2015年01月10日

タコヅルはツルアダンだった

P1090145.JPG タコヅル(タコノキ科)は 固有種として扱っていました。 最近の見解によると、 ツルアダンと同種とする見解のようです。 だから広域分布種で和名はツルアダンで、 島名がタコヅルあるいはツルダコということになるのでしょう。 ツルアダンと違い 生えていえる環境は山地が主です。 固有種が1つ減りました。・・
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2013年11月04日

タコヅルの果実をかじるクマネズミ

PB024706.JPG 10/4  旧10/2  晴れ 先日の出来事、 タコヅル(タコノキ科・固有種)の果実をかじるクマネズ(外来種)です。 夜間、車で走っていて、 道路を横切るクマネズミをよく見かけます。 しかし、 日中に見ることはそれほど多くはないです。 クマネズミの食害として目立つのは タコノキの果実、オガサワラビロウの葉、シマホルトノキの果実などです。 実際には 他にもいろいろ食べられているのでしょう。
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2013年07月05日

タコヅルの雌花

P6292862.JPG 7/5 旧5/27 晴れ とある場所で タコヅル(タコノキ科・固有種)の雌花を見つけました。 タコノキ同様、本種も、雌雄異株です。 つる性のため、 他の樹木に絡まって、上方へのびています。 そのため 先端部につく花は見る機会が少ないですね。 たまたま、 これは低いところに咲いていたものです。 ちなみに雄花の印象がほとんどないのです。 やはりタコノキのようだったかな?
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2011年08月12日

固有種の林床(ムニンナキリスゲ)

8/12 旧7/13 はれ 小笠原は 林床にスゲの多い森林だといわれています。 実際父島列島は間違いなくそう感じます。 自生しているスゲの仲間も複数ありますが、 父島ではムニンナキリスゲ(固有種・カヤツリグサ科)が とても多いです。 そういう観点で森林を見てみると、 林床が固有種だらけのところがかなりあります。 ムニンナキリスゲだけでなく、 ムニンシラガゴケ、オオシラタマカズラ、タコヅルなども固有種です。 固有種が見たいという参加..
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2010年06月10日

タコヅル雌株の花


P5270079.JPG 6/10 旧4/28 曇り タコヅル(タコノキ科・固有種)の雌株の花を 見つけました。 肉穂状の花序が2-3本出るようです。(写真のは2本) 小笠原で自生のタコノキ科は タコノキとタコヅルの2種です。 タコヅルはつる性低木です。 父島では山地の水分条件のいいところに よく群生しています。 つる性なので、地面を這うのはもちろん、 樹木にもかなり絡み付いています。 タコヅルはタコノキ同様、雌雄異株です。 でもつる性で絡み合ってい..
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2008年08月28日

タコヅルの中で


P8273126.JPG8/28 旧7/28 はれ 昨日は、森のコースでした。 父島の森の中を歩くと、土壌水分のよさそうな所は、 わりとよくタコヅルが繁茂しています。 この植物は名前のとおりで、 タコノキの仲間でツル植物です。固有種です。 地面から生えつつも、周辺の樹木に巻きついたり、、 お互いが地面を絡み合っていたりで、 こういう光景も、南国のイメージに合うようです。 高木性の森林内で、木性シダ、オガサワラビロウ、 タコヅル、タコノキなどが揃っていると、 ..
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2006年04月28日

テイカカズラの花


CIMG75400.JPGテイカカズラ(広域分布)の花も 咲き出している。 内地よりは早いでしょう。 漢字で書くと、定家葛。 藤原定家にちなんだ名称だ。 広辞苑によると、 藤原定家と式士内親王との恋物語で、 死後も内親王の墓に定家葛がまつわりついたとの 伝説からきている。 詳しくはお調べあれ。 テイカカズラは父島の山でよく見る 自生のツル性植物の1つで、 ほかによく見るのはタコヅル、ムニンハナガサノキ、トキワサルトリイバラ、ムニンセンニンソウなど。
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