をお祈りします。合掌。


posted by mulberry at 06:34| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月24日

5/24、自粛生活ももうすぐ2ヶ月

5/24  旧閏4/2 

3月後半、内地旅行しました。

戻ってからは来島自粛要請が出て、
ガイドツアーがまったくありません。

3月からは観光船もキャンセル。

いつもならてんてこ舞いのGWもなし。

内地は明日5/25で、
緊急事態宣言も解除になりそうな雰囲気。

でも、
小笠原村は6月いっぱい来島自粛要請が続きます。

つまり
あと1ヶ月はガイドツアーがないということです。

すでに、
持続化給付金と特定退学給付金の入金があったので、
なんとか生活は維持できそうです。

しかし、支払いの各種税金もあります。
収入がないと、預金からの持ちだし、きついですね。


7月からツアー再開はできそうですが、
定期船の乗船客は400人程度でおさえるということ。


夏の繁忙期がこれでは大きく稼ぐことは難しそうです。

今年の売り上げは激減確定ですね。涙

posted by mulberry at 17:15| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

この旧ブログの使い方

新ブログができたから、
このブログの使い方を検討しています。

しばらくは日記のように使おうと思います。

そして、ツイッター・FBに転送します。

また
新ブログの方に向かないような記事はこちらに記載します。


そういう使い方でしばらくやってみようと思います。
よろしくお願いします。

新ブログは

https://ogasawara-mulberry.net/blog/
posted by mulberry at 17:08| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月20日

「マンボウのひみつ」(澤井悦郎)


マンボウのひみつ (岩波ジュニア新書) [ 澤井悦郎 ] - 楽天ブックス
マンボウのひみつ (岩波ジュニア新書) [ 澤井悦郎 ] - 楽天ブックス


2017年8月発行
「マンボウのひみつ」(澤井悦郎)。
https://www.iwanami.co.jp/book/b308237.html


著者によると、本書の意図は、
「究極のマンボウ雑学本」「マンボウ学の入門書」です。

これほど多面的にマンボウをとらえたのは
200年ぶりぐらいだそうです。

確かに、
この本読むと、マンボウのこと色々分かります。


例を1つ。
マンボウは
背びれ尻びれが同じような形になって推進力として利用されています。

ペンギンが泳ぐ時の形が
マンボウが泳ぐのと似た形として説明されています。



世界のマンボウ属は3種あります。
日本では
マンボウ、ウシマンボウの2種が見られます。

小笠原でたまに見られるのは
分布からしてウシマンボウのようです。
posted by mulberry at 11:10| 東京 🌁| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

新サイトおよび新ブログ開設

皆様、
いつもこのブログをご愛顧いただき、
ありがとうございます。


新規サイトの開設に伴い、
そちらでブログも解説しました。

https://ogasawara-mulberry.net/

https://ogasawara-mulberry.net/blog/


このブログも、更新が滞りがちですが、
まだ運営は続けます。

このブログは過去の情報が豊富なので、
情報箱として、僕の備忘録として重宝しています。

新旧のブログで使い分けも模索しています。

新旧ブログとも、今後も宜しくお願いします。



posted by mulberry at 13:15| 東京 ☔| Comment(0) | 募集・PR | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

躑躅山山頂からの展望

posted by mulberry at 16:22| 東京 ☀| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2020年05月13日

アオウミガメ産卵中(動画)




まだ今年は見ていませんが、
8月中旬ぐらいまで、見られる可能性があります。


粘りと運と必要。


カメを探したり、産卵前の見学は
レッドライトや、ナイトスコープも必須です。

よろしくお願いします。
posted by mulberry at 15:41| 東京 ☀| Comment(0) | 野生生物 | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

娘からの母の日プレゼント

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「母の日」、
北九州にいる娘が妻にお菓子のセットの贈り物。

島の業者さんに頼んでくれたよう。
母の日セットで16限定。
https://www.facebook.com/mandalacoffee.s/

妻はことのほか喜んでおりました。

僕はあまりこういう女性の機微がわかっておりません。
ダメですな。


そして、
僕や家族もおすそ分けで少しいただいています。


もうすぐ父の日、そして娘の誕生日。

我が家では父の日は特に何もありません。
期待もなし。

娘には何か送ってやろうと、
通販で買えるものでリクエスト確認中。(価格上限あり)


離れていても、今はネットで簡単につながれる時代。
便利です。
posted by mulberry at 15:36| 東京 ☀| Comment(0) | 家族 | 更新情報をチェックする

2020年05月10日

南島南部からの展望(動画)



