2018年02月08日

チチジマベニシダ(広域分布種)の胞子嚢群

DSCN4596(1).jpg DSCN4594(1).jpg 小笠原のべニシダ(オシダ科)は ムニンベニシダとチチジマベニシダ2種。 ムニンベニシダは固有種。 http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/search?keyword=%E3%83%99%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%80 チチジマベニシダは父島だけの分布ですが、 青ヶ島にも分布があり、広域分布種となります。 (その2島だけの分布なら固有種と考えてもあまり問題なさそうですが・・) 葉..
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2018年01月27日

ムニンベニシダ(無人紅羊歯)の胞子嚢群

DSCN4295(1).jpg DSCN4312.JPG ムニンベニシダ(シダ・オシダ科・固有種) 父島・弟島に分布します。 葉身は下部は3回羽状、葉の上の方は2回羽状です。 胞子嚢群は丸く 中肋の両側に1列で並びます。 胞子嚢群のついた葉は、ついてない葉に比べ、 やや縮むように見えます。 また葉の表面から見ると、 胞子嚢群のところがやや盛り上がっているように見えます。 なお 小笠原には広域分布種のチチジマベニシダもあります。 まだ2種の同定がキチンとできていません。..
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2010年12月25日

チチジマクロキの花

P250326.JPG 12/25 旧11/20 はれ 遺伝子解析のための葉のサンプリングで 山に入っていました。 とあるルート沿いでは チチジマクロキ(ハイノキ科・固有種)の花が 咲いていました。 今までの記事を振り返って見ると、 花は12月中旬以降です。 なので大体平年通りなのでしょう。 チチジマクロキは低木性で 父島では中央部の乾性低木林内に限定されます。 ルート沿いで数本見られますので、 ガイドさんにリクエストしてください。 ..
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