2017年03月26日

ムニンヒサカキ、雌株の花

DSCN0879.JPG ムニンヒサカキ(サカキ科・広域分布種)の 雌株の花です。 道沿いの低いところで咲いていました。 ごく小さな5弁花で、 雌株の花はめしべが1つ目立ちます。 柱頭は3裂。 おしべは、 あるのかないのか、わからないくらいです。 ところで、このあたりに雄株がないと、 うまく受粉し結実しません。 さて、どうなのでしょうか? しばらくしたら確かめてみます。
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2016年03月26日

ムニンヒサカキ(広域分布種)、雄株の花

P3250705.JPG 3/26  旧2/18  晴れ ムニンヒサカキ(サカキ科・広域分布種)の花が 咲いています。 以前の記事から比べて 科名と分布域が変わっています。 本種は雌雄異株で この写真の個体は雄株です。 したがって、 おしべが多数で目立っています。 正確な数はわかりません。10以上はあります。 めしべは退化したものがあるのでしょう。 花弁は5です。
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2015年04月07日

ヒメツバキの花がポツポツと

P4050548.JPG ヒメツバキ(ツバキ科・固有種)の花が ポツポツと見られるようになってきました。 この花は5弁花ですが、 きれいな整った5弁ではありません。 1つが 「やや短く浅い椀状」となっています。 4弁プラス1弁という感じに見えなくもないです。 最近の図鑑では 和名はムニンをつけずに「ヒメツバキ」となっています。 また科名の変更などで 小笠原で自生のツバキ科植物は本種だけに。 ムニンヒサカキキはサカキ科に。 なおヤブツバキ(ツバ..
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2014年03月23日

ムニンヒサカキ(雌株)の花

P3196334.JPG ムニンヒサカキ・雌株の花です。 花をよく見ると、 おしべらしいものが見えません。 真ん中のめしべの部分が 膨らんでいます。 以前の記事で雄株の花を紹介しています。 そちらの花はおしべがたくさん見えています。 http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/391244286.html ムニンヒサカキは、 雌雄で花の作りの違いがはっきりあって、見分けやすいですね。
小笠原の植物フィールドガ..
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2014年03月12日

ガス臭い(といわれる)ムニンヒサカキの花

P3076264.JPG ムニンヒサカキ(ツバキ科・固有種)の花が咲いています。 この花が咲きだすと、 周辺にガス臭い香りが漂いすぐわかります。 香りがしていても、 実際の花はごく小さいのです。 本種は雌雄異株で この写真の個体はおしべばっかりで雄株ですね。 個体数も少ないので、 自生場所を知らないと、見つけるのは難しいと思います。 小笠原でツバキ科の自生種は 本種とムニンヒメツバキの2種です。
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2012年03月11日

クラブツーリズム「花倶楽部」

P3103945.JPG 3/11 旧2/19 曇り 昨日・今日と二見で停泊中のふじ丸は クラブツーリズムさんのチャーターです。 昨日は「花倶楽部」のお客様をガイドしました。 お客様4人(添乗員1人)で貸切ツアーでした。 募集は最大18人の予定だったのですが・・ 参加された方は少なくてラッキーだったでしょうね。 http://www.club-t.com/theme/nature/flower/tokyo/index.htm メインは固有種の花ですが、 道端の..
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2011年03月08日

ムニンヒサカキの花

P3202156.JPG 3/8 旧2/4 曇り ムニンヒサカキ(ツバキ科・固有種)の花が 咲いています。 分布は父島・兄島となっています。 父島では中央部山地に自生しています。 関東ではヒサカキはたくさんあると思いますが、 本種は個体数がとても少ないです さらに 山道沿いで見られるのはわずか数本です。 ただ花の時期は臭い香りが漂いますので、 道沿いになくても香りだけはしてきます。 花はとても小さいので 見てもまり面白くないでしょうね。 ..
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2008年03月24日

ガス臭いムニンヒサカキの花


P3202156.JPG3/24 旧2/17  くもり あさって入港の船で、 日本植物友の会ご一行様が来島されます。 到着日と翌日の2日間が父島です。 花の時期の植物を主に うちでガイドを担当させていただきます。 午前はその下見で、あちこち見てきました。 あまり目立たないものが多いですが、 今咲いている花の種類は増えています。 東平では このムニンヒサカキ(固有種)が咲いています。 近くで花の香りをかぐと、ガス臭い匂いです。 時には周りに漂いま..
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2007年03月18日

ムニンヒサカキ(固有種)の花


IMG0604.JPG3/18 旧1/29  昨日午前、初寝山方面に歩いた。 小雨に当たってしまい、狭い道なので、 樹木についたいるしずくでタップリ濡れた。 ムニンヒサカキ、シマツレサギソウ、 ムニンタツナミソウ、ムニンシャシャンボ、 ナガバキブシ、テンノウメ2種などの固有種が 咲いていた。 ムニンヒサカキ(写真)は ガス臭いを放っているので、花期は分かりやすい。 しかし、道沿いには2-3本しかない。 ツバキ科の木は ムニンヒメツバキ、ムニンヒサカキなど..
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2006年02月16日

最近の花(シマモチ・ムニンヒサカキなどなど)

2-16 旧1/19 天気図記念日 穏やかにいい天気で、いい凪です。 山では春めいてきたせいか、 いくつか花が咲き始めていました。 シマモチ・ムニンシャシャンボ・ムニンヒサカキ・ シマタイミンタチバナなど。 ムニンヒサカキが咲き始めると、 ガス臭い匂いが漂います。 咲いているところには ミツバチがずいぶん集まっていました。 写真はHPをご覧ください。 http://www.h2.dion.ne.jp/~mulberry/sub24.htm
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