2018年05月18日

小笠原に来なくてはいけない理由、その28.「中・高の修学旅行は9泊10日」

小笠原中学校、小笠原高校の修学旅行は 内地に行きます。 中学は奈良・京都・東京。 高校は年ごとに違いますが、北海道など東京。 1月に出かけるので、 スキーできるところにわりと行くようですね。 メインの場所は 内地の学校と同程度。 でも船便の都合で それだけでは帰れません。 残りの日程は 東京で過ごします。 東京で 上級学校や会社訪問したり、エンターテインメント施設行ったりします。 今年の中学生は 高校訪問、マイクロ..
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2017年12月16日

小笠原に来なくてはいけない理由、その27.「小・中総合は小笠原の自然・文化盛りだくさん」

DSCN2069.JPG 小笠原小・中学校総合では 小笠原の自然・文化が盛りだくさんです。 総合で これほど地域のことを盛り込んでいるところは、 そうないと思います。 小3・・小笠原の生き物、南洋踊り 小4・・小笠原の植物、小笠原太鼓 小5・・アオウミガメ 小6・・アホウドリ、タコの葉細工、南島 中1・・母島、東平外来種駆除、 中2・・硫黄島、戦跡 中3・・海洋調査  などです。 しっかり学べば 確実に中学生までで小笠原博士ですよ。
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2017年10月11日

小笠原に来なくてはいけない理由、その26.「スマホ・携帯が往復でそれぞれ12時間以上圏外」

DSCN2691.JPG とある方が 「デジタル断食」と言っておりました。 現代社会では、 一定年齢以上の方はほとんどスマホ・携帯をお持ちでしょう。 腕時計と同様、肌身離さずという状態ですよね。 おがさわら丸に乗ると、 往復とも途中12時間以上は電波が通じなくなります。 電話・メール・ネットからの隔離となります。 強制的に長時間電波終了。 デジタル断食、いい経験ですよ!!
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2017年10月11日

小笠原に来なくてはいけない理由、その25「小笠原高校は夏の体育授業がウィンドサーフィン」

DSCN2752.JPG 小笠原高校は普通科の高校です。 前浜を利用して 夏場の体育授業はウィンドサーフィンです。 10月ごろには 高校のウィンドサーフィン大会があります。 普通科の高校で、短期の特別な授業ではなく、 普通の体育の授業として、ウィンドサーフィンを取り入れているのはかなりレアでしょうね。
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2017年09月17日

小笠原に来なくてはいけない理由、その24「運動会が小・中・高連合運動会」

PA060090.JPG 父島の運動会は 小・中・高連合運動会です。 母島は高校がないので、 小・中までです。 例年、10月初めの日曜日に開催です。 全国的にみても、 小・中・高連合はかなりレアであることは間違いないです。 小・中・高の児童・生徒が それぞれ紅白に分かれ競技を進めていきます。 さらに、一般や未就学児参加のプログラムや 一般・小・中・高が対決するリレーなどもあり、 まさに地域ぐるみの運動会です。 午後いちの 高校生による応援合..
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2017年03月30日

小笠原ならでは絶賛募集中!!

小笠原ならではのもの探しています。 「小笠原に来なくてはいけない理由」として 23あげていいます。 http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%82%A2%82%AF%82%C8%82%A2%97%9D%97R 今そこでストップ中。苦笑。 23のうちには、小笠原ならではとは言い切れない、 ごまかしに近いのもあります。 固有種は種を細かくあげたらきりがないので、 ..
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2016年04月22日

小笠原に来なくてはいけない理由、その23「アオウミガメ日本最大の繁殖地だから」

P16167749.JPG カメネタ、これまで食だけでした。 何かないかと探したら、 日本最大の繁殖地でした。笑 最大って何って思いますよね。 よく書いてあるんです。 海洋センターに聞いたら、 産卵個体数のようです。 それなら数だから 日本最多のような気がするんですが・・ ということで アオウミガメの日本最大の繁殖地、小笠原でした。
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2016年04月22日

小笠原に来なくてはいけない理由、その22「浜辺で鴬砂(うぐいす砂)が見られる」

P8118357.JPG 世界でここだけというと 動植物の固有種が頭に浮かんできます。 でも、 浜辺にあるうぐいす砂もそうなんです。 無人岩が風化浸食を受けると、堅い古銅輝石だけが残り, やがて波に洗われて海岸に集まり緑色のうぐいす砂となります。 ですから、 無人岩のあるエリアではうぐいす砂が見られます。 聟島列島から父島列島にかけて。 父島では 西海岸や初寝浦が緑が濃いように感じています。 写真は西海岸です。 ちょっと緑っぽく見えますよね。
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2016年04月14日

小笠原に来なくてはいけない理由、その21「鯨類(イルカ・クジラ)が通年でみられる}

1PICT0030.JPG このネタ、さすがに21にもなると、 なかなか出てこなくて、久々です。 灯台下暗しで、鯨類に戻ってきました。 通年で鯨類がみられるところは 海況の問題や鯨類の回遊性の問題などあり、なかなかないです。 小笠原では、沿岸や外洋で 主に4種の鯨類がウォッチング対象となっています。 ミナミハンドウイルカ、ハシナガイルカ、ザトウクジラ、 マッコウクジラです。 通年でウォッチングが行われています。 なおザトウクジラは回遊性で、 12月か..
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2016年01月14日

小笠原に来なくてはいけない理由、その20「品川ナンバーの車だらけ」

P7310037.JPG 車のナンバープレートで いつも人気の上位にいるのは品川ナンバー。 実は小笠原に限ったわけではなくて 伊豆諸島もみな同じなのですけどね。 島で登録すれば、自動的に品川ナンバーです。 しかも、 小笠原は車庫証明もいりません。笑 東京から25時間以上船に乗って、 降りたったら、品川ナンバーだらけです。 みなさん、それなりに違和感があるようです。 ぜひ体験してみてください。 ちなみに写真はうちの車。 (2009年にタイムスリップ..
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2015年12月22日

小笠原に来なくてはいけない理由、その19「元旦が海開きで、年中泳げる!?」

12369076_1003722466351137_4029922660952040833_n.jpg 海外に行けば、 年中泳げるところなんてざらにありますね。 ただ、 国内は冬に気温が下がるので、かなり厳しくなります。 小笠原では 元旦に海開きイベントがあります。 父島では前浜で実施され、 初泳ぎ証明書ももらえます。 年中泳げるというのは、 やや誇大広告的なところがあります。 あまり真に受けないでください。 やはり快適に泳げるレベルではありません。 元旦に海開きで年中泳げるとはいうものの、 実際にはやはりかなり無理して..
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2015年12月20日

小笠原に来なくてはいけない理由、その18「ザトウクジラが、長期間、高確率で見れる」

zatou1.jpg 北西太平洋のザトウクジラにとって、 小笠原や沖縄は繁殖海域。 冬場を過ごす場所です。 ザトウクジラが 北の海から小笠原の方にやってくるのは早くて10月中旬ころ。 頻繁に見られるようになってくるのは12月以降です。 そして 完全にいなくなるのは5月GW以降です。 単純化すると、 年末からGWごろという感じでしょうか。 この間は 山の展望台や遊覧船から高確率で見ることができます。 国内で、 これほど長期間、高確率で見ら..
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2015年12月19日

小笠原に来なくてはいけない理由、その17「天皇陛下が2代続けて行幸の島だから」

P2220720.JPG 天皇陛下が2代続けて行幸された島は どのくらいあるのでしょうか? かなり少ないのではないでしょうか? 小笠原の父島・母島には 昭和天皇と今上天皇が行幸されています。 父島では 2つの碑がお祭り広場に並んでいます。 今上天皇の場合、 皇后の行啓とで、碑は行幸啓となっています。 昭和天皇は 昭和2年7月30日から8月1日にかけて。 碑のあるところは当時大村尋常高等小学校 今上天皇は 平成6年2月12-14日にかけて。(硫黄..
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2015年12月03日

小笠原に来なくてはいけない理由、その16「いまだに陣地跡に多くの大砲が残る」

PA148884.JPG 戦跡マニアとして、個人的に一押しの記事です。 国内でも多くの戦跡は残っています。 砲台もしかりです。 僕もあちこちの砲台跡を訪ねました。 対馬、舞鶴、大阪湾、広島・呉周辺、横須賀周辺など。 しかし、 本物の大砲がそのまま残っているところはありません。 戦後、片付けられているからです。 小笠原では、 露天や洞窟の中に、大砲が多数残っています。 ですから、 大砲のある砲台を見てしまうと、他が物足りなく思えてしまいます。 ..
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2015年12月03日

小笠原に来なくてはいけない理由、その15「ハートの形が大きすぎる」

CIMG7583.JPG 父島の南端部の崖のあたりは千尋岩といいます。 すでに「その11」で記事にしています。 http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/430396045.html 海上から見ると、巨大なハート型に見えるので、 近年、ハートロックと呼ばれています。 海面から上までは250mほどあります。 断層と赤土の流出とで、出来上がった、赤いハート型です。 この大きなハート型見たら、他のハート型が物足りなくなりま..
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2015年11月30日

