2017年12月04日

オガサワラグミの花の香

DSCN3812.JPG 12/4  旧10/17  曇り オガサワラグミ(グミ科・固有種)の花の香が 漂うになってきました。 この時期は シマモクセイの花の香もあります。 香りはやや違いがあります。 シマモクセイも甘みのある香りですが、 オガサワラグミはさらに甘い香りです。 オガサワラグミの花そのものは たくさんつくのですが、小粒で、色も地味で目立ちません。 花冠は 花弁なし、4裂の萼片、おしべ4,めしべ1です。
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2017年11月18日

シマモクセイの花(2017)

DSCN3079.JPG 11/18  旧10/1  曇り 山地各所で シマモクセイ(モクセイ科・広域分布種)が咲いています。 花は目立たない小花ですが 数が多いので、咲いているのに気づきます。 花は4裂、おしべ2、めしべ1です。 雌雄異株で、雄株と両性株(雌株)です。 ちょっとわかりにくいのですが、 両生株はめしべがはっきりしています。 さてこの写真は? 子房がふくらんでいて、両生株のようです。
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2017年11月14日

11/14、島一周ウォーク

DSCN3084.JPG 月一ノルマの島一周ウォーク14km。 飛鳥Uが入港できなくて、 ヒマになったので、午前中実施。 涼しくなって、 かなり楽に歩けるようになりました。 もちろん、 足の疲れはしっかりでます。苦笑 シマモクセイが あちこちで咲いていました。 歩いたあとは、 クールダウンかねて、宮之浜でスイムしました。 これだけ運動すれば、 昼ご飯がうまいこと、間違いなし。
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2016年11月01日

シマモクセイ雌株(両性株)の花

PA310256.JPG 11/1  旧10/2  曇り 雌株(両性株)のシマモクセイ(モクセイ科・広域分布種)の花です。 昨日は島一周ウォークしながら、 多くのシマモクセイの花を観察してきました。 ややわかりにくいのもあるのですが、 雄花・雌花(両性花)、識別できるようになりました。 これはめしべの子房がふくれ、 花柱がのび、柱頭が目立っています。 雄花の場合、 子房がほぼわからず、花柱がちょっと伸びている程度です。 果期に確認すると、果実..
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2016年10月31日

シマモクセイ雄花(雄株の花)

PA310262.JPG 10/31  旧10/1  晴れ シマモクセイ(ナタオレノキ・モクセイ科・広域分布種) の花です。 本種は雌雄異株です。 この写真の花はめしべが目立ちません。 つまり 雄株の花・雄花ですね。 雌雄とも 4裂の花で、おしべ2、めしべ1です。 雌花は めしべの柱頭がもっと目立ちます。
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2015年11月12日

シマモクセイ雌株(両性株)の花

PB080011.JPG 11/12  旧10/1  晴れ シマモクセイ(モクセイ科・広域分布種)も花期を迎え いい香りを漂わせています。 雌雄異株ということで、 花をじっくり見れば、区別がつきます。 ただ、少しわかりにくいです。 花は4裂、おしべ2、めしべ1です。 この写真ように、 柱頭がおしべと同じくらいのびていれば雌株(両性株)ですね。 雄株のめしべは、 おしべで隠れて、かなり奥の方にあります。 雄株・雌株ともつくりは同じなので、 めしべの..
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2014年11月28日

シマモクセイの雌株(両性株)

PB279859.JPG シマモクセイ(モクセイ科・広域分布種)は雌雄異株です。 雄株・雌株(両性株)とも おしべ2つにめしべが1つあります。 形態はそれほど違わないので、 よく見ないとわからないかもしれません。 この画像は雌株(雌花)です。 めしべの柱頭がやや目立っています。 雄株の場合は めしべが退化して、短く柱頭がほとんど分からないくらいです。 何株か見比べていけば 違いがわかるようになるでしょう。
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2014年11月19日

