2017年08月18日

テリハボクの花

DSCN2202.JPG 8/18  旧6/27  晴れ テリハボク(タマナ・フクギ科・広域分布種)の花が 各所で咲いています。 落花を撮りました。 花は 花弁は4、大小2ずつの萼片、おしべ多数、めしべ1です。 花弁と萼片が同じようなので、 花弁8にも見えますね。
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2017年04月18日

海岸林を遠目で見ると・・

DSCN1087.JPG 4/18  旧3/22  曇り 4月中旬、 小港の海岸林を高台から見下ろした絵です。 海岸林の樹木代表格は3種、 ハスノハギリ、モモタマナ、テリハボクです。 ハスノハギリは 果実の総苞の明るい黄緑色が目立っています。 テリハボクは濃い緑色。 モモタマナは 落葉中か、紅葉した葉が残っている状態です。 そうやって簡単に区別できます。 なお、 このなかには少しアカギ(明るい緑)も混ざっています。
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2017年02月16日

南袋沢、戦前はここにも人が住んでいた

DSCN0628.JPG 中山峠から見下ろす南側の谷筋、南袋沢です。 ブタ海岸から奥に1.5qほどは 傾斜もほとんどない細い谷が続きます。 そこの植物相には テリハボク、ガジュマル、タケの仲間などが目につきます。 明らかに人の手が入っていた証拠です。 ガジュマルのあるところには人家があったのでしょう。 当時はこの谷も耕作地となっていたのでしょう。 今は無人の谷となっています。 実際、 この谷を歩くと、いろいろ痕跡が残っています。
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2016年12月04日

テリハボク、12月に花盛り

PC030738.JPG 12/4  旧11/6 晴れ テリハボク(タマナ・フクギ科・広域分布種)は 普通、夏ごろが花期。 かつての記事を見ると、 この時期に開花しているのを何度か書いています。 http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83e%83%8A%83n%83%7B%83N ひょっとして 花期が2回あるのもあるのかしら? この時期に咲いているの記事にしているのは ..
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2016年07月15日

テリハボクの花

P7030386.JPG テリハボク(タマナ・フクギ科・広域分布種)の花です。 ところによって、 まだ咲いている個体もあります。 花弁の大きさは ヒメツバキよりやや小さめで、より白っぽい色。 萼片と花弁がほぼ同じ色で、 内側の4枚が花弁、外側に2枚ずつ大小の萼片です。 おしべは多数、めしべ1で、 めしべの赤い子房がアクセントになっています。
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2016年07月14日

根性テリハボク(タマナ)

P7130530.JPG 都道の路肩にある排水溝のグレージングから のびるテリハボク(タマナ・フクギ科・広域分布種)です。 歩道の植栽木からの種子が発芽したのでしょうか? テリハボクは大木になります。 今は細いからいいですが、 さらに大きくなって来たらグレージングがういてきますね。 これは 早めに取った方がいいでしょうね。
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2015年11月11日

テリハボク、花盛り・・・2度目の花期

PB090021.JPG 11/11  旧9/30  曇り テリハボク(タマナ・フクギ科・広域分布種)が 花盛りになっています。 本来の花期は7月ごろです。 夏の花期のころよりも よく咲いている感じがあります。 今年は台風が多く、 7月ごろから何度も影響を受けています。 花期にも影響したんでしょうか。 なおこの花は 花弁4、大小の2づつの萼片、おしべ多数、めしべ1です。
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2015年07月21日

テリハボク(フクギ科)の花

P7200193.JPG 小笠原での海岸性高木御三家の1つ、 テリハボク(フクギ科・広域分布種)です。 花は白色、4弁で、萼片も白で4枚(長2枚、短2枚)です。 花弁と蕚片が同じ重なっていて よく見ないと見分けが難しいですよ。 黄色のおしべ多数で、めしべは根元(子房)の赤い色が目立ちます。 テリハボク・・照葉木です。
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2014年08月06日

寝そべって見える景色・・モモタマナ・テリハボク

P8028240.JPG 8/6  旧7/11  曇り 夏は こういう光景を目にすることが多くなります。 なぜなら、 浜辺で寝そべるからです。笑 小笠原の海岸は モモタマナ、テリハボク、ハスノハギリなどが大きく育っています。 そして いい木陰を作ってくれています。 日陰で寝そべって、波音聞いていると、 とても気持ちのいい時間が過ごせますよ。
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2014年05月24日

