2015年01月28日

ヒメツバキの被圧で枯れそうなシマムロ

P1220246.JPG 1/28  旧12/9  晴れ こういい自然界の営みは どちらに加担するのもよくないのかもしれません。 シマムロvs.ヒメツバキ。 ヒメツバキは父島でそこいら中にある固有種。 シマムロは低木性の分布の限られた固有針葉樹。 この場合、 シマムロ(ヒノキ科・固有種)を助けてあげたくなります。 この個体は わりとまっすぐのびて、珍しく樹高5mくらいあり高めです。 枯れていくのを見るのは忍びないです。 遅かりしかもしれませんが..
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2014年05月28日

唯一の固有針葉樹:シマムロ

P5277194.JPG 5/28  旧4/30 曇り シマムロ(ヒノキ科・固有種)は 集落エリアの清瀬の尾根筋でも見られます。 尾根筋の駐車場からすぐのところに なかなか大きなシマムロがあります。 父島で見るシマムロは たいていが低木性あるいは這うようなタイプです。 この写真のも低木性です。 よく見られる場所は 乾性低木林や岩石地などです。 高木性の樹林に入ると、 めったに目にすることはないですね。
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2013年05月13日

かわいそうなシマムロ、助けてあげたいな

P5090259.JPG 5/13 旧4/4 曇り 小笠原には固有の針葉樹が1種だけあります。 それがシマムロ(ヒノキ科・固有種・絶滅危惧U類)です。 父島列島には多いのですが、 普通は這いつくばるような樹形の小低木が多いですね。 そして写真のものは とある道路沿いにあって樹高5mくらいはあります。 父島で こういう立ち上がった樹形のものを見る機会はめったにありません。 しかし、 この個体はすぐまわりの樹木に被圧されて、元気がありません。 山側..
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2012年02月01日

イヌマキの実生がいっぱい

P1313769.JPG 2/1 旧1/10 曇り 昨日は 村が整備した歩道の桑ノ木山-扇浦ルートを歩きました。 この歩道の一番下は 扇浦海岸に面したところになっています。 一番ふもとあたりには(小笠原神社の周辺)、 イヌマキ(マキ科・外来種)が何本かあるようでした。 現場ではコウヤマキという名前も出ていたのですが、 どうやらイヌマキもようですね。 大きくなっているこの木の下には 実生がたくさんでていました。 これも今のうちに抜き取る必要があるかも..
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2011年04月03日

オブジェのようなシマムロの枯れ木

P3280980.JPG とあるルート沿いに、 大きなオブジェのような枯れ木があります。 シマムロ(固有種・ヒノキ科)です。 この木は数年前まで生きていました。 葉がついている時の記憶があります。 年々弱ってきて、とうとう枯れてしまいました。 シマムロで これほど太くなっているのはそれほどみないので、 それなりの年数は経ていると思います。 シマムロは岩場で生えていることが多く、 みなこんな株立ちのような樹形になっています。 なので枯れ木になるとオブ..
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2006年02月12日

シマムロの花


CIMG65040.JPG2/12 旧1/15 旧小正月 曇りで、午後は雨模様の肌寒い一日でした。 西の風がやや強く、海況も悪いようでした。 本日、定期船入港、310人ちょっとでした。 午後、愛知からのご夫婦を森の中にご案内。 ちょっと雨も降り、 コンディションはいまいちでした。 シマムロの花が咲いています。 シマムロは小笠原唯一の自生の針葉樹。 花は目立ちませんがよく見るとわかります。
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