2018年05月20日

兄島のウラジロコムラサキ(雄株)

DSCN5589.JPG DSCN5591(1).jpg 兄島のウラジロコムラサキ(シソ科。固有種)が 開花していました。 5/19村主催、兄島視察会で、 昼食ポイントの近くにありました。 この個体は めしべが退化した雄株(雄花)です。 花の色は 同属のほかの2種より色が濃いですね。 花冠は4裂、おしべ4、めしべ1。
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2017年07月04日

ウラジロコムラサキ(裏白小紫)の花

DSCN2010.JPG 7/4  旧閏5/11 はれ  保護増殖株の ウラジロコムラサキ(シソ科・固有種)。 花をつけていました。 おしべが長く、めしべが短い、雄株です。 めしべの機能は退化しているようです。 花は4裂、、おしべ4,めしべ1です。
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2016年06月18日

ウラジロコムラサキ(雄株)の花

P6080109.JPG 6/18  旧5/14  晴れ ウラジロコムラサキ(シソ科・固有種)の花です。 雌雄異株です。 この個体は めしべが退化していて雄株の花ですね。 雌雄異株の種は、個体数が少ない状態だと、 受粉機会も減ってしまいます。 本種のように、 個体数がごくわずかしかない種はなおさらです。 ウラジロコムラサキは 人の手を借りないと、生き延びていけないような種の1つとなっています。 ヤギノいない兄島では 少しずつ増えてきているとは..
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2015年06月04日

葉の裏が白いウラジロエノキ

P6040127.JPG 小笠原に自生するエノキとつく種は2種あります。 クワノハエノキ(旧ムニンエノキ)とウラジロエノキです。 ウラジロエノキ(アサ科・広域分布種)は 葉の裏が白いのです。 わかりやすいですね。 実際に写真のように 表の緑と比べると対照的です。 ちなみにウラジロとつく自生種は 他にウラジロコムラサキがあります。
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2014年06月24日

ウラジロコムラサキの花

P6217832.JPG 6/24  旧5/27  曇り ウラジロコムラサキ(クマツヅラ科・固有種)の花が 咲いていました。 まだ時期が少し早いかなと思いつつ、 行ってみると咲いていましたね。 現地に植えた保護増殖株の個体ですが・・ オオバシマムラサキの花に比べ、 色が濃いですね。 こちらは 濃いピンクという感じでしょうか。 ちなみにこの株は めしべが目立たず、雄株のようです。
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2013年05月01日

ウラジロコムラサキの花

P4290248.JPG ウラジロコムラサキ(クマツヅラ科・固有種・絶滅危惧TA類)の花が 咲いていました。 これは ハウスの中の展示のものです。 本種は小低木です。 3種あるムラサキシキブ属の中で 一番個体数が少ないものです。 父島の観光ルート沿いでは野生株はまず見られません。 もともと個体数が少ないうえに、 さらにヤギの食害を受けている植物です。 ヤギ駆除の終わっている兄島では 最近は個体数が増えてきているようです。 父島も ヤギの..
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2011年06月16日

ウラジロコムラサキの花

ウラジロコムラサキ(クマツヅラ科・固有種・絶滅危惧TA)が 花をつけています。 個体数が少なく、 父島・兄島の岩石地にわずかに生えている程度です。 父島のものはヤギの食害を防ぐ為、 柵やネットで囲われています。 本種は小笠原のムラサキシキブ属の種分化を示すもので、 他にはオオバシマムラサキ・シマムラサキがあり、 3種に分化しています。 樹形・樹高・葉の形態などはそれぞれかなり違いますが、 花はどれも同じような感じです。 花は生活史の生..
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2010年05月12日

オオバシマムラサキの花


P4252229.JPG オオバシマムラサキ(クマツヅラ科・固有種)の花が 咲いています。 小笠原でクマツヅラ科の植物は ランタナやホナガサソウなどの外来種が目立ちます。 自生のものは本種を含むムラサキシキブ属3種と、 海岸性のハマゴウくらいです。 ムラサキシキブ属3種は種分化によるもので、 このオオバシマムラサキが一番広く分布しています。 背丈も高くなります。 他の2種(シマムラサキ・ウラジロコムラサキ)は 父島列島に自生しますが、個体数は少ないです。 ..
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2009年05月23日

オオバシマムラサキ(固有種)の花


P5190129.JPG5/23 旧4/29 はれ 定期船12:10着 266人 オオバシマムラサキ(固有種)の花が 咲き始めています。 本種は小笠原での3種のムラサキシキブ属では 普通に見られる種です。 樹は小高木ですが、高木性のものもあります。 花もピンク色でかわいい感じです。 ただ最近、山のほうでは、 ムニンヒメツバキの花が咲き始めていますので、 このオオバシマムラサキは目立たないでしょう。 他の2種、シマムラサキ・ウラジロコムラサキは 父島・東平、兄..
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2006年05月22日

オオバシマムラサキ(固有種)の花


CIMG07792.JPG最近、 あちこちで オオバシマムラサキ(固有種) が咲いている。 クマツヅラ科ムラサキシキブ属で、梅雨時に咲く。 小笠原には、この仲間では、 シマムラサキとウラジロコムラサキがある。 樹木の形状はずいぶん違うが、 花の感じはよくにている。
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2005年06月17日

ウラジロコムラサキ


20050617e3ba1a29.JPG6/17父の日 かばんの日 ベルトの日    さくらんぼの日 はれ。大分海況も落ち着いてきた。 夏らしい感じだ。 山では絶滅危惧種のウラジロコムラサキ・ 保護増殖株が花をつけていた。
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