2018年04月20日

オキナワテイカカズラの花

DSCN5223.JPG オキナワテイカカズラ(キョウチクトウ科・広域分布種)の花が 咲き始めています。 花冠は乳白色5裂、 筒部の中におしべ5,めしべ1があります。 テイカとは 藤原定家にちなんでいます。 百人一首で、定家の作品は、 「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに       焼くや藻塩の 身もこがれつつ」 (こぬひとを まつほのうらの ゆうなぎに     やくやもしおの みもこがれつつ) そして、 テイカカズラとなって墓にまでからみつ..
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2017年06月01日

スクリューのような形、オキナワテイカカズラの花

DSCN1680.JPG 6/1  旧5/7  曇り 山地の道路沿いの林縁など各所で オキナワテイカカズラ(キョウチクトウ科・広域分布種)が咲いています。 つる性低木で 他の樹木にからみついてのびています。 花は乳白色5裂、 スクリュ―のような形なので、すぐわかりますね。 おしべ5、めしべ1は 筒状部の中にあって目立ちません。 キョウチクトウ科植物は おしべ・めしべがわかりにくいですね。
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2016年04月29日

オキナワテイカカズラ(広域分布種)の花

P4280096.JPG オキナワテイカカズラ(キョウチクトウ科・広域分布種)の花が 咲いていました。 つる性低木で、他の樹木などに絡み スクリューのような独特の花の形で、すぐわかりますね。 花は白色5裂、 中心の筒部に、おしべ5、めしべ1です。 花の色は白から、のち黄味がついてきます。
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2015年04月26日

オキナワテイカカズラの花

P4210840.JPG この時期 自生種・外来種とも毎日のように新たな開花の種を見つけます。 従来テイカカズラとしていたものですが、 最新の図鑑ではオキナワテイカカズラとされています。 キョウチクトウ科・広域分布種は同じ。 5裂の花がねじれて、スクリューのようです。 花筒に目立たない状態で、おしべ5、めしべ1があります。
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2014年07月14日

キバナキョウチクトウの花

P7148071.JPG キバナキョウチクトウ(キョウチクトウ科・外来種)の花が 咲いています。 黄色の花で数も多いので、よく目立ちますね。 花の大きさは ハイビスカスよりはやや小さいです。 父島には キョウチクトウもありますが、これも外来種。 他にキョウチクトウと名のつく植物は 本種とオキナワキョウチクトウ(ミフクラギ)があります。 キョウチクトウ科自生種は ヤロード(固有種)とテイカカズラ(広域種)です。
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2014年05月16日

テイカカズラの花

P5157024.JPG 5/16  旧4/18  曇り 5裂して、 スクリュー(プロペラ)のような形の花。 つる性の テイカカズラ(キョウチクトウ科・広域分布種)です。 定家葛と書きます。 「和名は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、  ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説に基づく」 (ウィキペディア・テイカカズラの項より) 定家本人としては こういう由来で名前が残るのはうれしいのかな? 
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2013年06月12日

テイカカズラの花

P6102708.JPG 6/12 旧5/4 曇り テイカカズラ(キョウチクトウ科・広域分布種)の花が 咲いています。 とある道端の崖斜面で見つけました。 つる性で崖に這いつくばって広がっています。 そこはかなり花盛りでした。 花は5裂で、プロペラや風車に似た感じで、 ややねじれています。 テイカカズラは定家葛です。 藤原定家にちなんだ名称になっています。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/33043..
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2012年04月15日

オオバナカリッサ(マクロカルパ)の花

P4144122.JPG 4/15 旧3/25 曇り お祭り広場では オオバナカリッサ(キョウチクトウ科・外来種)の白い花が咲いています。 植栽樹ですが、道路沿いの場所に低木性で数本あります。 父島では 他の場所ではほとんど植えられていない気がします。 他に思いつきません。 オオバナカリッサの花は芳香があります。 トゲがあるので、近づくときはご注意ください。 昨年おいしそうな果実をつけている時期がありました。 図鑑によると食用になるそうです。 ..
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2010年05月21日

ムニンハナガサノキの花

P5200018.JPG ムニンハナガサノキ(アカネ科・固有種)の花を 見つけました。 父島の林内では、 つる性のオオシラタマカズラ・テイカカズラは よく見ます。 つる性の本種はあまり目につきません。 (見つけてないだけかもしれませんが。) 今回も、たまたま、 花の終わりごろのを見つけました。 果実は集合果で直径1cm以上の球形になります。 ハナガサノキは 花序の形が花傘に似ているところからのようです。
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2010年04月26日

父島では花期のものが多くなっています

4/26 旧3/13 はれ 4月に入って、 父島では自生種の花期のものが多くなっています。 (外来種・栽培種も含めるとさらに多いです。) 最近は森林に入るたびに、 新たな種類の花を見つけています。 今日の朝も、 ムニンビャクダンとオガサワラクチナシの花を 見ました。 ただ、数が少なかったり、花が小さかったりで、 それほど花が多いようには見えないと思います。 目立つのは低木性のムニンネズミモチくらい でしょうか。 あと半月もする..
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2010年04月20日

ヤロードの花

P4182198.JPG ヤロード(キョウチクトウ科・固有種)は 今まで紹介していませんでした。 小笠原自生のキョウチクトウ科は ヤロードとテイカカズラです。 本種は高木にある樹木で、分布も広いです。 春先から小さい白い花が咲き出すのですが、 あまりいっせいに咲くような感じではありません。 ポツポツと咲いています。香りはまずまずです。 面白いのはヤロードの語源です。 英語の「yellow wood」が日本風に訛り、 ヤロードになったようです。 確か..
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2010年04月19日

テイカカズラの花

大神山公園で、 テイカカズラ(キョウチクトウ科・広域種)の花を 見つけました。 常緑つる性植物で、 林床をはったり、他の樹木絡みついたりしています。 花は5裂で、花先がプロペラのようにねじれています。 ちょっと面白いですね。 小笠原で自生しているキョウチクトウ科は、 テイカカズラ(広域)とヤロード(固有)の2種です。 あと人家の庭先では キョウチクトウやアリアケカズラの植栽があります。 http://blogs.dion.ne.jp/..
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2006年04月28日

テイカカズラの花


CIMG75400.JPGテイカカズラ(広域分布)の花も 咲き出している。 内地よりは早いでしょう。 漢字で書くと、定家葛。 藤原定家にちなんだ名称だ。 広辞苑によると、 藤原定家と式士内親王との恋物語で、 死後も内親王の墓に定家葛がまつわりついたとの 伝説からきている。 詳しくはお調べあれ。 テイカカズラは父島の山でよく見る 自生のツル性植物の1つで、 ほかによく見るのはタコヅル、ムニンハナガサノキ、トキワサルトリイバラ、ムニンセンニンソウなど。
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