2020年01月24日

西海岸を見下ろす崖の上の陣地

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1/24自主トレ6日目、
元の巽谷砲台へのルート探し。

結局、うまく見つかりませんでした。
そのうち再チャレンジします。

さまよいながら出たのが
西海岸を見下ろす崖の上。

監視所や陣地跡がありました。

ちなみに巽谷砲台は
この崖の上ではありません。

もっとずーっと下の方です。

谷の方からの砲台です。
据えていたのも榴弾砲。
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2020年01月23日

海軍標石一~十二

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十一
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十二


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サイズ


夜明山周辺に点在する海軍標石。

一から十二までは確認していますが、
六から八がまだ未確認。

どこかにあるとは思うのですが、
今後調査します。


大型の標石で
30cm角で、高さは約120cmほどです。

この標石は
海軍通信隊送信所や海軍航空隊送信所の近くにあります。

いわゆる境界標ようなものなのでしょうか?




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2020年01月21日

陸軍高山観測所

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陸軍高山観測所。

高山山頂直下にあります。

対戦前、1935年(s10)、
大村第一砲台の観測所として移設されたもの。

今でも、しっかりとしています。

父島の西側が一望です。

現状、高山山頂まではルートになっていますが、
ここは見学できるよう配慮・整備されていません。




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陸軍南崎陣地

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陸軍の南崎陣地あと。

ジョンビーチとジニービーチの間、
丘の上にあります。

資料によると、
砲台や照空分隊陣地があったようです。

地質は石灰岩です。

なお、現在、
このエリアは観光ルートではありません。
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2020年01月13日

三日月山展望台崖下の壕

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防火用水

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かまど

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監視所・貯水槽


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展望



三日月山展望台は
二見湾を見下ろす崖の上にあります。

その崖下で
岩をくりぬいて作った壕があります。

10年ぶりくらいに訪れました。

出入口は上中下3か所で、
傾斜のある通路でつながっています。

監視所も1つあります。

全長は150ⅿ以上はありそうです。

一番下の入口付近には
防火用水と書いた丸い水槽。

上の入口付近には4連式のかまど。

監視所の脇には貯水槽。

監視所からは
二見湾が一望です。

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2020年01月12日

大村第二砲台地下洞窟(立入不可)

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観測所

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砲座 その1

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展望


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砲座 その2

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展望

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説明板



大村第二砲台地下洞窟は
現在、金網が張られ、立入不可です。

内部には
砲座2と観測所1があります。

ここには
戦争末期、四五式十五糎加農砲がすえられました。

砲はまったく残っていません。

ここからの展望は素晴らしいです。

崩落防止対策取って、見学できるようにしたら、
人気のスポット間違いなしです。

もったいない。残念。


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2020年01月10日

有効活用の大村第二砲台砲側弾薬庫

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大村第二砲台あとには
砲側弾薬庫4つが残っています。

うち3つは放置状態で、
1つだけ道沿いにあり、見学が可能。

かなりしっかりしていて、
危険性もほぼありません。

3つのつくりは
いずれも外扉と内扉の二重構造です。

内扉の内部のサイズはほぼ同じと思います。
内部は白く塗られています。


そして残る1つは
気象庁津波地震早期検知網観測局となっています。

さすがに
中は見たことがありません。

たぶん
内部のつくりは同じかと思います。


posted by mulberry at 09:46| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2020年01月05日

保革油の蓋

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とある場所で、
陸軍被服本廠の保革油蓋が落ちていました。

島で僕が見たのはこれで2つめ。

いずれも蓋だけで
本体の部分はありません。

保革油ですから、
中身は固形の油のはずです。

75g入りなので、小さな瓶か缶か、
どちらでしょうか?
posted by mulberry at 12:45| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2020年01月04日

海軍振分山平射砲台

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砲台 その1

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内部


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砲台 その2


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内部


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内部


海軍の振分山平射砲台2つ。

大砲は残っていません。

戦時中に、
別な場所に移設されたようです。

十二糎高角砲が据えられていたようです。

ここは岩場を掘った洞窟陣地ではなく
コンクリートのトーチカです。

父島では
このタイプの平射砲台は珍しいですね。

陣地の上は
土と植物(サイザルアサやリュウゼツラン)で
おおわれています。

この砲台の周辺は
返還後しばらくは土地利用されていた所です。

その時に、
砲台内部は利用されていたようです。

そのため、
ビールケースが残っています。

posted by mulberry at 10:38| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年12月08日

中山峠先端、父島要塞第一地帯標

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中山峠先端部、
父島要塞第一地帯標が残っています。

現在は
草地で眺めのいい場所です。

上部には
S.M.(Strategic Mark Monument 戦略監視の碑)
2ND Z.( SECOND ZONE) 

「1だと、1ST Z.= FIRST ZONE
 3だと、3RD Z.=THERD ZONE」 

英語では第二、日本語では第一、
さてどっちなんでしょうか?

