2016年02月18日

タチテンノウメ(広域分布種)も花期に

P2140323.JPG 2/18  旧1/11  晴れ タチテンノウメ(バラ科・広域分布種)は 父島では低木性・小低木性の樹林で広く分布しています。 2月中旬になり、花期を迎えつつあります。 まだ盛りの時期にはやや早いようです。 花は小柄な白い5弁花、 おしべ多数、めしべ1です。 なお本種は 中国に分布するものと同種とする見解に基づき、 昨年より広域分布種としています。
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2015年01月14日

タチテンノウメも広域分布種に・・

P1080131.JPG 1/14  旧11/24  曇り 小笠原のテンノウメの仲間は タチテンノウメ、シラゲテンノウメの2種があるといわれていました。 どちらも固有種とされていました。 ただし、同種とする見方もありました。 最近の見解によると、2種は同種とみなされ、 さらにほかの地域のものとも同種とされました。 和名はタチテンノウメで広域分布種となります。 2種を見分ける必要がなくなり楽ですが、 固有種でなくなったのはちょっと寂しいです。苦笑 ..
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2014年03月11日

イワザンショウの花

P3076256.JPG 3/11  旧2/11  曇り イワザンショウ(ミカン科・広域分布種)の花を見つけました。 本種は小低木で 山頂付近の岩場のようなところに生えています。 千尋岩ルートでもごくわずかに見れます。 近くには 似て非なるタチテンノウメが生えていたりすることもあります。 イワザンショウは 葉がツルツルしていて、軸に翼があります。 花も黄色の小花です。 小笠原のほか、 大東島にあるということで、広域分布種です。
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2013年02月13日

タチテンノウメの花

P2090098.JPG 2/13 旧1/4 天候不順 タチテンノウメ(バラ科・固有種)の花が咲き始めています。 父島列島では 山地の土壌の浅い場所によく生えています。 母島列島ではそれほど多くないようですね。 小笠原ではテンノウメ属は タチテンノウメとシラゲテンノウメの2種があるとされています。 シラゲのほうが 形態が匍匐上でより土壌の浅い場所に生えています。 しかし、 よく似ていて、中間的な性質のものもあります。 実際に、 両種を同種..
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2011年04月14日

三日月山園地展望台にて

P4131053.JPG 4/14 旧3/12 はれ 昨日午後、テレビ番組の風景撮りで、三日月山園地展望台へ。 三日月山は車で上って直ぐの所に 三日月山展望台(ウェザーステーション)があります。 そのから遊歩道を15分ほど歩くと、 この園地展望台です。 途中には北西方面が望める場所もあります。 歩道沿いの植生は 残念ながらギンネムやモクマオウの外来種が多く、 それほど見るべきものも多くないです。 この時期、展望台付近は タチテンノウメ(バラ科・固有種)..
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2010年04月26日

父島では花期のものが多くなっています

4/26 旧3/13 はれ 4月に入って、 父島では自生種の花期のものが多くなっています。 (外来種・栽培種も含めるとさらに多いです。) 最近は森林に入るたびに、 新たな種類の花を見つけています。 今日の朝も、 ムニンビャクダンとオガサワラクチナシの花を 見ました。 ただ、数が少なかったり、花が小さかったりで、 それほど花が多いようには見えないと思います。 目立つのは低木性のムニンネズミモチくらい でしょうか。 あと半月もする..
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2010年03月17日

山の旅社の小笠原ツアー


P3161953.JPGこの便では 愛知県豊橋市、山の旅社の小笠原ツアーです。 http://blog.livedoor.jp/kido2341/archives/51515736.html#comments うちでは昨日午前半日のツアーで 旭山と旭山南峰をご案内しました。 ここは標高差70mくらいで 高木林、小低木林、眺望がコンパクトに楽しめる いい場所です。 写真は旭山山頂です。 狭いスペースで集合写真もやっとのことです。 小低木林では タチテンノウメ、..
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2009年02月18日

ぼちぼちタチテンノウメの花

P2170135.JPG 2/18 旧1/24 くもり 定期船11:50 252人 タチテンノウメは 父島の低木性の場所でわりと普通に自生しています。 固有種とされています。 ぼちぼち早いものが咲き始めています。 3-4月ころが花の盛りになります。 島の植物でいえば、 シャリンバイと似たような花です。 より匍匐するような 小低木性のシラゲテンノウメもありますが、 同種とする見解もあります。 実際、典型的な特徴を示すもの以外、 見分けがつきにくいも..
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2008年03月16日

