2018年02月20日

イワザンショウ(ヒレザンショウ)の葉と翼

DSCN4713.JPG イワザンショウ(ヒレザンショウ・ミカン科・広域分布種)の 葉と翼です。 葉は 写真でもわかるほどつるつるしています。 葉をこすると ミカン科特有の香りがあります。 (ミカンの皮のような) そして葉の柄(葉軸)に翼があります。 これが ヒレザンショウのヒレの由来のようですね。 小笠原ではほとんど岩場で生えるから イワザンショウと名付けられたのでしょう。
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2018年02月20日

イワザンショウ(ヒレザンショウ)、雄株の花

DSCN4649.JPG 2/20 旧1/5 晴れ イワザンショウ(ヒレザンショウ・ミカン科・小粋分布種) 父島では、山の上の岩場に主に分布しています。 図鑑によると、 ヒレザンショウと同種とする見解です。 小笠原や沖縄に分布します。 小笠原では父島列島(父・兄・弟島)です。 雌雄異種の小低木で 地面をはうように生えています。 花は花弁がないようです(?)。 雄株の花は萼片4-5, おしべの黄色の葯4-5が目立ち、めしべが退化しています。
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2014年03月11日

イワザンショウの花

P3076256.JPG 3/11  旧2/11  曇り イワザンショウ(ミカン科・広域分布種)の花を見つけました。 本種は小低木で 山頂付近の岩場のようなところに生えています。 千尋岩ルートでもごくわずかに見れます。 近くには 似て非なるタチテンノウメが生えていたりすることもあります。 イワザンショウは 葉がツルツルしていて、軸に翼があります。 花も黄色の小花です。 小笠原のほか、 大東島にあるということで、広域分布種です。
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2010年04月26日

父島では花期のものが多くなっています

4/26 旧3/13 はれ 4月に入って、 父島では自生種の花期のものが多くなっています。 (外来種・栽培種も含めるとさらに多いです。) 最近は森林に入るたびに、 新たな種類の花を見つけています。 今日の朝も、 ムニンビャクダンとオガサワラクチナシの花を 見ました。 ただ、数が少なかったり、花が小さかったりで、 それほど花が多いようには見えないと思います。 目立つのは低木性のムニンネズミモチくらい でしょうか。 あと半月もする..
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2010年04月11日

シロテツの花

P4052120.JPG シロテツの花があちこち咲いています。 小さい小花がたくさんついています。 シロテツはミカン科の固有種です。 小笠原で自生するミカン科樹木は シロテツ3種とムニンゴシュユ、アコウザンショウ、 イワザンショウです。 シロテツは主に低木林に多く自生しています。 小笠原のシロテツは3種に分化していますが、 こういう種分化が、世界自然遺産価値においては、 生態系(進化の過程を示す)の価値の1つと なっていることでしょう。 過去のシロテツ..
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2010年03月18日

イワザンショウの花

P3152127.JPG 3/18 旧2/3 小雨 イワザンショウ(広域分布・ミカン科)の花が 咲いています。 今までの記事を検索すると やはり3月ですね。 場所は千尋岩付近のがほとんどですが、 傘山・初寝山・旭山・夜明山など山頂の岩場でも 見られます。 話は変わって、 2006年の記事で、千尋岩人気のことがあります。 最近は定番で、毎便のように行きますが、 このころから人気が出てきたのですね。 まだ穴場という書き方しています。 今はい..
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2010年03月17日

山の旅社の小笠原ツアー


P3161953.JPGこの便では 愛知県豊橋市、山の旅社の小笠原ツアーです。 http://blog.livedoor.jp/kido2341/archives/51515736.html#comments うちでは昨日午前半日のツアーで 旭山と旭山南峰をご案内しました。 ここは標高差70mくらいで 高木林、小低木林、眺望がコンパクトに楽しめる いい場所です。 写真は旭山山頂です。 狭いスペースで集合写真もやっとのことです。 小低木林では タチテンノウメ、..
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2008年03月16日