シマモクセイは雌雄異株

PB149715.JPG 11/19   旧閏9/27  曇り シマモクセイ(モクセイ科・広域分布種)は 10-11月ごろ花期を迎えます。 雌雄異株なので、 それぞれ雌雄で花の形態が違っているはずです。 雄花はおしべが目立ち、雌花はめしべが目立つはずです。 モクセイ科の花の特徴は 花は4裂で、おしべは2(ときに4)です。 この写真は おしべが2つ目立つので雄株ですね。 もう少しちゃんと 雌雄の花に注目してみます。
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2013年11月16日

オガサワラグミの花

PB154852.JPG 11/16 旧10/14  曇り 最近、 山の中を歩いていると2種類の花の香りがしちえきます。 1つは さわやかな柑橘系の香りで、こちらはシマモクセイ。 もう1つは かなり甘ったるい香りで、こちらはオガサワラグミです。 オガサワラグミ(グミ科・固有種)は 常緑のつる性です。 他の樹木に絡んで生えていることが多いので、 すぐにわからないこともあります。 でも、 甘い香りがしてきたら、近くにあるはずです。 ..
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2013年10月14日

シマモクセイの花

PA124359.JPG 内地では キンモクセイやギンモクセイの花のシーズンででしょうか。 父島では シマモクセイ(モクセイ科・広域分布種)の花が咲いています。 花の色合いは ギンモクセイに似た感じでしょうか? 花が咲いていると、甘い芳香が漂っています。 小笠原の樹林では シマモクセイはさほど目立ちません。 この花期は芳香があるので、よくわかります。 この時期、しっかり目立ってください。笑
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2013年04月15日

ムニンネズミモチの花

P4080151.JPG ムニンネズミモチ(モクセイ科・固有種)の花が 咲き始めています。 実がネズミのフンに似て、葉がモチノキのようだから、 ネズミモチですね。 モチノキに似ていてもモクセイ科です。笑 小笠原でモチノキ科自生は 本種とシマモクセイ(広域分布種)だけです。 モクセイ科固有種は本種だけです。 モクセイ科というものの 花はそれほど芳香ではないですね。残念。 低木性のところでよく見られます。
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2012年11月06日

花盛りのシマモクセイ

PB040248.JPG 11/6 旧9/23 小雨 10/17付けの記事で シマモクセイの花のことを書きました。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/10951549.html その後、2週間ほどすぎ、 最近は山地のあちこちで芳香を漂わせています。 花も満開状態になっています。 小さな花なので、芳香がしても、 場所がわかりにくいのもありますね。 これからもう少しすると オガサワラグミの甘い香りもしてき..
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2012年10月17日

シマモクセイの花

PA150125.JPG 内地の方のSNS見ていると、 最近よくキンモクセイの花の話題が出ています。 ちょうど父島でも シマモクセイ(モクセイ科・広域種)が咲き始めています。 つい先日、都道沿いで花を見つけました。 花の色・形はギンモクセイに近いのでしょうか。 近づくと芳香があります。 花期も盛りになると、芳香が漂ってくる場合もあります。 これはまだしばらく先ですね。 ちなみに小笠原では モクセイ科の自生種はシマモクセイとムニンネズミモチの2種です。 ..
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2012年04月12日

ムニンネズミモチの花

P4104106.JPG 4/12 旧3/22 曇り ムニンネズミモチ(モクセイ科・固有種)の花が 咲き始めています。 花が咲いている近くでは香りがしていきます。 ただし、それほど芳香という感じではないですね。 父島では 山頂や岩場の低木性のところで多く分布します。 なのでたいていの展望台付近には生えていて、 花を見ることができます。 円錐花序で ごく小さな花がたくさんついています。 モクセイ科ですが、モチノキに似ていて、 果実がネズミの糞のよう..
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2011年11月20日

シマモクセイの花の香り

PB183061.JPG 11/20 旧10/25 曇り シマモクセイ(モクセイ科・広域種)の花が咲いています。 近くを通ると芳香がしてきます。 父島ではこの時期 このシマモクセイとオガサワラグミの花の香りが漂っています。 オガサワラグミはやや甘い香りで、 シマモクセイはさわやかなライムのような香りですね。 本種は雌雄異株です。 写真は雌株です。 わかりにくいですが、雌しべの部分がはっきりしています。 モクセイというと キンモクセイやギンモクセ..
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2011年11月11日

