2017年08月18日

テリハボクの花

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8/18  旧6/27  晴れ

テリハボク(タマナ・フクギ科・広域分布種)の花が
各所で咲いています。

落花を撮りました。

花は
花弁は4、大小2ずつの萼片、おしべ多数、めしべ1です。

花弁と萼片が同じようなので、
花弁8にも見えますね。
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2017年07月22日

ガジュマル

ガジュマルで休憩
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アオノリュウゼツランの花

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7/22  旧閏5/29  曇り

アオノリュウゼツラン(キジカクシ科・外来種)の花が
目立っています。

最近、
ナイトツアーではほとんどこの花のところで見つけています。

ほぼ確実に見れています。

近いときもあれば、遠いときもあります。苦笑。

ヒメツバキの花も盛りを過ぎて、
オオコウモリの餌場も変わってきたかもしれません。
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2017年07月21日

ムニンノボタンの花

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7/21  旧閏5/28  曇り

父島のムニンノボタン(ノボタン科・固有種)が咲き始めました。

自然分布は父島だけで
自生個体はごくわずかしかありません。

現在、
ルート沿いで見られるものはほぼ保護増殖株です。

花は白4弁、
おしべ長短各4、葯は長い方が赤みで、短い方が黄色です。

めしべ1は
先端が赤みを帯びています。
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2017年07月19日

タカサゴユリ(タイワンユリ)の花

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7/19  旧閏5/26  晴れ

集落近い道ばたで、数株、咲いていました。

タカサゴユリ(ユリ科・外来種)です。

花被片の外側に
赤い線が明確にあるので、間違いないと思います。

タカサゴユリとテッポウユリの雑種シンテッポウユリはこれに似ますが、
赤い線がないようです。

なお花は
花被片6,おしべ6、めしべ1です。
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2017年07月18日

ヒメマツバボタンの花

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7/18  旧閏5/25 晴れ

小さいけど明るく目立つ
ヒメマツバボタン(スベリヒユ科・外来種)の花。

昨日、本種が生えている場所に
午前と午後と2回行来ました。

午前は咲いていたのですが、午後はもうしぼんでいました。

花は紅紫色5弁、
おしべ多数(5の倍数?)、めしべ1で柱頭5(変異あり)。

父島の山頂の岩場数カ所で
野生化したのが見られます。
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2017年07月15日

タイワンソクズ(レンプクソウ科)の花

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7/15  旧閏5/22  曇り

タイワンソクズ(レンプクソウ科・広域分布種)の花が
咲いています。

花序に
白花と蜜がたまっている黄色の腺体が混じっています。

白花は5裂、おしべ5,めしべ1です。

父島での分布は1カ所しか知りません。
他にもあるのかしら?

小笠原でレンプクソウ科自生植物は
本種とトキワガマズミ(固有種)の2種です。

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2017年07月14日

モクタチバナの花

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7/14  旧閏5/21  曇り

モクタチバナ(サクラソウ科・広域分布種)の花が
咲いています。

花冠は5裂、おしべ5,めしべ1です。

色も白く小ぶりで、
それほど目立つ花ではありません。

小笠原ではサクラソウ科自生植物は
草本、木本ともあります。

木本の中では
このモクタチバナが一番大きくなります。

といっても
大木になるようなタイプではありません。

父島では
土壌のいいヒメツバキの多い林内で混成して生えています。
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2017年07月13日

ヘクソカズラの花

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7/13  旧閏5/20  天候不順

ヘクソカズラ(アカネ科・外来種)の花を
見つけました。

名前の通り、近づくと臭いです。苦笑

ヘクソカズラはヤイトバナともいうようです。

また固有種とされていたハマサオトメカズラも
ヘクソカズラと同じだそうです。

花冠は4−5裂、
おしべ4-5,めしべは基部で分かれて花柱2。
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2017年07月11日

シマザクラの花

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7/11  旧閏5/18  曇り

道路沿いで
小低木のシマザクラ(アカネ科・固有種)が咲き始めていました。

1つの個体で花期はわりと長めです。

アカネ科で、
桜とは似ても似つかぬシマザクラ。

花は4裂で、
裂片は細く長くのびてカールしています。

おしべ4、めしべ1も長くのびています。

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2017年07月07日

ヤコウボク(ヤコウカ)の花

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6/7  旧閏5/14  晴れ

夜になると、
強い香りが漂うヤコウボク(ナス科・外来種)の花。

人家周辺で野生化している個体もあるようです。

花は白で小さめで目立ちませんが
たくさんのつけています。

近くで見ると星形のかわいい形。

花冠は筒状部がながく先は5裂、
おしべ5、めしべ1です。
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2017年07月05日

