2015年11月23日

小笠原に来なくてはいけない理由、その4「ムニン・ボニンが多すぎて癖になる」

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小笠原に来ると、
そこいらじゅうにムニン・ボニンがあふれています。

小笠原と呼ばれる以前は
巽無人島(たつみむにんじま)だったようです。

世界でも珍しい無人岩(むにんがん)。

植物の固有種には
ムニンツツジ(写真)、ムニンアオガンピ、ムニンノボタン、
ムニンシャシャンボ、ムニンネズミモチなどなど。

焼き物も、無人焼(むにんやき)です。

でも英語ではボニン(bonin)なのです。

小笠原の海の色をボニン・ブルーといいます。

生協の看板にあるB.I.T.Cは
BONIN ISLANDS TRADING COMPANYの略です。
(生協の前身、占領下の店の名前)


これであなたも
ムニン・ボニンに反応してしまい、癖になってしまいます。
posted by mulberry at 14:22| Comment(4) | 募集・PR | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
BONINは元々フランス語なんだよね。
Posted by gecko at 2015年11月24日 14:00
そうですか。

根拠になる文献知っていれば教えてください。


クラプロートの三国通覧図説1826仏語訳では
MOUNINSIMA なんですよね。

Posted by よしい at 2015年11月24日 14:40
boninの初出はJean Pierre Abel RemusatによるDESCRIPTION D'UN GROUPE D'ILES peu connu et situe entre le Japon et lesiles Mariannes, redigee d'apres les relations des Japonais(JOURNAL DES SAVANS,1817,p387)です。
Posted by gecko at 2015年11月24日 19:49
ありがとうございました。

しかし、よく調べていますね。
こちらもネットで調べてみます。
Posted by よしい at 2015年11月26日 09:38
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