2019年03月11日

長崎付近尾根の崖地にある海軍三年式八糎高角砲

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三年式八糎高角砲

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回転部ギア

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弾薬箱


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かまど

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貯水槽

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別な銃眼 砲はなし

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見える風景


長崎展望台からの歩道を上りきった尾根の崖地にある
海軍の洞窟陣地砲台。


急坂を下りていくので、
滑り落ちると命の危険がある場所です。苦笑

中心地を見下ろす場所にあります。

入口は崩落しているので、
銃眼から入ります。

中には
壊された三年式八糎高角砲が残っています。

弾薬箱もあります。

奥にはかまどや貯水槽もあります。
posted by mulberry at 10:10| 東京 ☔| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

父島海軍航空隊監視壕(大根山)

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監視壕正面

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監視壕横面

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内部からの監視場所

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監視エリア

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監視エリア

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内部の扉

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入り口

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入り口を内部から

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入り口からすぐの急斜面


大根山にある、
父島海軍航空隊の監視壕。

入り口は
すぐ上の小山の向こう側影にあります。

入り口の扉はふさがりかけていて、
僕が入るのがギリギリくらい。

入るとすぐ、急坂です。

監視場所のすぐ内側にも扉があります。

監視場所からは
海側にも降りられます。

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2019年03月10日

夜明山西側山中の三八式十糎加農砲

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外側から

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内側から

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前方の地名が表示

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別な砲


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砲台上からの展望



夜明山西側山中の陸軍洞窟砲台。
二見湾を見下ろす場所です。

今のところ、
この砲台に関する資料がほとんどありません。

中の砲は2門で、
三八式十糎加農砲と思われますが、確定ではありません。
要詳細調査です。

2門ともかなり壊されていますが、
1門はまだそこそこ分かる状態です。

現在、
ここに至る道もかなりわかりにくくなっています。
(観光利用はできる場所ではありません)

さらに入り口が崩落して、
砲台の砲から入るしかない状態です。

内部の岩盤はしっかりしています。
posted by mulberry at 12:24| 東京 ☁| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

「大関 本長部醸」瓶

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山中で見つけた大関の刻印入りの瓶。

「大関」と縦書き。

その下に横書きで
「本長部醸」。

この本長部譲というのが
ネットでの検索では出てきません。

直接、大関に問い合わせています。

横書きが右から左なので、
戦前のもので間違いはありません。

あった場所からすると、
軍隊の飲食の残骸ですね。


posted by mulberry at 16:26| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

山中の戦車砲塔部残骸

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砲塔残骸

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洞窟陣地の縦穴入り口

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内部


山中には
いくつか戦車砲塔部残骸が残っています。

大村地区で、
いくつか見ています。

洞窟陣地縦穴の入口に
使われているところもあります。

父島には
戦車そのものはなかったと聞きます。

砲塔部の用途が
これだったのでしょうか?




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2019年02月21日

「陸軍被服本廠 保革油」ふた

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2/21 旧1/17  晴れ


山の中には
「陸軍被服本廠 保革油」ふたも落ちています。

革製品の手入れに使うのでしょう。

このフタ、しばらく見られなかったものが、
最近、また見られるように。

近くに埋まっていたのかしら?


保革油は
75g入りです。

瓦とはグラムのこと。

右には
「本容器は「チッソロイド」
 *に付火気に注意を要す」となっています。
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2019年02月12日

青い海と要塞地帯標

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1/12 旧1/8  曇り

中山峠にある要塞地帯標。

「父要塞第二地帯標」(昭和16年1月10日)です。

開戦の年ですね。


眼下の海は小港、
晴れていると青くてきれいです。

要塞地帯標、
山の上に残るところはいくつかあります。

ふもとの方では見たことがないですね。
かつてはあったのかどうかも知りません。
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2019年01月31日

陸軍の石標(標石)

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写真は同じ標石です。

見つけたのは三日月山エリア。

陸軍が配備されていた場所です。

標石は
1面には「陸」、別な1面には「防九三」という文字が刻まれています。

いまだ島の中には
陸軍、海軍それぞれ標石(石標)がありますね。
posted by mulberry at 07:55| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年01月29日

