2018年09月26日

ココヤシ・シルエット

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9/26  旧8/17  晴れ


浜辺の影は
ココヤシ(ヤシ科・外来種)です。

ココヤシ・シルエット。


外来種ですが、
南国の雰囲気がよく出ています。


扇浦の光景です。

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2018年09月25日

ブーゲンビレア(ブーゲンビリア)の苞葉と萼

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9/25  旧8/16  晴れ


ブーゲンビレア(オシロイバナ科・外来種)が
きれいに咲いています。


花弁はなくても、苞葉が派手で目立ちます。

派手な色の部分は苞(苞葉)で、
白いのは蕚です。

普通、2枚か3枚の苞が1組で、
1つの苞に1つの萼がつきます。

この写真は3枚の苞が1組で、
萼は3ありますが、1はまだ開いていません。

蕚の中には、めしべ1、おしべ8です。
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2018年09月22日

メドハギ花

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道端の雑草扱いのメドハギ(マメ科・外来種)。

草丈は1m程度ですが、
まっすぐ立たずに、わりとしなだれてしまっています。

葉腋に複数の花をつけます。


花は白花で、
旗弁の中央部に紫色の模様がついています。

旗弁1が大きく目立ち、
下側に翼弁2(外)・竜骨弁2(内)の5弁構造です。

竜骨弁の中におしべ・めしべが隠れています。
おしべ10,めしべ1。

おしべは2体で、
1と9に分かれ、9は束になりめしべを包んでいます。


メドハギ、
年に複数回、花をつけている気がします。
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2018年09月21日

サンショウモドキ、雌株の花

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9/21  旧8/12 晴れ

サンショウモドキ(ウルシ科・外来種)花の続報です。

これは雌株の花。

前日、雄株はアップしています。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/461756517.html

雄株のすぐ近くにある株が
雌株でした。

雌株の花は白花5弁、
退化したようなおしべ5、めしべ1(柱頭が目立ちます)。

しばらくのち、結実しているか要チェックです。
外来種なので、増えたら困ります。
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2018年09月20日

サンショウモドキ、雄株の花

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9/20  旧8/11  晴れ

都道沿いで
サンショウモドキ(ウルシ科・外来種)の花が咲いていました。

小花がたくさんついてます。

本種は雌雄異株のようです。

僕が見たのは雄株のようで、
白花5弁、おしべ5でした。

近くにもう1株あるので、
雌雄を確認してみます。


本種は
かなり前ですが、みなで駆除した時期があります。

まだ少し残っていますが、
新たに増えている感じはしていません。

なので、
今のところ、危機的な感じはありません。


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2018年09月19日

ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)花

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少し前、都道沿いの道端で咲いていました。

ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ・マメ科・外来種)です。

花はごくこぶりですが、
紅紫色なので、車で走っていても気がつきます。

5弁花で旗弁1、翼弁2と竜骨弁2。

旗弁1が
上向きで大きく目立ちます。

下側は
内側に竜骨弁2があり、外側にやや大きい翼弁2があります。

竜骨弁の中に、おしべ10,めしべ1。

おしべは2体で、
1と9に分かれ、9は束になりめしべを包んでいます。
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2018年09月15日

オオコウモリもやってくるブラシノキの花

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9/15  旧8/6  晴れ


赤い花が目立つ
ブラシノキ(フトモモ科・外来種)。

数日前、
夜間、花蜜を求めて、オオコウモリが来ていました。

目立つのは多数のおしべ。
めしべ1も混じっています。

目立たない花弁5は薄い緑。

花を取って、後ろ側から見ると
花弁もわかりますね。
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2018年09月14日

ムニンアオガンピの花

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9/14  旧8/5  晴れ


ムニンアオガンピ(ジンチョウゲ科・固有種)が
花期を迎えつつあります。


ごく小ぶりな花で、
花弁のような4裂の萼片です。

筒部の中に、おしべ8・めしべ1があります。

おしべの葯がしっかり見えるので、
雄株か雌雄同株のものかです。


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2018年09月12日

ロータリーのホウオウボク満開

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9/12  旧8/3  曇り

集落内のロータリーです。

ホウオウボク(マメ科・外来種)が満開です。

本来の花期は夏前です。
今年は2度目かしら?

父島では
街路樹としても、植えられています。

花が大柄で目立つ色なので、
一目でわかります。

落花が多くなると、
近所の人は掃き掃除も大変そうです。苦笑
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2018年09月05日

アサヒエビネ花盛り

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9/5  旧7/26  晴れ


アサヒエビネ(ラン科・固有種)が花盛りです。


この写真は
よく通るルート沿いの群落です。


例年より
花の数も多いです。

群落によっては
まだ.ここまで花盛りとなっていないのもあります。


アサヒエビネの花、
9月いっぱいはどこかで楽しめると思います。
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2018年09月03日

ムニンセンニンソウ花

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ムニンセンニンソウ(キンポウゲ科・固有種)が咲いています。

つる性で、樹木に絡みつき、
低いところで花を観察できるところは少ないです。

しかし
岩場で地をはうように生えているところがあります。

そこでは
背丈の低い草花のように花を観察できます。

この花、花弁はありません。

白い萼片4、外側の黄色っぽいおしべ多数、
中央部の白っぽいめしべ多数です。

おしべとめしべの違いは
位置と色以外にもあります。

おしべは
先端部に葯があるので、丸っこくなっています。
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2018年08月28日

潮焼けがひどい千尋岩

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8/28  旧7/18 晴れ

昨日、
台風20号のあとの千尋岩へ。

強風域に入り、雨がほとんど降らなかったせいか、
葉の潮焼けがひどくなっています。

近づいて葉を見ると、
赤土の砂がたっぷりついています。

潮よりも、砂がかぶったせいで、
気孔がふさがり、葉が枯れてきたのかもしれません。

葉はダメージ受けていますが、
いずれ新葉が出て回復してくろと思います。

周辺の雑草的な草本も
みな枯れています。

きっとこれも一時的ですね。
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2018年08月25日

ヘクソカズラ(ハマサオトメカズラ)の花

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おしべ5とめしべ1(柱頭2)


ヘクソカズラ(アカネ科・外来種)の花。

ヤイトバナ、ハマサオトメカズラとも言います。

以前は、
海岸性の葉が無毛ないしはわずかな毛のものを
ハマサオトメカズラと分けていました。

花冠は5裂。

めしべ1は付け根で2つに分かれて
花柱・柱頭2が外側に出ています。

おしべ5は
筒部の中で見えません。

花冠が4裂のときは、おしべも4に。
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2018年08月24日

花の数が多い気がするアサヒエビネ

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8/24  旧7/14  晴れ


アサヒエビネの花、
見頃になってきました。

今年は
いつもより花の数が多いように感じています。

台風が多い時期ですが、
花茎はゆらゆら揺れながらも、めったに折れません。

弾力性があるんでしょうね。

花は全体に反り返ってします。

唇弁はT字(十字)型で、
側花弁2、背萼片1、側萼片2があります。
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2018年08月21日

レンプクソウ科タイワンソクズ花

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8/21  旧7/11 曇り

タイワンソクズ(レンプクソウ科・広域分布種)が
花をつけています。


花序の先に
白花と黄色の腺体がついています。

腺体は杯状で、
中に蜜がたまっているようです。

花はごく小さな白花5裂、
おしべ5、めしべ1です。



父島では長谷に生えています。
長谷のあたりはかつては耕作地。

このあたりに分布がある自生種は
人為の影響があるような気がしてしょうがないです。

本種やチチジマイチゴなどですね。



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2018年08月20日

舗装路脇で満開のグンバイヒルガオ

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8/20  旧7/10  曇り


グンバイヒルガオ(ヒルガオ科・広域分布種)、
小笠原では、長期間、花が見られます。

普通は海岸沿いで自生しています。

しかし、舗装路脇で
いつも花がたくさん咲いている場所があります。

場所も
海岸からだいぶ内陸に来ています。

浜辺も、舗装路脇も、
日当たりがいいという意味では環境が似ていますね。

花は大柄なピンク色、漏斗型合弁花冠。
おしべ5、めしべ1です。


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2018年08月19日

白いトゲヨルガオ(ヨルガオ)の花

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父島の複数箇所で野生化している
ヨルガオ(トゲヨルガオ・ヒルガオ科・外来種)。

大型の漏斗型合弁花冠の白花が
長期間咲いています。

おしべ5、めしべ1が
筒状部からのびて見えています。
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2018年08月14日

アスパラガス・メイリー(マイヤーズ)

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8/14  旧7/4  曇り

アスパラガス・メイリー(キジカクシ科・外来種)が
咲いていました。

学名は
アスパラガス・デンシフロルス・マイヤーズ。

草本ですが、
やや立ち上がる形になります。

花は小さな白い小花で、
花被片6、おしべ6、めしべ1です。

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2018年08月13日

白花トケイソウ

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今年も咲いていました。

白花のトケイソウ(トケイソウ科・外来種)
品種名まではまだわかりません。

山道の開けた場所で、野生化しています。

葉は3深裂。独特の形です。

花の色は違えど、
パッションフルーツ(クダモノトケイソウ)と花のつくりは同じです。

白の花弁5と萼片5、糸状の副花冠。
おしべ5、めしべ1(柱頭3裂)。


見た目は
パッションフルーツのほうが派手で生えますね。

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2018年08月05日

シャリンバイの花

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8/5  旧6/24  曇り


山の上では
シャリンバイ(バラ科・広域分布種がぽつぽつ咲いています。

普通は
9月以降から咲き始めます。

ちょっと早めの印象です。

やや小ぶりな白の5弁花。
おしべ多数、めしべ1です。

おしべの花糸は
白っぽい色から赤っぽい色に変化します。


本当の花期の盛りは先です。
涼しくなる頃ですね。
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