モモタマナの雄花

P5167031.JPG 5/24  旧4/26  曇り 小笠原で海岸林御三家といえば ハスノハギリ・テリハボク・モモタマナです。 モモタマナは幹や葉や果実が大型なのに 花はごく小さいのです。 穂状花序をのばし、脇に小さな小花をつけていきます。 先端部の方は雄花なので、花はおしべばかりです。 付け根付近に 雌花あるいは両性花をつけます。
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2013年08月07日

テリハボク(タマナ)の花をよく見ると・・

P8073267.JPG テリハボク(オトギリソウ科・広域分布種)の花が 道路沿いなどでも見れるようになっています。 このブログを書くにあたり、 花をよく見てみました。 図鑑では花弁が4枚となっています。 でも よく見れば見るほど花弁が6枚のように見えるのです。 今度は横から見てみました。 そうすろと3層構造です。 一番上のは 十字になっている4枚があり、これが花弁です。 二層目と三層目は萼片ということになります。 二層目の2..
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2012年09月28日

たくさんの落果、モモタマナとテリハボク(タマナ)

P9270930.JPG 9/28 旧8/13 晴れ 台風18号が過ぎ去ったあとの宮之浜では モモタマナとテリハボクの果実がとてもたくさん落ちています。 モモタマナもテリハボクも 小笠原の海岸林を形成する主要樹木です。 果実が丸いのが テリハボク(タマナ・オトギリソウ科・広域種)。 梅の実ぐらいの大きさです。 ラグビーボールのようなのが モモタマナ(シクンシ科・広域種)。 いずれも台風の風のせいで、 熟さずに青いうちに落ちているのがほとんどです。 ..
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2012年05月16日

蜂の巣(セイヨウミツバチの巣)注意報

P5150107.JPG 5/16 旧閏3/26 曇り 昨日は 扇浦海岸休憩所でランチでした。 ランチの後、付近を散歩していると、 なにやら道路の向こうでブンブン音がします。 道路を渡ってみると、 高いところのテリハボクの切り跡にセイヨウミツバチの巣が。 切り跡の真ん中が腐って空洞になっているのでしょう。 そこに巣を作っています。 すぐ下にはベンチもあります。 セイヨウミツバチとはいえ、お気をつけ下さい。 ちなみに父島では 他にも巣のある樹は..
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2011年08月30日

テリハボク(タマナ)の花

P8282283.JPG 8/30 旧8/2 台風12号強風圏 この花も台風の様子を車で見回りした時に 数ヶ所で気づきました。 テリハボク(島名タマナ・広域種・オトギリソウ科)の花です。 白い花をたくさんつけので、遠めでもやや目立ちます。 テリハボクは小笠原での海岸林の主要樹木の1つです。 タマナと呼ばれ親しまれています。 だからあまり植物名を知らない人なら、 テリハボクという和名を知らない人もいることと思います。 テリハボクは沖縄でよく見られるフクギにも..
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2010年11月14日

テリハボク(タマナ)がまた開花している


PB111672.JPG 11/14 旧10/9 はれ ここの所、 テリハボク(タマナ・オトギリソウ科・広域種)が 開花しているのをまた見かけています。 普通、テリハボクは夏ごろが花期です。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%C6%A5%EA%A5%CF%A5%DC%A5%AF 今年は9月下旬に台風が来て、 そのとき木々は落枝・落葉・落実が目立ちました。 テリハボクは果期で..
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2010年09月17日

テリハボク(タマナ)の実


P9161036.JPG 9/17 旧8/10 はれ 海岸に行くと、 テリハボク(広域種・オトギリソウ科・タマナ)の 丸い実が落ち始めています。 サイズは直径3-4cmくらいで、かなりかたいです。 食用にはなりません。 落ちてすぐはまだ緑色ですが、 徐々に茶色に変わっていきます。 この時期、海岸でのんびりしていると、 ときどきポタッと落ちてくるのがわかります。 もし運悪くまともに頭にでも当たったら 痛いだろうなと思います。 この時期、テリハボクの近く..
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2010年07月11日

テリハボク(タマナ)の花


P7100537.JPG 7/11 旧5/30 はれ テリハボク(オトギリソウ科・広域種・島名タマナ) の花が咲いています。 ハスノハギリ・モモタマナとともに 小笠原では海岸林御三家の1つです。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%B8%E6%BB%B0%B2%C8 海岸御三家のなかでは本種の花が一番目立ちます。 ヒメツバキを同じくらいの大きさの白い花で、 やや遠くからも咲いている..
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2010年06月29日

