2019年12月02日

辺境遊記(田崎健太・下田昌克)

辺境遊記 キューバ、リオ・デ・ジャネイロ、小笠原諸島、ツバル [ 田崎健太 ] - 楽天ブックス
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2010年4月発行
辺境遊記 キューバ(田崎健太・下田昌克)。

文章・田崎氏、似顔絵・下田氏です。

彼らの辺境の旅先として選ばれしは
キューバ、リオ・デ・ジャネイロ、小笠原諸島、ツバル、
カトマンズ、サハリン、南大東島、ダラムサラなど。

日本からは
堂々、小笠原と南大東島が選ばれています。

訪問先で、
出会った人物に焦点を当てて、書かれています。

似顔絵はその登場人物などです。

小笠原からは
瀬堀ロッキさん、、大平京子さん(イーデスさん)、大平レーンスさん、
平賀秀明さん、木村美子さんなど。

前者3人はもともと島の人・在来島民(欧米系)で、
後者2人は新島民)(移住者)です。


ちなみに
小笠原では人種区分が3つあります。

日本が統治以前の外国から移住者の家系は在来島民(欧米系)、
戦前に移住した日本人の家系は旧島民、
返還後の移住者は新島民。

これは
都営住宅の入居優先順位にもなっています。

現在はこれが差別になったりはしていませんが、
戦前は在来島民に対するものはあったようです。

特に太平洋戦争が近づいたころは
スパイ的な見方もされていたようです。

また強制疎開した内地でも、
風当たりは強かったようです。
posted by mulberry at 15:01| 東京 ☀| Comment(0) | 本・雑誌 | 更新情報をチェックする
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