2018年06月12日

シマホルトノキの花

DSCN6243.JPG 6/12  旧4/29  曇り これからの時期、 山の中で甘ったるい匂いがしてきたらこれです。 シマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)の 花の香りです。 かなり甘ったるいです。 総状花序に多数の花をつけます。 花は黄白色5弁ですが、 冠のような形に見えて、たいがい下向きです。 花弁の先は細裂しています。 おしべ多数(5の倍数か?)、めしべ1です。 父島ではルート沿いで大木があまりないですが、 巨木サイズににな..
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2017年11月01日

シマホルトノキの果実

DSCN2912.JPG 11/1  旧9/13  曇り シマホルトノキが果期になってきました。 直径1cmぐらいの縦長の球形の果実が 落ちています。 落ちてすぐは外の果肉が濃緑です。 そのうち果肉が取れて、 小ぶりな種だけになります。 この果実・種は アカガシラカラスバトの餌となっています。
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2017年06月29日

5弁花、シマホルトノキ

DSCN1926.JPG 6/29  旧閏5/6 晴れ 山を歩いていると、 甘ったるい香りが漂うようになっています シマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)の花期特有の香りです・ 高木性ですが、 林縁などでは、低いところで咲いているのもあります。 ぱっと見はわかりにくいですが、 5弁花です。 おしべ多数、めしべ1です。 落花は、 花弁が1つずつばらけて落ちます。 落花は落花で、 ちぎれた花弁のように見えます。
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2016年06月09日

シマホルトノキの花は5弁

P6080105.JPG 6/9  旧5/5 晴れ シマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)の花が 咲き始めています。 花が咲き始めると、 周辺に甘ったるい香りが漂うのですぐわかります。 花は一見すると、5弁花には見えません。 花の先が細裂していて、 きれいに円を描くように並んでいるからです。 花は5弁、おしべ多数、めしべ1です。 落花のときは、 花弁1つずつがバラけて落ちます。
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2015年06月19日

シマホルトノキの花

P6180344.JPG 6/19  旧5/4  晴れ 山地では シマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)が咲いています。 花弁が パッと見ると王冠のような形に見えます。 よく見ると、 萼片(緑)5、花弁5、おしべ多数、めしべ1です。 花弁の先は糸状に細裂しています。 花が落ちる時 花弁が1つづつ、ちぎれて落ちます。 花期は 甘ったるい香りをただよわせています。
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2014年06月22日

シマホルトノキの花の香漂う

P6217825.JPG 6/22  旧5/25  曇り 森の中を歩くと、 シマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)の花の香が漂っています。 ただし高木性のため、 花の香があっても、花はかなり上の方です。 まれに 林縁などで低いところで咲いているのもあります。 花そのものは それほど見栄えのするものでもないです。 でも、花の形は面白いですね。
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2013年11月04日

タコヅルの果実をかじるクマネズミ

PB024706.JPG 10/4  旧10/2  晴れ 先日の出来事、 タコヅル(タコノキ科・固有種)の果実をかじるクマネズ(外来種)です。 夜間、車で走っていて、 道路を横切るクマネズミをよく見かけます。 しかし、 日中に見ることはそれほど多くはないです。 クマネズミの食害として目立つのは タコノキの果実、オガサワラビロウの葉、シマホルトノキの果実などです。 実際には 他にもいろいろ食べられているのでしょう。
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2013年07月06日

シマホルトノキの花

P7052916.JPG シマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)の花が 咲いています。 5弁の花びらです。 散るときには花びらは1つづつばらけて落ちます。 この花が咲いているところでは、 ばらけた小さな花びらがたくさん落ちています。 さらに周辺に 甘ったるいにおいを漂わせています。 ただし本種は高木性の木なので、 低いところで花を見つけるのがわりと大変です。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/use..
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2012年06月28日

シマホルトノキの花

P6260475.JPG 6/28 旧5/9 晴れ 山地では、 あちこちでシマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)の花が咲いています。 この花は甘ったるい香りを漂わせるので、 すぐ花が付近にあるのがわかります。 ただし、高木性なので、 人の背丈よりはるかかなた上で咲いていることも多いのです。 やや低い樹があれば、近くで見ることができます。 そんなところを探してみてください。 樹木そのものは 小笠原の代表的な高木性樹木の1つです。 巨木といえる..
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2012年01月21日

こぶ

2012012111400000.jpgシマホルトノキです。大木は こぶが出るのが 特徴よ。

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2011年06月16日

シマホルトノキの花

6/16 旧5/15 はれ 山を歩くと甘ったるい香りがしてくるようになりました。 でもまだなかなか花が咲いているのを見つけられませんでした。 ようやく低木性のエリアで咲いているのを見つけました。 しかも、目線で。 シマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)の花です。 1つ1つの花は王冠のような独特な形です。 これをたくさんつけています。 香りがすでに甘ったるいので、さぞかし蜜も甘いのでしょうね。 ミツバチはたくさん集まってきます。 ..
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2010年06月28日