モモタマナの花


P6150253.JPG 6/29 旧5/18 はれ 小笠原の海岸林御三家は テリハボク、ハスノハギリ、モモタマナです。 また小笠原では数少ない落葉樹の1つです。 最近、 モモタマナ(シクンシ科・広域種)の花を 見つけました。 御三家の中で、モモタマナは一番葉が大きく、 シマボウ(島のホウノキ)とも呼ばれていました。 しかし花はとても小さいです。 老眼気味の人にはつらいですね。(苦笑) 穂状花序で 基部に雌花があり、ほかはみな雄花です。 モ..
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2010年02月06日

モモタマナの紅葉そして落葉


P2031786.JPG2/6 旧12/23 はれ 定期船11:30 262人 モモタマナは 小笠原での海岸植生の代表的な樹木の1つです。 海岸樹木の御三家は モモタマナ・テリハボク・ハスノハギリです。 このうちモモタマナだけ落葉樹です。 最近、 どんどん紅葉が進み、さらに落葉しています。 浜辺に行くと、 大きな赤い葉がたくさん落ちています。 もうしばらくすると、完全に落葉が終わるでしょう。 モモタマナの落葉期間中だけは、 いつも日陰の海岸林内にも..
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2009年07月21日

海岸にも実生が


P7200261.JPG7/21 旧閏5/29 はれ 昨日のビーチクリーンで、 砂浜にもたくさん実生があるのを気づきました。 よく見られたのは、 海岸性や海岸付近にある樹木で、 テリハボク・モモタマナ・タコノキ・グンバイヒルガオなどでした。 海岸にある植物なので、そこからの実が転がって、 発芽したものと思います。 でも、たまにはよそからたどり着くものも あるでしょうね。 写真はタコノキです。 砂浜を掘り返してみると、 こうやって大きな実から出てくる発芽..
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2009年07月15日

テリハボク(タマナ)の花


P7080193.JPG夏本番となってから、海ネタが多くなっています。 久々に植物ネタ。 といっても海沿いです。 小笠原での海岸林御三家の1つ、 広域種・テリハボク(タマナ)が白い花を つけています。 テリハボクは、 木肌が黒っぽくて、樹皮がひび割れています。 葉はゴムノキ似ているように見えます。 父島では大体どこの海岸に行っても 見られると思います。 まちなかでも、アサヒ薬局の前にあって、 いい木陰を作っています。
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2009年03月24日

海岸林を山から見ると・・・


P3230047.JPG3/24 旧2/28 くもり 昨日、小港海岸に行きました。 写真は海岸林を山の上から見た風景です。 小笠原の海岸林の主要構成樹木は3種で、 ハスノハギリ、モモタマナ、テリハボクです。 3月現在では、 モモタマナは紅葉しつつ落葉中あるいは、新芽です。 ハスノハギリは、 黄緑の新葉と黄色い苞で包まれた実がついています。 テリハボクはあまり変わらずといったところです。 森林のガイドをしているとき、 時々こうやって俯瞰で見てもらって紹介します..
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2007年08月27日

ハスノハギリの花

P8240572.JPG 8/27 旧7/15 旧盆 12:00定期船着 571人 波止場付近の都道ぞいで、 ハスノハギリの樹が花を咲かせている。 ハスノハギリは海岸性の高木で、 花が見やすい高さにあることは少ない。 この場所はかなり低いところで咲いているので、 よく観察できる。 近くによると、香りもいい。 ハスノハギリは広域種で ハスのような葉と、 材が軽いからかキリにちなんで、和名がついている。 島ではハマギリと呼ばれている。 小笠原..
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2006年07月19日

テリハボク(タマナ)の花


CIMG08414.JPG7/19 旧6/25 土用 定期船東京発 はれ 海岸林の主要樹木の1つ テリハボク(タマナ) がちょっと前から花をつけている。   白い花で、島の花で言えば、 ムニンヒメツバキをやや小さくした感じ。 大きな木になるので、 花を見るには、 小ぶりな木を探さないと近くでは見れない。 島の人は テリハボクといっても分からない人もいるが、 タマナといえばまずわかる。 島かるたでは 植物はタコノキ・ムニンヒメツバキ・ワダンノキ・ デイコ・ム..
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2005年08月06日

ハスノハギリ


20050806ec17e9dc.JPG小笠原の海岸林の御三家の1つ。 ハスノハギリが咲いていた。 今はもう1つ、 テリハボク(タマナ)もさいている。
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2005年07月04日

テリハボク(タマナ)


20050704d70f3757.JPG道路沿いで、 テリハボク(タマナ)が咲いていた。 海岸林の御三家の1つだ。
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