2017年10月20日

スベリヒユとミルスベリヒユ(ハマスベリヒユ)との混生

DSCN2836.JPG 10/20  旧9/1  晴れ 南島では、スベリヒユとミルスベリヒユが、 混生して生えているところがあります。 名前は似ていますが 科が違っていて、実物はすぐ見分けられます。 スベリヒユはスベリヒユ科・外来種、 花は黄色、葉は肉厚ではありますが、平べったい形。 ミル〜はハマミズナ科・広域分布種、 花は紅紫色、葉は円柱形で先がとがります(弾丸型?)。 花がなくても、葉でも見分けられますね。
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2017年10月19日

スベリヒユ(スベリヒユ科)の花

DSCN2832.JPG 10/19  旧8/30  晴れ 南島で、 スベリヒユ(スベリヒユ科・外来種)の花が咲いていました。 小笠原では外来種扱いです。 名が似ていて紛らわしいのですが、 南島でミルスベリヒユ(ハマミズナ科・広域分布種)も生えています。 場所によっては 混生しているところもあります。 花の色や葉の形が違って見分けは簡単です。 スベリヒユ、黄色5弁花、 おしべ多数(7-12ぐらい)、めしべは1で柱頭が4-5裂。
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2017年07月18日

ヒメマツバボタンの花

DSCN2139.JPG 7/18  旧閏5/25 晴れ 小さいけど明るく目立つ ヒメマツバボタン(スベリヒユ科・外来種)の花。 昨日、本種が生えている場所に 午前と午後と2回行来ました。 午前は咲いていたのですが、午後はもうしぼんでいました。 花は紅紫色5弁、 おしべ多数(5の倍数?)、めしべ1で柱頭5(変異あり)。 父島の山頂の岩場数カ所で 野生化したのが見られます。
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2017年06月15日

ミルスベリヒユ(ハマスベリヒユ)の花

DSCN1837 (640x361).jpg 父島の属島・南島では ミルスベリヒユ(ハマミズナ科・広域分布種)が自生しています。 小笠原での分布は父島周辺だけです。 父島であるとすれば、 南島に似た環境の南崎周辺かと思います。 多肉質の葉で、 地上部をはうように生えています、 花はごくこぶりです。 花弁なく、蕚片が5裂し、薄桃あるいは桃色です。 おしべ多数、めしべの花柱・柱頭3です。
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2016年09月19日

スベリヒユの花

P9180434.JPG 9/19  旧8/19  晴れ 海岸付近で咲いていました。 スベリヒユ(スベリヒユ科・外来種)の花です。 国内帰化で小笠原では外来種扱い。 小さな黄色の5弁花。 おしべ多数(7-12くらい)、めしべ1で、柱頭は4-5裂。 本種は食用になるようですね。
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2016年08月23日

ヒメマツバボタンの花

P8220299 (640x360).jpg 8/23  旧7/21  曇り とある山頂で ヒメマツバボタン(スベリヒユ科・外来種)の花を見つけました。 地上をはうような多肉植物ですが、 花は紅紫色で目立ちます。 花弁5、おしべ多数、めしべ1で柱頭は5ですが、 おしべ、柱頭の数は変異があるようです。 岩場にパッと華やぐ花の色ですが、 これも外来種。苦笑
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2016年02月18日

ツルナ(ハマミズナ科)の花

P2120294.JPG 父島の海岸で自生している ツルナ(ハマミズナ科・広域分布種)です。 1月以降、 南島では盛んに花をつけています。 地面を這うように生えています。 ツルナは花弁がなく 萼が花弁のように見えています。 萼の内側が黄色で、萼は4-5裂しています。 写真は5裂です。 おしべの数は10本前後のようですが、 この写真のものは20以上あるように見えます。 めしべも花柱が5本前後のようですが、 これは7本あるように見えます。 ..
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2014年08月19日

ヒメマツバボタンの花

P8018216.JPG ヒママツバボタン(スベリヒユ科・外来種) 最近、 中央山に上ると目につく花です。 ほとんど匍匐状態で小花ですが、、 赤紫色なのでそれなりに目立っています。 それほどこのエリアでは 大量に野生化していませんので、まだほっとおいても大丈夫かしら? こういう多肉質のものは 岩場や崖地でもよく生えますね。
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2013年11月09日