オガサワラシコウランの花

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7/5  旧閏5/12  晴れ

とある場所で
オガサワラシコウラン(ラン科・固有種)の花が咲いていました。

1つの花茎から4つの花をつけていました。

通常のラン科の花に比べて、
花のつくりはわかりにくいのですね。

手前にねじれるように伸びていて
先がつながっているる黄色いものが側萼片2。

後方に立ち上がる暗赤色が背萼片1。

中央部の黄色くのびていえるのが唇弁。

暗赤色で横に短くのびているのが側花弁2。

蕊柱1はこの写真ではわからないですね。

とにかく、
この花は唇弁でなく、側萼片が目立つことがわかりました。
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2017年07月04日

ウラジロコムラサキ(裏白小紫)の花

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7/4  旧閏5/11 はれ 

保護増殖株の
ウラジロコムラサキ(シソ科・固有種)。

花をつけていました。

おしべが長く、めしべが短い、雄株です。
めしべの機能は退化しているようです。

花は4裂、、おしべ4,めしべ1です。
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2017年07月03日

ヒメマサキ(姫柾)の花

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7/3  旧閏5/10 晴れ

低木性の
ヒメマサキ(ニシキギ科・固有種)の花が咲いています。

早くからつぼみになっていて、
花期でも変化が目立ちません。

たまに、
気にして、近づくと咲いているのがわかります。

花は4弁、おしべ4,めしべ1です。

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2017年06月30日

ニラの花

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6/30  旧閏5/7 晴れ

近所の庭先で
かわいい花を見つけました。

ニラ(ヒガンバナ科・外来種)です。
花被片6,おしべ6,めしべ1です。

ニラの花を知らなかったでの、
近づいてい見ていて、匂いで気づきました。

ちょっと葉をちぎってかじってみると、
やはりニラでした。笑
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2017年06月29日

5弁花、シマホルトノキ

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6/29  旧閏5/6 晴れ

山を歩いていると、
甘ったるい香りが漂うようになっています

シマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)の花期特有の香りです・

高木性ですが、
林縁などでは、低いところで咲いているのもあります。

ぱっと見はわかりにくいですが、
5弁花です。

おしべ多数、めしべ1です。

落花は、
花弁が1つずつばらけて落ちます。

落花は落花で、
ちぎれた花弁のように見えます。
posted by mulberry at 08:32| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

リュウキュウコクタンは雌雄異株

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父島清瀬周辺には
リュウキュウコクタン(カキノキ科・外来種)が多く野生化しています。

ヤエヤマコクタンともいうようです。

花期になって、花をよく見てみると、
株ごとに雌雄が違っています。

雌雄異株ですね

雌株はおしべがなく、めしべがふくらんでいます。

雄株はめしべがなく、おしべが9くらいあります。

雌雄はすぐ見分けられます。
雌株は当たり前ですが、いずれか果実をつけます。
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2017年06月25日

シマクマタケランの花

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6/25  旧閏5/2 晴れ

シマクマタケラン(ショウガ科・固有種)の花が
咲いています。

中央山の登り口のあたりに群生しています。

ここは
今年よく花をつけています。

ショウガ科の花のつくりは
わかりにくいですね。

もう少し研究して、
ちゃんと解説できるようにしたいと思います。


posted by mulberry at 07:05| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

ミルスベリヒユ(ハマスベリヒユ)の花

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父島の属島・南島では
ミルスベリヒユ(ハマミズナ科・広域分布種)が自生しています。

小笠原での分布は父島周辺だけです。

父島であるとすれば、
南島に似た環境の南崎周辺かと思います。

多肉質の葉で、
地上部をはうように生えています、

花はごくこぶりです。

花弁なく、蕚片が5裂し、薄桃あるいは桃色です。
おしべ多数、めしべの花柱・柱頭3です。
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モモタマナの雌花

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6/15  旧5/21  晴れ

海岸付近に多いモモタマナ(シクンシ科・広域分布種)

大木に育ち、葉も大きいのですが、
花はごくこぶり。

穂状花序に並んで花をつけています、

基部に近いところに、雌花(両性花)があります。

雄花との違いは
めしべの有無とサイズですね。

雄花にはめしべがなく、サイズがさらに小さめです。

雌花(両性花)は
花弁なし、萼片5、おしべ10、めしべ1です。
posted by mulberry at 08:17| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする