2018年02月07日

オオホシダ(大穂羊歯)

DSCN4615(1).jpg DSCN4617(1).jpg オオホシダ(ヒメシダ科・固有種) 父島での分布は限られています。 ムニンミゾシダ、サキミノホシダともいうようです。 オオホシダとケホシダが 並ぶように生えているところもあります。 http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/search?keyword=%E3%82%B1%E3%83%9B%E3%82%B7%E3%83%80 明らかにオオホシダの方が大型です。 葉身は1m以上で、2回羽状。 葉の..
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2018年01月28日

外来種扱いのケホシダの胞子嚢群

DSCN4479(1).jpg DSCN4478(1).jpg 1/28  旧12/12 曇り 父島でごく普通に見られるシダの1つ、 ケホシダ(ヒメシダ科・外来種)。 広域分布種と思っていましたが 小笠原固有植物ガイドによると、国内帰化で外来種扱いです。 毛の多いホシダ(毛穂羊歯)で、 葉に毛があって、さわるとふわふわしちゃ感触です。 触ればすぐわかります。 胞子嚢群は 中肋の両側(葉の切れ込んだあたり)2つずつが1列に並びます。
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2013年08月31日

ケホシダの胞子嚢群

P8293452.JPG 8/31   旧7/25  晴れ 小笠原のシダ植物では 木性シダのマルハチなどがよく知られています。 ケホシダ(シダ・ヒメシダ科・広域分布種)は 父島ではごくふつうにみられるシダの1つです。 名前の通り、葉に毛がついているので、 触った時の感触がふわっとしています。 これはツアー参加者にとって、意外な感覚のようです。 この葉を触った後に、 ほかのつるっとした葉を触ると違いがさらに際立ちます。 写真はたまたま見つけた ..
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2013年04月10日

ふわっとした感触のケホシダ

P4080156.JPG 4/10 旧3/1 薄曇り 父島でふつうにみられるシダの1つに ケホシダ(ヒメシダ科・広域分布種)があります。 葉に触ってみると、 毛があって、フワッとした感触です。 触ってもらうと、感触に意外性のあるシダとして ツアー参加に喜ばれます。 ケホシダは まさに毛のある(多い)ホシダです。 種子植物やシダの葉には 時折毛の生えている種類があります。 感触も、こういうふわっとしたものや ざらざらしたものなど、いろいろあ..
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2010年12月08日

南島のシダ・・オガサワラハチジョウシダ

PC070067.JPG 12/8 旧11/3 曇り 南島は小さな島で、岩が露出している所が多く 植生のある所は低木あるいは草本です。 日陰になるような所は少ないです。 しかも 海が荒れえると潮がかかることもあります。 シダが育ちやすそうな環境はあまりありません。 でも記録を見ると、コヒロハハナヤスリ、ケホシダ、オガサワラハチジョウシダの3種が記載されています。 コヒロハハナヤスリは ルート上のコウライシバノの所でよく出ています。 今回、除草作業..
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