小笠原に来なくてはいけない理由、その14「帰りの船に乗るのが嫌になる」

PB220174.JPG これはかなり自虐的ですね。苦笑 小笠原に来るのも帰るのも、おがさわら丸で丸一日以上。 決して豪華客船ではないので、船内での娯楽も限られます。 寝るか、飲むか、読むか、風景眺めるか、そんなものです。 海が悪いと、選択肢はほぼなく、寝るだけです。 だから、 一度、訪ねると、帰りの船に乗るのが嫌になります。 こうして、島民になった人が何人もいます。 僕もその1人かな。 一度来てみないと、この感覚わかりませんよ。
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2015年11月30日

小笠原に来なくてはいけない理由、その13「アオウミガメの食文化を楽しめる」

P5050023.JPG 現在、アオウミガメを食用利用しているところは 八丈島や小笠原など、ごくわずかしかないと思います。 でも 小笠原ほど普通に流通しているところはないでしょう。 島内飲食店の多くで、ウミガメ料理が食べられます。 定番は刺身と煮込みです。 刺身は赤身で馬肉のような感じで、 特有の癖もほとんど感じません。 煮込みは何とも言い難い独特の味わいです。 決して美味とは言い難いですね。 ダメな人とクセになる人と両極端があります。 ほかに..
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2015年11月29日

小笠原に来なくてはいけない理由、その12「ハシナガイルカのスピンがすごい」

hasinaga111.jpg 小笠原近海で通年みられるイルカは2種、 ミナミハンドウイルカとハシナガイルカです。 愛くるしいミナミハンドウイルカはすでにエントリー済み。笑 http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/430115774.html ハシナガイルカはまた別な意味ですごい。 日本近海では 小笠原くらいでしか見られないようです。 ハシナガイルカは船上観察がおすすめ。 英名Spinner Dolphinという通..
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2015年11月28日

小笠原に来なくてはいけない理由、その11「高さ250mの断崖がこわすぎる」

P7280281.JPG 父島の南端部には 千尋岩という標高250mの断崖があります。 ここがトレッキングコースの終点です。 断崖のところには まったくの自然のままなので、手すりがありません。 近づいて下を見ると、海は遥か彼方。 まさに吸い込まれそう。 現在は、 自主規制で、限界ラインとして転石を敷きならべています。 (写真の場所は限界内です。) 海まで一気に250mの断崖、 あっという間に別な世界へ行ってしまいます。 この怖さ、体験してみて..
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2015年11月28日

小笠原に来なくてはいけない理由、その10「植物の固有種が多すぎる」

P7158077.JPG 小笠原の維管束植物には 固有種が160種以上あります。(遺産申請時書類より) 固有種以外に、 自生種で広域分布種、持ち込まれた外来種もあります。 山地の方に行くと、そこいらじゅうに固有種です。 ツアーに来た方は 単純に固有種を見たいという方も多いのです。 当人は具体的に言ってるつもりでも ちっともそうではないのです。 固有種がたくさんあって困るんです。 固有種が 当たり前になってしまう小笠原です。 固有植物は都道沿い..
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2015年11月28日

小笠原に来なくてはいけない理由、その9「枕状溶岩があちこちにありすぎる」

CIMG0294.JPG 枕状溶岩、 国内でも見られるところはあります。 しかし、 父島列島、聟島列島のように大規模に見られるところはないでしょう。 (母島列島にはない) その中の唯一の有人島、 父島ではあちこちに大規模に枕状溶岩が露出しています。 海岸から上まで。 地質も 安山岩、無人岩、デイサイトなどいろいろ。 地質の粘性によって、サイズもまちまち。 こんなに当たり前に枕状溶岩見てしまうと、 戻ってもきっと探してしまうこと間違いなしです。 ..
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2015年11月28日

小笠原に来なくてはいけない理由、その8「ギョサンが癖になる」

CIMG0050.JPG ギョサン、最近はかなり全国区のサンダルですかね。 ちゃんとウィキにも出ています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A7%E3%82%B5%E3%83%B3 もともとはかなりローカルだったようですが、 徐々に人気が出てきました。 かつては実用一点張りでしたが、 今では見た目重視になってきています。 そういう意味では 見た目重視のものは実用性が落ちるものもあります。 個人的な好み..
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2015年11月26日

