2014年02月13日

ヒリュウシダの胞子嚢群

P2126015.JPG シダ・フェチ向けの記事です。 こういう胞子嚢群(ソーラス)の写真のせると、 気持ち悪いいという人もいるようですが・・苦笑 ヒリュウシダ(シダ・シシガシラ科・広域分布種)は 父島の南部の山中ではルート沿いに普通に生えています。 小笠原での分布は父島だけのようです。 葉は叢生し、大型で、 人の背丈近くまでになります。 そして 葉の裏がこの写真です。 胞子嚢群が 羽軸の両側に線形につきます。
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2012年12月19日

父島南部に多いヒリュウシダ

PC181769.JPG 12/19 晴れ 父島南部の千尋岩あるいは西海岸ルート沿いには ヒリュウシダ(シシガシラ科・広域種)がよく見られます。 普通は道沿いに並ぶように生えています。 中には 林床をおおいつくすように生えているところもあります。 ヒリュウシダは 根元付近から葉が叢生して広がります。 葉柄が長くてかたい大型のシダです。 人の背丈近くにもなります。 父島南部ではわりと普通に見られますが、 小笠原では父島だけの分布ようですね。 ..
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2012年10月06日

シロヤマゼンマイの胞子葉

P9290934.JPG 10/6 旧8/22 曇り 父島には シロヤマゼンマイ(シダ・ゼンマイ科・広域種)が自生しています。 大型のシダでよく目立ちます。 形が似たものとしてはヒリュウシダ(シシガシラ科・広域種)があり、 うろ覚えだと間違えるかもしれません。 東平などでは両種が生えています。 この2種は 葉の形と胞子のつき方で簡単に見分けがつきます。 シロヤマゼンマイは葉が二形性で 普通の葉(栄養葉)と胞子葉(胞子膿をつける)とに分かれます。 (..
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2012年01月12日

辰年にちなんでヒリュウシダ

P1073591.JPG 1/12 旧12/19 はれ 今年の干支は辰ですね。 辰にちなんだ名前の植物を紹介をします。 父島では高木性の樹林下に多い ヒリュウシダ(広域分布・シシガシラ科)です。 千尋岩こ行くルート沿いでは 道沿いに連続でまとまって群生している場所もあります。 ヒリュウは飛龍(飛竜)です。 葉の感じから 竜が飛んでいる様子に見立てたのでしょうか。 このシダは 人の背丈くらいになる大型のシダで葉柄も固くてしっかりしています。 ..
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2006年07月16日

メヘゴ(父島固有種)の群生する谷間

CIMG2465.JPG 7/16 旧6/21 はれ。風も弱い。 夜明山付近の谷間には メヘゴ(父島固有種)やマルハチ、リュウビンタイ ヒリュウシダなどのシダが群生する うっそうとした場所がある。 日中でも、日があまり差さずに、やや薄暗い。 コケもたくさんついている。 こんな場所を歩くと、 南の澄んだ海と好対照となって、 また印象に残るはず。 亜熱帯の静かな森林も、ぜひ体験あれ。
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