記念艦「三笠」砲弾展示など

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三笠砲弾

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説明版

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破壊された主砲砲身

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八糎砲砲弾

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機械水雷

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1848年制30ポンドカノン砲

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戦艦「大和」主砲弾


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「鎮遠」砲弾


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日清戦争戦利品 初期の連初銃

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ロシア巡洋艦15センチ砲の楯



2019年1月
記念艦「三笠」を訪問。
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/463902433.html

周辺には砲弾なども展示されていました。

http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/
posted by mulberry at 16:13| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年1月、記念艦「三笠」訪問(横須賀)

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東郷平八郎像

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船首

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船尾

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舷側


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艦橋から船首

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前部主砲(三十糎)

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後部主砲(三十糎)

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艦橋操舵室

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最上艦橋 

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六十糎探照灯

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十五糎砲

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八糎砲

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長官公室

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長官室

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士官室


2019年1月
横須賀の記念艦「三笠」訪問。

2度目です。

京急・横須賀中央から
20ほど歩きます。

道案内があまりないので、
初めていくと意外とわかりにくいかも。

「三笠」はじっくり見学すると
1時間ほどかかります。

そばには猿島行きの船乗り場もあります。
こちらもおすすめです。

ただし、冬場は土日だけの運航のようです。
今回は平日に訪ねたので、行けませんでした。

http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/
posted by mulberry at 15:52| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

桑ノ木山の洞窟砲台

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砲座

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砲の残骸

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砲身  十二糎か?

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ピークの標識


桑ノ木山(字名)エリアにある
洞窟砲台。

そのピークには
戦後、設置された標識があります。

このピークは樹林に邪魔され、
視界がありません。


この砲台は
今まで知りませんでした。

砲台からは
南寄りの方角が見えます。

二見湾には向いていません。

さて狙いは?

砲もかなり壊れているので、
よくはわかりません。

砲身は
十二糎ぐらいの感じです。

三八式十二糎榴弾砲かな?

posted by mulberry at 14:47| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

大村第四砲台跡

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砲台跡

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陸・海軍石標



旧大根山墓地の近くにある
大村第四砲台跡です。


旧墓地の奥に道がついているので
すぐわかります。

砲台は4つありますが、
1つはかなり壊れています。


この砲台は
二見に侵入する敵に対する防御です。

砲台からは湾の外は見えません。

資料によると、
もともとの計画と違い、野砲が据えられたようです。

戦争末期に、
違う場所に移設されました。


この砲台の下は、
海軍航空隊(水上機)の基地でした。

その境界にあたるのか、
陸・海軍石標が並んでいます。



posted by mulberry at 08:45| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

2019年1月、ひめゆりの塔、ひめゆり平和祈念資料館訪問(沖縄)

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ひめゆりの塔

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下の壕は陸軍病院第3外科壕跡

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資料館

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施設案内

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沖縄戦とひめゆり学徒隊説明



2019年1月、
ひめゆりの塔、ひめゆり平和祈念資料館を訪問(沖縄)。

ここは初めてです。


資料館内部は撮影できません。


うちの長女は看護師を目指しているので、
ここの展示を見て、いろいろ考えることもあったのではないでしょうか?

http://www.himeyuri.or.jp/JP/intro.html
posted by mulberry at 14:05| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

丸山

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展望

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ふもとからの展望

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石標

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施設残骸



観光ルートはないので、
観光では訪れることはできません。

中央山からは
わりと近いところにある山です。

二見側から見ると、
丸い山で、名前の由来がすぐわかります。

山頂は
岩場になっているところがあり、展望は抜群です。

ここも絶景ですね。

山頂にいたる道沿いには
海軍の石標や施設跡が残っています。

どういう施設だったかは
まだ不明です。



posted by mulberry at 09:20| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年1月、平和祈念資料館・平和の礎(沖縄)訪問

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資料館から平和の礎方面

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平和の礎

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平和の火

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資料館フロア

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フロアの不発弾展示

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外部の兵器残骸展示

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案内板

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資料館外観



2019年1月、
平和祈念資料館・平和の礎(沖縄)を訪問。

2回目ですが、
資料館展示を見るのは初めてです。

内部は撮影ができません。


展示は生々しいのが多く。
見るのがつらい人もいることでしょう。

撮影できる場所に
不発弾や兵器残骸が展示されていました。

http://www.peace-museum.pref.okinawa.jp/annai/kinrinjoho/kouenchizu/index.html
posted by mulberry at 09:03| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