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2020年05月08日

南島内陸部とアオウミガメ足跡


posted by mulberry at 16:28| 東京 ☀| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2020年05月04日

「21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考 」( ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田裕之訳)

21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考 / 原タイトル:21 LESSONS FOR THE 21st CENTURY[本/雑誌] / ユヴァル・ノア・ハラリ/著 柴田裕之/訳 - CD&DVD NEOWING
21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考 / 原タイトル:21 LESSONS FOR THE 21st CENTURY[本/雑誌] / ユヴァル・ノア・ハラリ/著 柴田裕之/訳 - CD&DVD NEOWING


2019年11月発行
「21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考」( ユヴァル・ノア・ハラリ著  柴田裕之訳)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309227887/

タイトルの通り、
21章に渡り、これからの生き方を示唆しています。

400ページ以上あります。

初め読んで、理解が不十分だったので、再読。

2回目は折り目付けながら。
それで、ようやくある程度つかめた気がします。

すごく腑に落ちた言葉として
政治家がこの4つの言葉を使ったら要注意。
「犠牲、永遠、純粋、救済」です。


解説は難しいので、章の項目だけでもお伝えします。

1 幻滅――先送りにされた「歴史の終わり」
2 雇用――あなたが大人になったときには、仕事がないかもしれない
3 自由――ビッグデータがあなたを見守っている
4 平等――データを制する者が未来を制する
5 コミュニティ――人間には身体がある
6 文明――世界にはたった一つの文明しかない
7 ナショナリズム――グローバルな問題はグローバルな答えを必要とする
8 宗教――今や神は国家に仕える
9 移民――文化にも良し悪しがあるかもしれない
10 テロ――パニックを起こすな
11 戦争――人間の愚かさをけっして過小評価してはならない
12 謙虚さ――あなたは世界の中心ではない
13 神――神の名をみだりに唱えてはならない
14 世俗主義――自らの陰の面を認めよ
15 無知――あなたは自分で思っているほど多くを知らない
16 正義――私たちの正義感は時代後れかもしれない
17 ポスト・トゥルース――いつまでも消えないフェイクニュースもある
18 SF――未来は映画で目にするものとは違う
19 教育――変化だけが唯一不変
20 意味――人生は物語ではない
21 瞑想――ひたすら観察せよ


posted by mulberry at 14:17| 東京 ☀| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

2020年04月27日

オキナワテイカカズラ花

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4/27  旧4/5 曇り

オキナワテイカカズラ(キョウチクトウ科・広域分布種)の花が
咲き始めました。

花冠は乳白色5裂で、
裂片は少しねじれ、プロペラのような形になっています。

おしべ・めしべはほとんど見えませんが、
筒部の中でおしべ5、めしべ1です。

葉はツヤツヤしていて、濃いめの緑です。



本種は
かつて固有種とされていた時期もありました。

のちに、テイカカズラと同種という見解になりました。

さらに、現在は、
オキナワテイカカズラと同じということになっています。


ちなみに
和名は漢字では沖縄定家葛です。

定家は藤原定家の定家です。

posted by mulberry at 07:28| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2020年04月26日

海軍第五砲台(夜明山)

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北側1門

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南側 観測所

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上に抜ける通路  かなり急

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南側 1

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南側2


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狙う方向  東側



海軍第五砲台は、
もとは旭山近くにありました。

露天で防空砲台として
十年式十二糎高角砲4門などが設置されました。

戦争末期に夜明山に移設。

洞窟の中に、平射砲台として3門残っています。
残りの1門はどうなったかは不明です。

3門は
南北2つの洞窟陣地に設置されています。

北側に1門、南側に2門です。

北側1と南側1は比較的原型に近く残っています。
南側1は本体と砲身がばらけています。

南側の洞窟陣地には
観測所と思われる場所もあります。


見学は
基本的に北側だけはツアーでも訪れます。

南側は足場の悪いところにあり、
ツアーではほとんど行きません。


posted by mulberry at 12:32| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

オガサワラクチナシ花

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オガサワラクチナシの花

4月下旬になり、
オガサワラクチナシ(アカネ科・固有種)が開花しました。
まだほんの咲き始めです。

花は芳香があります。
盛りの時期にあると、周辺にも漂います。

花冠は白、5-7裂で、
裂片は平開し、よく目立っています。

花冠裂数は5-7とばらつきがありますが、
実際には6が普通です。

おしべは花冠裂数(5-7)と同じ、めしべは1(柱頭2裂)です。


花期が終わって、
幹と葉だけになると目立たない樹です。

葉は光沢があり、先端が少し尖っています。

葉に注目すれば、
樹種の特定がしやすいかと思います。

かつて、
花は香料に、果実は食用の黄色染料として利用されたそうです。

オガサワラクチナシ、
漢字で書くと、「小笠原梔子」です。
posted by mulberry at 08:06| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2020年04月25日

時雨滝上

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崖上

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崖上

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崖下 時雨滝

4/25  旧4/2  曇り

時雨滝は
時雨ダム右岸側(南側)の沢をさかのぼれば行けます。

しかしその滝上は
崖に阻まれて、そこからは行けません。

滝上は
時雨山麓の沢筋から下るとたどり着けます。

最後のほうは
水の流れがいくつかに分かれています。

ギリギリまでは緩やかですが、
最後に崖です。

幕末の図絵に添えられた文章読む限り、
彼らもこの崖は登ってはいなさそうです。

当時、
ここにオガサワラオオコウモリが休んでいたようです。

鉄砲で捕獲しています。

posted by mulberry at 07:51| 東京 ☀| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

2020年04月24日

シロトベラ、雌株の花(雌花)

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シロトベラ(トベラ科・固有種)は
雌雄異株。

花期を迎えています。

雌雄の花とも
基本の花のつくりは同じです。

花は乳白色5弁、おしべ5、めしべ1です。

ここで紹介するのは、
雌株の花(雌花)です。

雌花はめしべの子房がふくれていて、
おしべの葯が退化気味です。


小笠原でトベラ科植物は4種で
いずれも固有種。

父島列島ではそのうち3種があり、
本種、オオミトベラ、コバトベラです。

母島列島では2種で、
本種とハハジマトベラです。

名前が似ている海岸性のクサトベラは
クサトベラ科で、関係はありません。

posted by mulberry at 08:05| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2020年04月23日

赤い果実が鈴なりのジュズサンゴ(南島)

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南島西尾根南部で
爆発的に広がるジュズサンゴ(ヤマゴボウ科・外来種)

この広がりが
目立ってきたのは近年のことです。

もともとクサトベラの群生地で、
その下で密かに増やしつつあったのでしょう。

台風でクサトベラの葉が落ち、明るくなって、
一層、勢いがついているように感じます。


本種は
多年草ないしは小低木です。

南島の外来種草本はほとんど一年草なので、
抜かなくてもその年のうちに枯れます。

しかし、本種は多年草ないしは小低木で、
抜かない限りいつまでも出ています。

果実は小ぶり(直径5mm以下)な液果で
花序に鈴なりに大量につけます。

これが落ちて、斜面を転がって、
さらに分布を広げていきます。

困ったものです。

ちなみに、
小笠原には明治時代に入ったようです。

posted by mulberry at 08:59| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

陸軍吹割山平射砲台

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砲台


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銃眼からの展望


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貯水槽

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入口付近、かまどと高射砲のタイヤ



4/23  旧4/1  曇り

吹割山の山裾にある
陸軍吹割山平射砲台。

壕の中には
八八式七糎野戦高射砲1門が残っています。

戦争末期に
夜明山に対空防御で据えていたものを
移設したものと考えられます。

入口付近には
かまどや高射砲のタイヤがあります。

内部には貯水槽もありました。


入口は
崩れかけて狭くなっています。

要注意です。

ここからすぐ崖下におりると
人家があります。

道路からはそれほど遠くはないですが、
入口が要注意ですね。
posted by mulberry at 07:35| 東京 ☔| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2020年04月22日

海軍天狗鼻平射砲台

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高角砲  その1


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天井がドーム状


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高角砲 2


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弾薬箱


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正面方向の風景


天狗鼻(天狗ノ鼻)には、
海軍の平射砲台が残っています。

出入口は複数ありますが、
現在通れるのは崖地のすぐそばの1ヵ所です。

壕の中には
海軍十二糎高角砲が2門残っています。

銃眼からの景色は
崩れていてかなり見づらい状況です。

この砲台は、道路からすぐですが、
私有地を経るようになるので、注意が必要です。

前述の通り、
壕の入り口も足場が悪いところにあります。
posted by mulberry at 15:08| 東京 ☁| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

振分山崖下の海面砲台

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4/22  旧3/30  晴れ


振分山崖下の海面砲台です。

壕の中にはレールが4本だけ残っています。
据えていた砲は不明です。

こういうレールが敷かれたタイプの壕は
宮之浜、東町にもあります。

海軍の砲台と思われます。

銃眼からは
豆腐岩(左)、烏帽子岩(右)が望めます。


この陣地は
下の海岸から上がることも可能です。

陸地側からだと
扇浦方面からの道があったはずです。

現在は
私有地を経ていけば最短で行けそうです。



posted by mulberry at 07:59| 東京 ☁| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