シマホルトノキの花


P6250384.JPG 6/28 旧5/17 くもり シマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)の花が 咲いています。 白い小さめの花ですが、たくさんつけています。 花が咲いている場所では、甘ったるい匂いがします。 匂いがしても、花が見つからないこともあります。 高木性の樹木なので、 高い所や見えない所で咲いているかもしれません。 この樹の下には紅葉した落葉があります。 それも探すコツです。 シマホルトノキ記事 http://blogs.dion.n..
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2010年04月14日

小笠原も新緑です


P4122165.JPG 落葉樹林の多いところは、 春は芽吹いて新緑のイメージがありますね。 小笠原はほとんど常緑林ですので、 新緑のイメージがないかもしれません。 でも春はやはり新緑です。 常緑の葉の一番上側から 赤っぽいかったり、薄緑だったりの柔らかい新葉が 出てきています。 反面、古い葉の落葉も多く感じます。 シマホルトノキのように紅葉するのもあります。 これからしばらくは新緑のいい季節です。 GWにお越しの皆さん、 そんなところも楽しんでくだ..
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2010年01月09日

小笠原でも少しは紅葉・黄葉があります

1/9 旧11/25 くもり 小笠原の植生は基本的には常緑樹林ですが、 わずかに落葉樹があります。 常緑樹林の中で、黄葉や紅葉があると、 妙に目立ちます。 本土の落葉樹は、 秋に落葉が終わっているはずですが、 小笠原ではこのごろ落葉しています。 小笠原では10-11月頃はまだ気温も高いので、 落葉には早すぎるのでしょう。 紅葉はシマサルスベリ・ハゼノキ・モモタマナなど 黄葉はデイコ・アコウザンショウなど。 また、 季節を問わず..
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2009年10月16日

3連コブノキ(シマホルトノキ)


PA070364.JPG10/16 旧8/28 くもり 3本きれいに並んでコブの発達したコブノキです。 とある調査で、 山中を歩いているときに見つけました。 和名はシマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)です。 この樹は、ある程度大きくなると、 根元付近などでコブが出やすくなります。 父島ではコブの大きなものは歩道沿いでは それほど多くないですね。 ですから、こういう出会いがあると、 森の中でちょっとうれしい気分になりますね。
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2009年06月29日

シマホルトノキ(固有種)の花


P6240037.JPGシマホルトノキ(固有種)の花が咲いています。 山を歩いていて、甘ったるいにおいがしてきて、 セイヨウミツバチがブンブン飛んでいたら、 この花が咲いているはずです。 実際、花をとって、なめてみると甘いです。 セイヨウミツバチが集まるはずですね。 花は王冠みたいな感じです。 シマホルトノキは高木林内に自生していて、 なかには父島でもかなりの大木があります。 この樹の下はいつも紅葉した落葉があって、 わりとわかりやすいです。 少し前に行..
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2009年05月08日

シマカナメモチの花


P5070185.JPG5/8 旧4/14 はれ 今日はさわやかな晴天となりました。 さて、 シマカナメモチ(広域分布種)の花が咲いています。 バラ科の植物なので、小さな花をよく見ると、 それぞれ5弁の花びらがついています。 本種は山地の低木性の場所で自生しています。 父島では山地の展望台にはたいてい生えています。 葉は枝先で互生し、鋸葉があるので、 花がないときはそれで探して見てください。 果期には赤い実が熟して目立ちます。 また古い葉は紅葉して落葉す..
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2009年01月22日

コブだらけのシマホルトノキ


P1210077.JPG1/22 旧12/27 はれ 昨日、調査で山中を歩いていいると、 コブだらけの樹木に遭遇しました。 シマホルトノキ(固有種)です。 大きくなるとコブが目立つので、 コブノキともいわれます。 写真のこの樹も、 戦前からありそうなそこそこ大きな樹でした。 父島の歩道沿いでは、 あまりコブの大きな樹をみることがありません。 でも、湿潤な山中にはこうやって残っていますね。 コブの意味は きっちりと解説されたものを見たことがありません..
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2008年11月17日

2週連続、植林ボランティア


PB160133.JPG11/17 旧10/20 はれ 先週日曜日に引き続き、 昨日午前、国有林と小笠原野生生物研究会の共催で、 天文台付近の外来種伐採跡地において、 植林ボランティア作業がありました。 僕は野生研の指導員として、 妻と千尋・旭はボランティアで参加しました。 10数人ほどの参加者が集まりました。 2回連続で来てくれた方が多かったです。 作業内容も前回同様で、 シマホルトノキの苗を1人当たり約10本ほどでした。 植える場所は、少し違う場所です。 ..
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2008年11月09日