加計呂麻島の戦跡(奄美・瀬戸内町)

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瀬相 海軍防備瑛隊跡 慰霊碑

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戦斗指揮所トーチカ

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内部

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吞之浦  震用隊壕とレプリカの艇

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内側から 


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実久  陸軍 砲台監守営舎

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砲台跡  十五糎加農砲が4門あった

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砲測弾薬庫

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内部通路

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内部保管場所

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兵舎

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三浦 海軍艦艇給水用ダム


2019年.1月
奄美瀬戸内町加計呂麻島を日帰り訪問。

ガイドさんと戦跡を見て回りました。

安脚場は
道路崩落による工事中のため、行けませんでした。

瀬相、実久、吞之浦、三浦など見て回りました。

この島にも
震洋隊の基地があり、壕が残っています。

レプリカですが、
艇も置かれている壕があります。

作家であった島尾敏雄氏は
吞之浦の隊長だった方です。

その場所に
彼の文学碑もあります。


資料
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/21507

観光編
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/463811870.html

posted by mulberry at 13:58| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年01月21日

奄美大島瀬戸内町の戦跡

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手安陸軍弾薬庫(弾薬本庫)

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案内板

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古仁屋小学校奉安殿


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古仁屋高校前 左 要塞司令部跡の碑  右 第一要塞地帯標


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高岡保育所付近 要塞司令部の外塀

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久慈  佐世保海軍軍需部大島支庫水だめ

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同 内部

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陸軍西古見砲台 観測所

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観測所 内部

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案内板 


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砲側弾薬庫   二十八糎榴弾砲が設置されていた
 
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内部


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軍桟橋


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ライベストイン奄美(ホテル)内の奄美戦史模型資料館




2019年1月
奄美大島瀬戸内町を訪問。

瀬戸内町教育委員会のK氏が
案内してくれました。

感謝です。


陸軍の洞窟式弾薬庫は
父島のものとほぼ同じ作りでした。

砲側弾薬庫も
父島にあるものと同じような作りでした。

奄美大島要塞、父島要塞、澎湖諸島要塞は
同時期に建設が始まりました。

それゆえ、共通点があるのでしょう。

ただし、
今回の訪問では洞窟タイプの砲台は見られませんでした。

調査資料
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/21507


風景などは
http://ogasawara-mulberry.seesaa.net/article/463773347.html


posted by mulberry at 16:01| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

海軍石標

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境浦海軍ダム付近にあるもの

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釣浜の山の上のもの



それぞれ別な場所にある
海軍石標です。

いずれも
海軍が使っていた場所に残っています。

1つは釣浜の山の上、
もう1つは境浦の海軍ダムのそば。


こいうのも
立派な戦跡ですね。





posted by mulberry at 13:27| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

三八式野砲の洞窟陣地

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南側の1門

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南側別な1門

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北側1門

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北側にあるかまどや貯水槽

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北から南側の通路、100Mほどありそう

この場所は観光ルートではないので、
案内はできません。

野羊山中腹にある
洞窟の中の三八式野砲陣地。

元は1942年頃に
露天でこのエリアに砲台を作っていました。

1944年以降に、洞窟に移行しています。

洞窟は
北から南に稜線の下を貫くように掘られています。

100Mほどの長さがありそうです。
支線も入れると200Mほどの長さがありそう。

出入り口は4カ所以上。

三八式野砲は三門、いずれも壊されています。

外には
防御・遮蔽用の鉄扉の鉄板が3枚。

扉を閉めるときは
下から上に持ち上げます。
posted by mulberry at 09:27| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年01月16日

境浦海軍ダム

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ダム外側

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濾過施設


境浦の山中には
海軍ダムが残っています。

ダムまでは
車でも行けるような道がついています。

このダムは
現在も村の施設として使われています。

海軍が
昭和15年頃以降、艦艇供給用として作ったようです。

ダムの外側には
濾過施設も残骸もあります。

同じ時期のものとして
奄美・加計呂麻島にも残っています。
posted by mulberry at 11:22| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする