2018年02月04日

セイロンベンケイの花もそろそろ

DSCN4534.JPG セイロンベンケイ(ハカラメ・ベンケイソウ科・外来種)の花も そろそろです。 袋のようにくるむ萼片が 大きくなり、赤みを帯びてきました。 そのうち下側の口が開いて、 赤い4裂の花冠が見えてきます。 この状態が開花状態です。 花冠が4裂とはいっても、 実際には4弁の花が合生して筒状になっているようですね。
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2018年01月10日

セイロンベンケイの栄養生殖(不定芽)

DSCN4201.JPG 1/10  旧11/24  曇り セイロンベンケイ(ハカラメ・ベンケイソウ科・外来種)は 島内あちこちに野生化して広がっています。 繁殖は 無性生殖で不定芽による栄養生殖です。 http://www2.tokai.or.jp/seed/seed/seibutsu15.htm セイロンベンケイが生えているところで探すと、 地面に落ちた葉から不定芽が出ているのを見つけられます。 こういう風に増えていくので 葉から芽(ハカラメ)と言われるゆ..
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2017年02月20日

キンチョウ(ベンケイソウ科)の花

DSCN0648.JPG DSCN0649.JPG 2/20  旧1/24  晴れ キンチョウ(ベンケイソウ科・外来種)は 都道沿いの擁壁の隙間などで野生化しています。 たまたま花をつけているのを見つけました。 セイロンベンケイよりさらに赤みの強い色です。 萼片4、花筒が長く、先端が4裂、 おしべ8、めしべは4心皮。 マダガスカル原産のようです。 キンチョウは錦蝶と書くようです。
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2017年01月28日

トウロウソウのめしべ4心皮

DSCN0474.JPG 1/28  旧1/1  晴れ 昨日は トウロウソウ(セイロンベンケイ・ベンケイソウ科・外来種)の花の記事でした。 http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/446348049.html この記事は めしべ部分に着目しました。 めしべは4心皮です。 花柱・子房が4あるので、離生心皮なのでしょう。 花のつくりも いろいろあって難しいですね。
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2017年01月27日

トウロウソウ(セイロンベンケイ)の花

DSCN0472.JPG 1/27  旧12/30  晴れ トウロウソウ(セイロンベンケイ・ベンケイソウ科・外来種)の花が 咲き始めています。 花が咲く前は 外側の蕚にくるまれています。 そののち、 蕚の下側がひらき、赤みを帯びた花冠が見えてきます。 花弁は合生して筒状になっています。 本来は4弁なのでしょうが、先端は4裂のようになっています。 おしべは8、めしべは4心皮です。 本種は トウロウソウ、セイロンベンケイ、ハカラメ、 マザーリーフなど..
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2016年02月23日

メジロの盗蜜が目立つセイロンベンケイの花

P2080232.JPG セイロンベンケイ(ベンケイソウ科・外来種)の花が咲き始めると、 メジロがよくつっつきに来ています。 あとを見ると、 ご覧の通り、穴があいています。 中の蜜を得るために、嘴でついています。 花にとっては なんの利益もなさそうな盗密です。 小笠原にとっては セイロンベンケイもメジロも外来種。 この盗密行動はいつごろから広がっていったのか、 興味のあることろですね。
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2016年02月09日

セイロンベンケイの花、先端が4裂

P2080231.JPG 2/9  旧1/2 晴れ 2/4記事で セイロンベンケイ(ハカラメ・ベンケイソウ科・外来種)の花期のことを書きました。 http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/433389319.html まだ 薄ピンクの萼片にくるまれているのばかりです。 萼片の下側から 花が出てくるのを心待ちにしていました。 昨日、 萼片から赤い花が出ているのを見つけました。 下からのぞくと 4つの花弁が合..
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2016年02月04日

セイロンベンケイの花(萼片)が膨らみだして・・

P2030172.JPG セイロンベンケイ(ハカラメ・ベンケイソウ科・外来種)が そろそろ花期です。 花冠が出る前は 薄ピンクの萼片でおおわれています。 まだほとんどがその状態です。 そのうち、萼片の下側が開いてい、 やや赤みのある花冠がのびてきます。 もうすこし先になりそうです。 花冠が出てきたら、またアップします。
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2015年01月30日

セイロンベンケイもそろそろ花期・・

P1290272.JPG 1/30  旧12/11  曇り セイロンベンケイ(ハカラメ・ベンケイソウ科・外来種)も 花期を迎えつつあります。 灯篭のようなところが花の部分です。 実際に見えているのは袋状の萼です。 もうすぐ、 この袋状の蕚の下側から花冠がのびてきます。 花冠は赤みを帯びて4裂します。
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2014年02月04日