植林ボランティア作業


PB090120.JPG11/9 旧10/12 はれ 午前、国有林と小笠原野生生物研究会の共催、 天文台付近の外来種伐採跡地において、 植林ボランティア作業がありました。 僕は野生研の指導員として、 妻と旭はボランティアで参加しました。 千尋はソロバン教室のため不参加でした。 10数人ほどの参加者が集まりましたが、 野生研会員や村職員など関係者が主体でした。 作業で植えたものは、シマホルトノキの苗を、 1人当たり約10本ほどでした。 作業は無事1時間ほどで終..
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2008年07月12日

シマホルトノキの花


CIMG114141.JPG7/12 旧6/10   はれ 山では、 シマホルトノキ(固有種)の花がよく咲いています。 紅葉した落葉と、花のやや甘い香りで、 この樹の存在がすぐわかります。 高木になる樹木なので、 花を低い位置で見るのはなかなか難しいです。 今日は森のコースで4人の参加者でした。 夏の森のコースは、気候的に暑い時期ですので、 できるだけソフトにやるようにしています。 「汗だくにならないように、夏の森を楽しむ。」 こんな感じです。 (ちなみに..
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2007年07月10日

モクタチバナの花


P7080128.JPG7/10 旧5/26 はれ ここのところ、 モクタチバナの花を見かけるようになってきた。 モクタチバナは広域分布種で、 父島では比較的土壌のよい湿潤な場所に 多く生えている。 島の山地中央部や南部に多い。 戦前は屋根葺きの小舞として利用された。 山の上のほうは、 まだまだムニンヒメツバキの花盛りであるが、 このモクタチバナやシマホルトノキの花も 見られるようになっている。
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2007年04月25日

びっしりアラゲキクラゲ

4/25 旧3/9 やや風が強い  とある森の中のシマホルトノキに、 上から下までびっしりアラゲキクラゲがついていた。 よく通る場所なのに、昨日やっと気がついた。 キクラゲは通常枯れ木や枯れ枝に出るキノコである。 案の定、完全には枯れてはいなかったが かなり元気のない状態であった。 枯れるのも時間の問題か。 持って帰りたいくらいあったが、 国立公園特別地域の中なので、やらなかった。
IMG0069.JPGでも、そのうち取られそうだな。
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2006年12月20日

小笠原島かるた「こ」

「こ」 こぶのき ウドノキ ラピエ セキモンノキ        :石門 石門は 母島の北部、石門山北東部の台地上のエリアである。 ここは石灰岩の地質の上に、湿性高木林が生育し、 父島・母島でのなかでも数少ない原生的な場所である。 そんな中、 大きなシマホルトノキ(こぶのき・写真)や ウドノキが育ち、 石門地区独特の固有種である セキモンノキやセキモンフウライソウもある。 石灰岩の地質が、風雨での侵食によって、 とがった地形のラピエとなっ..
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2006年06月27日

シマホルトノキ(固有種)の花


CIMG08058.JPG6/27 旧6/2 晴れている、今日も暑くなりそう。 シマホルトノキ(固有種)が あちこち山の中で咲いている。 歩いていると、 甘ったるい香りが漂っている。 花に近づいても、それほどいい香りでもない。 さらに、 ミツバチも花の周りでブンブン飛んでいる。 この木は変な名前だが、 もともとホルトは ホルトガル(ポルトガル)の意味で 実がオリーブに似ているところから オリーブとの混同からついた名前のよう。
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2006年06月09日

イモラン(固有種)あらわる


CIMG08055.JPG一日中、雨はほとんど降らず、 風が強く、どんより曇り空だった。 4人の参加者と、森のエコツアーに出かけた。 森の中で休憩中、 ふと脇にこのイモラン(固有種)が 出ていてびっくり。 腐生ランで、花の時期は今頃ではあるが、 今日見つけた場所は以外だった。 他には、 ムニンヒメツバキ・シマホルトノキ・ シマクマタケラン・ムニンネズミモチなど。
CIMG08060.JPG
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2005年06月19日

シマホルトノキ


2005061956422d0f.JPG6/19 1858日米修好通商条約調印 はれ、やや風強い。 水温も上がって、楽に泳げる。 山ではシマホルトノキが咲き出している。
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2005年06月14日

シマクマタケラン


20050614a0dc382c.JPGシマクマタケラン・固有種が咲き出した。 イモランやシマホルトノキも咲きそう。
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2005年04月06日

躑躅山


20050406cd37a73c.JPG4/6はれ。涼しい。 昨日は躑躅山へ。 ツツジはしっかり咲き出している。 途中にはこぶのりっぱなシマホルトノキがある。 4月から、ガイド独立志望のおがちゃんが 見習い実習を始めた。
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