2018年04月25日

キキョウラン開花

DSCN5271.JPG キキョウラン(ワスレグサ科・広域分布種)が開花しています。 ワスレグサ科になってからは 小笠原では同科の植物は本種のみです。 ごく小ぶりな花で、花被片6。 内花被(花弁3)の方が 外花被(萼片3)より色が薄いですね。 おしべ6,めしべ1。 和名は キキョウに花の色や形が似ているからでしょうかね? 和名の最後にランとついていても、 ラン科ではなく、ワスレグサ科です。
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2016年05月27日

キキョウラン(ワスレグサ科)の花

P5250672.JPG キキョウラン(ワスレグサ科・広域分布種)の花が 咲いています。 1つの花序に複数の花がつきますが、 花のタイミングがずれているので、しばらくは花が見れます。 以前の記事ではユリ科にしていましたが 現在、ワスレグサ科となっています。 ワスレグサ科植物は 小笠原の自生種では本種のみですね、 花は花被片6、内(花弁に相当)3、外(萼に相当)3です。 花の位置で写真でもわかると思います。 おしべ6、めしべ1です。
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2015年06月24日

キキョウラン(ユリ科)の花

P6200374.JPG 6/24  旧5/9  曇り キキョウラン(ユリ科・広域分布種)、 今までほとんど登場していない草本植物です。 花は、花被片6、おしべ6です。 キキョウランといってもユリ科、 和名は 花の色がキキョウに似ていて、ランのようなところからです。
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2012年05月05日

テッポウユリの花

P5040018.JPG 5/5 旧閏3/15 曇り テッポウユリ(外来種・ユリ科)の花を見かけるようになりました。 集落付近では 大神山公園の清瀬川の岩場のほうに多いですね。 小港園地もまとまって生えています。 花は大柄できれいですが、 近づくとさらに芳香もあります。 以前紹介した「植物知識」(牧野富太郎)には ユリの項目もあり、テッポユリも出ています。 http://blogs.dion.ne.jp/mulberry/archives/10733385..
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2011年04月06日

アマリリスが咲いています

P4021017.JPG 4/6 旧3/4 はれ 父島の集落の庭先などでは アマリリス(ヒガンンバナ科・外来種)があちこちで咲いています。 アマリリスは1株でも花は複数ですが、 ふつう何株かまとまって生えているので、 さらに朱色が生えますね。 実は アマリリスはさっきまでユリ科だと思っていました。 (苦笑) ヒガンバナ科なんですね。 小笠原の自生のヒガンバナ科は オオハマオモト(タイワンハマオモト)があります。 これから1ヶ月ほどすると テ..
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2009年07月01日

シマクマタケラン(固有種)の花


P6240048.JPG7/1 旧閏5/9 はれ シマクマタケラン(固有種・ショウガ科)の花が 咲いています。 湿性環境の高木性の森林内に、 ところどころ自生しています。 遊歩道沿いでは中央山の入り口に見られます。 北硫黄島には イオウクマタケラン(固有種)がありますが、 まだツボミのものしか見つかりませんでした。 ところで、和名の最後にランとつくと、 ランの仲間(ラン科)と思う人がわりといます。 でも違うものもよくあります。 小笠原でもこれはショウガ..
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