右横は 第21号
左横は 昭和16年1月10日
後ろ正面は陸軍省
と刻まれています。

父島は
いまだいくつもの地帯標が残っています。
posted by mulberry at 08:25| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年12月07日

海軍小港海面砲台

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砲台1  二十五粍連装機銃

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八糎高角砲  1

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同    2

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狙う方向

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貯水槽とかまど


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銃眼遠望


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砲台2  十二糎高角砲

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砲台3  十二糎高角砲


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小港南側には
海軍の海面砲台が残っています。

砲台は3つあります。

1つの砲台は
八糎高角砲2、二十五粍連装機銃1、貯水槽とかまど。

他2つは十二糎高角砲1ずつ。


陸路で行くには、
中山峠から下りますが、道はありません。

観光利用はできないエリアです。

海路では
カヤックやシュノーケルで行って、
直下から上陸すればすぐです。

ということで
戦跡ツアーで紹介することはできません。

遠望だけです。


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2019年12月01日

海軍標石・・電兵(兵電)

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海軍標石「電兵(兵電)」。

ネットで調べても、同様なものが出てきません。


この標石のある周辺は
海軍通信隊と海軍航空隊通信所がありました。


ということで
電信の電でしょうかね。

すぐ近くには
3連式のかまどもありました。
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2019年11月30日

石垣の砲台は珍しいかも?

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父島の夜明山は
陸軍高射砲隊が1941ごろから配備されていました。

砲台や発電所の建物など、
石垣が多用されています。

全国の砲台を見ていて、
太平洋戦争時に石垣を使っているのは珍しいように思います。

明治ならレンガ積みと石垣
それ以降はコンクリートが普通です。

ここは太平洋戦争の頃です。

いかなでしょう?

posted by mulberry at 12:05| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年11月21日

壕の中にあった「クレオソート丸」小瓶

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11/21  旧10/25  曇り

壕の中でみつけたクレオソート丸の小瓶。

クレオソート丸、
わかりやすくいうと、正露丸です。

効能も同じはずです。

小さな瓶です、正露丸と同じサイズだったら
中身は50粒くらいかな?



僕がこの瓶を見たのは
これで2ヶ所目。

もう1ヶ所は陸軍の洞窟陣地。

ここも
陸軍の洞窟陣地と思われます。

衛生環境の悪い場所では
重宝したでしょうね。
posted by mulberry at 09:25| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

三日月山にある炊事壕

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6連式かまど

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貯水槽

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ポンプ


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排気ダクト

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かまど側出入口

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クレオソート丸小瓶


植生調査の時に見つけた
炊事壕です。

6連式のかまどと、貯水槽があります。

水は外からパイプで引いています。

貯水槽は地下式なので、
ポンプでくみ上げるようになっています。

島では
6つもあるかまどは初めて見ました。

この炊事壕は
場所からすると、陸軍のものと思われます。
posted by mulberry at 11:54| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年11月18日

清瀬隧道の大扉

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11/18  旧10/22  晴れ

父島には
大村地区と清瀬地区をつなぐ大きな隧道があります。

大村隧道と清瀬隧道2つに分かれています。

1939年頃完成しました。

清瀬側には
陸軍清瀬弾薬庫や海軍奥村重油槽があります。

大村の桟橋からそういった施設をつなぐ道として
掘られたものでしょう。

清瀬隧道は戦争中に
両側に大きな扉が設置されました。

避難・居住壕として利用されたのですね。

この扉はその名残です。


現在は都道湾岸通りができて、
この隧道は歩道として使われています。

通学路にもなっています。

posted by mulberry at 08:32| 東京 ☁| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

レンガ造りでコンクリート屋根の建物、珍しい?

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11/14  旧10/18  曇り


この建物は
海軍通信隊送信所施設の一部です。

この施設は
1944年に、他から、移ってきました。

この建物は海側に面していて、
見張りの役割もあったかと思われます。

外側はモルタル仕上げになっているので、
全部がコンクリート造りに見えます。

でも、よく見ると、
壁はレンガ積みです。

そして天井部は
梁も含めてコンクリート。

レンガの壁ととコンクリートの屋根の複合施設。

こういう建物、よくあるものでしょうか?
情報求む。
posted by mulberry at 06:55| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年11月11日

母島で見てきた戦跡

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探照灯


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十二糎高角砲

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御幸之浜 銃眼


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北港銃眼



11/11  旧10/15  曇り


11/9-10と二日間の母島出張。

日中は空き時間で
都道をたっぷり歩き、戦跡も見てきました。

今回は4ヵ所。

北港の銃眼は
台風で回りがスカスカになっていて、
海側から見えました。

銃眼から中に入ってみましたが、
返還後の農漁業用と思われるものがありました。
posted by mulberry at 07:38| 東京 ☁| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年09月11日

中央山四一式山砲

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四一式山砲


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銃眼


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入口



僕が知る限り
父島では四一式山砲は2つ残っています。

夜明山と中央山に1つずつ。

他のガイドさんで
この砲を三八式野砲と言ってる人がいますが、
明らかに形が違うと思います。


さてこの中央山のものですが、
かなりバラバラな状態です。

この場所は
観光利用では行くことができません。

砲に関して言えば、
夜明山のを見れば十分かと思います。
posted by mulberry at 15:06| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする

2019年09月01日

屏風谷崖地の銃眼

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外観

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その1 外側

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その2

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その2


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その3

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その4

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その5


9/1  旧8/3  晴れ

屏風谷崖地の銃眼を調査しました。

海辺から坂を上り、
銃眼から中に入りました。

銃眼や監視窓が5ヶ所。

1ヶ所の銃眼には
方向を示す目盛りがついていました。

出入口は
上を抜ける通路からだったようですが、
そこは崩れています。

火砲の残骸は全くありませんでした。
posted by mulberry at 07:23| 東京 ☀| Comment(0) | 戦跡 | 更新情報をチェックする