実質、入島制限になっている南島

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父島の代表的な観光スポット、南島。

船でしか行けません。

4月から来島自粛要請が出ているので、
南島に訪れる人もごくわずかなはず。

実質、入島制限と同じ状況です。
たぶん、1ヶ月ほど続きます。

例年、
11-1月の3ヶ月が入島制限期間です。

今年は
それを1ヶ月減らしてもいいのではないかと思った次第です。

観光業者あるいは観光協会で
そういう主張しないかしら?

ちなみに、
僕は植生回復作業で行ってきました。

砂浜に
足跡もありませんでした。




posted by mulberry at 12:49| 東京 ☀| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする

南島サメ池のネムリブカ

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南島南側入口のサメ池。

奥の方の浅瀬では
春から夏にかけて多くのネムリブカの休息地。

日中は
みなのんびり休んでいるようです。

とすると、
夜に行動的になるんでしょうね。

ここは
上陸ルートからも観察できます。


幕末の探検隊は、
袋港と名付けています。

図絵の解説では
「大亀、鮫が多くいる」とあります。

現在でも、サメはもちろんですが、
春から夏にかけてはアオウミガメもいるときがあります。

ここは
幕末から現在までさほど変わっていませんね。

同じ図絵では
入口は3間ほどとあります。

1間は1.8mほどですから
5.4m程度となります。

図絵を見る限り
今はやや地形が変わっていますね。

古い資料で温故知新です。
posted by mulberry at 08:32| 東京 ☀| Comment(0) | 水中 | 更新情報をチェックする

紅葉・落葉進むモモタマナ

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4/21  旧3/28  晴れ



モモタマナ(シクンシ科・広域分布種)、
紅葉・落葉がすすんでいます。

本種は
海岸性の落葉高木です。

落葉時期は個体差がありますが、
新葉と入れ替わるように落葉するものが多いです。


昨年10月末の台風では、
一度ほとんどの個体で落葉していました。

その後、
新葉を展開していました。

なので、
もう落葉しないかと思っていましたが、
紅葉・落葉しています。

ということで、
この一年で2回目の落葉のモモタマナです。


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2020年04月19日

「八重山の戦跡」(大田静男)

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2014年6月、復刻再販
「八重山の戦跡」(大田静男)

https://nanzansha.com/book_itiran/series_yaeyama/
https://www.jaima-mark.net/SHOP/book-tatsu01.html

もとは1996年発行です。

タイトルの通り、
八重山の戦跡を網羅しています。


3部構成で、
1部は戦跡の解説。2部は八重山の戦争についての解説。
3部は資料編です。


八重山は
直接戦場にはなりませんでした。

西表に疎開させられて、
コロナで亡くなった方も多いと聞きます。


戦跡の場所は
人があまり立ち寄らないところも多いです。

こういう本で場所が書いてあっても、
ハブのいる島もありますから、十分ご注意下さい。

とはいっても、
戦跡のガイドさんはいないでしょうね。




posted by mulberry at 11:35| 東京 ☀| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする

シマカモノハシ

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シマカモノハシ(イネ科・固有種)、
父島と兄島に分布します。

両島とも、
開けた湿地のような所で生えています

岩場にも生えます。

父島では分布が限られていますが、
兄島では広範囲に見られます。

父島では東平にある湿地で生えていますが、
それ以外の場所が思い当たるところがありません。

花序の先は穂は
2つがくっついたようになっています。

それが
鴨の嘴(カモノハシ)の由来です。


この写真の穂からは
めしべの柱頭がのびています。




posted by mulberry at 09:53| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

時雨山

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山頂からの展望


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中央の山が時雨山



時雨山は標高217m。

小規模ですが、
外輪山の中の独立峰のような位置にあります。

ちなみに
外輪山の山の方が標高は高いです。


山頂は
北袋沢方面がよく見えます。

すぐ眼下には時雨ダムもあります。
時雨滝は影になっていて見えません。

現在
この山頂は観光ルートにはなっていません。

かつては半日ほどで、
巽道路から周遊ルートで一周することもありました。


現在その道は
ネコ道(ノネコ捕獲隊の使うルート)となっています。


posted by mulberry at 08:25| 東京 ☀| Comment(0) | 自然 | 更新情報をチェックする