2016年12月05日

チチジマクロキの果実と種

PB290721.JPG 12/5  旧11/7  曇り チチジマクロキ(ハイノキ科・固有種)は そろそろ花期の時期です。 先日、下見に行ったところでは 花が咲きそうにないようでした。 足元には 黒く熟した果実が落ちていました。 茄子のような色合いで 長さ2pほどの長楕円形です。 中の種は 茶色で先がとがっています。
posted by mulberry at 07:52

2015年03月11日

チチジマクロキの新芽はしぶい色・・

P3070170.JPG チチジマクロキ(ハイノキ科・固有種)の新芽です。 かなりしぶい色をしていて、 一見、新芽には見えません。 むしろ、 元気がなく、枯れかかっているように見えます。 それが 生き残り戦略なのかもしれません。 春、 チチジマクロキにはたくさんの新芽が出ています。 見てあげてくださいね。
posted by mulberry at 08:20

2015年01月04日

チチジマクロキの花もそろそろ終わり

PC150009.JPG 1/4  旧11/14  晴れ チチジマクロキ(ハイノキ科・固有種)の花は 12月中ごろから咲き始めていました。 ルート沿いで見られる個体も そろそろ花期の終わりです。 ところで、 小笠原には固有種子植物が多数あります。 頭に ムニン・オガサワラ・シマがつくことが多いです。 チチジマとつくものは 本種とチチジマキイチゴくらいですね。
posted by mulberry at 08:31

2015年01月03日

1/2森歩き・・東平

P1020054.JPG 1/2 僕のガイドは森歩き。 午前、 旭山や傘山で展望を楽しみました。 午後は東平で、ゆっくり森の中を歩きました。 チチジマクロキの花がそろそろ終わりですね。 シマツレサギはだいぶ茎がのびてきました。
posted by mulberry at 07:21

2014年12月05日

ウチダシノクロキも花期かな?

PB131246.JPG 小笠原のハイノキ属、クロキの仲間は3種あります。 いずれも固有種です。 そのうち 父島ではチチジマクロキウチダシクロキが自生しています。 どちらも 自生している場所を知っています。 しかし、ルート規制ができてから ルート沿いにないウチダシクロキは見ることができなくなりました。 今頃、 ウチダシクロキも写真のような花をつけているのでしょうね。 花は5裂で、おしべは多数です。 葉の形に特徴があり、 縁がカールして裏側に巻き込..
posted by mulberry at 14:17

2010年12月25日

チチジマクロキの花

P250326.JPG 12/25 旧11/20 はれ 遺伝子解析のための葉のサンプリングで 山に入っていました。 とあるルート沿いでは チチジマクロキ(ハイノキ科・固有種)の花が 咲いていました。 今までの記事を振り返って見ると、 花は12月中旬以降です。 なので大体平年通りなのでしょう。 チチジマクロキは低木性で 父島では中央部の乾性低木林内に限定されます。 ルート沿いで数本見られますので、 ガイドさんにリクエストしてください。 ..
posted by mulberry at 15:39

2009年12月25日

チチジマクロキの花

PC240986.JPG チチジマクロキ(固有種・ハイノキ科)の花が 咲きはじめていました。 例年より大分遅い気がします。 普通は11月ころが咲きはじめで、 年末には花期は終わっているころです。 本種は分布が非常に限られています。 父島中央部の乾性低木林内にわずかにある程度です。 ただし、ルート沿いにも何本かあるので、 森のツアーでご紹介することができます。 なお兄島にもあるようですが、僕はわかりません。 父島のハイノキ科は本種も入れて3種ですが..
posted by mulberry at 09:07

2008年12月19日

チチジマクロキの花


PC190114.JPG12/19 旧11/22 はれ やっと雨も上がったので、 朝のうち、東平の歩道を少し散策しました。 歩道沿いに何本かあるチチジマクロキが 咲いていました。 花はたくさんつけますが、サイズは小さいです。 チチジマクロキは、個体数も少なく、 絶滅危惧TA類(CR)となっています。 でも前述のように、歩道沿いでも何本か見れます。 東平や初寝遊歩道沿いなどです。 以前のブログを調べてみると、 やはり同じような時期に花が咲いていました。 ..
posted by mulberry at 09:20

2005年12月27日

チチジマクロキ


CIMG59700.JPG12/27晴れたりくもったり、風強め、海況悪し。 父島のとある場所では、 絶滅危惧種のチチジマクロキが咲いている。 盛りのもあれば、散りかけのもある。 絶滅危惧といっても、歩道沿いで見られる。 その名のとおり父島のみの固有種。 ハイノキ属。
posted by mulberry at 14:59