ミルスベリヒユの花

PA284531.JPG 11/9  旧10/7 晴れ 南島の外周部の岩場では ミルスベリヒユ(広域分布種)の花がよく咲いています。 ミルスベリヒユは 多年草で多肉質の葉をつけています。 花は小さめですが、 数も多いし、ピンク色でよく目立ちます。 本種はネットで調べるといくつかの科が出てきて、 混乱してしまいます。 うちのブログでも、以前はザクロソウ科で書いています。 でも、ハマミズナ科というのが妥当のようですね。 このあたりの科の..
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2013年04月08日

「植物図鑑」(有川浩)

6249.jpg 「植物図鑑」という名の小説です。あしからず。笑 http://www.gentosha.co.jp/book/b6249.html 主人公は 会社員・河野さやか。 ひょんなことから 彼女の家に同居人となった日下部樹(くさかべいつき)と 徐々に親密な関係になっていく恋愛小説。 そして準主役が 道端に生えているような雑草・野草?。 「雑草という名の草はない」 このフレーズ何度も出てきます。 さやかといつきの物語の中で、 採取に出..
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2012年09月23日

ヒメマツバボタンの花

P8210002.JPG 9/23 旧8/8 晴れ 中央山に上がると 時々ヒメマツバボタン(スベリヒユ科・外来種)の花が咲いています。 多肉質の植物で、 ごくわずかな土壌しかない岩場によく生えています。 父島では山頂の岩場でときどき見られます。 先日行った兄島の岩場にも生えていました。 ヒメマツバボタンの生えているところには たいていセイロンベンケイソウ(ハカラメ)もありますね。 地を這うように生えていますが、 花が咲いていると赤紫で目立ちます。 ..
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2012年06月18日

ハマスベリヒユ(ミルスベリヒユ)の花

P6120301.JPG 6/18 旧4/29 晴れ ハマスベリヒユ(ミルスベリヒユ・広域種)は 父島列島では南島で見られます。 写真は作業で行った外側の岩場で撮ったものですが、 観光ルート沿いでも見られます。 上陸ポイントのサメ池岩場にも生えています。 父島で似ているものがありますが、 それはスベリヒユ(スベリヒユ科・広域種)です。 ハマスベリヒユはピンク色の花で スベリヒユは黄色の花で、花の色が違います。 両種ともおひたしなどで食用になるそうです..
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2011年07月17日

ヒメマツバボタンの花

昨日、中央山に上った時、 ヒメマツバボタン(外来種・スベリヒユ科)の花が咲いていました。 少し前はカラカラで これもあまり元気がないように見えていました。 少し湿り気が出たせいか、 きれいな花を咲かせていました。 小さな花ですが、色が派手なので目立ちます。 生えている場所は岩場で土壌はほんのわずかです。 多肉質ですから、 渇きや日照りにも耐えられるようになっているのでしょうね。 P7162002.JPG
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2010年09月30日

ハマスベリヒユ(ミルスベリヒユ)の花

P9291118.JPG 9/30 旧8/23 はれ 昨日は南島に除草作業で行ってきました。 南島ではハマスベリヒユ(ミルスベリヒユ)の花が 咲いていました。 ピンク色のかわいい花です。 ハマスベリヒユの属する科は、資料によって、 ザクロソウ科・ツルナ科・ハマミズナ科など記載が あります。(あとでもっと調べてみます。) 本種は広域種ですが、 小笠原での分布は父島付近だけのようで、 僕は南島でしか見たことがありません。 石灰岩のところに分布するなら、..
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2010年05月28日

スベリヒユの花

P5250051.JPG スベリヒユ(スベリヒユ科・外来種)の花が 事務所の近所の空き地で咲いています。 スベリヒユは 多肉の一年草で、茎は地面をはっています。 スベリヒユは茎や葉が食用になるようです。 まだ味わったことはありません。 父島では集落付近に多いですが、 山地の岩場などでもたまに見られます。 小笠原には ハマスベリヒユ(ミルスベリヒユ)が自生種ですが、 これはザクロソウ科です。
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2010年03月19日

オオハマボッスの花


P3191981.JPG3/19 旧2/4 はれ 先ほど記事に載せたように、 本日は南島に行きました。 自生種では オオハマボッス・ナハカノコソウ・ハマスベリヒユ・ ツルワダン・モンパノキ・ムニンキケマンなどが 咲いていました。 オオハマボッス(固有種・サクラソウ科)だけは 白い花です。 草丈も20-30cmくらいで、かわいい花で、 庭先にあってもいいかなと思うような感じです。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archive..
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