2018年03月15日

シラン(紫蘭)の花

DSCN4900.JPG 3/15  旧1/28  晴れ 道路沿いの私有地で咲いていました。 図鑑で調べたところ、 シラン(ラン科・外来種)と思われます。 品種がいくつかあるようです。 紅紫色の花、花被片6 唇弁は3裂で、中裂片はひだがあります。 蕊柱は3裂の唇弁に、囲まれるようについています。 花被片6は、 中央部に唇弁1と下側に側萼片2(両側)、 上側は背萼片(中央)、側花弁2(両側)です。 花が大きめなので、 花のつくりはわかりやす..
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2018年02月10日

アマモシシラン(オガサワラシシラン)の胞子嚢群

DSCN4623(1).jpg DSCN4625(1).jpg アマモシシラン(イノモトソウ科・広域分布種)は ヤギの食害をかなり受けるシダです。 最近はヤギの減少で 少し復活傾向が見られます。 かつてはオガサワラシシランとして 固有種とされていました。 木生シダの幹や湿っぽい岩場などに 着生しています。 普通、葉の長さは30cmくらい。 胞子嚢群は 両側の葉の縁全体につきます。 アマモとは海草のアマモ(甘藻)のこと。 和名は甘藻獅子蘭です。 
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2016年02月12日

ムニンサジラン、胞子嚢群

P2030168.JPG 1/12  旧1/5  曇り ムニンサジラン(ウラボシ科・固有種)、 父島では沢筋の岩場などにまとまって生えています。 写真は葉の裏面です。 線状の胞子嚢群がハの字で並んでいます。 葉からら盛りあがるようについています。 写真には写っていませんが、 葉の先端は尖った感じです。 本種の近縁種は、 イワヤナギシダのようです。
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2014年02月05日

ムニンサジランの胞子嚢群

P2055954.JPG 2/5  旧1/6  曇り この写真は ムニンサジラン(シダ・ウラボシ科・固有種)の葉の裏側です。 胞子嚢群が 細長い塊が斜めになって一定間隔でついています。 見慣れないと ホソバクリハランと区別がつかないかもしれません。 でも胞子嚢群のつき方がだいぶ違います。 http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/386997691.html 父島では、 ムニンサジランは北袋沢からの沢筋でよ..
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