イワザンショウの花


P3152127.JPG3/16  旧2/9  はれ きのう行った千尋岩付近の岩場では イワザンショウの花が咲き始めていました。 これが分布する場所は 大体山頂付近の岩場のような所です。 形状がよく似たタチテンノウメと、 混ざって生えているところもあります。 こちらは葉っぱがつるつる光っているので、 わりと見分けは簡単です。 花の時期はなお簡単に見分けがつきます。 イワザンショウは かつては固有種とされていましたが、 大東島にも分布し広域種ということに..
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2008年03月15日

山旅人、ハートロックへ行く


P3152123.JPG3/15 旧2/8 くもり 今日は「山旅人」小笠原ツアーご一行様で、 千尋岩トレッキングでした。 「山旅人」さんは、昨年に引き続き、 今年も小笠原にきていただきました。 そしてガイドもうちをご利用いただき感謝です。 雨が心配された天気予報でしたが、 幸い、雨にはまったく当たらず助かりました。 目的地ではクジラのブローも見ながら ゆっくり弁当を食べることができました。 ハウチワノキ・イワザンショウの花なども 咲いていました。 帰り..
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2007年04月18日

シロテツ(固有種)の花


IMG0029.JPG参加者2名で森歩きツアーに出た。 春は、花を咲かせる草木が多くなり、 歩いていて、花を見る楽しみが増える。 たとえば、今日のコースでは、 シロテツ、ムニンタツナミソウ、シロトベラ、 イワザンショウ、ムニンシャシャンボ、 シマギョクシンカ、ムニンキケマン、タチテンノウメ などが見られた。 小さな花ばっかりで、見つけるには多少苦労する。 花が小さいから、 マクロ系のレンズも必須だ。 写真はシロテツ。
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2006年03月25日

千尋岩への道はぬかるみあり


CIMG71520.JPG3/25 旧2/26 電気記念日  一日中曇天、小雨も混じる。 昨日からの雨模様で、 ところどころぬかるみもあったが、 2名の学生さんと千尋岩へ。 目的地は曇ってはいたが、視界は良好だった。 幸い、ほとんど雨にも当たらなかった。 イワザンショウやムニンアオガンピが咲いていた。 戻ってきたときには、ぼくも含めてみな、 ひざから下は結構どろんこに。 1人は4月から社会人。 がんばって、社会の荒波を乗り越えてね。
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2006年03月24日

イワザンショウの花


CIMG70070.JPG3/24 旧2/25 彼岸明け  どんより曇りで、午前中は小雨も降っていた。 定期船入港中にもかかわらず、 ツアー参加者がいないので、事務仕事。 ちょっと、さびしい気もするが、 事務仕事もたまっているので、ちょうどよかった。 少し身体も休めるし。 山の岩場では あちこちで、広域分布のイワザンショウが 咲いている。 小さな花で目立たないが、黄色くてかわいい。 ミカン科で、葉や実は独特の香りがある。
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2006年03月12日

千尋岩人気

3/12 旧2/13 奈良東大寺二月堂お水取り まずまずの晴天だった。 エコツアーで千尋岩に出かけた。 天気よく、まずまずの眺めで、 本日もザトウクジラが見えた。 また、
CIMG70050.JPGイワザンショウの花が咲いていた。 最近、よく千尋岩コースのリクエストがある。 だんだん人気が出てきた。 この場所の知名度が上がっているようだ。 穴場のいいところは 知名度が上がると、 みんなが行くただの名所になるので、 知られたいけど知られたくない複雑な心境だ。
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2005年03月14日

千尋岩


20050314930f3998.JPG若い写真家のO氏をご案内。 9月ころ、銀座で個展をやるそうだ。 幸いいい天気で、素敵な写真が撮れたようだ。 この近辺では イワザンショウ・ハウチワノキなどが咲いていた。 シマウツボはずいぶんヤギに食われていた。
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