セイロンベンケイ、道路沿いは花盛り

P1295879.JPG 2/4  旧1/5  曇り 1/15の記事で セイロンベンケイ(ベンケイソウ科・外来種・ハカラメ)が咲き初めたことを 紹介しました。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/11418841.html その後、どんどん咲きだして、 今では、道路沿いの崖地では花盛りとなっています。 父島では樹林におおわれているところをのぞくと、 大概の場所に野生化しています。 人家の周り、道路沿いの崖..
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2014年01月15日

セイロンベンケイの花

P1135773.JPG セイロンベンケイ(ベンケイソウ科・外来種)の花が 咲き始めています。 本種はあちこちに野生化していますので、 集落エリアから山の上の岩場まで広範囲で見られます。 和名はセイロンベンケイですが、 セイロンベンケイソウという人も多いです。 僕もしばらくは そうだとばかり思っていました。 でも最後のソウはいらないのですよ。 セイロンベンケイです。 他にはハカラメ、トウロウソウとも言われています。
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2013年08月17日

「植物はすごい」(田中修)

102174.jpg 本書のテーマは 植物たちのすごさです。 でも、 「誇示されることなく秘められているすごさに目を向けています。」 内容は大きくは2部構成。 前半部はからだを守る知恵と工夫のすごさ。(1-4章) 後半部は 環境に適応し逆境に抗して生きていくためにもっているしくみのすごさ。 (6-7章) すごさのもとになるものは 形状や発する物質など様々です。 http://www.chuko.co.jp/shinsho/2012/07/1..
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2013年01月29日

ムニンタイトゴメの花

P1250040.JPG 1/29 旧12/18 晴れ ムニンタイトゴメ(ベンケイソウ科・固有種・絶滅危惧U類) 小笠原で唯一の自生のベンケイソウ科植物です。 外来種としては 観葉植物で人気のセイロンベンケイソウ(ハカラメ)などがあります。 本種の生息地は父島列島です。 今回、写真を撮ったのは、 遊歩道がある山の山頂付近の岩場です。 写真のとおり、下は岩盤です。 ただ、実際に生えているところは、少し土がありますね。 もうしばらくは花が見れることで..
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2013年01月22日

セイロンベンケイソウ(ハカラメ)もそろそろ花が咲く

P1210019.JPG 1/22 旧12/11 晴れ 路傍の セイロンベンケイソウ(ベンケイソウ科・外来種・通称ハカラメ)が そろそろ花を咲かせそうです。 写真では まだ下がしまっていて、開花までもう少しです。 下が開けば、開花した状態となります。 父島では 路傍を始め、岩場などでもかなり野生化して広がっています。 ところで セイロンといってわかる人はどのくらいいるのでしょうか。 紅茶には セイロンティーというのもありますね。 セイロ..
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2012年09月23日

ヒメマツバボタンの花

P8210002.JPG 9/23 旧8/8 晴れ 中央山に上がると 時々ヒメマツバボタン(スベリヒユ科・外来種)の花が咲いています。 多肉質の植物で、 ごくわずかな土壌しかない岩場によく生えています。 父島では山頂の岩場でときどき見られます。 先日行った兄島の岩場にも生えていました。 ヒメマツバボタンの生えているところには たいていセイロンベンケイソウ(ハカラメ)もありますね。 地を這うように生えていますが、 花が咲いていると赤紫で目立ちます。 ..
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2011年03月28日

坂本三佳さんもハカラメ育てています

もう2年くらい前になりますが、 とある番組の撮影で坂本三佳さんにお会いしました。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/8092903.html 坂本さんが島から持ち帰ったセイロンベンケイソウ (ハカラメ)もよく育っているようです。 http://twitpic.com/3eifgu ツイッターで坂本さんのフォロワーになっています。
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2011年03月28日

セイロンベンケイソウはメジロに蜜を吸われる

P3160904.JPG 3/28 旧2/24 曇り セイロンベンケイソウ(ベンケイソウ科・外来種)は この時期あちこちで花が咲いています。 セイロンベンケイソウすなわちハカラメは かつてトウロウソウともよばれていました。 とうろうすなわち灯籠です。 この花は筒部が長く、中の基部に甘い蜜があります。 普通、鳥のくちばしでは蜜に届きません。 しかし、 小笠原のメジロは蜜を取る方法を知っています。 横からつついて蜜を取るのです。 同じことをハイビスカス..
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2011年01月26日

