2019年12月07日

センネンボク花

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12/7  旧11/11  曇り


墓地の中で
センネンボク(キジカクシ科・外来種)の花が咲いていました。

センネンボクは色々品種がありそうです。
品種まではわかりません。

この個体の花は薄桃色で花被片6。
おしべ6、めしべ1。

芳香もあります。

和名よりも
コルディリネ、ティ―リーフ、ティー
と呼ばれることが多いかと思います。

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2019年12月06日

ヤドリフカノキ花

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12/6  旧11/10  晴れ

ヤドリフカノキ(ウコギ科・外来種)の花が
咲いていました。

小ぶりな白っぽい花を多くつけます。

花は5弁、おしべ5、めしべ1です。

芳香が漂うので、
花期はすぐわかります。

夜間、
オオコウモリが来ていることもあります。


本種は
カポック、ホンコンカポック、シェフレラなどともいうようです。

ヤドリフカノキは「宿り鱶の木」です。

つまりヤドリ・フカノキです。
ヤドリフ・カノキではありません。
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2019年12月05日

アメリカシャガ花

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アメリカシャガ(ネオマリカ・アヤメ科・外来種)の花が
咲いていました。

過去ブログでは
3月頃が花期のようです。

やはりこれも台風の影響かしら?

草丈は50㎝ほどですが、
大柄な花で、芳香もあります。

花は花被片6、
外花被片3(外側の白い方)、内花被片3(中側の青い方)です。

おしべ3、めしべ1(花柱3裂)です。

3裂している花柱それぞれの脇に
おしべが1つずつついています。
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ムニンヤツデ花

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12/5  旧11/9  曇り


ムニンヤツデ(ウコギ科・固有種)の花が咲いています。

普通、ヤツデは低木性です。

しかし、本種は小高木になります。

そのため、
花を間近で見るチャンスがなかなかありません。

これは、
台風で地上部が崩れ、横倒しになりかかってる個体があり、
結果として、花が低いところで見られています。

花序の先に
こぶりな花を複数つけます。

花は5弁、おしべ5、めしべ1(花柱5)です。


ヤツデとは違う特徴は
小高木となるところ、
葉が5-7掌状中裂で、鋸歯がないなどがあります。
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2019年12月04日

白花と腺体・・タイワンソクズ

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12/4  旧11/8  曇り

タイワンソクズ(レンプクソウ科・広域分布種)の花と腺体。

これも時季外れに、少しですが咲いていました。


花は小ぶりな白花5裂。
おしべ5、めしべ1.

黄色のが腺体。
なかには蜜が入っています。

わざわざ腺体があるということは
花の方には蜜があまりないんでしょうか?

ちょっと、気になりますね。
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2019年12月02日

2回目の開花、ナンバンサイカチ

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12/2  旧11/6  曇り

ナンバンサイカチ(ゴールデンシャワー・マメ科・外来種)が
満開です。

これも台風で落葉したあと、
新葉がでて、開花してきたものです。

2回目の開花です。

黄花がよく映えます

花は5弁。おしべ10、めしべ1。

おしべ10は、
長3、短7に分かれています。

近づくと芳香もあります。
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2019年12月01日

シマイスノキ果実(蒴果)

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12/1  旧11/5  曇り


シマイスノキの果実(蒴果)です。

とてもかたいです。

果実が割れると、
なかには種が2つ入っています。

スイカの種を
少しふくらませたくらいでしょうか。


自生している場所で観察すると、
果実が割れたものはすぐ見つかります。

しかし、
種が残っているのは意外と少ないです。
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2019年11月30日

モモタマナも時季外れに開花

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11/30  旧11/4  曇り

時季外れに
モモタマナ(シクンシ科・広域分布種)が開花しています。

本種は落葉樹。

普通
新葉が展開し、少し遅れて開花します。

今年は10月の台風ですっかり落葉。
現在は新葉が出ている時期。

また
開花のスイッチが入ったのでしょうね。

花は5裂で、
萼片が花弁のように見えています。

写真の花は両生花の部分で、
おしべ10、めしべ1。
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2019年11月29日

ゴレンシ花

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11/29  旧11/3   曇り

ゴレンシ(カタバミ科・外来種)の花が
咲いていました。

ゴレンシ、いわゆるスターフルーツです。

そばには
膨らみかけたまだ青い果実もありました。

大きくなる熟れてくると、黄色になります。

花はかわいい紅紫色5弁花。
おしべ5、めしべ1(花柱・柱頭5裂)。

本種の花柱は2タイプ(短花柱・長花柱)あり、
この花は長花柱タイプです。
https://www.tamagawa.jp/education/dream_uni/detail_6104.html

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2019年11月28日

時期が早いけど、カンヒザクラ花

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カンヒザクラ(バラ科・外来種)が
ポツポツ咲いていました。

10月の台風の影響でしょうか、
花期が早すぎます。

ふつうは1月中旬以降です。


台風で葉が落ちてしまったりすると、
花期がずれて咲くものはたまに見かけます。

落葉によって、
開花のスイッチが入るものがあるのでしょうね。

花は桃色5弁、おしべ多数(20くらい)、めしべ1です。

花のしばらく後、
サクランボができますが、酸っぱいです。


posted by mulberry at 16:23| 東京 ☔| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年11月24日

父島のコヘラナレン

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11/24  旧10/28  曇り

父島では
ごくわずかしか生えていないコヘラネレン(キク科・固有種)です。

個体数が少ないのは
ヤギの食害によるものとされています。

この個体も
ネットで囲われています。

写真を撮った日は
天気も曇りで、花の開き具合がいまいちでした。

1つの頭花(5弁花に見える部分)に
黄色の舌状花5です。

1つの舌状花は、花弁のような部分と、
1つのおしべ・めしべが一体になった棒状のものとが1対です。
posted by mulberry at 07:47| 東京 ☔| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年11月23日

シマイスノキの花柱は2裂

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11/23  旧10/27  曇り


シマイスノキ(マンサク科・固有種)の花の先端部。

花の部分は、花弁はなく、
萼片・おしべ・めしべです。

おしべの葯とめしべの花柱は赤色。

先端部は
真ん中にめしべ1(花柱が2裂)。

めしべのまわりを
5前後のおしべがあります。



posted by mulberry at 08:13| 東京 ☔| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年11月22日

ムニンタイトゴメ花

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11/22  旧5/28  曇り

とある場所で
ムニンタイトゴメ(ベンケイソウ科・固有種)が
数個体咲いていました。

花は黄色、5弁。
おしべ10,めしべは5心皮です。

草丈2-3cmほどで、
花もこぶりです。

本種は岩場に生えていて、
気をつけないと踏みつけてしまいそうです。

父島では生えているところが
それほど多くないですね。

posted by mulberry at 07:21| 東京 ☁| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

ムラサキルエリア(ルエリア・ツベローサ)

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11/21  旧10/25  雨


人家に近いとある道端で、
ムラサキルエリア(キツネノマゴ科・外来種)が咲いていました。

ルエリア・ツベローサ(リュエリア・ツベローサ)
とも言います。

ここは庭から逸出したものかしら?


花は紫、4-5裂。

筒部から
おしべ・めしべは出ていないので、わかりにくいですが、
おしべ4、めしべ1です。

posted by mulberry at 07:50| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年11月18日

カカオの花

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とある場所で
カカオ(アオイ科・外来種)の花を見ました。

アオイ科というのは
全く知りませんでした。

幹や枝から直接花が出てくる
幹生花です。

うまく受粉すれば、
さらに果実が付きます。

花はごくこぶりで、
星形仁見える薄黄色の花弁5、

めしべ1、
おしべは10で、5は退化しているようです。


最近、
小笠原では母島で作られたカカオが出荷され、
内地でチョコになっているようです。
posted by mulberry at 09:08| 東京 ☁| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

台風被害が少なかった植栽地(奥村都道沿い法面)

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奥村・都道沿い法面、
自生植物植栽場所です。

2018年1月に
4年生が植栽した場所。

2年近くたってきました。

ヤギの食害などで、
生きのびている植物はおおむね4種に。

その4種は順調に育っています
すでにテリハハマボウは花もつけています。


幸い、台風21号では
さほどやられずに済みました。
 
見た目の感じとしては
8-9割は大丈夫ですね。

よかったです。

posted by mulberry at 15:21| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

ムニンシュスラン花

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11/15  旧10/19  雨


山中、
ムニンシュスラン(ラン科・固有種)が咲いています。

草丈20㎝以下です。

先月の台風で、倒木や落枝がいっぱい。

心配でしたが、
それなりの大丈夫でした。

とある場所では、
今年もあちこちで花をつけています。

小さな花です。
踏まないようご注意願います。


posted by mulberry at 08:13| 東京 ☁| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

ウチダシクロキ花

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11/13  旧10/17  晴れ


台風21号の影響が気になったので、
とある場所のウチダシクロキ(ハイノキ科・固有種)を
見てきました。

この場所は1株しかありません。

幸い、大丈夫でした。

そして1か所だけ花もつけていました。

他の群生地も気になるところです。

本種は個体数が少なく、さらに減少傾向が強いので、
こういう自然の脅威も気がかりです。


花は乳白色、
5深裂(5弁ではありません)。

おしべは多数、5束生(五体雄蕊)。
めしべは1(柱頭は3裂)。
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2019年11月12日

シマモクセイ雄花・雌花(両性花)

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雄花


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雌花(両性花)


11/12  旧10/16  晴れ


台風21号のあと、
シマモクセイ(モクセイ科・広域分布種)があちこちで咲きだしています。

甘い芳香が漂っています。

本種は雌雄異株で
雄花と雌花(両性花)で違いがあります。

雄花も雌花も
花は白い4裂、おしべ2、めしべ1です。


雌花(両性花)は
めしべの柱頭がおしべの位置くらいまでのびています。

雄花はめしべが退化して
おしべの位置までのびていません。
奥の方に見える程度です。


そうやって見比べてみてください。

 
posted by mulberry at 07:45| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年11月08日

シマイスノキの花

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11/8  旧10/12  曇り

シマイスノキ(マンサク科・固有種)が
花をつけています。

昨日、夜明道路を歩いた時、
道沿いで何本もの花を見ました。

赤いのはおしべの色です。

花弁がなく、小さいので、
歩いていないと気づかないでしょう。

花期は
秋と春とがあります。

個体差なのか、その年で違うのか
調べる価値はありそうですね。
posted by mulberry at 07:12| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする