2017年04月07日

オオシラタマカズラの果実

DSCN0977.JPG 4/7  旧3/11  曇り オオシラタマカズラ(アカネ科・固有種)の 果実です。 内地のシラタマカズラに比べて 葉や果実が大きめのようです。 葉は明らかに大きいようですが、 果実はそれほど変わらないかもしれません。 ペン先が1pほどで、 この果実は径5oほどです。
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2016年07月01日

オオシラタマカズラ(固有種)の花

P6220262.JPG 7/1  旧5/27  晴れ オオシラタマカズラ(アカネ科・固有種)の花です。 花期はわりと長く 5月ごろから咲き始めています。 つる性で個体の区別がつきにくいですが、 同個体でも花期をずらしながら咲いている感じがあります。 花は白色、5裂で、おしべ5、めしべ1です。 (写真のは、4裂、おしべ4です) 近縁種のシラタマカズラと比べると、 葉の大きさが大きいようです。 果実の大きさはあまり変わらないようです。
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2014年05月30日

オオシラタマカズラの花

P5247141.JPG 常緑つる性の オオシラタマカズラ(アカネ科・固有種) 本州のシラタマカズラが近縁種のようです。 小笠原の植物で本州にあるものと種名が似ているものは それが近縁種であることが多いですね。 本種はつる性ですが、 明るい林床で這って生えていることが多いです。 ただし、 先端の40-50pくらいが立ち上がっています。 道路沿いの林縁に生えているところもあります。 花は5裂の小花です。
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2013年06月10日

オオシラタマカズラの花

P6092706.JPG オオシラタマカズラ(アカネ科・固有種)の花が 咲いています。 とある林縁の道端で見つけました。 明るい林内にもよく生えています。 つる性ですが、 樹木をはい登っているものはそれほど目立ちません。 どちらかというと、林床で這いつくばっていて、 少しだけ立ちあがっている形状が多いです。 だから 明るめの林内が好みなのでしょう。
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2011年08月12日

固有種の林床(ムニンナキリスゲ)

8/12 旧7/13 はれ 小笠原は 林床にスゲの多い森林だといわれています。 実際父島列島は間違いなくそう感じます。 自生しているスゲの仲間も複数ありますが、 父島ではムニンナキリスゲ(固有種・カヤツリグサ科)が とても多いです。 そういう観点で森林を見てみると、 林床が固有種だらけのところがかなりあります。 ムニンナキリスゲだけでなく、 ムニンシラガゴケ、オオシラタマカズラ、タコヅルなども固有種です。 固有種が見たいという参加..
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2010年05月21日

ムニンハナガサノキの花

P5200018.JPG ムニンハナガサノキ(アカネ科・固有種)の花を 見つけました。 父島の林内では、 つる性のオオシラタマカズラ・テイカカズラは よく見ます。 つる性の本種はあまり目につきません。 (見つけてないだけかもしれませんが。) 今回も、たまたま、 花の終わりごろのを見つけました。 果実は集合果で直径1cm以上の球形になります。 ハナガサノキは 花序の形が花傘に似ているところからのようです。
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2010年05月05日

オオシラタマカズラの花

P5042281.JPG オオシラタマカズラ(アカネ科・固有種)の花が 咲いています。 白い5弁の小さな花です。 オオシラタマカズラは常緑つる性で、 林床を群生してはっているのがよく見られます。 つる性というと樹木に巻きつくイメージですが、 本種は林床を群生してはっている方が普通です。 父島では明るい林内でわりと普通に見られます。 和名は、果実が白く丸いためシラタマです。 また、小笠原のオオシラタマカズラは 本州のシラタマカズラよりやや大きいのでしょ..
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