セイロンベンケイソウ(ハカラメ)の花


P1260602.JPG 車で走っていて、道端の擁壁のところで、 セイロンベンケイソウ(外来種・ベンケイソウ科) の花を見つけました。 小笠原では普通、ハカラメと呼んでいます。 花期になると、花茎を伸ばして、つぼみをつけます。 それからしばらくすると、花が開きます。 道端の擁壁では群生しているので、 もうしばらくすると、花盛りになるでしょう。 ところで、 この植物は葉挿しで増えるので、 葉をちぎって、もち帰って増やすことが可能です。 ツアー中に参加者がこれ..
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2010年02月18日

セイロンベンケイソウ(ハカラメ)の花


P2171858.JPG2/18 旧1/5 曇り、 定期船12:00着 358人 セイロンベンケイソウの花が咲き始めています。 小笠原ではハカラメと呼ばれています。 ハカラメは「葉から芽」ですね。 葉挿しで増やすことガできます。 もともと自生種ではありません。 すでに戦前から持ち込まれていました。 現在は岩場や崖地に野生化しています。 車道沿いの擁壁のあるようなところにも 生えています。 こんな場所では 一面がセイロンベンケイソウの所もあります。 ..
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2009年02月25日

ハカラメ(セイロンベンケイソウ)の蜜は甘い


P2210022.JPG2/25 旧2/1 はれ 父島ではあちこちでハカラメ(セイロンベンケイソウ)の花が咲いています。 花のところにメジロやってきては、 付け根のほうを横から突っついています。 基部のところにある蜜を直接狙っているようです。 ハカラメの花はトウロウソウとも呼ばれたくらいで、 筒のところが長いので、メジロは開口部からは 蜜に届かないのでしょう。 そこで、横から突っついています。 確かにその部分のなめると甘いです。 メジロが突っついている..
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2009年01月30日

ハカラメの花


P1230136.JPG1/30 旧1/5 くもり 今年もハカラメ(セイロンベンケイソウ)の 花の時期になってきました。 道路脇の岩場斜面などでたくさん咲いています。 ハカラメは外来種ですが、 葉挿しで増やせたりできるので、わりと人気です。 おみやげやさんでも葉が売っています。 以前のブログでも書いていますが、 花芽をつけるには日照時間が影響しています。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/5060696.html ..
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2008年01月25日

西海岸・天之浦方面


P1251789.JPG1/25 旧12/18  晴れたりくもったり  今日も海は大シケです。 今日のツアーは参加者4人で、 西海岸・天之浦方面にいきました。 島の南部の横断コースです。 島の東にある巽湾は 山から見下ろす限りは静かな状態でした。 写真は西海岸を見下ろしています。 天之浦は西からの波が入って、 やや荒れていました。 コース沿いでは、 セイロンベンケイソウ(ハカラメ)が花期です。 まだ先っぽはあまり開いておらず、 花を開かせるのはこれからで..
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2008年01月07日

ハカラメの花がもうそろそろ


P1031697.JPG1/6 旧11/28 小寒 快晴 小笠原ではハカラメ(セイロンベンケイソウ)が あちこちの岩場で野生化しています。 注意して見てみると、 ぼちぼちつぼみをつけ始めています。 花の時期もあともう少しです。 かつては花の形状からか、 灯篭草(トウロウソウ)とも言われていました。 最近は葉挿しで増える特徴から、 ハカラメ(葉から芽)が一般的です。 なおハカラメは長短日植物なので、 花を咲かせるには日照条件も重要です。 一定期間の長日(..
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2007年02月11日

ハカラメ(セイロンベンケイソウ)の花


CIMG000307.JPG2/11 旧12/24 建国記念日 風強い、曇り ぼちぼち ハカラメ(セイロンベンケイソウ)の花が 見れるようになってきた。 今年は、 花芽をつけているのがすごく少ない気がする。 昨年の台風の影響があるのだろうか。 というのも ハカラメは長短日植物なので、 花を咲かせるには日照条件も重要である。 一定期間の長日(日照11時間以上)のあと、 短日(日照時間13時間以下)が与えられると 花をつける。 終始12時間前後の日照なら花をつける。..
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2006年01月23日

ハカラメの花


CIMG62740.JPG1/23 旧12/24 下弦の月 晴れたり曇ったりで、北風強く肌寒い日です。 山では、ハカラメ(セイロンベンケイソウ)の花が あちこち咲きだしています。 これは、道沿いの岩場にも多いです。 多肉植物で、乾燥にも強いせいか、 岩場をかなり占有しているところもあります。 観光の方には人気がありますが、 上記のような外来種ですので、 あまりほめるわけにもいきません。 むずかしいところです。 内地でも、温暖なところは 野生化する可能性がある..
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