イワザンショウの花


P3152127.JPG3/16  旧2/9  はれ きのう行った千尋岩付近の岩場では イワザンショウの花が咲き始めていました。 これが分布する場所は 大体山頂付近の岩場のような所です。 形状がよく似たタチテンノウメと、 混ざって生えているところもあります。 こちらは葉っぱがつるつる光っているので、 わりと見分けは簡単です。 花の時期はなお簡単に見分けがつきます。 イワザンショウは かつては固有種とされていましたが、 大東島にも分布し広域種ということに..
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2008年01月26日

タチテンノウメの花


P1261796.JPG1/26 旧12/19  くもりときどき晴れ ひどい海況はやっとおさまってきました。 山地の低木性の場所では シャリンバイの白い花がまだよく見られています。 さらに山頂や岩地などの小低木性の場所では、 このテンノウメの仲間2種が花をつけつつあります。。 テンノウメは タチテンノウメとシラゲテンノウメがあり、 匍匐性で、白い毛がより目立つほうが、シラゲです。 典型的なもの以外は、区別が難しいですね。 そのせいか両者を同種(タチテンノウ..
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2007年04月18日

シロテツ(固有種)の花


IMG0029.JPG参加者2名で森歩きツアーに出た。 春は、花を咲かせる草木が多くなり、 歩いていて、花を見る楽しみが増える。 たとえば、今日のコースでは、 シロテツ、ムニンタツナミソウ、シロトベラ、 イワザンショウ、ムニンシャシャンボ、 シマギョクシンカ、ムニンキケマン、タチテンノウメ などが見られた。 小さな花ばっかりで、見つけるには多少苦労する。 花が小さいから、 マクロ系のレンズも必須だ。 写真はシロテツ。
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2007年03月18日

ムニンヒサカキ(固有種)の花


IMG0604.JPG3/18 旧1/29  昨日午前、初寝山方面に歩いた。 小雨に当たってしまい、狭い道なので、 樹木についたいるしずくでタップリ濡れた。 ムニンヒサカキ、シマツレサギソウ、 ムニンタツナミソウ、ムニンシャシャンボ、 ナガバキブシ、テンノウメ2種などの固有種が 咲いていた。 ムニンヒサカキ(写真)は ガス臭いを放っているので、花期は分かりやすい。 しかし、道沿いには2-3本しかない。 ツバキ科の木は ムニンヒメツバキ、ムニンヒサカキなど..
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2007年02月16日

タチテンノウメ(固有種)の花


CIMG000392.JPG2/16 旧12/29 はれ 戦跡ツアーで、 午前中、夜明山地区を回った。 山頂付近では タチテンノウメ(固有種)が花をつけていた。 今、シャリンバイも、かなりあちこちで咲いている。 ムニンヒメツバキも結構咲いているので、 いったい季節はいつなんだろうって感じである。
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2006年03月19日

JTBファーブル「小笠原ツアー3/18」


CIMG71040.JPG昨日は 午前中、船で出て、 南島上陸と、ホエールウォッチング。 西の海況はやや波があったが、 南島上陸もでき、 そのあと、東側が静かで、クジラも見えた。 午後は、遅めスタートで、初寝山へ。 そこからも、またクジラが見えた。 シラゲテンノウメが大分咲きだしていた。 夜は オオコウモリとオカヤドカリ観察。 ビロウに集まるオオコウモリをじっく見れた。 満天の星空も。
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2006年02月21日

ガジュマルブランコ楽しいよ


CIMG68090.JPG2/21 旧1/24 下弦の月  気温も上がり、汗ばむ陽気でした。 森の散策コース。 低木林や高木林を散策し、最後にガジュマル林へ。 みんな、ガジュマルブランコで遊びました。 こういうのは、子供だけじゃなく、 大人も楽しめます。 今日はアカガシラカラスバトも見れたし、 ハウチワノキ・シラゲテンノウメ・ムニンシャシャンボ・ムニンタイトゴメ・シマモチなどの 花も楽しめました。 夜は衣川ファミリーがナイトツアーへ。 子供さんたち、楽しんでいただけた..
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2005年09月04日

シラゲテンノウメ


20050904a495c034.JPG初寝山では 季節外れんに、シラゲテンノウメ・固有種が 咲いていた。 人工や都会は、ああすればこうなるの世界だが、 そうならないところが自然の世界。 と、かの養老教授も言っていた。
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2005年04月09日

傘山


200504095568e5b8.JPG4/9入港日。11:20着。234人。 晴れ。あったかい。凪。 午前中に、家族で傘山に。 テンノウメの花が今が盛りと咲いていた。
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2005年03月11日

戦跡探検ツアー


200503117246d093.JPG好天に恵まれた。 戦跡探検ツアーで山の中各所を回った。 夜明山付近の岩場では ハウチワノキやテンノウメがよく咲いている。
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