オガサワラグミの花、甘い香り

PB102958.JPG 11/11 旧10/16 曇り 昨日、中央山の山頂に上りました。 ここは山頂に向けてゆるやかではありますが、 130段以上の階段があります。 その最後のほうに、 オガサワラグミ(グミ科・固有種)が生えています。 そこを通ると、花の時期になると、甘い香りがします。 まさに昨日はそんな感じでした。 近づいてみると、 たくさんの小さな花を咲かせ始めていました。 オガサワラグミは他の展望台付近でもあります。 これから他の場所も..
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2010年11月30日

シマモクセイの花


PB290219.JPG 11/30 旧10/25 曇り シマモクセイ(モクセイ科・広域分布種)の花が 咲いています。 小笠原では 小高木〜低木性のエリアで分布しています。 花はとても小さくて目立ちませんが とてもいい香りが漂っています。 残念ながら、小笠原には 庭木のキンモクセイやギンモクセイはありません。 シマモクセイは ナタオレノキ(鉈折れの木)ともいわれます。 シャリンバイは アレキサンドル(アックス・ハンドル、斧の柄) ともいわれます。 ..
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2010年10月29日

ムニンアオガンピの花


PA261440.JPG 10/29 旧9/22 はれ 最近、父島や兄島では、 ムニンアオガンピ(ジンチョウゲ科・固有種)の花が 咲いています。 花期は春と秋の2回ありますが、 うちの記事を見る限り秋のほうがよく書いています。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/search/?keyword=%A5%A2%A5%AA%A5%AC%A5%F3%A5%D4 いい香りですが、 弱いのでかなり近づかないとわからないです。 ..
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2010年04月04日

ムニンネズミモチの花


P4042109.JPGムニンネズミモチ(固有種・モクセイ科)の花が 咲き始めています。 父島ではまだほとんど咲きはじめというくらいです。 花は、円錐花序で、白い小花がたくさんです。 ムニンネズミモチは低木性で、 父島では山頂付近や岩石地に多く生えています ネズミモチは、葉がモチノキに似ていて、 さらに果実がネズミの糞に似るためです。 過去の記事でも4月中旬くらいですね。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/pages/user/sea..
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2009年11月21日

甘い香り、オガサワラグミの花


PB190640.JPGオガサワラグミ(固有種・グミ科)の花が 咲いている場所では甘い香りが漂っています。 花はたくさんついていますが、1つづつは小さく、 花の色合いも地味で、あまり目立ちません。 でも、甘い香りで咲いているのがわかります。 最近、山を歩いていて、香りがしてくるのは シマモクセイとこのオガサワラグミです。 シマモクセイは ややさっぱりした香りという感じです。 違いはすぐわかると思います
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2009年10月09日

シマモクセイ(ナタオレノキ)の花


PA070366.JPG10/9 旧8/21 くもり シマモクセイ(モクセイ科・広域分布種)の花が 咲き始めています。 一本の樹にたくさん花をつけるので、 あたりにいい香りが漂います。 小笠原ではナタオレノキとも言われています。 ナタオレすなわち鉈(ナタ)折れです。 ずいぶん前に測量の助手で この樹を鉈で切ったことがありますが、 確かに堅い材でした。 でもかなり大げさな言い方ですよね。 ちなみにシャリンバイは サンドルノキ・アレキサンドルなどの呼び名が..
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2008年11月10日

シマモクセイの花


PB070108.JPG11/10 旧10/13 雨 いつの間にか、山のほうでは、あちこちと、 シマモクセイ(広域種)の花が咲いています。 ところどころ、甘いいい香りが漂ってきます。 花は白色で、小さくて目だたないです。 先月、内地に行った時は、 キンモクセイの花が見ごろでした。 山で、見えてはいないけど、香りが漂ってくると、 ついあたりを見回して場所を探してしまいます。 うまく近くにあって、見つかったときは、 うれしい気になります。 見つからないときは、ち..
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2008年11月09日