小笠原に来なくてはいけない理由、その7「盆踊りが盛り上がりすぎる」

P8098317.JPG 父島の盆踊りは 例年8月中旬に3日間実施されます。 3日間連続で 盆踊りやるというのもかなり珍しいことでしょう。 場所はお祭り広場で、中央部にやぐらを組みます。 踊り手はやぐらに数人で、一般はやぐらの周辺を輪になります。 盆踊りのスタイルとしてはオーソドックスだと思います。 さらに周辺には屋台も多く出ます。 観光ピークシーズンで観光客も大勢やってきます。 いつも始まりは東京音頭あたりから。 だんだん盛りあがってきて、 ..
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2015年11月25日

小笠原に来なくてはいけない理由、その6「曜日の感覚がなくなる」

小笠原への旅は船旅のみです。 一般的には 定期船おがさわら丸で5泊6日の旅。 まれには大型クルーズ船での 4泊5日ないし、5泊6日の旅です。 1週間は7日で、旅行の行程とずれがあります。 そして、 船上で24時間以上乗っています。 船内では 地上波のテレビはほとんど見れません。 島に着くと、遊ぶのに忙しくなります。 そうやっているうちに、 さて何曜日??となってしまうのです。笑 ぜひその感覚味わってください。 島..
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2015年11月24日

小笠原に来なくてはいけない理由、その5「治安がいいので油断しまくり」

こんな記事書くと、 コソ泥や空き巣狙いが一気に来島するかな?? 僕が小笠原に住んで、かれこれ23年。 家のカギや車のカギはまずかけません。 (もちろん島民でもしっかりかけてる人もいます) 家のカギは家の中に。 車のカギは車の中に。 車から降りる時はエンジン切るだけです。笑 家のカギはまったく用をなしていません。 車のカギはエンジンかけるのに必要です。笑 ぜひ体験してみてください。 そんな生活していると、 上京したとき、しばら..
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2015年11月23日

小笠原に来なくてはいけない理由、その4「ムニン・ボニンが多すぎて癖になる」

P5280032.JPG 小笠原に来ると、 そこいらじゅうにムニン・ボニンがあふれています。 小笠原と呼ばれる以前は 巽無人島(たつみむにんじま)だったようです。 世界でも珍しい無人岩(むにんがん)。 植物の固有種には ムニンツツジ(写真)、ムニンアオガンピ、ムニンノボタン、 ムニンシャシャンボ、ムニンネズミモチなどなど。 焼き物も、無人焼(むにんやき)です。 でも英語ではボニン(bonin)なのです。 小笠原の海の色をボニン・ブルーといいます。 ..
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2015年11月23日

小笠原に来なくてはいけない理由、その3「ミナミハンドウイルカが可愛すぎる」

bb11111.jpg このイルカは、船上からのウォッチングだけでなく ドルフィンスイムでも楽しめます。 ミナミハンドウイルカは 小笠原だけでしか見れないわけではありません。 伊豆諸島などでも見られます。 しかし、 南国らしい明るい海の色は小笠原ならではです。 水中景観がとても明るいです。 この海とイルカのセットがたまりません。 ミナミハンドウイルカと海と泳ぐと、また来たくなっちゃいます。
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2015年11月23日

小笠原に来なくてはいけない理由、その2「南島・扇池が美しすぎる」

P8290596.JPG その2.「南島が美しすぎる」 父島の南西、 船で20-30分ほどのところにある南島です。 全島が石灰岩でできています。 島の中央部がドリーネと呼ばれるくぼんだ地形で、 真っ白な砂地でおおわれています。 そのドリーネの西側には ぽっかりと穴の空き、外洋と繫がる扇池があります。 東尾根から眺める景色が最高です!!。 ぜひ、南島上陸してみてください。 あー、また来たくなっちゃう。
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2015年11月23日

小笠原に来なくてはいけない理由、その1「見送りがすごすぎる」

11CIMG1127.JPG 2番煎じ、3番煎じですが、 来なくてはいけない理由シリーズ、始めます。笑 その1.「見送りがすごすぎる」 JTBFによる観光資源評価でも特Aランクです。 岸壁での見送り、青灯台からの見送りと飛び込みがあります。 村役場が作った大きな見送りの旗も登場します。 極めつけは観光船や漁船による伴走です。 おが丸にしばらく伴走します。 フィナーレは見送りする人の飛び込みです。 旅行の最後にこれを見て、 また来たくなっちゃう人多いで..
posted by mulberry at 09:16