植林ボランティア作業


PB090120.JPG11/9 旧10/12 はれ 午前、国有林と小笠原野生生物研究会の共催、 天文台付近の外来種伐採跡地において、 植林ボランティア作業がありました。 僕は野生研の指導員として、 妻と旭はボランティアで参加しました。 千尋はソロバン教室のため不参加でした。 10数人ほどの参加者が集まりましたが、 野生研会員や村職員など関係者が主体でした。 作業で植えたものは、シマホルトノキの苗を、 1人当たり約10本ほどでした。 作業は無事1時間ほどで終..
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2007年12月22日

シマモクセイの花


PC201628.JPG12/22 旧11/13 冬至  定期船11:30着 246人 くもり 事務所に向かうため、自宅から出たところで、 むかいの道路際に何やら白い花が咲いている気配。 近づいてみると、 満開のシマモクセイ(広域種)でした。 山のほうでも、咲いているはずですが、 運悪く、満開状態の所にまだ遭遇していません。 この花も香りを楽しめます。 オガサワラグミとシマモクセイの花の香りが 今の季節は楽しめます。 どちらの香りが皆さんの好みでしょう。..
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2007年11月24日

オガサワラグミの花


PB221323.JPG11/24 旧10/15 満月 どんより曇り 2日ほど前に千尋岩に行った時、 ところどころ、甘い香りが漂っていました。 ちょっと探すと、 このオガサワラグミ(固有種)が見つかります。 そろそろ花期を迎えつつあります。 花はたくさんつくのですが、 1つづつは小さくて、しかも色も地味なので、 あまり気に留めてもらえないタイプです。 香りを楽しんでください。 グミですから、実の時期には、 食用になる、甘渋の赤い実をつけます。 涼しくな..
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2006年12月15日

小4総合的学習のお手伝い


CIMG009860.JPG12/15 旧10/25 年賀郵便特別扱はじめ  はれ、かなり波立っている。 午前、大神山公園で、 おが小4年生の総合的学習のお手伝い。 前半、 植物のおさらいをやってから、 ネイチャーゲームの動物交差点を 植物バージョンにアレンジしてやってもらった。 各自に植物カードを背中に貼って、 他の人に質問しながら、 自分が何の木か当てていくゲームだ。 後半は、各自の課題をやった。 公園では、シマモクセイ、ムニンアオガンピ、 シャリンバイ..
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2006年10月31日

シマモクセイの花

2006-10-31_11-11.jpg

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2006年10月15日

シマモクセイの花


CIMG09373.JPG集落付近の大神山公園では、 シマモクセイ(広域分布種)が あちこち花をつけていた。 遊歩道を歩いていると、 いい香りが漂ってくる。 今回の台風18号には耐えられるだろうか、 咲いている花はみんな落ちるんだろうな。 シマモクセイは キンモクセイやギンモクセイの仲間。
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2006年01月19日

大神山にて小4総合学習


CIMG62240.JPG1/19 12/20 1860咸臨丸アメリカに出帆 穏やかに晴れていた。 午前、おが小4年の総合学習のお手伝いで、 大神山公園に行きました。 生徒たちは各自スケッチ作業でした。 公園では ムニンアオガンピ・テリイハハマボウ・ シャリンバイ・シマモクセイなどが咲いていました。 あと少しで、一年のまとめ。 うまくまとまるといいですね。
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2005年11月21日

オガサワラグミ


2005112151775406.JPG11/21  旧10/20 二の酉 世界テレビデー 前線が停滞し、昨日の午後からずっと雨模様。 風もやや強い。 11/19−20の2日間、 クラブツーリズムのツアーご一行8名を 旭山や千尋岩にご案内。 本日から母島へ。 山ではシマモクセイ・シャリンバイ・ オガサワラグミ(固有種)などが咲いている。 グミの咲いているところは 甘い香りが漂っている。
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2005年10月24日

シマモクセイ


20051024c36f5893.JPG大神山公園では シマモクセイ・広域分布 が花を咲かせていた。 いい香りだ。
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